自宅のディスポーザーが急に動かないなど、不具合でお困りではありませんか?
家庭の生ゴミを軽減するだけでなく環境にも優しいディスポーザーですが、まだ故障の原因や対処法が知られていない側面も否めません。
そこで、本記事では、ディスポーザーが動かない原因の見極め方や対処法、注意点などを詳しく解説します。記事の後半では故障が起きにくくなるコツもお伝えしますので、ぜひ最後までチェックしてください。
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記事の内容
【原因別】ディスポーザーが動かない時の直し方

ディスポーザーが動かない時の直し方を原因別にお伝えします。
- 電源スイッチを入れ直す
- 過熱保護装置をリセットする
- 異物を取り除く
- 配管を掃除する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
電源スイッチを入れ直す
まずは、電源スイッチを入れ直してみましょう。ディスポーザーのコンセントはシンク下に設置されています。本体に電源スイッチがついているタイプ、本体の電源と連動した壁スイッチがあるタイプなどがあるので、機種にあわせてチェックしてください。
ディスポーザーの漏電ブレーカーが誤作動している可能性もあります。電源スイッチそばの漏電表示ランプが点灯していると、ブレーカー機能が作動しています。
漏電ブレーカーは、漏電による事故や火災を防ぐための機能です。漏電表示ランプそばのボタンを押せば解除できますが、解除しても動かない、あるいは再度漏電表示ランプが点灯するときは、漏電の可能性があります。
そのようなときは使用をやめて、至急専門業者に依頼してください。
過熱保護装置をリセットする
過熱保護装置が作動しているかどうかは、シンク下のリセットボタンの状態から判断してください。
リセットボタンの位置や作動状態も機種により異なりますが、一般的に、赤いスイッチが飛び出しているようであれば作動しています。
もし誤作動であれば、リセットボタンを押せば装置が解除されてディスポーザーが使えるようになりますが、異物混入などが原因で止まっている場合は、取り除く必要があります。
異物を取り除く
異物混入や噛み込み時は、付属されているメーカー専用の噛み込み解除ツールを使用して解消しましょう。手順は以下の通りです。
- 電源プラグを抜いて、電源が切れていることを確認する
- 噛み込み解除ツールを回転刃にはめ込む
- ツールを回転させて噛み込みを解除する
- 異物が混入しているか目視する
- 異物を発見したら箸やトングで取り除く(素手は危険!)
- 電源を入れ、加熱保護装置のリセットボタンを押す
ツールはメーカーによってハンドル状のものやナットのような工具などさまざまで、解除方法も異なるので、取扱説明書に従って安全に作業してください。
もしも、異物が明らかに入り込んでいるが自分では取り除けない場合は、専門業者に相談することをおすすめします。
排水管を掃除する
ディスポーザー本体に、特に異常が見当たらない場合は、排水管を掃除してみましょう。排水管内の油汚れや異物のつまりを取り除くと、ディスポーザーの排水もスムーズになり、本体も動き出すケースが多く見受けられます。
キッチンの排水溝掃除は、以下の記事で詳しく解説しています。
排水管を掃除しても流れが良くならない場合は、他の原因があるかもしれません。原因がわからないまま分解したり修理したりすると、より重大な故障につながるので、早めに専門業者に相談したほうが得策です。
ディスポーザーが動かない原因

最初に、ディスポーザーが動かない原因を探りましょう。主な原因としては、以下が挙げられます。
- 電源に問題がある
- 過熱保護装置が作動している
- 流してはいけない異物が投入されている
- 配管がつまっている
- 経年劣化が起きている
それぞれ、詳しく解説していきます。
電源に問題がある
ディスポーザーは家電製品のため、当然ながら電気が通っていないと稼働しません。まずは、以下を確認してください。
- 正しくコンセントに接続されているか
- 電源スイッチがONになっているか
- ブレーカーが落ちていないか
電力が供給されていなかっただけであれば、すぐに使えるようになるはずです。
過熱保護装置が作動している
加熱保護装置とは、ディスポーザー内モーターの過熱による故障を防ぐ安全装置です。一定の温度を超えると、自動的に作動します。
ディスポーザー内に異物が詰まったり、噛み込みが起きたりすると、モーターに負荷がかかって温度が上昇する仕組みです。その結果、異常事態を察知して過熱保護装置が作動し、安全を守るためにディスポーザーが動かなくなります。
流してはいけない異物が投入されている
異物混入は、ディスポーザーで一番多いトラブル原因です。
異物が混入すると、過熱保護装置が作動してディスポーザーが止まるので、異物が噛み込まれていないかチェックしましょう。
過熱保護装置が作動していたとしても、必ずコンセントを抜いて電源を切った状態で確認してください。
配管がつまっている
調理後のフライパンやお皿を無意識に洗っていると、油も一緒に流れてしまいがちです。
冷えた油は固まり、配管内に蓄積します。粉砕できなかった、もしくは粉砕しきれなかった食品ゴミがつまっている場合もあるので、ディスポーザー下の配管がつまっていないか確認する必要があります。
経年劣化が起きている
ディスポーザーは使用頻度にもよりますが、耐用年数は7~8年程度といわれています。もし、使用年数が長い場合は、ディスポーザー本体が寿命を迎えている可能性が高いでしょう。
完全に止まらないまでも、不具合が繰り返されるようであれば早めに交換した方が安全です。
ディスポーザーはどのタイミングで交換すべき?

