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2023.08.25
カタダイン『ビーフリー』は臭い?口コミや使用感・手入れの方法を紹介

結論からお伝えすると、カタダイン ビーフリーを使用して浄水した水は臭くありません。しかし、もし臭いと感じてしまうのであれば、3つの原因が考えられます。
この記事では、ビーフリーを実際に使ってみた感想や、臭いの原因の一つであるお手入れ方法、製品の特徴について解説しています。
「商品は魅力的だけど、臭いなら…」と感じていた方は、ぜひ最後まで目を通してください。
記事の内容
カタダイン『ビーフリー』の臭いは?実際に感じてみました
早速ビーフリーの臭いについて、実際の感想をお伝えします。使用者の声によれば「初めのうちは軽いプラスチック臭を感じることがあるが、使用を続けるうちにその臭いは薄れていく」と言われていたので、検証してみることに。

「涼しい中浄水して飲む水は美味しいんだろうな〜」と期待を胸に、旅行先の川の水で試してみました。

流れている水は透き通って見えましたが、ボトルに入れると水道水よりは濁っている程度。この状態から浄水していきます。
まず浄水した水と、浄水前の見た目を比べてみましょう。左が浄水後、右が浄水前です。

浄水前も透き通っていましたが、浄水したほうがより透き通って見えます。
では味はどうでしょうか。
不純物が入っている感じはなく、においも気になりません。適度に冷えていて美味しかったです。
今回は比較的綺麗な川で試しましたが、もう少し濁っていても使えるそうなので機会があれば試してみます。川ごとの味の違いを楽しむというのも楽しみ方の一つではないでしょうか。
臭いが発生する原因は?
ビーフリーの匂いの元として挙げられる原因は3つです。
- 新品特有の素材のにおい
- フィルターやキャップの清掃・乾燥不足
- 水があまりにも汚れている
製造プロセスで使用される素材や成分がごくわずかに残留することで、初めのうちは微かな臭いを感じることがあります。
また、後ほど解説しますが、臭いを感じた利用者のお手入れ方法が誤っていた可能性も考えられます。ぜひ下記を読んで、正しいお手入れ方法を覚えておきましょう。
カタダイン『ビーフリー』を利用した方の口コミ
楽天市場での口コミでは、星評価4.36と非常に高く評価されています。コメントには「浄水するのが早くて使いやすい」「折りたためるから便利」「災害用としても購入した」といった口コミが多く寄せられていました。
一方で「柔らかいから自立して立たない」「独特な匂いがどうしても気になる」といった声も掲載されています。
使用用途としては、登山だけでなく、小さく折りたためる利点から災害バッグに入れておく方や水道水を浄水する水筒として利用する方など、使い方はさまざまのようです。
構造とお手入れ方法を解説
ビーフリーは3つのパーツからなる構造でシンプルな作りです。また、水洗いと乾燥という簡単なお手入れで保存できます。ただ、簡単だからと手を抜くと臭いの原因になる可能性があるので、しっかりとお手入れ方法について目を通してください。
以下2つに分けて解説します。
- 構造はフィルター・キャップ・ボトルの3つ
- 手入れは水洗いと乾燥のみ
構造はフィルター・キャップ・ボトルの3つ
ビーフリーの構造はシンプルで、フィルター、キャップ、ボトルの3つの部品で成り立っています。フィルターが水中の微生物やバクテリアを除去し、キャップを通して浄水された水が飲用可能となります。コンパクトなデザインで、アウトドアシーンに適しています。
また、フィルターやキャップの部分は固く、しっかりと把持できるので、飲みにくさは感じにくいです。
手入れは水洗いと乾燥のみ
ビーフリーの手入れは非常に簡単です。使用後はフィルターを取り外し、ボトルとキャップを水洗いして清潔に保ちます。その後、しっかりと乾燥させてから保管することで、長い寿命と安全な浄水を維持できます。
カタダイン『ビーフリー』の特徴

カタダインビーフリーの特徴は以下の4点です。
- 微生物を99.9%、バクテリアを99.9999%除去
- 柔らかいボトルで持ち運びや片付けが簡単
- 0.6L・1L・の2タイプ
- 浄化能力は約1,000L!
それぞれ解説していきます。
微生物を99.9%、バクテリアを99.9999%除去
0.1 ミクロンの無数の微細孔(とても小さな穴)をもつホロファイバーフィルターが有害な微生物やバクテリアを除去します。ボトルに水を詰めてギュッと強く握ることで、圧力によって水がフィルター孔を通過する仕組みです。
一般的なバクテリアや細菌は、0.5〜5ミクロンと言われています。小さいものでも0.1ミクロンであり、ビーフリーに使われているフィルターはほぼ全ての細菌やバクテリアの除去が可能です。
柔らかいボトルで持ち運びや片付けが簡単
ボトルはTPU(サーモプラスチックポリウレタン)ハイドラパックソフトフラスコを使用し、非常に柔らかくつくられています。
折り畳んでも跡がついたり変形したりすることもなく、リュックの小さなサイドポケットでも収納できます。
また、重量は59g(0.6Lサイズの場合)と、非常に軽いです。
0.6L・1Lの2タイプ
ビーフリーは0.6・1Lの2タイプが販売されています。それぞれのサイズや重量は以下の通りです。
| 容量 | サイズ | 重量 |
| 0.6L | 8 × 6.5 × 27.5㎝ | 59 g |
| 1L | 14 × 6.5 × 26.5㎝ | 63 g |
家族で使う・災害用であれば、一人につき1本用意しておくと便利です。1Lの方が太さがあるので、手が小さい子どもには0.6Lの方が使いやすいでしょう。
浄水能力は約1,000L!
1,000Lと聞いてもイメージしにくいのではないでしょうか。例えば、1日の飲料水の量を4Lとすると250日、約8ヶ月分の水を浄水できます。
ただし、使用後の洗浄や乾燥ができていないと、バクテリアが繁殖してしまい臭いの発生につながる可能性があります。使用後は丁寧に水洗いと乾燥するようにしましょう。
カタダインを販売しているスター商事とは?
ビーフリーを販売している株式会社スター商事について紹介します。スター商事はアウトドア用品の専門店であり、キャンプや登山関連の商品からウォータースポーツ用品まで幅広く取り扱っています。ビーフリーを含むさまざまな便利なアイテムを提供しており、アウトドアライフをサポートしています。
カタダイン『ビーフリー』は登山やキャンプ・災害の備えにおすすめ

ビーフリーは、登山やキャンプ、災害時の備えとして非常におすすめの浄水ボトルです。その高い浄水能力とコンパクトなデザインにより、野外でも安全な水を確保できます。アウトドア愛好者だけでなく、非常時の備えとしても頼りになるアイテムです。
容量は3タイプあるので、使いやすい大きさのものを選びましょう。浄水効果が弱くなっても、別売りのフィルターを購入すれば交換可能です。
災害時の備えとしてもビーフリーを一つ持っていてはいかがでしょうか。




























