井戸ポンプのリセットボタンについて紹介します。
井戸ポンプの運転が停止した場合、リセットボタンを押すことで復旧できる可能性がありますが、状況によっては故障が悪化したり漏電につながったりするリスクも考えられます。
この記事では、日立や川本ポンプなど主要5メーカーのリセットボタンの位置や操作方法を機種別にまとめました。
リセットNGの症状やリセットで解決できる不具合も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
記事の内容
リセットボタンを押してはいけない症状

井戸ポンプのリセットボタンは、安全装置が作動して運転が停止した際に、再稼働させるためのものです。
一時的なトラブルはリセットボタンで復旧することがありますが、故障の根本的な解決にはなりません。
安易にリセットボタンを押すと、重大なトラブルにつながったり、故障が深刻化したりするため注意が必要です。特に、次の症状が見られる場合は、リセットボタンを押さず業者に相談しましょう。
まずは、井戸ポンプのリセットボタンを押してはいけない症状について、詳しく解説します。
焦げたような臭いや異音がする
以下の場合は、リセットボタンを押さず、直ちに井戸ポンプの電源を切りましょう。
- プラスチックやゴムを燃やしたような臭いがする
- 「ガラガラ」「キー」など普段と異なる音が鳴る
焦げ臭や異音がする場合、モーターや内部部品が焼き付いていたり、羽根車(インペラ)が破損していたりと重大な故障が起こっている可能性があります。
この状態でリセットボタンを押し、無理に再稼働させるとモーターや内部部品の状態が悪化し、すぐに運転が停止したり、修理費が高額になったりしかねません。
また、井戸ポンプが発火して火災につながるリスクもあるので、必ず電源を切り業者に相談する必要があります。
激しい水漏れがある
井戸ポンプ本体や配管から勢いよく水漏れしているときも、リセットボタンを押さずに電源を切りましょう。
激しい水漏れがある場合に考えられる原因は以下のとおりです。
- パッキンや部品の劣化
- 配管の損傷
水漏れがある状態で井戸ポンプを再稼働させると、水が電装部分に当たって漏電や感電、発火の危険性があります。
総務省消防庁の統計においても、電気機器や配線からの火災は毎年一定数発生しており、ポンプも例外ではありません。
リセットボタンを押すことで、井戸ポンプが空運転になり故障が悪化するリスクも考えられます。
激しい水漏れを発見したら、井戸ポンプの電源を切り、水道の元栓を閉めてから業者に点検や修理を依頼してください。
ブレーカーが落ちる
井戸ポンプの使用中、頻繁にブレーカーが落ちる場合もリセットボタンの使用は控えましょう。
井戸ポンプ専用のブレーカーが落ちる場合、モーター内部の故障や漏電など、深刻なトラブルが起こっている可能性があります。
また、家全体のブレーカーが落ちる場合、電気系統のトラブルが疑われるので、リセットボタンを押しても根本的な解決にはつながりません。
ブレーカーが落ちる場合は、ポンプの電源を切ったうえで業者に相談するのがおすすめです。
井戸ポンプの故障については、以下の記事で原因を詳しくご確認ください。
リセットで解決できる井戸ポンプの不具合

井戸ポンプの状態によっては、リセットボタンで不具合を解消できる可能性もあります。以下では、メーカー・機種別にリセットボタンで対応できる井戸ポンプの不具合をまとめました。
| メーカー/機種名 | 不具合・症状 | 原因 |
|---|---|---|
| 日立 WT-P300シリーズ(浅井戸) | 運転中に停止し、再起動しない | ・井戸の水位低下や呼び水不足による空運転保護 |
| 日立 CT-P250シリーズ(浅深両用) | 運転中に停止し、再起動しない | ・井戸の水位低下や呼び水不足による空運転保護 |
| 川本 カワエース NF3/NFK2(インバータ) | 故障ランプ(赤・緑・黄)が点灯して停止 | ・過電流/過電圧/不足電圧/インバータ異常/温度上昇からの保護 ・同期モータ脱調 |
