トイレの手洗い場は本当に必要?メリット・デメリットと費用相場

2022.06.30 2022.07.05

トイレに手洗い場を設けるメリット・デメリット、費用相場を解説します。

トイレに手洗い場を設置する際には、メリット・デメリットを把握し、空間の有効活用が行えるかを考えることが重要です。

また、トイレの手洗い場を交換する場合と、新たに手洗い場を設置する場合では料金が異なります。

この記事では、トイレに手洗い場を設けるメリット・デメリットとともに、設置時の費用相場や注意点に関しても解説します。

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トイレの手洗い場の種類と特徴

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トイレの手洗い場は、独立型トイレの手洗い場、トイレ一体型の手洗い場と大別することができます。

ここでは、それぞれのトイレの手洗い場の特徴に関して解説していきます。

独立型トイレの手洗い場

独立型トイレの手洗い場とは、読んで字の如く、トイレとは独立して設置されている手洗い場を指します。

手洗い場専用の設備なので、手を洗いやすく、用を足した後の動作をトイレ内で完結することが可能です。

また、独立型トイレの手洗い場には、陶器製、樹脂製、金属製などインテリア性があり、かつ機能的なものも用意されているので、より使いやすいトイレにすることができます。

なお、独立型トイレの手洗い場は、以下の3タイプに分類することが可能です。

  1. シンプルタイプの手洗い場
  2. カウンター付きの手洗い場
  3. キャビネット付きの手洗い場

シンプルタイプの手洗い場

シンプルタイプのトイレの手洗い場は、手洗い以外の機能が極力抑えられたものなので、限られたスペースにも設置できます。

トイレのドアに当たらない程度の場所さえ確保すれば良いので、空間を有効活用することが可能です。

陶器や磁器製のボウルタイプの手洗い場、ステンレスタイプなど選べるので、トイレ内の雰囲気を壊すことなく導入できます。

カウンター付きの手洗い場

カウンター付きのトイレの手洗い場であれば、トイレ内に物を置くスペースを確保できます。スマホや植物、ハンドソープなどを置くことができるので、より快適な空間にすることが可能です。

素材も木材、タイル、ステンレスなどから選べるので、好みの空間に演出できます。

トイレの手洗い場にカウンターを設置するとスペースを取られそうですが、コンパクトな奥行のものもあるので、さほど狭くなりません。

キャビネット付きの手洗い場

キャビネット付きの手洗い場は、手洗い場に収納スペースを持たせたものとなっています。

コンパクトな設計になっているものも多く、手洗い器のボウルが小さくなっていても、その分深さを取る構造になっているなどの工夫もされているので、洗いづらさを感じることはありません。

また、収納スペースがあるので、掃除用具やサニタリー用品を置き、トイレ内をスッキリさせることも可能です。

壁面埋め込み型、半埋め込み型、コーナー部分を利用したものなどが用意されているので、動線を確保したまま導入することもできます。

トイレ一体型の手洗い場

トイレ一体型の手洗い場は、トイレタンクの上に手洗い場が設けられているものです。

手洗い場の設置場所の関係から、吐水口が高い位置になるものが多く、手を洗う際に水ハネしやすい難点があります。

しかし、昨今では水ハネの問題を改良した手洗い器のボウルが深いタイプのものも用意されいるので、しっかり水切りを行うことも可能です。

さらに、タオル掛けが付いているトイレ一体型の手洗い場なら、床を濡らす心配もありません。

トイレの手洗い場は後付も可能?

トイレの手洗い場は、リフォームで後付することも可能です。

独立型トイレの手洗い場は以下の3タイプで、後付の際のメリット・デメリットは以下の通りとなっています。

手洗い場のタイプ 後付の際のメリット 後付の際のデメリット
シンプルタイプ 限られたスペースでも設置可能 手洗い以外の機能は基本的にない
カウンター付き 工期が比較的短い トイレ内が狭くなる可能性がある
キャビネット付き 壁に設置できるので空間を圧迫しない 工期が長くなりやすい

いずれの手洗い場を後付するにしても、導入後のイメージは考えておくことが必要です。

また、トイレの手洗い場は後付可能なものの、空間の確保は新築時に検討しておく方が、設置時の選択肢も広がります。

トイレに手洗い場を設置するメリット

メリット

トイレの手洗い場の種類や後付可能なことを解説しましたが、具体的に導入するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、トイレの手洗い場を導入するメリットに関して解説していきます。

