この記事では、お風呂の赤カビが色素沈着しているときの対処法を5通り解説します。なぜ赤カビが色素沈着するのか、汚れが付着するのをどのように防いでいけば良いのかという予防法まで記載しています。
お風呂には赤カビの他、黒カビも発生しやすい場所です。いろいろな汚れが付着する場所ですが、正しい掃除方法や予防法でいつもきれいなお風呂を維持できるようにしましょう。お風呂の赤カビ汚れが頑固な色素沈着を起こしている場合、参考にしてください。
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記事の内容
色素沈着が起きているお風呂の赤カビを除去する方法5選

お風呂の赤カビが色素沈着を起こしている場合、以下に挙げる5つの対処法を実践して取り除けるか試してみてください。
- 重曹
- 塩素系漂白剤
- 酸素系漂白剤
- セスキ炭酸ソーダ
- アルカリ電解水
ご自宅にある掃除アイテムをチェックして、取り掛かりやすい方法を選んでみましょう。
重曹
赤カビがまだそれほど色素沈着していない状態であれば、重曹で落とせます。赤カビは酸性なので、アルカリ性である重曹を使って掃除すると効率よく除去できます。重曹を使った赤カビの掃除方法は、以下の通りです。
~用意するもの~
- 重曹
- スポンジ
- 中性洗剤
- タオル
~掃除方法~
- 中性洗剤をスポンジにつけて取れる汚れを取り除き、水で洗い流しておく
- 濡れたままの状態の上に重曹を、赤カビを覆うようにしてまんべんなくふりかける
- そのまま15分ほど放置する
- スポンジで優しくこすりながら赤カビを落としていく
- 水で重曹や汚れを洗い流し、タオルで水気を拭き取ったら完了
塩素系漂白剤
赤カビの色素沈着は、気づいたときに早めに対処することで頑固な汚れになるのを防げます。重曹などで落とせなかった赤カビについては、塩素系漂白剤を使って掃除してみてください。
塩素系漂白剤にもいろいろなタイプがありますが、おすすめはスプレータイプです。広範囲に塗布しやすいので、使い勝手が良いです。塩素系漂白剤を使った掃除方法は、以下をご覧ください。
~用意するもの~
- 塩素系漂白剤
~掃除方法~
- 浴室の窓やドアを開け、換気を行なう
- 赤カビが色素沈着を起こしている箇所に塩素系漂白剤を吹き付ける
- そのまま15分ほど時間をおく
- 水で洗い流す
酸素系漂白剤
塩素系漂白剤だけでなく、酸素系漂白剤を使用して赤カビの色素沈着を落とす方法もあります。赤カビによる色素沈着を落とす場合は、弱アルカリ性の粉末タイプの酸素系漂白剤を選んでください。
酸素系漂白剤を使った赤カビの除去方法は、次の通りです。
~用意するもの~
- 酸素系漂白剤
- ゴム手袋
- スポンジ
- 歯ブラシ
~掃除方法~
- 肌荒れを防ぐため、ゴム手袋をつける
- 酸素系漂白剤を、記載されている分量ぬるま湯で薄めて洗浄液を作る
- 洗浄液をスポンジに含ませて、赤カビ部分を優しくこする
- 細かい箇所は、歯ブラシでこする
- 水で洗い流したら完了
セスキ炭酸ソーダ
それほど色素沈着を起こしていない赤カビなら、重曹の他にセスキ炭酸ソーダを使って落とすことも可能です。セスキ炭酸ソーダを使った掃除方法は、以下をご覧ください。
~用意するもの~
- セスキ炭酸ソーダ
- スプレー容器
- スポンジ
~掃除方法~
- 水500mlに対し、5gのセスキ炭酸ソーダを入れてよく混ぜ合わせる
- スプレー容器にセスキ炭酸ソーダ水を入れる
- 赤カビが発生している箇所にセスキ炭酸ソーダ水を吹き付けて5分ほど放置する
- スポンジでこすり、水で洗い流す
アルカリ電解水
アルカリ電解水も、お風呂の赤カビが色素沈着しているときに活用できます。アルカリ性を高めたものなので、お風呂の赤カビを落としたいときにも活躍します。アルカリ電解水を使った掃除方法は、以下をご確認ください。
~用意するもの~
- アルカリ電解水
- スポンジ
- 歯ブラシ
~掃除方法~
- 赤カビが色素沈着しているところにアルカリ電解水をスプレーする
- スポンジや歯ブラシを使ってこする
- 仕上げに水で洗い流す
お風呂に赤カビが発生する原因

