ディスポーザーをやめたいなら!撤去方法やマンションでの注意事項を解説

2022.12.13

ディスポーザーをやめたい方へ、撤去方法や撤去できない場合の対処方法を紹介します。

ディスポーザーは設置してみたものの、使わない方も意外といらっしゃるようです。そこで撤去費用や撤去できない場合の対処法、簡単な手入れ方法を紹介します。

また、こちらからは、条件に合わせた水道修理業者を探すことができます。お急ぎの方は、ぜひ活用してみてください。

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ディスポーザーをやめたい理由

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ディスポーザーをやめたい方の口コミやSNSを参考に、ディスポーザーをやめたい理由をピックアップしました。

  • コストがかかる
  • 作動員が点検に来るのが面倒
  • 故障しやすい
  • 水漏れがある
  • こまめな掃除が面倒
  • 邪魔
  • 使わない

コストは壊れたときの修理費用や交換費用、ランニングコストなどです。ディスポーザーの寿命はだいたい8年で、交換するとなると10万円ほどかかります。

マンションにお住まいの場合は、「定期的に作業員が点検に来て、自宅に入ってくることが嫌だ」という意見もありました。

ディスポーザーをやめたい方の意見をまとめると、こまめな掃除が面倒なために故障しやすくなり、修理代などのコストが高くなってしまうという悪循環のようです。

そもそもディスポーザーとは?構造・耐用年数・必要性

そもそもディスポーザーとは?

ディスポーザーとは、キッチンシンクに取り付けられた生ごみを粉砕する家電製品です。ディスポーザーのことをさらに詳しく知るために、構造や耐用年数、必要性について解説します。

ディスポーザーの構造

ディスポーザーは、主に以下3つの部品で構成されています。

  • 粉砕失
  • モーター
  • 排水口

粉砕室はディスポーザーの心臓部とも言える部分で、内部には高速回転する金属製のハンマーやプレートが備わっています。これらのハンマーやプレートが、投入された生ごみを強力に粉砕し、細かく砕かれた生ごみは水と一緒に排水口へと流れていきます。

また、モーターはこの粉砕室内のハンマーやプレートを回転させるための動力源です。モーターの出力はディスポーザーの処理能力に直結するため、機種によって処理できる生ごみの量や種類が異なります。一般家庭用のディスポーザーには、100~200W程度のモーターが搭載されているケースが多いです。

排水口は粉砕された生ごみが下水へと排出される部分です。排水口にはストレーナー(網)が取り付けられており、異物の混入を防ぎます。このストレーナーは定期的な清掃が必要で、詰まりが生じるとディスポーザーの動作に支障をきたす可能性があります。

ディスポーザーはこれらの3つの部品が連携して、ディスポーザーは生ごみを効率的に処理する役割を果たしているのです。

処理できるもの

ディスポーザーで処理できるものは、主に以下の通りです。

  • 野菜くず:キャベツの芯、玉ねぎの皮、人参の皮、ピーマンのヘタなど
  • 果物くず:りんごの芯、みかんの皮、バナナの皮など
  • 残飯:ご飯、パン、麺類、肉、魚など

ただし、処理できるものの種類や量は、ディスポーザーの機種や処理能力によって異なります。取扱説明書をよく確認して、適切に使用するのが重要です。

処理できないもの

ディスポーザーで処理できないものは、主に以下の通りです。

  • 繊維質の多いもの:玉ねぎの皮、トウモロコシの皮、タケノコの皮、パイナップルの葉など
  • 硬いもの:貝殻、カニの甲羅、魚の骨、果物の種、大きな肉や魚の骨など
  • 油脂分:天ぷら油、サラダ油、ラードなど
  • その他:プラスチック、ビニール、金属、ガラス、ゴムなど

これらのものをディスポーザーに投入すると、故障の原因になるだけでなく、排水管を詰まらせる可能性もあります。必ず分別して、適切に処理するようにしましょう。

ディスポーザーの耐用年数

ディスポーザーの耐用年数は、一般的に7~10年程度と言われています。とはいえ、実際の耐用年数は使用頻度やメンテナンス状況、機種によって大きく異なります。

例えば、毎日頻繁に使用する場合は部品の摩耗が早まり、耐用年数が短くなる傾向が強いです。一方、週に数回程度しか使用しない場合は、10年以上使用できる場合もあります。

また、適切な使い方やメンテナンスを心掛ければ、より長く使い続けることも可能です。

ディスポーザーの必要性

ディスポーザーの必要性は生活スタイルや環境への意識など、人によって大きく異なります。メリットとデメリットを考慮しながら、比較検討するのが重要です。

例えば、ディスポーザーがあれば生ごみを分別したり、ゴミ出しの回数を減らしたりできるため、家事の負担軽減につながります。また、生ごみを溜めずに処理できるため、虫や菌の発生を抑え、キッチンを清潔に保てるのもメリットです。

