2023.09.01
気象庁によると、今シーズンで最も強く、かつ影響が長引く寒波が日本列島を覆う可能性があります。今回の寒波は短期間で終わらず、数年に一度規模の強さと長さになる点が特徴です。
1月21日から25日頃にかけては冬型の気圧配置が継続し、日本海側では5日以上にわたる大雪が懸念されています。日本海寒帯気団収束帯が停滞することで、北陸から山陰を中心に降雪量が増える見込みです。
また雪雲が太平洋側へ流れ込み、東海や近畿、四国といった地域でも積雪となるおそれがあります。冷え込みの影響で水道管の凍結・破裂リスクが高まります。
水道はマイナス4℃から凍結するといわれています。
寒い地域や冬の時期の夜では、気温がマイナス4℃以下になるのは珍しくないため、蛇口や水道管が寒いところにある場合は凍結防止策は必須です。
本記事では、水道管や蛇口の凍結を防止するための方法について紹介しています。また、凍結してしまった場合の解決策についても紹介しているので、参考にしてみてください。
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記事の内容
蛇口や水道管の凍結を防止する方法6選
蛇口や水道管が凍結しないための、6つの防止方法を紹介します。
| 水道管に水道凍結防止ヒーターを巻く | とくに寒冷地で有効 |
| 水道管にタオル・ビニールを巻く | 家にあるもので対策できる |
| 水抜きをする | 長期間水道を使わないときに有効 |
| メーターボックスを保温する | 水道管の凍結防止にも有効 |
| 水を出しっぱなしにする | 家の中の蛇口の凍結防止に有効 |
| 凍結防止グッズを使用する | 手軽に対策が可能 |
具体的に見ていきましょう。
水道管に水道凍結防止ヒーターを巻く

水道管の凍結防止には、水道凍結防止ヒーターを巻くのも有効です。水道凍結防止ヒーターとは、通電すると熱を持つヒーターが帯状になっている電化製品で、水道に巻きつけ凍結を防止します。
ほとんどの製品はサーモスタットがついており、設定温度まで冷えないと通電しない仕組みなので、いちいちコンセントを抜き差しする必要がありません。
なおコンセントを使用するため電気代がかかる点はデメリットです。
水道管にタオル・ビニールを巻く

タオルを巻き、その上からビニールを巻くのも凍結防止に効果があります。
蛇口に冷たい外気が触れると効果が半減するので、蛇口が見えないように隙間なくタオルを巻き、テープでタオルが落ちないように固定しましょう。
さらに上からビニールを被せると、より一層保温効果が高まるほか、突然雨が降っても防水カバーとして役割を果たします。
自宅にあるもので対策できる手軽さがメリットですが、タオルの長さ・厚みが足りないと保温効果を発揮しないので注意しましょう。
タオルの巻き方の詳細については、以下の記事を参考にしてください。
水抜きをする
水道の凍結とは、つまり水道の中に残っている水が凍結する現象です。そのため、凍結する前にあらかじめ中の水を抜いておく水抜きは凍結防止になります。
水抜きの基本的な手順は「水道の元栓を閉めて蛇口を捻り残っている水を出し切る」だけと簡単です。
外にある水道管には、水抜栓(不凍水栓柱)と呼ばれる水道管凍結を防止するための水抜き器具が設置されている場合があります。
ハンドルタイプ・90度回転タイプ・ワンプッシュタイプの3種類があるので、それぞれの手順に従い水抜きを行いましょう。
水抜法補や手順については、以下のページで詳しく解説しています。水回り別にやり方と注意点をまとめていますので、実践してみてください。
メーターボックスを保温する

メーターボックスは各家庭の水道の使用量を測るメーターが入ったボックスです。水道メーターボックスにも水が流れるため、メーターボックス内を保温して凍結を防止する必要があります。
外に水道管がある場合、メーターボックスは「量水器」と書かれたフタのボックスが地面に埋め込まれているタイプなので、そこに保温できる資材を敷き詰めましょう。
土汚れなどが気になりタオル等を敷き詰めるのが嫌な方は多いでしょうが、発泡スチロール等で十分です。
メーターボックスの凍結防止方法は、以下のページがより参考になります。
水を出しっぱなしにする
水を出しっぱなしにしておくことで、蛇口の凍結を防げます。凍結をするのは、水が溜まった状態で動かないことが原因なので、常にチョロチョロと出しておけば凍結を防止することが可能です。
ただし、この方法は外の水道管には使用できません。
あくまでも家の中の蛇口に適した方法なので、利用する場所を間違えないようにしましょう。
凍結防止グッズを使用する
水道管や蛇口に関しては、便利な凍結防止グッズが販売されています。保温できる布やビニールを巻くタイプ、ヒーター付きのタイプなどがあるので、好みや蛇口の形状に合わせて購入しましょう。
いずれも高額なものではないため、気軽に導入することができます。
ただし、あまりにも気温が低い場所では思ったような効果が得られないこともあるので注意が必要です。
何度も凍結するなら「耐寒性能の高い蛇口」に取り替えよう

