生ゴミをあっという間に処理してくれるディスポーザーは、とても便利なアイテムです。しかし、こまめに掃除しないと嫌な臭いやつまりを発生するだけでなく、故障の原因にもなりかねません。
そこで今回は、ディスポーザーを清潔に保ち、長く使い続けるための完全ガイドをお届けします。毎日のお手入れ方法から、汚れが気になったときの徹底的な掃除方法、さらに長持ちさせるコツまで、これを読めばディスポーザー掃除の全てがわかります。
本記事を参考に、ディスポーザーをいつもピカピカの状態に保ち、快適なキッチンライフを送りましょう。
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記事の内容
ディスポーザーは定期的な掃除が重要

ディスポーザーは、生ゴミを粉砕して下水に流す便利な家電ですが、その構造上、内部に汚れや細菌が溜まりやすい傾向があります。特に、油汚れや生ゴミのカスは、放っておくと悪臭やヌメリの原因となるだけでなく、排水管のつまりや故障にもつながりかねません。
汚れを放置すると起こるトラブル
ディスポーザーの汚れを放置すると、以下のようなトラブルが発生する可能性があります。
- 悪臭:ゴミの腐敗や細菌の繁殖により不快な臭いが発生する
- ヌメリ:ディスポーザー内部に付着した油汚れや生ゴミが、ヌメリの原因となる
- つまり:生ゴミのカスや異物がディスポーザー内部や排水管につまり、排水不良や故障の原因となる
- 故障:汚れやつまりが原因で、ディスポーザーのモーターや刃が損傷し、故障する可能性がある
この記事では、ディスポーザーを使うメリットや注意点について詳しく解説しています。あわせて参考にしてください。
定期的な掃除で得られるメリット
ディスポーザーを定期的に掃除するメリットは、キッチンに漂う悪臭を防ぎ、常に快適な状態を保てる点です。生ゴミの腐敗や細菌の繁殖を抑え、衛生的なキッチン環境を実現できます。
また、ディスポーザー内部に溜まった汚れや異物を放置せずに済むため、排水の流れをスムーズに保ちます。つまりによる故障トラブルを未然に防ぎ、ディスポーザーの寿命を延ばすのにも役立つのです。
このように、定期的な掃除は安心してディスポーザーを使い続けるための賢い選択と言えるでしょう。
ディスポーザー掃除の基本

ディスポーザーの基本的な掃除手順は、以下の通りです。
- ディスポーザー内に残っている生ゴミや異物を取り除く
- 排水口のストレーナーやゴムパッキンを外して汚れを洗い流す
- ディスポーザー内部を洗浄する
- 氷と冷水をディスポーザーに投入し、スイッチを入れて粉砕する
- ディスポーザー内部と排水口を水で洗い流す
掃除する頻度は週2回~3回が目安
ディスポーザーの掃除頻度は、使用頻度や汚れ具合によって異なりますが、週に2~3回を目安に行うのがおすすめです。こまめに掃除すれば、汚れや臭いを防ぎ、ディスポーザーを清潔に保ち、快適に使用できます。
なお、以下の記事では、ディスポーザーの構造や仕組みについて詳しく解説しています。掃除する際の参考にしてください。
掃除する際の注意点

ディスポーザーを掃除する際は、以下の点に注意が必要です。
- 電源を切る
- 手を入れない
- 熱湯を使わない
- 漂白剤を使わない
- 研磨剤の入った洗剤は使わない
これらの点に注意しないと、掃除中にケガをしたりディスポーザーが故障したりする恐れがあります。安全かつ効果的にディスポーザーを掃除するためにも、しっかり守るようにしましょう。
簡単にできる!効果的なディスポーザー掃除術

ディスポーザーの掃除は、面倒で時間のかかる作業と思われがちですが、実はちょっとした工夫で簡単に、そして効果的に行えます。毎日のお手入れに少し手間をかけるだけで、ディスポーザーを清潔に保ち、長く快適に使用できるのです。
ここでは、手軽にできるディスポーザーの掃除方法をいくつか紹介します。どれも特別な道具や洗剤を必要とせず、家にあるもので簡単に実践できるので、参考にしてください。
中性洗剤+氷を使った方法
- ディスポーザー内に食器用中性洗剤を数滴たらす
- 氷を1カップ程度入れ、水を少量流しながらディスポーザーを運転する
- 氷が砕け終わったら、さらに水を流して内部をすすぐ
氷がディスポーザー内の汚れを削り取り、中性洗剤が油汚れを落とす効果があります。手軽にできる方法ですが、週に2~3回行うのがおすすめです。
重曹+氷を使った方法
- ディスポーザー内に重曹を大さじ1杯程度入れる
- 氷を1カップ程度入れ、水を少量流しながらディスポーザーを運転する
- 氷が砕け終わったら、さらに水を流して内部をすすぐ
重曹には消臭・研磨効果があり、氷と組み合わせることでより効果的に汚れを落とせます。
重曹+クエン酸を使った方法
- ディスポーザー内に重曹を大さじ1杯、クエン酸を大さじ1杯入れる
- 30分ほど放置した後、水を流しながらディスポーザーを運転する
重曹とクエン酸が反応して発泡し、その泡が汚れを浮かせて落とします。頑固な汚れや臭いが気になる場合におすすめです。
柑橘系の皮を使った方法
- 柑橘系の皮(レモン、オレンジなど)を適当な大きさにカットする
- ディスポーザーに入れ、水を流しながら運転する
柑橘系の皮に含まれるリモネンという成分には、消臭・防臭効果があります。爽やかな香りでディスポーザー内をリフレッシュできます。
専用ブラシを使った方法
- ディスポーザーの電源を切り、排水口のストレーナーを外す
- ディスポーザー専用ブラシで、ディスポーザー内部の壁面や刃をこすり洗いする
- 水で洗い流し、ストレーナーを戻す
ディスポーザー内部に直接ブラシを当てると、より徹底的に汚れを落とせます。週に1回程度行うのがおすすめです。
ディスポーザーのつまり解消法