しかし、ディスポーザーは導入費や維持費などがかかります。さらに、稼働時には作業音がするため、集合住宅では気になる場合もあるでしょう。

メリットとデメリットを比較検討すれば、ディスポーザーがどのくらい必要なのか判断できます。

ディスポーザーをやめたいときの注意点

注意点

ディスポーザーをやめたいと思ったら、撤去すればいいだけではないかと思うかもしれません。しかし、撤去するにしても注意点があるので、トラブルにならないためにチェックしておきましょう。

自分で撤去できない

ディスポーザーの撤去は、自分でできそうに思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、絶対に自分で撤去しないでください。

以下の可能性があるためです。

  • ちょっと間違えただけで漏水する
  • 誤作動が起きると、指や体の一部がミルに巻き込まれてしまう

もし同じ機種のディスポーザーとの交換なら、元のように組み立てるだけですから、DIYをよくする方なら難しくないでしょう。

しかし、撤去だけの場合は、撤去後に配管や排水口の部品をきちんと設置する必要があります。配管の接続は難しいので、プロの水道修理業者への依頼がおすすめです。

マンションなら管理規約と管理会社への確認が必須

戸建ての場合は、ディスポーザーの撤去は各世帯で決められます。しかし、マンションの場合は管理規約を確認し、管理会社への報告も必要です。

管理規約に「ディスポーザーの撤去はどのような場合もできない」と規定しているマンションもあります。

もともと全戸にディスポーザーが設置されているマンションなら、ゴミステーションに関する規定にも関連するためです。生ゴミの量が増えるので、ディスポーザー撤去を禁止しています。

撤去ができないマンションにお住まいで、ディスポーザーを利用したくない場合は、放置しておくしかないでしょう。

また、撤去が可能でも、撤去を管理会社が指定した業者がすることになっているケースもあるので、必ず管理会社に確認をとりましょう。

一戸建て用タイプは撤去できないモデルもある

戸建てに設置されているディスポーザーは、次の2種類です。

  • 生物処理タイプ
  • 機械処理タイプ

生物処理タイプは、専用の排水処理槽を地下に埋没させて、微生物の働きによって生ゴミを処理するタイプです。ディスポーザーをやめたいときは、排水処理槽も同時に撤去が必要になるため、専門の業者に依頼する必要があります。

機械処理タイプは、シンク下に乾燥分離処理をする機械が置かれているだけなので、水道修理業者などディスポーザーを扱う業者が簡単に撤去できます。

ディスポーザー撤去の方法と費用

料金

ディスポーザーを撤去したいなら、専門業者への依頼がおすすめです。ここでは、業者の選び方や撤去費用に含まれる費用、相場料金を紹介しますので、参考にしてみてください。

ディスポーザー撤去を業者に依頼する

以下のような業者にディスポーザーを撤去してもらえるかを確認し、見積もりを依頼します。

  • ディスポーザーを取付けた業者
  • 住居の管理会社
  • ハウスメーカー
  • 水道修理業者

まずは連絡をして撤去工事に対応しているか、見積もりは無料か、できれば概算を確認しましょう。

業者の選び方

問い合わせて撤去してくれるからとすぐに依頼せずに、必ず見積もりをしてもらいましょう。業者によっては、見積もりが有料の場合もあるので、問い合わせ時に確認が必要です。

複数の業者に相見積もりをして、適正価格で運営している業者を選びましょう。見積もりをしてもらったら、次の点を必ず確認してください。

  • 見積もりに含まれているもの(設置される部品の素材など)
  • 追加料金の有無
  • アフターサービス(商品や工事の補償)

相見積もりの時間がなかったり、そもそもどの業者に依頼していいのかわからなかったりする場合は、水道修理のセーフリー無料コンシェルジュをご利用ください。

電話やLINE、メールでお問い合わせいただければ、お住まいの地域に対応した業者からおすすめの業者をご案内します。

ディスポーザー撤去費用の目安

撤去費用に含まれている料金は、次の通りです。

  • 出張費(駐車場代など)
  • 既存機器の撤去費
  • 配管工事費
  • 古いディスポーザーの廃棄処分費
  • 部材費(配管・排水トラップなど)
  • 養生費