| 川本 KBシリーズ | 「過負荷」エラー(コード10)や「送水不能」(コード30)などの表示で停止 | ・モーター過負荷 ・井戸枯渇による渇水検出 ・流量センサーの異物詰まりや故障 |
| テラル THP5-Vシリーズ(浅井戸) | 運転中に停止し再起動しない | ・羽根車の異物噛み ・過負荷による過電流保護 |
| 荏原(エバラ) HPOJ型(浅深兼用) | 電源を入れてもモーターが動かない、または途中停止 | ・過電流保護 ・モーター過熱保護 |
| 荏原 HPJD型(深井戸) | 復帰ボタンが飛び出して水が出ない | ・過負荷運転保護 |
| 工進 JM/MP/MGシリーズ(浅井戸・給水) | モーターは回るが水は出ない、または過熱で停止 | ・呼び水不足や過負荷によるサーモ保護動作(リセットボタンなしのため、電源再投入で復帰) |
主要メーカー別|井戸ポンプのリセットボタンの場所と押し方

ここでは、日立や川本ポンプなど、主要メーカーの井戸ポンプのリセットボタンについて、位置と操作方法を紹介します。
ご紹介しているのは、家庭で使われることが多い代表的なメーカー・機種です。
なお、ここにないメーカーや型番をご使用の場合でも、リセットボタン含む各機器の用途、不具合時の対処方法などが取扱説明書に記載されていることがあります。
機種ごとに操作方法が異なる場合がありますので、ご使用中の機種の案内もあわせて確認してみてください。
日立
日立の代表機種のリセットボタンの位置と押し方は、以下のとおりです。
日立の井戸ポンプでは、保護装置が作動すると「お知らせ表示」が点灯・点滅して運転が停止することがあります。
想定される原因を取り除いたうえでリセットボタンを押すと、表示が解除され再運転できる場合があります。
空運転や過熱が続いている状態でむやみに再始動を繰り返すと、故障や寿命低下につながるおそれがありますので注意が必要です。
リセット後も短時間で停止する場合は、呼び水や水位、フィルターの目詰まりなどを点検し、必要に応じて取扱説明書の案内も確認してください。
| 代表機種 | リセットボタンの位置 | 操作方法・注意点 |
|---|---|---|
| WT-P300シリーズ(浅井戸ポンプ) | 操作コントローラーの上部 | ・「お知らせ表示」(エラー表示)を消すために使用 |
| CT-P250シリーズ(深井戸ポンプ) | 操作パネルの上部 | ・「お知らせ表示」(エラー表示)を消すために使用する |
川本ポンプ(KAWAMOTO)
川本ポンプの代表機種のリセットボタンの位置と押し方は、以下のとおりです。
川本ポンプは、故障や空運転などで保護装置が作動すると、ランプが点灯して運転が停止します。
原因が解消されていれば、リセットボタンを押すことで復帰できる場合があります。
特に、カワエースシリーズは自吸中にエラーが出ることがあり、呼び水を行ってからリセットする流れが一般的です。
リセット後も再停止する場合は、無理に再始動せず、原因を確認しながら対応するようにしましょう。
| 代表機種 | リセットボタンの位置 | 操作方法・注意点 |
|---|---|---|
| カワエース NFK2/NF3シリーズ | 制御盤の上部 | ・故障原因を取り除いてからリセットボタンを押す ・自吸中に緑の故障ランプが点灯して停止したら、呼び水後にリセットボタンを押す |
| KBシリーズ | 制御パネル | ・メインスイッチを停止にしたうえでリセットボタンを押す |
テラル(TERAL)
テラルの代表機種のリセットボタンの位置と押し方は、以下のとおりです。
テラルのポンプは、モーターの過負荷や異物の噛み込みなどが原因で保護装置が作動し、運転が止まることがあります。
原因が解消されている場合は、リセット操作やブザー停止ボタンの長押しで復帰できる場合があります。
特にインバーター搭載モデルでは、故障時にエラー表示やブザーが鳴ることが多く、焦らずに案内に沿って操作することが大切です。