ディスポーザーがつまってしまった場合、以下の方法を試してみましょう。
- お湯を流す
- 真空パイプクリーナーを使う
- ワイヤーブラシを使う
それぞれ詳しく解説するので、ディスポーザーがつまり、スムーズに排水されないときは試してみてください。
なお、以下の記事ではディスポーザーがつまったときのNG行動について紹介しています。あわせて参考にしてください。
お湯を流す
比較的軽度のつまりの場合は、お湯を流すと解消できます。
まず、ディスポーザーの電源を切ります。その後、バケツ一杯程度のお湯(約40~50℃)をゆっくりと流しましょう。
ただし、50℃以上の熱湯はディスポーザーを傷める可能性があるため、使用しないでください。お湯によって油汚れなどが溶け、つまりが解消されます。
真空パイプクリーナーを使う
真空パイプクリーナーは、強力な吸引力でつまりを解消する道具です。つまりの原因がディスポーザー内部ではなく、排水管にある場合に有効です。
- ディスポーザーの電源を切る
- 真空パイプクリーナーのヘッドを排水口に密着させる
- 真空パイプクリーナーを作動させ、つまりの原因となっている異物を吸い出す
- 水を流して、つまりが解消されたか確認する
ワイヤーブラシを使う
ワイヤーブラシは、ディスポーザー内部のつまりを物理的に除去する際に有効な道具です。つまりの原因がディスポーザー内部にある場合に試しましょう。
- ディスポーザーの電源を切る
- ワイヤーブラシを排水口から挿入する
- つまっている部分を丁寧にこすり落とす
- 水を流して、つまりが解消されたか確認する
ワイヤーブラシを使用する際は、無理に力を加えるとディスポーザーを傷つける可能性があるため、慎重に作業しましょう。
以下の記事では、ワイヤーブラシの選び方や代用品などを紹介しています。あわせて参考にしてください。
ディスポーザーの掃除や管理でお悩みの方は、キッチン設備のプロに相談することをおすすめします。
見落としがちなタンク底面とヒーターパネルの掃除方法

ディスポーザーのタンク底面やヒーターパネルは、汚れが溜まりやすいにも関わらず、掃除がしにくい場所です。しかし、これらの部分を放置すると、悪臭や雑菌の繁殖の原因となるため、定期的な掃除が欠かせません。
それぞれの掃除方法について、詳しく解説します。
タンク底面の掃除方法
ディスポーザーのタンク底面は、生ゴミのカスや油汚れが溜まりやすい場所です。定期的に掃除すれば、悪臭や雑菌の繁殖を防ぎ、ディスポーザーを清潔に保てます。
- ディスポーザーの電源を切り、排水口のストレーナーを外す
- 重曹と水を混ぜてペースト状にする
- スポンジやブラシに重曹ペーストを付け、タンク底面に塗布する
- 10分ほど放置し、重曹が汚れを分解するのを待つ
- スポンジやブラシでタンク底面をこすり洗いする
- 水で洗い流し、ストレーナーを戻す
重曹ペーストは研磨効果があるので、汚れを落とすのに効果的です。また、柑橘類の皮を細かく刻んで一緒に投入すると、消臭効果も期待できます。
ヒーターパネルの掃除方法
ディスポーザーのヒーターパネルは、乾燥機能を備えた機種に搭載されている部品です。使用後に内部を乾燥させ、雑菌の繁殖や悪臭の発生を抑える役割を果たします。しかし、ヒーターパネルにも水垢や汚れが付着しやすいため、定期的な掃除が必要です。
- ディスポーザーの電源を切り、排水口のストレーナーを外す
- 柔らかい布やスポンジを水で濡らし、固く絞ってからヒーターパネルの表面を拭き取る
- 乾いた布で水分を拭き取り、完全に乾燥させる
汚れが落ちにくい場合は、中性洗剤を薄めた液を布に含ませ、優しく拭き取ります。その後、水拭きして洗剤成分を落としましょう。
なお、ヒーターパネルはデリケートな部品なので、強くこすったり、研磨剤入りの洗剤を使用したりしないでください。
ディスポーザーを長持ちさせるコツ

