
電話も現場も、全部自分で。
顧客満足度が高い理由が、ここにある。

たかた水道メンテ
代表 / 高田伸一郎
「蛇口の修正依頼で読んだはずが、気づけば高額で大がかりな工事を勧められていた」。水回りの緊急トラブルでは、そんな不安を耳にすることが少なくありません。
たかた水道メンテの代表高田伸一郎さんは、金融業界での営業14年、リフォーム会社での営業を経て、37歳で水道職人になりました。緊急対応の水道修理業界の売上を膨らませる営業”を内側から知り尽くしたうえで、あえてその正反対—「電話の段階でお客様の温度感を見極め、無理な提案はしない」という一線を貫いています。
取材情報
取材日:2026年7月25日
取材方法:対面インタビュー
取材・執筆:株式会社セーフリー
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経歴
金融業界で営業を14年経験後、リフォーム会社の営業へ。リフォーム現場で水回り工事に数多く立ち会ったことをきっかけに、37歳で緊急水道会社へ転職し職人の道へ。その後独立し、たかた水道メンテを開業(開業10期超)。
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強み
受付(電話ヒアリング)から現地調査・施工・アフターフォローまでを一気通貫して対応。営業畑で培ったヒアリング力と、建物構造への知見。
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実績
一般住宅の水漏れ・つまり修理から、配管の全交換を伴う大規模工事まで対応。「対応が丁寧」との口コミ評価多数。
記事の内容
原点—三つの業界を渡り、たどり着いた「納得できる仕事」

高田さんは、もともとは職人ではなかったんですよね。 水道修理の仕事に就いたきっかけを教えてください。
この仕事の前は、リフォーム会社で営業をしていました。リフォームは水回りから始まることが多く、工事に立ち会う機会がとにかく多かった。
何度も現場を見ているうちに、自分の手で直せる仕事に就きたいと思うようになったんです。それで37歳のとき、緊急対応の水道修理会社へ移りました。職人としてはほぼ未経験でしたが、現場を見てきた分、手順の感覚は頭に入っていましたね。
営業として現場に立ち会い続けたからこそ、職人としての勘所は自然と身についていた。畑違いに見えて、実は地続きのキャリアだったんですね。さらにその前は、金融の業界で営業職をしていたとお聞きしました。
はい、一番最初は金融業界で、14年間ずっと営業でした。お客様とトラブルを起こしたことは一度もありません。その営業経験は、今も活きていると思います。ただ、当時の緊急水道業界の“営業”は、僕がやってきたものとは少し違いました。
「いかに膨らませるか、実際必要のない工事まで提案する」世界だったんです。蛇口を直してくれと言われて、蛇口だけ直して帰ってくると、出張費や人件費に対して売上が見合わず赤字になってしまうんです。だから、そこからどう単価を上げるかを求められる。
普通に頼まれたことをやって帰ってくると、「何やってんだ」という感じになる業界でした。
頼まれた仕事をきちんとやって帰ると評価されないというのは、なかなか厳しい環境ですね。
誠実にやることがむしろ"できない営業"と見なされてしまう構造は、14年間トラブルなく営業をしてきた高田さんの感覚とは、真正面からぶつかるものだったんじゃないかと感じます。
そうした環境から独立されたのは、いつ頃だったのでしょう。
独立して10年ちょっとになります。最初は前の会社の仕事と両立しながら始めたのですが、案件がなかなか来ない時期もありました。
それでも続けてこられたのは、「自分で納得した仕事ができる」からです。誰かに無理な営業ノルマを強いられることもない。それが一番大きいですね。
「自分で納得できる仕事」がお客様が安心して依頼できる環境に繋がっているんですね。
ノルマに追われて単価を膨らませる働き方から距離を置いたことで、結果的にお客様と正直に向き合える立場を手にした -独立の動機そのものが、いまの誠実な対応の土台になっているのだと感じます。
受付から施工まで、ぜんぶ一人。だから「話が違う」が起きない、大手にはない強み