リセットしても改善しない場合は、内部部品の不具合の可能性もあるため、繰り返し操作は避けましょう。
| 代表機種 | リセットボタンの位置 | 操作方法・注意点 |
|---|---|---|
| THP5-Vシリーズ(家庭用浅井戸ポンプ) | 制御ボックス | ・原因を取り除き、リセットボタンを押す |
| 25TWS-V045S-9シリーズ(給水ポンプ) | 操作パネル(ブザー停止ボタン) | ・原因を復旧したあと、ブザー停止ボタンを3秒以上長押しする |
荏原製作所(EBARA)
荏原製作所の代表機種のリセットボタンの位置と押し方は、以下のとおりです。
エバラのポンプは、機種によって「自動復帰型」と「手動復帰型」があり、過負荷などで停止した際の対処方法が異なります。
手動復帰型の場合は、内部のボタンを押して復帰させる必要がありますが、自動復帰型では一定時間の冷却で再稼働することもあります。
無理に再始動を繰り返すと状態が悪化するおそれがあるため、リセットが必要なタイプかどうか、事前に確認しながら操作することが大切です。
| 代表機種 | リセットボタンの位置 | 操作方法・注意点 |
|---|---|---|
| HPJDシリーズ | ユニットカバー内部の制御盤上部(手動復帰ボタン) | ・飛び出したボタンを押し込む |
工進
工進の代表的な井戸ポンプには、リセットボタンがありません。
工進のポンプは、保護装置が作動して停止した場合でも、電源の入れ直しや時間をおいて再度電源を入れることで復帰できるタイプが一般的です。
特にモーターの過熱が原因の場合は、内部が冷めるまで待つ必要があり、何度も電源を入れ直すと状態を悪化させるおそれがあります。
また、呼び水不足や吸い込み側の不具合が原因で止まっているケースも多いため、再始動前に周囲の状況も確認しておきましょう。
| 代表機種 | リセットボタンの位置 | 操作方法・注意点 |
|---|---|---|
| MP-25(ジェットメイト)/MP-25-AAA-4 | なし | ・電源のオンオフ、電源プラグの抜き差しでリセットする |
リセットできないときの対処法

井戸ポンプをリセットできない場合、一時的な電気系統のトラブルやリセットボタンの軽い問題であれば、簡単な方法で解消できる可能性があります。
ここでは、「リセットボタンを押してもすぐに停止する」「ランプが点灯しているのにリセットボタンが動かない」など、リセットできないときの対処法をまとめました。
電源を抜いて再接続してみる
リセットボタンが反応しなかったり、ボタンを押しても動かなかったりする場合は、以下の手順で井戸ポンプの電源プラグを抜き、再接続してみてください。
- 電源プラグを抜く
- 数分間待つ
- 電源プラグをコンセントに挿し直す
- もう一度リセットボタンを押す
井戸ポンプは、電気的な誤作動や接触不良が原因で一時的にリセット操作を受け付けないことがあります。
この場合、電源プラグを挿し直してシステムをリフレッシュすることで、不具合が解消し、正常に作動する可能性があります。
電源プラグを抜き差しする際は、安全のために手袋を着用しましょう。
また、濡れた手で井戸ポンプや配線を触らないように注意が必要です。
ブレーカーを一度切って入れ直す
井戸ポンプをリセットできない場合、以下の手順でブレーカーを入れ直すと再稼働することがあります。
- 専用のブレーカーや家全体のブレーカーを切る
- 5〜10分程度待つ
- ブレーカーを入れる
井戸ポンプが動かない原因の一つが、安全装置が作動し、電気の流れを止めること。
一度ブレーカーを切って井戸ポンプへの電気供給を完全に遮断すると、安全装置が初期化され、再稼働することがあります。
なお、ブレーカーを切るとほかの家電製品の電源が切れることがあるので注意してください。
カバーの中や側面に隠れていないか確認する
リセットボタンが見つからない場合は、カバーの中や本体の側面に隠れていないかを確認しましょう。