部品の素材によっても料金は上下します。排水ホースは塩ビホースなのかジャバラホースなのか、排水口内のゴミ受けはステンレス製かプラスチック製なのかなどです。

塩ビホースやステンレス製のゴミ受けの方が少し高額になりますが、衛生や将来のメンテナンスを考えるとおすすめです。

撤去費用は上記の費用を合計すると1.5万~3万円ほどが相場です。

見積もりをしてもらったら、追加料金がかからないのか、上記の費用がすべて含まれているのかを確認してください。

ディスポーザー撤去のメリット

くらしのマーケットでトイレつまり修理するメリット

ディスポーザーをやめたいとお考えの方に、ディスポーザーを撤去するメリットを紹介します。撤去するかどうかを決める際、参考にしてみてください。

排水口が大きくなる

ディスポーザーを取り外して元の通常の排水システムに戻すと、排水口が大きくなり掃除しやすくなる点がメリットです。

一般的な排水口は直径150mmが標準サイズですが、ディスポーザーを設置すると一回り小さいサイズになります。国産ディスポーザーを設置した場合の排水口サイズは約100mm、海外製ディスポーザーで約80?90mmです。

戸建なら漂白剤や排水掃除洗剤を使用できるようになる

ディスポーザーは金属でできているため、ディスポーザーを設置していると漂白剤は利用できません。

戸建ての場合は、排水システムも個人の管理となるため、ディスポーザーを撤去したら普通に排水口・排水管を使用できます。

そのため、洗剤も自由に使えるようになり、漂白剤やパイプユニッシュのような排水掃除洗剤が使えるようになります。

シンク下のスペースが広がる

シンクの下に設置されているディスポーザーの粉砕室は、シンクの下のスペースを大きく占有しています。

従来の排水トラップにすれば粉砕室を撤去できるため、シンクの下のスペースが広くなり、収納スペースが増えてより多くのアイテムを収納できます。

収納場所がなくて、天板の上に置いていたものをシンク下に収納できるので、キッチンがすっきり広々と感じられるようになるでしょう。

お手入れが簡単になる

ディスポーザーは生ゴミを投入して利用するため、定期的に清掃しないとニオイが気になったり、ミルが動きにくくなったりします。

しかし、内部にはブレードなどが設置されており、清掃しにくい点が問題です。パイプユニッシュなどの利用もできないため、お手入れが大変です。ディスポーザーを撤去すれば、従来の排水管なのでお手入れが簡単になります。

特に戸建ての場合は排水処理槽も個人の管理対象なので、使える洗剤が多くなる点もメリットです。

ディスポーザー撤去のデメリット

デメリット

ディスポーザーを撤去した場合のデメリットを知っておくことも重要です。ここでは、ディスポーザーを撤去した場合のデメリットを紹介します。

ディスポーザーをやめたいと思っている方は、正しい使い方を知れば、ディスポーザーを使い続けたいと思うかもしれません。以下も参考にしてみてください。

生ゴミが増える

生ゴミを排水口に流すだけで粉砕し処理するディスポーザーを撤去すれば、当然のことですが、それだけ生ゴミが増えてしまいます。

また、生ゴミがあると、夏場は特に悪臭が気になるようになります。悪臭対策として、以下を行わないといけない可能性もあるでしょう。

  • 消臭スプレーを振りかける頻度が増える
  • ニオイが出ないように頻繁にゴミ出しをする
  • 生ゴミを冷凍する

生ゴミは重量の約70%が水分なので、ディスポーザーをやめると燃えるゴミの重量が増えて、運び出しがご負担になるかもしれません。

マンションは漂白剤や排水掃除洗剤の使用に注意

マンションの場合は、ディスポーザーで粉砕した生ゴミは排水管から流れたあと、一旦、排水処理槽(浄化槽)に入ります。

排水処理槽では、微生物の働きを利用して生ゴミの分解をしています。以下の洗剤は微生物の働きを弱めるため、使えません。

  • 塩素系洗剤
  • アルカリ性洗剤

ご自宅のディスポーザーを撤去しても、マンションの場合は排水が一旦排水処理槽に放流されるので、引き続き塩素系やアルカリ性の洗剤は使えない点を覚えておきましょう。

ディスポーザーを撤去できないマンションでの対処方法

管理規約でディスポーザーの撤去を禁止しているマンションの場合は、所有者総会などで管理規約を変えるしかありません。しかし、すぐにはできないので、とりあえずできるのはディスポーザーの利用を止めることです。

生ゴミはディスポーザーがなかった頃と同様に普通に捨てます。排水口に受け皿を設置して、ゴミが排水口に入らないようにします。排水口に設置する受け皿は、スーパーマーケットやホームセンターなどで購入可能です。

ディスポーザーを利用しなくても、ニオイやぬめりが気になることがあります。ディスポーザーは使わなくなっても、たまにお手入れが必要になります。簡単なお手入れ方法は、次の項目を参考にしてみてください。