何度も凍結を繰り返している場合は、「耐寒性能の高い蛇口」に取り替えるのもおすすめです。ここでは、蛇口交換にかかる費用などを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
蛇口交換は業者への依頼がおすすめ
蛇口交換を検討している場合は、業者への依頼がおすすめです。
特に、耐寒性能の高い蛇口は構造が複雑化しているケースも多く、DIYでの交換は難易度が高いとされています。失敗すると、水漏れなどを引き起こす可能性もあるので注意しましょう。
業者に依頼すれば、確実かつ丁寧に蛇口を交換してもらえます。『水道修理のセーフリー』には、蛇口交換を得意とする業者が多数掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。
優良業者の選び方については、以下の記事で紹介しています。
交換にかかる料金
蛇口交換の費用は「本体代+工事費」で決まります。交換する蛇口の種類によっても費用が大きく異なり、おおよその目安は15,000円~100,000円程度です。
本体代が高額になったり、複雑な工事が必要になったりすると、やや高めの費用がかかるでしょう。
蛇口交換にかかる費用については、以下の記事でも詳しく解説しています。相場を知っておくと、優良な業者を選びやすくなるので、ぜひ参考にしてみてください。
蛇口や水道管が凍結する原因

凍結が起こりやすい寒冷地在住の方や、冬の時期は対策が必要不可欠です。水道管が凍結すると生活に支障をきたしたり、自分だけでなく周囲も巻き込むトラブルに発展したりする恐れがあります。
凍結しやすい条件や原因については、以下のページでまとめていますのでご一読ください。
蛇口・水道管が凍結すると起こるトラブル

水道が凍結すると、以下のようなトラブルが起きる可能性があります。
- 水が出なくなる
- 水道管が破裂・破損する
それぞれについて説明します。
水が出なくなる
水道が凍結すると水が出なくなります。水道の水が出なくなるのは、水道内に残っている凍結した水が、蛇口を捻って出てこようよする水をせき止めているためです。
水が出ないと、以下のようなトラブルで、日常生活に明らかに支障をきたします。
- 朝起きて顔を洗えない
- トイレを流せない
- シャワーを浴びれない
水が出ない状態で蛇口を捻りつづけ無理に水を出そうとする行為は、水漏れの原因になるため止めましょう。
水道管が破裂・破損する
水が氷になると、体積が膨張します。このとき、水道管には中から膨張した体積分の圧力がかかるため、これに耐えられないと水道管は破裂・破損します。水道管の破裂・破損は、水漏れの原因です。
以下のような、さまざまなトラブルの原因になります。
- 見えない箇所の水漏れで、いつの間にか家の中が水浸しになる
- 気付かないうちに高額な水道代を請求されてしまう
- 集合住宅の場合、漏れた水が床に浸水し、下の階まで行ってしまう
自分だけでなく周囲を巻き込む恐れもあるため、避けたい事態です。水漏れに関する記事はこちらをご覧ください。
破裂・破損した後の対処法

もし、水道管が破裂・破損してしまった場合、以下のように対処してください。
- 水道の止水栓・元栓を閉める
- 破裂・破損している箇所を塞ぐ
- 水道業者に修理の依頼連絡を行う
まずは応急処置を行い、速やかに業者へ修理の依頼をしましょう。
どのように対処してよいか分からないときは、業者に相談して指示を受けてください。『水道修理のセーフリー』では、蛇口交換を得意としている業者を多数掲載しています。
トラブル対応も得意としているので、ぜひチェックしてみてください。
蛇口・水道管の凍結に困ったら『水道修理のセーフリー』へ
水道管や蛇口の凍結を防止する方法を紹介しました。
凍結防止の対策をしていても、急な寒波や寒い日が続くと、凍結してしまうケースもあります。
もし、凍結してしまった場合は自然解凍を待つのが安全ですが、解凍できないときや、早く直したいときには、業者に相談するのがベストです。業者選びに迷った際は『水道修理のセーフリー』へご相談ください。
凍結した場合の対処法は、以下のページで分かりやすく解説しています。業者に修理を依頼する際の注意点もあわせてお伝えしますので、参考にしてください。
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蛇口や水道管の凍結に関してよくある質問
-
蛇口や水道管の凍結を防止する方法はなんですか?
水道管凍結を防止する方法は以下の通りです。
- 水を出しっぱなしにする
- 水道管に水道凍結防止ヒーターを巻く
- 水道管にタオル・ビニールを巻く
- 水抜きをする
- メーターボックスを保温する
-
蛇口や水道管が凍結したときの解決策はなんですか?
-
蛇口や水道管が凍結したときに気をつけることはなんですか?
蛇口や水道管が凍結したとき、無理に蛇口を捻ったり、熱湯をかけたりすると水道管が破損する原因になるため、やめましょう。
凍結が直らないときは、修理業者に相談してください。
-
凍結が原因で水道管が破裂したらどうしたらいいですか?
破裂した場合の修理は、ご自分では対応できません。被害が広がらないように止水栓を閉めた後、水道修理業者に相談してください。
-
どのくらい寒くなると、凍結が心配されますか?
マイナス4度になると凍結しやすくなります。マイナス4度にならなくても、外の水道管の場合は日陰にあると凍結しやすいため、気をつけてください。

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