用を足した後にすぐ手を洗える

トイレに手洗い場を導入すると、用を足した後にすぐに手を洗うことができます。

トイレの手洗い場が設置されていない場合、用を足した後に洗面所に行かなければならず、2階にトイレがあるようなケースだと不便に感じることが多いでしょう。

また、洗面所に手を洗いに行かなければならない場合、居住空間での動線が重複し、洗面所を使用中だと手をすぐに洗えられないことも考えられます。

いずれにしても、トイレ内で用を足す行為から手洗いまでを完結させることができる点が、トイレに手洗い場を導入する大きなメリットだといえます。

来客時でもトイレを貸しやすい

トイレに手洗い場を導入すると、来客時でもトイレを貸しやすくなります。

トイレに手洗い場がない場合、どこで手を洗えばよいのか分からず困ることがあり、洗面所で手洗いをするにしても移動時にさまざまな空間を見られるので、トイレを貸しにくく感じることもあるでしょう。

しかし、トイレ内に手洗い場が設置されていれば、変に気を使うこともなく、来客に不便さを強いることもありません。

子供や高齢者でも使いやすい

トイレに手洗い場を導入すると、子供や高齢者でも無理なく手を洗うことができます。

トイレ一体型の手洗い場だと、水栓の位置がトイレより奥に設置されているので、子供の身長では手が届かず洗えない可能性があります。

また、足腰の弱った高齢者であると、手洗い場まで手を伸ばすのが難しいことも考えられます。

トイレに手洗い場が設置されていれば、そのような問題が生じないので、ほとんどの人がその場で手を洗うことができるでしょう。

トイレに手洗い場を設置するデメリット

デメリット

トイレに手洗い場を設置するデメリットは、以下のようなものがあります。

トイレ内が狭くなる

トイレに手洗い場を設置すると、その分トイレ内のスペースが狭くなることは避けられません。

最近の間取りの取り方では、予めトイレに手洗い場を設置することを想定して1.2帖程度の広さを確保するケースもあります。しかし、建物全体の大きさは決まっているので、他の間取りに影響するとも考えられます。

特に、狭いトイレ内では手洗い場を設置できないケースもあるので、壁に埋め込めるタイプを採用するなど、空間が有効活用できるものを選ぶと良いでしょう。

手洗い場からの水ハネ

トイレの手洗い場の形状によっては手洗い時に水ハネし、床や壁を汚すことが考えられます。

特に、手洗い場の奥行きが浅いもの、洗面ボウルの深さが浅いものの場合、水ハネしやすいです。

そのため、トイレに手洗い場を導入する際には、デザイン性だけでなく、手の洗いやすさも考えて検討しましょう。

手洗い場の設置費用が必要

一体型の手洗い場や洗面台との併用と比べると、トイレに独立の手洗い場を設置することはコストがかかります。

トイレの手洗い場は各種用意され、本体価格と工事費で12万円程度必要です。

なお、タンクレストイレの場合は、ミニ手洗い場がセットになっていることもあるので、リフォーム等の際には検討してみるもの悪くありません。

トイレ掃除の手間が増える

トイレに手洗い場を設置すると、トイレ掃除の手間が増えます。

場合によってはトイレの手洗い場の清掃を面倒に感じ、黄ばみやピンクカビが発生するまで放置してしまう人もいるでしょう。

また、トイレ本体とは別に掃除用具も用意しなければならない点もデメリットといえます。

トイレの手洗い場を設置する際の費用相場

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トイレに手洗い場を設置する際に気になるのが、導入時の費用だと思います。
ここでは、トイレに手洗い場を設置する際の費用相場を、リフォームの内容別に解説していきます。

トイレの手洗い場を交換する場合

トイレの手洗い場の本体価格は2万〜3万円程度ですが、給排水・電気工事を含めると、トイレの手洗い場を交換する場合の費用相場は以下のようになります。

手洗い場のタイプ 費用相場
シンプルタイプの手洗い場 約6万~9万円
カウンター付きの手洗い場 約8万~11万円
キャビネット付きの手洗い場 約10万~13万円

トイレの手洗い場を交換する際の費用相場は、平均して10万円程度になります。

トイレスペースの広さも勘案し、金額だけでなく機能面も重視して選ぶと良いでしょう。

トイレの手洗い場を新たに設置する場合

トイレの手洗い場を新たに設置する際の費用相場は、以下の通りです。

手洗い場のタイプ 費用相場
シンプルタイプの手洗い場 約12万~15万円
カウンター付きの手洗い場 約14万~17万円
キャビネット付きの手洗い場 約16万~19万円

