2024.02.04
賃貸のキッチンで水漏れに気付いた時、まずどうすれば良いか途方にくれる方も少なくないでしょう。
そこで、本記事では、賃貸のキッチンで水漏れが起こった際の対処法を紹介します。
賃貸物件の設備不良で起きた水漏れは、原則、管理会社や大家さんの責任になる点が大きなポイント。水漏れが起きた状況によっても異なりますが、費用負担も管理者側が持つケースも多いのです。
適切な連絡手順や応急処置法をまとめたので、無駄な費用を負担せずに水漏れを解決しましょう!
今週のNo.1 おすすめ優良業者!!
イースマイル

記事の内容
賃貸のキッチン水漏れ時にすべき対応の流れ

賃貸のキッチンで水漏れが起きた時は、まず以下の流れで対応しましょう。
- 応急処置する
- 管理会社へ連絡する
- 管理会社の指示に従って対応する
ここでは、それぞれの内容を詳しく解説します。
Step1. 応急処置する
まずは、応急処置でその場をしのぎましょう。元栓を閉めてシンク下を片付け、タオルを敷いてください。
そのまま放置していると、床や壁までダメージが広がります。ただし、応急処置は、あくまでもその場しのぎにしかならないので、必ずその後に以下の対応をしましょう。
詳しい応急処置方法は、「賃貸のキッチンで水漏れした際の応急処置」を参考にしてください。
Step2. 管理会社へ連絡
応急処置した後は、管理会社へ連絡します。
管理会社の連絡先が分からない場合は、以下の方法を試してみてください。
- 賃貸借契約書を確認する
- 物件のエントランスや看板をチェックする
- インターネットで業者名を検索する
まずは、賃貸契約書を確認しましょう。契約書には管理会社の名前と電話番号が記載されているはずなので、書類があれば連絡先が分かります。
書類がないときは、物件のエントランスや看板を確認してみてください。基本的には、建物のどこかに管理会社の名前や電話番号が記載されているはずです。
それでも分からないときは、管理会社の名前をインターネットで検索しましょう。多くの管理会社はホームページを持っており、連絡先を知ることができます。
Step3. 管理会社の指示に従って対応
管理会社と連絡が取れたら、あとは指示に従って対応してください。
水漏れが酷い場合は早急に対応してくれるはずなので、指示に従って動けば問題ありません。破損したものや水漏れの被害に遭った私物がある場合は、管理会社に伝えておくと安心です。
管理会社もしくは業者が来るまでは下手なことはせず、静かに待ちましょう。
水漏れが軽度な場合は自分で対処できる可能性もあります。自分の不注意で水漏れが起きた時など、自分で何とかしたい場合は、以下の記事を参考にしてみてください。
賃貸のキッチン水漏れは誰の責任?

賃貸のキッチンで水漏れが起きた際、最初に心配するのは責任の有無でしょう。住んでいる方に責任があるかどうかは、水漏れが起こった状況によっても異なります。
以下で、詳しい内容を見ていきましょう。
経年の劣化は貸主の責任
賃貸のキッチンにおいては、経年の劣化による水漏れの場合は貸主に責任があります。
キッチンで水漏れが起きる原因には、さまざまなものがありますが、配管や蛇口の劣化によって水漏れが起こるケースも少なくありません。
このような場合は、基本的に貸主の責任です。住人には何の非もなく、修理費用も貸主が負担します。
ただし、経年の劣化によって水漏れしているかどうかは、調べなければ分かりません。そのため、下手に自分で判断しようとするのは避けましょう。
過失がある場合は住人の責任
過失があって水漏れさせてしまった場合は、住人の責任になります。
例えば、キッチンの蛇口に体重や圧力をかけて破損させてしまったり、故意に壊したなどと判断されたりするような場合は、住人が修理費用を負担する場合があります。
ただし、上記と同様に素人が判断するのは危険なので、まずは管理会社に問い合わせるのがおすすめです。
基本的に、賃貸のキッチンで起こるトラブルの責任については、貸主の判断に委ねられるため、まずは管理会社に問い合わせて詳細を聞いてみましょう。
賃貸のキッチンで水漏れした際の応急処置