屋外に設置する井戸ポンプでは、外部からの影響を受けないようにリセットボタンが目立たない場所に設置されていることがあります。
リセットボタンが見つからない場合は、取扱説明書も参考に以下の場所を探してみてください。
- 本体の周囲
- 電気配線が収められたコントロールボックスのカバー内部
- 本体側面の小さなくぼみの中
機種によっては、複数の保護装置があり、メインのボタンとは別にそれぞれのリセットボタンが設置されていることもあります。
しばらく待ってから再稼働・リセットする
モーターの過熱(オーバーヒート)が原因で井戸ポンプが停止した場合、温度が下がるまでリセットボタンが機能しないことがあります。
これは、モーターの焼き付きを防ぐための機能です。
リセットボタンが反応しない場合は、無理に押そうとせずに30分〜1時間程度待ってから再度リセットしてみましょう。
モーターが十分に冷えると、安全装置が解除されて正常に再稼働することがあります。
特に、夏場や連続運転の直後で井戸ポンプ本体が熱くなっている場合は、しばらく待ってからリセットを試すのがおすすめです。
改善しないときは業者に相談

リセットしても井戸ポンプの不具合が解消しないときは、内部部品の摩耗や損傷、電気系統の故障など、個人では対応が難しいトラブルが発生している可能性があります。
無理に修理しようとすると故障を悪化させるだけでなく、感電や火災のリスクもあるため、速やかに業者に点検や修理を依頼しましょう。
修理が必要な場合の費用相場
井戸ポンプの修理費用は、故障箇所や交換する部品によって大きく異なります。
以下では、一般的な費用相場を表にまとめました。
| 修理内容 | 費用の目安(税込) |
|---|---|
| 軽度な部品交換 | 1〜5万円程度 |
| モーターや主要部品の修理 | 5〜15万円程度 |
ポンプを井戸から引き上げる必要がある深井戸ポンプの修理など、大掛かりな作業では費用が高額になる傾向があります。
正確な費用は、業者による現地調査後の見積もりで確認してください。
ポンプ本体を交換する場合の費用相場
モーターの焼き付きや本体のひび割れ、制御基板の重大な損傷など、修理では対応できないほどの故障の場合、井戸ポンプ本体の交換が必要です。
また、修理で対応できる場合も、製造後10年以上経過していたり、修理費用が高額だったりする場合は、交換したほうが経済的なケースもあります。
井戸ポンプ本体の交換にかかる費用は、種類や性能、設置環境などによって大きく異なります。以下の表では、費用相場をまとめました。
| 種類 | 本体価格+交換工事費の目安(税込) |
|---|---|
| 浅井戸ポンプ | 8〜15万円程度 |
| 深井戸ポンプ | 15〜35万円程度 |
井戸ポンプの交換を検討している場合は、複数の業者から相見積もりを取り、ポンプの性能や保証内容を比較検討しましょう。
井戸ポンプの交換費用を知りたい方は、以下の記事もご一読ください。
リセットを繰り返さないための予防策

頻繁に不具合が起こる場合、井戸ポンプに何らかの負担がかかっていると考えられます。
根本的な原因を取り除かなければ、ポンプの寿命を縮めたり、故障のリスクを高めたりしかねません。
日ごろから以下の予防策を講じ、井戸ポンプを長持ちさせましょう。
水位低下による空運転を防ぐ
井戸ポンプのリセットを繰り返さないためには、井戸の水位低下を防ぐことが大切です。
井戸水の水位が低下すると、ポンプが水を吸い上げられずに空運転状態となります。空運転は、モーターに大きな負荷をかけ過熱を引き起こすため、リセットボタンが作動する原因の一つです。
井戸の水位は天候や季節にも左右されるため、日ごろから水の使用量に注意し、水位を安定させましょう。根本的な対策としては、以下の方法も挙げられます。
- 水位低下時に自動停止する渇水保護機能付きポンプへの交換
- 水位に合わせてポンプの動作を制御するフロートスイッチの設置
どちらも空運転防止に有効なため、交換や設置を検討してみてください。
フィルターを掃除する