ディスポーザーの簡単なお手入れ方法

お手入れが大変だからディスポーザーをやめたいのであれば、次のような方法を試してみてください。いずれの方法もとても簡単なので、ディスポーザーをやめたいという気持ちがなくなるかもしれませんよ。

  • 氷を使った簡単お手入れ
  • 重曹とクエン酸で汚れを落とす
  • 柑橘系の皮で匂い対処

それぞれの方法を説明しますので、試してみてくださいね。

氷を使った簡単お手入れ

ディスポーザーに氷を1~2個入れてスイッチを入れるだけです。ディスポーザーが作動すると氷が砕けて、ディスポーザー内部に付着した生ゴミの残りが除去されます。

汚れが気にならなくても、ときどき氷を入れるだけで特にお手入れをする必要がなくなります。

ぬめりや蓄積した油汚れが気になるなら、氷だけではなく中性洗剤も一緒に投入するとぬめりが溶けます。

重曹とクエン酸で汚れを落とす

排水管のお手入れでも大活躍の重曹とクエン酸は、ディスポーザーのお手入れにもおすすめです。特に、氷だけでは除去できないしつこい汚れも、重曹とクエン酸を使えばしっかり落とせます。

  1. 重曹をふりかけた上からクエン酸、またはお酢を垂らす
  2. 泡がぶくぶくと生じるので、そのまま放置して水を流す

水を流すときに氷を投入すると、さらに効果的です。

柑橘系の皮で匂い対処

汚れが落ちるとニオイも取れるはずですが、使用期間が長くなるとニオイが気になることがあります。ニオイが気になったら、レモンやオレンジ、みかんなどの柑橘系の果物の皮を利用すると、爽やかな香りが生まれるのでおすすめです。

レモンやオレンジの皮は、タッパーに入れて冷蔵庫に保管しておくとすぐに使えます。

柑橘系の果物の皮の利用方法は、ディスポーザーに柑橘系の果物の皮を投入してスイッチを入れるだけです。キッチンのニオイが気になったら、ぜひ試してみてください。

ディスポーザーの代わりとなる生ゴミ処理方法

ディスポーザーの代わりとなる生ゴミ処理方法

ディスポーザーを使わずに生ごみを処理する方法はいくつかあります。それぞれの方法にはメリットとデメリットがあり、ライフスタイルや住環境に合わせて選ぶのがポイントです。

堆肥化させる

生ごみを堆肥化させる方法は環境に優しく、家庭菜園などを行っている方には特におすすめです。

メリットとデメリットは、以下の通りです。

メリット デメリット
・生ごみを資源として活用できる

・家庭菜園の肥料として利用できる

・ゴミの減量につながる

・処理に時間がかかる

・適切な管理が必要

・臭いや虫の発生に注意が必要

堆肥化するにはコンポスト容器を使う方法や、土の中に埋める方法などがあります。

生ゴミ処理機で乾燥させる

生ごみ処理機は電気を使って生ごみを乾燥させ、減量する家電製品です。値段は1台5万円~10万円ほどと若干高めです。しかし、多くの自治体では生ごみ処理機の購入費用の一部を補助する制度を実施しているため、通常よりも導入しやすくなっています。

メリットとデメリットは、以下の通りです。

メリット デメリット
・生ごみの量が大幅に減る

・乾燥させた生ごみは、肥料として利用できる

・比較的簡単に処理できる

・電気代がかかる

・機械の購入費用が必要

・処理できる生ごみの量に限りがある

生ごみ処理機には、さまざまな種類があります。処理方式や処理能力、価格などを比較して、自分に合ったものを選びましょう。

燃えるゴミとして処分する

生ごみを燃えるゴミとして処分する方法は、最も手軽な方法です。しかし、環境への負荷が大きいため、あまりおすすめできません。

メリットとデメリットは、以下の通りです。

メリット デメリット
・特別な道具や手間がかからない

・すぐに処理できる

・ゴミの量が増える

・焼却時にCO2が発生する

・環境への負荷が大きい

燃えるゴミとして処分する場合は、水分をしっかりと切ってから、新聞紙などに包んで捨てるようにしましょう。また、地域によっては生ごみの分別ルールが定められている場合もあるので、事前確認は必須です。

ディスポーザーをやめたいなら

ディスポーザーをやめたい方のために、撤去方法や費用、注意点を紹介しました。お手入れが面倒と思っている方は、ご紹介した簡単な手入れ方法を試してみてください。

また、撤去・交換やメンテナンスをお考えの方は、業者選びも大切です。水道修理業者の中には、ディスポーザーに対応している業者がいます。

当サイト水道修理のセーフリーでは優良な水道修理業者を紹介していますので、ぜひご活用ください。

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