賃貸のキッチンで水漏れした際の応急処置には、以下のようなものがあります。
ここでは、賃貸のキッチンで水漏れした際の応急処置を詳しく見ていきましょう。
元栓を閉める
賃貸のキッチンで水漏れが発生したら、真っ先に元栓を閉めましょう。
元栓(止水栓)はシンク下に設置されているケースが多く、元栓を閉めると水が出てこなくなります。つまり、水漏れ箇所があっても、それ以上は水が漏れてこなくなるはずです。
「蛇口を閉めても水が漏れる」「配管に異常がある」といった場合は、すぐに元栓を閉めてください。
もし、キッチンの元栓が見つからないときは、水道の元栓を閉める必要がありますが、住居形態によっては、ほかの部屋でも水が使えなくなる場合があります。どうしても分からない場合は、早急に管理会社に連絡して指示を待ちましょう。
シンク下の荷物を出す
賃貸のキッチンで水漏れが起きているときは、シンク下の荷物を出しておきましょう。
今は水漏れが酷くなくても、漏れてくる水が増えてくると、シンク下まで濡れてしまう恐れがあります。そうなると、収納していたものが濡れてダメになってしまうでしょう。
特に、食品を置いている場合は注意しましょう。濡れたままで放置するとカビや臭いの原因となるほか、害虫が増える恐れがあります。
水漏れ箇所にタオルを敷く
水漏れによってキッチン周りや床が濡れている場合は、水濡れ箇所にタオルを敷きましょう。
タオルを敷くことで水がふき取れるのはもちろん、さらに水が漏れてきたときに周りに広がるのを防いでくれます。水漏れの程度にもよりますが、大きめのタオルを用意するのがおすすめです。
大きなタオルがない場合は、2~3枚程度のフェイスタオルを敷いておきましょう。
また、水漏れが酷いときは、こまめにタオルの様子を確認し、取り替えながら様子を見てください。
換気する
一通り、上記の応急処置をしたら、換気してください。
賃貸のキッチンで水漏れが起きている場合は、そのまま放置すると湿気でカビが発生する可能性があります。そのため、換気扇を回すなどして湿気を外に逃がしましょう。
キッチンに窓がある場合は開け、ない場合は換気扇を回すだけでOKです。
賃貸のキッチンから水漏れする原因

賃貸のキッチンから水漏れする原因には、以下のようなものがあります。
それぞれの内容を詳しく解説します。
排水溝が詰まっている
キッチンの排水溝が詰まっていると、水漏れにつながります。排水溝に生ごみや異物がたくさん入っていると水が流れず、逆流してくるのです。
そのような場合は、排水溝の中にあるごみ受けなどを外し、キレイに掃除しましょう。掃除して水が流れるようになれば、業者を呼んで修理してもらう必要はありません。
ただし、流れているように見えても、排水溝の奥で何かが詰まっている可能性は十分にあります。流れが悪かったり、少しでも異変を感じたりする場合は、専門の業者に相談しておくと安心です。
キッチン排水溝の流れが悪いときの対処法は、以下記事を参考にしてください。
排水管でトラブルが起きている
排水溝に異変がない場合は、さらに奥の排水管でトラブルが起きている恐れがあります。
キッチンの排水管はそれほど太くなく、異物や大きなゴミが入れば、すぐに詰まってしまうでしょう。水の流れが悪く、排水溝に汚れがない場合は排水管のトラブルを疑ってください。
また、排水管は経年の劣化によって故障しやすい箇所でもあります。鉄製の排水管は年月が経過するとサビたり、劣化して穴が開いたりすることもあるため、何か異変を感じた場合は早めに対処するのがおすすめです。
給水管・止水栓でトラブルが起きている
賃貸のキッチン水漏れは、給水管や止水栓のトラブルで起こる可能性もあります。
賃貸は基本的に集合住宅なので、自分の部屋以外の場所や、共用スペースでトラブルが起きる場合もあり、目に見えない部分に原因があるケースも少なくありません。
基本的には、自分の部屋のシンク下にある給水管や止水栓に原因があることがほとんどですが、原因が見当たらないときには共用スペースに問題がないか、他の部屋でも水漏れが起きていないかなども確認してみてください。
蛇口でトラブルが起きている
キッチン水漏れの原因としてよくあるのが、蛇口のトラブルです。
蛇口の設置方法に問題があったり、蛇口が外れかけていたりすると、周囲から水漏れを起こします。このような場合は、業者に依頼して蛇口を取り替えてもらう必要があります。
蛇口は時間の経過とともに劣化するもので、寿命は一般的に10年と言われています。賃貸であれば、10年以上使っているケースも多くあり、経年の劣化によって壊れるケースも多くあります。古い蛇口の場合は、貸主の負担で交換してもらえるでしょう。
シンクに問題がある
賃貸のキッチンから水漏れしているときは、シンクに何かしらの問題があるケースもあります。
シンクに小さい穴や傷があれば、シンク下に水漏れします。また、サビなどで劣化していると、洗い物などで大量の水を流した際に水漏れすることがあるでしょう。
シンクに問題がない場合は、シンクと排水管をつなぐ部分にトラブルが起きている事態も考えられます。部品がゆるんでいないか、パッキンが劣化していないかなどを確認してみてください。
賃貸のキッチン水漏れを防ぐポイント