ディスポーザーの寿命は製品の種類や使用頻度、メンテナンス状況によって異なりますが、一般的には7~10年程度と言われています。使い方次第では、10年以上使い続けるのも可能です。しかし、反対に、正しい使い方やお手入れをしないと、寿命が短くなってしまう場合もあります。
そこで、ここではディスポーザーを長持ちさせるためのコツを紹介します。ディスポーザーをより長く、快適に使用できるよう、参考にしてください。
熱湯を流さない
ディスポーザーは、高温に弱い部品が使われているため、熱湯を流すと故障の原因となります。特に、油汚れを落とすために熱湯を使うのは避けましょう。
油汚れは、冷水で固めてからディスポーザーで処理するか、新聞紙やキッチンペーパーなどで拭き取ってから処理するのが適切です。
流してはいけないものは入れない

ディスポーザーは、生ゴミを処理するための家電ですが、全てのものを処理できるわけではありません。以下のようなものは、ディスポーザーに流してはいけないため注意が必要です。
- 繊維質の多いもの(玉ねぎの皮、トウモロコシの皮、タケノコの皮、バナナの皮、パイナップルの芯など)
- 硬いもの(貝殻、卵の殻、魚の骨、鶏の骨、果物の種、コーヒー豆など)
- 油脂分(天ぷら油、サラダ油、ラードなど)
- その他(プラスチック、金属、ガラス、ビニールなど)
これらのものをディスポーザーに流すと、つまりの原因となったり、刃を傷つけたりする可能性があります。
過負荷保護装置が作動(噛み込み)したときの対処法

ディスポーザーの過負荷保護装置は、異物や過剰な生ゴミが投入された際に、モーターを保護するために作動します。過負荷保護装置が作動すると、ディスポーザーは停止し、再び使用できなくなります。
過負荷保護装置が作動したときの対処法は、以下の通りです。
- ディスポーザーの電源を切る
- ディスポーザー内部を確認し、つまりの原因となっている異物を取り除く
- ディスポーザーの底面や側面にあるリセットボタンを押す
- 電源を入れ直して、ディスポーザーが正常に動作するか確認する
無理にディスポーザーを動かそうとすると、故障の原因となるため、必ず電源を切ってから作業しましょう。
また、頻繁に過負荷保護装置が作動する場合は、ディスポーザーの使い方を見直す必要があります。硬いものや繊維質の多いものを投入しない、一度に大量の生ゴミを投入しないなど、正しい使い方を心がけてください。
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ディスポーザーはキッチンを快適にする一方、定期的な掃除が不可欠です。放っておくと悪臭やつまりの原因になり兼ねません。
この記事では、日頃のお手入れからつまりが発生したときの対処法まで幅広く解説しました。あなたに合った方法でディスポーザーをケアし、快適なキッチンライフを送りましょう。もし、自分での掃除に不安がある場合や、汚れや臭いが気になる場合は、ぜひプロの業者に相談してみてください。
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ディスポーザーの掃除に関するよくある質問
-
ディスポーザーの掃除は必要ですか?
はい、ディスポーザーの掃除は必要です。
掃除を怠ると、生ゴミの腐敗や細菌の繁殖により悪臭が発生したり、排水管が詰まったり、故障の原因になったりします。定期的な掃除で、ディスポーザーを清潔に保ち、快適に長く使い続けましょう。
-
ディスポーザーは毎日掃除すべきですか?
ディスポーザーの掃除は、毎日行う必要はありません。使用頻度や汚れ具合にもよりますが、週に2〜3回程度で十分です。
しかし、毎日使用する場合や、ニオイが気になる場合は、氷を数個入れてディスポーザーを回すだけでも、簡易的な掃除になり、内部の汚れを落とすのに効果的です。
また、使用後に毎回、水を多めに流して内部をすすぐだけでも、汚れの蓄積を防ぎ、ニオイの発生を抑えられます。
-
ディスポーザーの簡単な掃除術を教えてください。
ディスポーザーの簡単な掃除術として、氷と水を混ぜて運転する方法や、柑橘系の皮を入れて運転する方法がおすすめです。どちらも特別な洗剤や道具は不要で、手軽にできます。氷は汚れを削り取り、柑橘系の皮は消臭効果があります。
他にもさまざまな掃除術があるので、ぜひ自分に合った方法を見つけて、ディスポーザーを清潔に保ちましょう。
-
ディスポーザーがつまったときはどう対処すべきですか?
ディスポーザーがつまったら、まず電源を切りましょう。異物が詰まっている場合は、トングなどで取り除きます。排水溝のつまりには、ラバーカップを試すのがおすすめです。
それでも解消しない場合は、無理せず専門業者に依頼してください。
-
ディスポーザーを長持ちさせるコツはありますか?
ディスポーザーを長持ちさせるには、以下の点に注意しましょう。
・使用前後に水を流す
・生ゴミは少量ずつ投入する
・硬いものや繊維質の多いもの、油脂分は流さない
・定期的に掃除する(週2~3回)
これらのコツを実践することで、ディスポーザーを長く、快適に使用できます。

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