お客様に「頼んでよかった」と感じてもらうために、対応で特に意識されていることは何ですか?
一番は、最初の電話でしっかり話を聞くことです。緊急水道は、電話を受けるコールセンターと、実際に現場へ行くスタッフが分かれている会社が多いんです。
でも受付の人は専門作業を知らないので、詳しい説明まではできない。とにかく案件を逃さないよう現場につなぐのが役割なんですね。
だから「電話で聞いた話と、来た人の話が違う」というクレームが起きやすい。うちは最初から僕が電話に出て、そこでかなり細かく話を詰めます。
受付と現場が分かれていないから、“聞いた話と違う”が起きない。最初から最後まで同じ人が見てくれる—それが安心につながるんですね。 電話の段階では、どんなことを聞き取っているのですか?
症状はもちろんですが、建物の種類や築年数、これまでどう対処してきたか。話しているうちに、その方が本当に困っている状況も見えてきます。
専門知識がなくて、うまく症状を説明できない方も多いんです。でも、そこで一緒に整理していけば、だいたいの見立てはお伝えできます。
お客様が言葉にできない部分まで一緒に解きほぐしていく。その丁寧さが、そのまま信頼につながっていくんですね。金額についても、電話の時点で伝えるのですか?
伝えます。ただ、「実際にお宅を見ていないので、この場では断定できません」と必ず添えます。そのうえで、「標準的な作業なら、普通はこのくらいです」と目安をお話しする。
ここで安く言いすぎるのも、よくないんです。現場に行ってみたら、想定より大掛かりだった、ということは当然あります。
そのとき、電話で聞いた安い金額だけが頭に残っていると、「話が違う」となってしまう。こちらは電話で「見てみないと分からない」と伝えているのですが、お客様はその前提を覚えていないことが多いんです。だから、期待させすぎる安値は口にしない。正直にお伝えすることを心がけています。
安く見せて受注するのではなく、「見てから正直に、料金を伝える」。それが結局、お客様の「話が違う」という不信を生まないための誠実さなんですね。電話を受けた人と、現場に来る人が同じ」という一点に集約されている気がします。
分業していないからこそ、聞き取りも金額の伝え方も、最初から最後まで同じ責任感でつながっている。それが大手にはない、いちばんシンプルで強い安心材料なのだと感じました。
症状に応じて最適な道具・工法を選び分け、“修理か交換か”はお客様と相談

「トイレが詰まった」とご依頼を受けたとき、現場ではどんな流れで対応されるのですか?
呼ばれるお宅は設備が15年、20年と経っていることが多いので、耐久年数的にはもう交換してもいい時期のことが多いんですよ。
そこで「修理して延ばすのか、いっそ交換するのか」を天秤にかけてお伝えします。
修理と交換、費用面では大きく変わるものなのですか?
それが、そんなに変わらないことが多いんです。たとえば20年経ったものを修理して、それで5年もったとしても、それはもう25年選手ですよね。また別のところが危なくなる。
しかも床下の配管なんかだと、修理でも床を壊さないといけない場合が多くて、結局それなりの費用になる。
だったら、交換の方がいいというケースは正直あります。ただ、そこはお客様に選んでいただく。不安を持っている方に、無理に交換を勧めることはしません。
お客様の反応を見ながら、「お客様の意図にそぐわない提案 」をしないようにされているんですね。
技術面でうかがいたいのですが、詰まりの作業で欠かせない道具はありますか?
「トーラー」ですね。ドレンクリーナーとも言いますが、僕らはトーラーと呼びます。詰まりを取る機械で、これは業界のみんなが持っています。
うちは小型のものから、手で回すハンディタイプ、モーターで回す強力なもの、先がチェーンのようになった「フレックスシャフト」まで、現場に合わせて何種類も持っていくんです。
トーラー1つとってもたくさんの種類があるのですね。。用途が違うのですか?
そうです。例えば配管にこびりついて厄介なものでもチェーン状のもので削り取るように取ります。
実は、手動の道具だけでも詰まりの7割くらいは解消できるんですよ。
それでも直らない場合は、20mくらい先まで届くモーター式を使ったり、配管の中を確認するためのカメラを入れたり、床下に溜まった水を汲み上げるポンプを使うこともあります。
現場によって最適な道具を選べるだけの引き出しがあるのですね。逆に、古い建物などでは注意していることはありますか?
あります。古い建物は、触ると危ないことがあるんです。
ネジを緩めただけでバキッと折れてしまうような配管もある。高圧洗浄も、配管が傷んでいると水圧で穴が開いてしまうことがあるので、古い建物では圧力を調整するなど慎重に行います。
だから電話の段階で、一般のお宅なのか飲食店なのか、建物は何階か、築何年くらいか、そのあたりを必ず聞くようにしています。

症状と建物の状態を見極めて、最適な道具と工法を選ぶ。そのうえで修理か交換かはお客様に委ねる—その姿勢が信頼につながるのですね。
何種類もの道具を使い分ける技術的な引き出しの広さと、「無理に交換を勧めない」という判断の抑制。この両方があってこそ、お客様は安心して選択を任せられるのだと感じました。
しかも、その見極めは現場に着く前、電話の段階からすでに始まっている—建物の情報を聞くひと手間が、当日の安全な作業に直結しているわけですね。
他社が『38万円』と見積もったトイレのつまりを7万円で解決
これまでの現場で、特に印象に残っているお客様はいらっしゃいますか?
一人暮らしの若い女性のお宅ですね。トイレのつまりで呼ばれて伺ったんですが、聞くと、僕の前に別の業者さんが来ていたそうなんです。その業者さんは「便器を外さないと直せない」と言って、38万円の見積もりを出していた。
トイレのつまりで38万円……。その金額を提示されたら、お客様も相当不安になりますよね。
そうなんです。しかも話を聞くと、その業者さんは「高くてできない」と断られたら、いったん外に出て「上司に交渉してきます」と言って、戻ってきたら10万円下がった。
それでも28万円。「もう一回交渉してきます」と言って、また10万円下がる。さすがにお客様も「一声で10万円ずつ下がるなんておかしい、余計に怪しい」となって、断って帰ってもらったそうです。
一声ごとに10万円動く見積もりというのは、金額の根拠自体が最初から曖昧だったということですよね。
お客様が違和感を覚えて断ったのも当然だと思います。代表はその現場をどう解決されたのですか?
原因は猫砂でした。今は「トイレに流せる」と書かれた猫砂もあるんですが、流しすぎたり、配管の構造によっては流れきらずに溜まってしまうことがあるんです。
便器を外して配管をきれいにする必要はありましたが、うちは7万円で解決しました。
同じ「便器を外す」という作業でも、38万円から段階的に下げる交渉術としての見積もりと、7万円という一発の適正価格とでは、金額の成り立ちがまったく違いますね。
一人暮らしで不安を抱えていた女性にとって、この差はきっと金額以上の安心感だったのではないかと思います。
業界の裏側——“売上を膨らませる営業”を内側から見て