一般的にトイレスペースの幅は90cmが平均的で、広いものだと120cm程度となっています。そのため、トイレの手洗い場を新たに設置する際には、扉の開け締めも考慮して選ぶことが重要です。

また、新設する際には給排水管の延長工事も必要で、埋め込み型の手洗い場だと別途内装費用も必要になります。

トイレの手洗い場設置時の工期

トイレの手洗い場設置時の工期は、どのタイプを選ぶにしろ通常1日あれば完了します。

ただし、キャビネット型のトイレの手洗い場を設置する場合、内装工事が必要になるので2日程度必要になる可能性もあります。

手洗い場設置工事の工期は、業者によって変わる場合もあるので、設置工事前に確認するようにしましょう。

トイレに手洗い場を設置する際の注意点

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トイレに手洗い場を設置する際には、トイレのスペースの広さや導入する手洗い場のタイプによって注意する点があります。

何も考えずにデザインだけで選んでしまうと後悔をするので、手洗い場の導入前にしっかりと検討することが大切です。

ここでは、トイレの手洗い場を設置する際の注意点に関して解説していきます。

洗面所が遠い場合は設置の検討を

用を足した後に手を洗うことを考えると、トイレと手洗い場が近い位置にあるのが理想的です。

そのため、2階以上の回数にトイレが設置されている場合、手洗い場と洗面所を併用しようとすると、非常に不便に感じてしまうでしょう。

よって、1階以外にトイレがある場合など、洗面所が遠い場合はトイレに手洗い場を設置することを検討しておきましょう。

手洗い場の設置スペースはあるか

トイレに手洗い場を設置する際には、手洗い場の設置スペースがあるか確認しましょう。

狭いトイレでも設置できる手洗い場も用意されていますが、マンションなどの場合0.4坪、戸建ての場合0.5坪なので、奥行きが25cm程度のコンパクトなものを選ぶことになります。

なお、カウンター付きのトイレの手洗い場は、トイレスペースが0.75坪以上の広々とした空間が必要です。

ドアとの位置関係に注意

トイレの手洗い場を設置する際には、ドアとの位置関係も重要なポイントです。

位置関係が良くない場合、使い勝手が悪くなり、掃除の際などは特にストレスを感じてしまいます。

そのため、トイレの手洗い場を設置する際には、メーカーと十分に相談するようにし、手洗い場に関する要望をすり合わせましょう。

リフォームならタンクレストイレも検討

トイレスペースが狭い場合は、トイレの手洗い場を設置すると同時に、トイレ本体をタンクレスのものにリフォームすることもおすすめです。

古いトイレの場合、背面にトイレタンクが設置されているものが多いので、トイレスペースが狭くなります。タンクレストイレにリフォームすれば、手洗い場を設置しても十分なスペースを確保できます。

トイレスペースが狭い場合、トイレ一体型の手洗い場を設置することも選択肢として考えられますが、手が洗いにくいなどトイレ使用時の動線を考えると不便になるケースがあるのです。

そのため、トイレスペースをなるべく広く確保するためにも、タンクレスのものにリフォームすることも検討しておくと良いでしょう。

トイレに手洗い場の設置を検討している方は

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トイレに手洗い場を設けるメリット・デメリット、費用相場を解説してきました。

トイレに手洗い場を設置する際には、空間を有効活用できるかが重要になります。

限られた空間をどれだけ活用できるかによって選択肢が変わってくるので、トイレの手洗い場の役割を十分に理解して検討しましょう。

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トイレの手洗い場に関するよくある質問

  • トイレに手洗い場を設置するメリットはどういったものがありますか?

    トイレに手洗い場を設置するメリットは、以下のようなものが挙げられます。

    • 用を足した後にすぐ手を洗える
    • 来客時でもトイレを貸しやすい
    • 子供や高齢者でも使いやすい

    トイレの手洗い場を設置するメリットについて見てみる

  • トレイの手洗い場を設置するデメリットを教えてください。

    トイレの手洗い場を設置するデメリットは、以下のようなものが挙げられます。

    • トイレ内が狭くなる
    • 手洗い場からの水ハネ
    • 手洗い場の設置費用が必要
    • トイレ掃除の手間が増える

    トイレの手洗い場を設置するデメリットについて見てみる

  • トイレの手洗い場を設置する際の費用相場はどの程度ですか?

    トイレに手洗い場を設置する際の費用相場は以下の通りです。

    • 手洗い場を交換する場合:6万円~13万円
    • 手洗い場を新たに設置する場合:12万円~19万円

    トイレに手洗い場を設置する際の費用相場を見てみる

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