賃貸のキッチン水漏れを防ぐポイントには、以下のようなものがあります。
排水溝に異物を流さないのはもちろん、こまめに掃除することも大切です。ここでは、賃貸のキッチンを水漏れさせないためのポイントを詳しく解説します。
排水溝に異物を流さない
キッチンの排水溝には、異物を流さないようにしましょう。
排水溝部分には生ごみをキャッチする部分がついているので、ネットをかけるなどして細かな生ごみが流れないようにすることも重要なポイントです。
小さな生ごみでも、蓄積することでつまりを起こすケースがあります。
また、揚げ物をした際の油やティッシュなどの紙類も流さないように注意してください。
こまめに掃除をする
キッチンは生ごみが溜まりやすく、臭いも発生しやすい場所です。
水漏れだけでなく、つまりや臭いを発生させないためにも、こまめな掃除を心がけましょう。一日の終わりに洗い物をし、最後にお湯を一気に流すだけでも十分です。
常に清潔を保つことでサビや劣化も防げるため、意識して掃除してみてください。
面倒に感じる場合は、泡タイプの洗剤などを使い、ササっと吹きかけてから洗い流すだけでも問題ありません。
異変を感じたらすぐ確認する
水漏れは放置すると悪化するため、異変を感じたらすぐに確認することも重要なポイントです。
ポタポタと水が垂れていたり、明らかに湿気が多かったりするときは水漏れしている可能性があります。軽度の水漏れであれば、自分でも対処することが可能です。
自分で対処できないような水漏れが起きた場合は、迷わず業者へ依頼しましょう。
業者への費用相場について知りたい方は、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください。
賃貸のキッチン水漏れは「水道修理のセーフリー」へ
賃貸のキッチンで水漏れが発生した場合は、焦らず応急処置しながら管理会社の対応を待ちましょう。
もし、自分の過失などで至急業者を探したい時には、『水道修理のセーフリー』がおすすめ。全国の水道修理業者から絞り込み検索できるので、ニーズに合った業者の比較検討がスムーズです。
自分で業者を探す必要が出てきた時でも、安心して利用できるサービスなので、ぜひ活用してください。
今週のNo.1 おすすめ優良業者!!
イースマイル


賃貸のキッチン水漏れに関するよくある質問
-
賃貸のキッチンで水漏れしたら自己負担ですか?
賃貸のキッチンで水漏れが起こった場合の費用負担については、状況によって異なります。明らかな過失が認められる場合は自己負担となるケースもありますが、経年の劣化によるものであれば貸主の負担です。
責任の有無や費用については、管理会社に問い合わせましょう。
-
賃貸のキッチン水漏れを修理できる業者の探し方を教えてください。
賃貸のキッチン水漏れを修理できる業者を探したい場合は、見積り無料の業者を選ぶのがおすすめです。見積り無料の業者を複数選び、比較しながら検討しましょう。
また、費用が相場の範囲内で、いつでも相談できる業者を選ぶと安心です。
-
水漏れした際に気を付けることは何ですか?
賃貸のキッチンで水漏れが起きた際は、無理に自分で対処しないことが大切です。無理に対処しようとすると、事態を悪化させる可能性があります。
元栓を閉めるなど応急処置をした後は、専門の業者に依頼するのがおすすめです。下手に触って悪化させると、修理費用が高額になる場合もあるため、注意しましょう。

地域からおすすめ業者を探す
| 北海道・東北 | 北海道 | 青森 | 秋田 | 岩手 | 宮城 | 山形 | 福島 |
| 首都圏 | 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 |
| 北陸・甲信越 | 富山 | 石川 | 福井 | 新潟 | 山梨 | 長野 |
| 東海 | 愛知 | 岐阜 | 三重 | 静岡 |
| 近畿 | 大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山 |
| 中国・四国 | 広島 | 鳥取 | 島根 | 岡山 | 山口 | 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知 |
| 九州・沖縄 | 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 | 沖縄 |
8問の設問に答えるだけ!
簡易水回りトラブル診断
30秒で、診断結果+料金相場がわかる!
シミュレーション結果
コンシェルジュに相談する
お見積りのご依頼ありがとうございます!
お急ぎの方はお電話でご相談ください。






























