ディスポーザーの交換時期は、以下のタイミングで検討してください。
- 寿命目安が近づいてきた
- 不具合が多発する
ディスポーザーの寿命は、取り付けてから7~8年目が目安です。ただし、パーツ別の耐用年数は5年が目安なので、5年以上経過した段階からは、定期的なメンテナンスを行いましょう。
また、本体のまわりや配管から水漏れしたり、排水がうまくいかなかったりと、トラブルが多発するときも交換がおすすめです。特に、水漏れは放置すると階下への影響が出てしまいます。
何度もトラブルになるときは、できるだけ早く修理・交換を行いましょう。
ディスポーザーの寿命については、以下の記事でも紹介しているので、交換の目安を知りたい方は参考にしてください。
ディスポーザーが動かない時に業者に相談すべきケース

ディスポーザーが動かない時に、業者に相談すべきケースをご紹介します。
- 異物が取り除けない
- 配管のつまりが解消しない
- 原因がわからない
- 経年劣化で交換が必要
応急処置だけでは大きなトラブルに発展しかねないので、上記に該当する場合は至急業者へ問い合わせましょう。それぞれ詳しく見ていきます。
異物が取り除けない
ディスポーザー内の異物を取り除けない場合は、専門業者に相談すべきです。異物を無理に取り除こうとすると、ディスポーザー本体や配管にダメージを与える恐れがあります。特に金属やガラスのような硬い異物は、専門的な道具が必要なケースもあり、注意が必要です。
また、異物が原因でディスポーザー内部が損傷している可能性もあるため、プロに点検してもらいましょう。
配管のつまりが解消しない
掃除しても配管のつまりが解消されない場合も、専門業者の助けが必要です。配管のつまりは、油脂や固形物の蓄積だけでなく、配管自体に問題が発生している場合もありえます。
自己流で配管をいじると、状況を悪化させる可能性があるため、専門業者に任せましょう。
原因がわからない
ディスポーザーが動かない原因が特定できない場合は、電気系統の故障や内部機構の問題など、素人が対処しにくいトラブルかもしれません。
やみくもにいじると、付帯している保証が無効になったり、さらなる故障を引き起こしたりしかねないため、早急に業者に相談すべきです。
経年劣化で交換が必要
経年劣化による不具合が原因で動かないのであれば、修理ではなく交換が必要になります。
専門業者は、最新モデルや規格に精通しているため、適切な交換時期や新しい機種の選び方についてアドバイスもしてくれるはずです。
ディスポーザーが動かない時の注意点

ディスポーザーが動かない時に、まず注意すべき点をお伝えします。
- そのまま放置すると大きなトラブルに発展
- 賃貸や集合住宅の場合の負担先を確認
それぞれ見ていきましょう。
そのまま放置すると大きなトラブルに発展
古いディスポーザーの不具合を放置すると、水漏れや電気的なトラブルが発生するリスクがあります。
水漏れで階下に被害を与えてしまったり、漏電事故に発展したりする前に、不具合は経緯も含めて早めに解決してください。
賃貸や集合住宅は修理費用の負担先を確認
マンションなどの集合住宅では、ディスポーザーの修理費を負担しなくて良いケースもあります。もともとディスポーザー設備があるマンションは、毎月の管理費にメンテナンス代が含まれているはずなので、管理会社やオーナー側が修理費を負担してくれる可能性が高くなります。
ディスポーザーが動かず応急処置も効果が無ければ、管理会社や大家さんに連絡してみましょう。
故障したからと言って自ら修理を依頼すると、本来負担する必要のなかった修理費用がかかってしまうこともあります。一度管理会社やオーナーに連絡して、指示を仰ぎましょう。
ディスポーザーが動かない事態を防ぐコツ