フィルターの定期的な掃除も、リセットを繰り返さないために有効です。ポンプが水を吸い上げる際、井戸の底から砂や泥などの異物を吸い込み、内部のフィルター(ストレーナー)に詰まることがあります。
異物が詰まると水の流れが悪くなり、井戸ポンプに過度な負荷がかかってリセットボタンの作動につながります。
特に、水圧が弱くなったと感じたら、フィルターを取り外してブラシなどで汚れや異物を取り除き、目詰まりを防ぐことが大切です。
設置環境を整える
井戸ポンプが直射日光にさらされたり、通気性の悪い場所に設置されていたりすると、モーターに熱がこもってオーバーヒートしやすくなります。そのため、井戸ポンプのリセットを防ぐには、以下のように設置環境を整えるのもおすすめです。
- 井戸ポンプを日陰に移動させる
- 遮熱性の高いカバーをつける
- 直射日光を遮る小屋を設置する
- 十分な換気スペースを確保する
適切な環境で使用することで、オーバーヒートによるリセットを予防できます。
まとめ|無理せず業者へ相談すれば安全
井戸ポンプの不具合は、リセットボタンで解消することがあります。
しかし、「リセット後すぐに切れる」「何度もリセットが必要」という場合は、本体に根本的な問題があることも。
無理に対処しようとすると、故障の悪化や漏電のリスクが伴います。
少しでも不安を感じる場合は、業者に点検・修理を依頼することを検討しましょう。
『水道修理のセーフりー』では、ポンプ修理に対応してくれる業者を比較できるので、ぜひご利用ください。

井戸ポンプのリセットボタンでよくある質問
-
戸ポンプをリセットしても再び止まる場合、どんな原因が考えられますか?
リセット後に再び止まる場合は、保護装置が作動する根本原因が解消していない可能性があります。
井戸水位の低下や呼び水不足、モーターの過熱、逆止弁の不具合などが代表的です。
電装系の故障や砂噛みが起きているケースもあります。
短時間で再停止するようなら、無理に再稼働させず点検を行った方が安心です。
-
どんな症状なら自分でリセットしてよくて、どの時点で業者に相談すべきですか?
電源の入れ直しや呼び水切れなど、明確な原因がわかっている軽度のトラブルなら自分でリセットしても問題ない場合があります。
何度も停止を繰り返す、異音や焦げ臭さがある、ブレーカーが落ちるといった症状は自己対応を控えた方が安全です。
原因不明で改善しない場合は、機器故障の可能性もあるため専門業者に相談するのが安心です。
安全確保を優先し判断しましょう。
-
リセットすれば必ず直るわけではないのですか?
リセットはあくまでポンプ本体が保護停止した際の再起動手段であり、根本の不具合を解消する機能ではありません。
水位低下や詰まりなど外的要因が続いている場合は、再度停止することが多いです。
特に空運転や過熱が繰り返されると、モーター寿命を縮めてしまう場合もあります。
リセットで直らない場合は、原因の特定が必要です。
-
各メーカーでリセットの方法や復帰の仕組みが違うのはなぜですか?
メーカーやモデルごとに制御方式や保護装置の仕様が異なるため、リセット方法も違いがあります。
日立や川本は電装リセットボタンを搭載した機種が多く、手動復帰が可能です。
一方、工進や荏原の一部機種はサーマル保護による自動復帰タイプで、電源の入れ直しが実質的なリセットになります。
機種の特性に合わせた安全設計が反映されている結果といえます。
-
井戸ポンプが止まったとき、リセット以外に自分で確認すべきポイントはありますか?
まず、井戸の水位と呼び水の有無、電源プラグやブレーカー、圧力スイッチ付近の異常を確認するのが基本です。
フィルターの詰まりや逆止弁のトラブル、凍結の有無もチェックしておくと原因特定に役立ちます。
モーターが熱くなっている場合は冷却を待つことも大切です。
安全に確認できる範囲だけ対応し、不安な場合は無理をせず専門業者に相談しましょう。

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