緊急対応の水道修理業界では、高額請求などの話も耳にしますが、どう見ていますか?
緊急性の高さを逆手に、ひどいことをする悪徳業者がいるのは事実です。「蛇口を直せばいいだけなのに、キッチンごと替えないといけない」と言ったり、わざと配管を壊して工事をつくったり。
昔はそういうことが普通にある世界でした。なぜかというと、蛇口を直すだけの作業では、ほとんど経費が残らない。
それでは会社が成り立たないので、みんな強引にでも営業をかけていくんです。
作業員個人が悪いというより、そうせざるを得ない構造がある、ということでしょうか。
そこは大きいですね。規模の大きい会社では、作業員が正社員ではなく、個人事業主として仕事を受ける「委託」という形で動くことが多いんです。
会社側は固定の人件費を払わずに済むので、作業員を現場に行かせること自体にはほとんどコストがかからない。
かかっているのは問い合わせを集める広告費くらい。だからとにかく「行かせる」。電話で詳しい話をしすぎると、金額を聞いて他社に取られてしまうから、あえて詳しく話さずに現場へ行かせる、という会社もありました。
作業員の方に、かなりの負担がかかる仕組みなんですね。
委託という立場ゆえに会社側のコストは軽く、その分のしわ寄せが現場と単価交渉に集中してしまう——先ほどの「一声で10万円下がる」見積もりも、こうした構造の延長線上にあったのだと腑に落ちました。
そうした現場を実際に見てきた経験が、今の「お客様の意図にそぐわない提案をしない、無理な提案をしない」やり方につながっているのですね。
事業者選びに迷っている方へ

代表 / 高田伸一郎
私が大事にしているのは、まず電話でしっかりお話を聞くこと。そして「見ていないので断定はできない」と正直にお伝えしたうえで、目安の金額をお示しすることです。修理か交換か、無理に高いほうを勧めることはしません。不安を持っている方に、その気持ちを無視して押し切るようなことはしたくないんです。
「業界最安値」といった派手な言葉よりも、あらかじめおおよその金額をお伝えして、納得してからお呼びいただく。そのほうが、お互いに気持ちよく仕事ができると思っています。他社で提示された見積もりに不安がある方も、まずは一度ご相談ください。
水道修理のセーフリーからのひと言

株式会社セーフリー
金融営業14年、そして“売上を膨らませる”緊急水道業界の内側を知り尽くしたうえで、あえてその正反対を選んでいる—この経歴の説得力は大きいものでした。猫砂のつまりを7万円で解決し、夜中に不安を抱える一人暮らしの女性に、まっすぐ向き合う。「口コミで丁寧と言われることが多い」という言葉の裏側を、確かに見た取材でした。
インタビュー事業者 たかた水道メンテ

- 特長1 安い方法から提案するから、余計な出費の心配なし
- 特長2 深夜や正月も迅速対応、いざという時も頼れる安心感
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| 対応エリア | 東京都、川崎市(※一部地域を除く) 法人・店舗は要相談 |
| 作業料金 | つまり初動作業費:11,000~18,000円 |
| 支払い方法 | クレジットカード、現金払い |
所在地:〒157-0071 東京都世田谷区千歳台2-40-3-203
実績:2015年設立
たかた水道メンテの よくある質問
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電話してからどれくらいで来ていただけますか?
最短30分程度でお伺いできます。
ただ、移動距離などによってお時間は変わりますので、お電話を頂いたときにお客様宅への到着時間をお伝えさせて頂いてます。
まずは、お気軽にコチラお電話ください。(受付8時~20時) -
作業時間はどれくらいかかりますか?
ご依頼内容によって異なりますので、ご相談して頂いた際におおよその作業時間をお伝えさせて頂きます。
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法人・店舗なのですが依頼はできますか?
法人・店舗からもご依頼を受け付けております。
他店に断られた修理もぜひご相談ください。 -
対応エリアを教えてください。
東京都23区内、川崎市(多摩区・宮前区・高津区・中原区・麻生区・幸区)法人・店舗は要相談となっております
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見積もりはしてもらえますか?
もちろんです!
お問い合わせ時に標準作業代を基に概算見積りをお伝えします。
まずは、お気軽にコチラお電話ください。(受付8時~20時) -
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たかた水道メンテは個人事業で経費が少ないので、無理に追加作業をとらなくても利益が出せるためお安く対応が出来ます。

