最後に、ディスポーザーが動かなくなる事態を防げるコツをご紹介します。
- 粉砕できないものをきちんと把握する
- 熱湯を流さない
- 掃除の時は中性洗剤を使用する
- 定期的に内部を掃除する
日々の習慣である程度の不具合は予防できるので、ぜひ参考にしてください。
粉砕できないものをきちんと把握する
ディスポーザーは、処理できるものとできないものが区別されています。
硬い物や大きな骨、堅い果物の核、ゴムやプラスチック、油脂や脂肪などをディスポーザーに流さないようにしましょう。各メーカーや機種によって、線引きが異なるのでしっかりチェックしてください。
熱湯を流さない
熱湯を頻繁に流すと、ディスポーザー内の樹脂製パーツが、熱変形や腐食などのダメージを引き起こす可能性があります。内部のパーツがダメージを受けると水漏れが生じ、漏電や基盤の故障のリスクが高まります。
調理に使ったお湯などの熱い液体を捨てる際は、少し冷ましてから流しましょう。
掃除の時は 中性洗剤を使用する
アルカリ成分はディスポーザー本体の劣化や腐食を招きます。
アルカリ性の塩素系洗剤やパイプ洗浄剤は、処理槽のはたらきに悪影響を与える恐れがあるため、食器洗い用の洗剤は中性を選ぶと無難です。
定期的に内部を掃除する
最低でも週に1回はディスポーザーを掃除しましょう。急に動かなくなるなどのトラブルや故障を防ぎ、ディスポーザーの寿命を延ばすことにもつながります。
ディスポーザー内部のお手入れは、以下の方法が手軽です。
- ディスポーザーの半分ぐらいまで氷を入れる
- 中性洗剤とレモン汁を数滴たらして機械を作動させる
これだけの手順でぬめりやつまりを防止できるので、手軽に続けられます。
ディスポーザーの詳しい掃除方法は、以下の記事でも詳しく紹介しているので、しっかりキレイにして故障を予防したい方は参考にしてみてください。
ディスポーザーが動かない時には『水道修理のセーフリー』へ相談
ディスポーザーが動かないときの応急処置や、早急に業者に相談すべきケースなどをお伝えしました。
ディスポーザーは、毎日の生活を安全に守るための保護装置や、粉砕できるものとできないものがあらかじめ設定されています。取り扱いを把握した上で使用していれば、大きなトラブルには至らないはずですが、メンテナンスを怠って不具合や寿命を見逃すと大変危険です。
ディスポーザーの設置に関する不安点や不具合などは、早めに専門業者に相談しましょう。
ディスポーザーやキッチンの水回りトラブルの実績豊富な業者を探す場合は、『水道修理のセーフリー』の無料コンシェルジュが便利です。ニーズにあった、おすすめの水道修理業者を最短5分でご提案するので、緊急時にも安心です。
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ディスポーザーが動かない時によくある質問
-
ディスポーザーから異常な音が出るのはなぜですか?
ディスポーザーから異常な音がする場合、内部に硬い異物が入っている可能性があります。金属や骨のような硬いものが回転盤やハンマーに引っかかると、異音が発生します。電源を切り、異物がないか確認してください。
異物が見当たらないのに音が続くなら、パーツの破損や摩耗が考えられるため、専門業者に点検を依頼する必要があります。
-
ディスポーザーから水が漏れているのはなぜですか?
ディスポーザーからの水漏れは、接続部分のゆるみや内部パーツの劣化が原因となっていることが多く見受けられます。まずは接続部分の緩みを確認し、適切に締め直してください。樹脂製のパーツやパッキンが劣化している場合は交換が必要です。
本体内部が破損していて水漏れしているケースもあるので、水漏れの原因がわからない場合は、早めに専門業者に点検と修理を依頼しましょう。
-
ディスポーザーから悪臭が発生するのですが。
ディスポーザーから悪臭がする原因は、内部に残った食品カスが腐敗している事態が考えられます。定期的に内部を洗浄してください。そのまま放置するとつまりが発生し、ディスポーザー自体が動かなくなる恐れもありますので、早めに対処してください。
-
ディスポーザーのメンテナンス方法を教えてください。
ディスポーザーのメンテナンスは、以下のような作業を定期的に実施してください。
・氷をディスポーザー内部に入れて稼働させる
・酢とベーキングソーダの化学反応で洗浄する など
上記のような、日頃簡単に続けられるちょっとしたひと手間が、大きなトラブルを回避する一番の予防策です。
-
ディスポーザーの点検を業者に依頼するにはどうすればいいですか?
ディスポーザーの点検を依頼する業者探しは、『水道修理のセーフリー』を活用してください。無料コンシェルジュが、数ある業者の中からディスポーザーの知識が豊富な業者を提案してくれます。会社概要や口コミの比較検討もできる便利なサービスです。

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