お風呂には、黒カビだけでなくピンクっぽい色の赤カビを発見する場合があります。この赤カビは、ロドトルラという菌が原因で発生します。ロドトルラは垢や皮脂などを餌にして増殖し、高温多湿な環境を好むため、お風呂は最適な繁殖場所となるのです。
他の種類のカビよりも繁殖スピードが速いので、ちょっと油断すると発生していることがあります。赤カビを放置すると色素沈着を起こし、さらには黒カビの発生も招く恐れがあるので速めの対処が肝心です。
お風呂の赤カビ掃除を行なう際の注意点

お風呂の赤カビは、発見したときに速やかに掃除をして色素沈着や汚れの範囲が広くなるのを防ぐことが重要です。いろいろな掃除方法がありますが、使用するにあたって注意点もあるので確認しておきましょう。特に、次に挙げる3点には十分注意してください。
- 塩素系と酸素系の洗剤は一緒に使わない
- 強くこすりすぎない
- 手袋やマスクなどを装着して行なう
それぞれの注意点について、詳しく説明します。
塩素系と酸素系の洗剤は一緒に使わない
お風呂の赤カビの色素沈着を落とす方法として、塩素系漂白剤と酸素系漂白剤を使用するものがありました。このとき、これらの洗剤を一緒に使うのは避けましょう。
塩素系と酸素系の洗剤を混ぜ合わせると、有毒ガスが発生する可能性があります。製品本体にも「まぜるな危険」と書いてあるので、そのように記載されているときは慎重に取り扱ってください。
強くこすりすぎない
赤カビが色素沈着を起こしていると、スポンジなどで優しくこするだけではきれいに落ちない場合があります。だからといって、強くこすりすぎるのもよくありません。強くこすることで、素材を傷つけたりコーティングが剥がれる恐れがあります。
柔らかめのスポンジを用意し、掃除する際は優しくこするのを心がけてください。
手袋やマスクなどを装着して行なう
お風呂の赤カビを落とす際、手袋やマスクなどを装着して行なうのも忘れないようにしましょう。どの洗剤を使う場合にも、肌荒れを起こさないよう手袋をつけるようにしてください。
また、浴室の窓を開けたり換気扇を回すなどして換気をしながら掃除に取り掛かる必要がありますが、念のためマスクも装着しておくと悪臭やカビなどを吸い込まずに済みます。手袋やマスクなども事前に準備しておき、安全・快適に掃除が進められるようにしましょう。
お風呂の赤カビや色素沈着を防ぐ方法

お風呂の赤カビの色素沈着している場合の掃除方法についていくつかご紹介しましたが、次に赤カビの発生や色素沈着を防ぐ方法を確認しておきましょう。次に記載する点に気を付けながら過ごすだけでも、赤カビの色素沈着を予防できます。
- 50℃~60℃程度のお湯をかける
- 換気をする
- 水気を残さない
- こまめな掃除を心がける
- 掃除の仕上げにアルコールスプレーを吹き付ける
- 小物は浮かせる収納に切り替える
- 防カビ剤を活用する
すぐに始められそうな予防法から実践してみましょう。
50℃~60℃程度のお湯をかける
お風呂に発生する赤カビは、25℃程度の温度で増殖しやすいです。対して50℃~60℃と温度が高くなると、赤カビの原因菌そのものを死滅させることが可能です。
ここから、お風呂に赤カビが発生したりそれが色素沈着しないようにするためには、お湯をかけておきましょう。お風呂を使い終わった後や掃除後に50℃~60℃くらいのお湯を浴室全体にかけておくだけでも、赤カビの発生を抑えられます。
換気をする
赤カビは、ロドトルラという菌が原因で汚れとなって付着します。特に、お風呂場のような高温多湿である空間は、赤カビにとって繁殖できる場所です。高温多湿という状態を避けるため、お風呂の窓やドアを開けて換気しましょう。
換気をするとお風呂の中の温度が下がり、湿度も取り除いてくれます。浴室の壁や床、浴槽などが乾くほど換気をすると、赤カビ以外の汚れが発生するのも防げるのでおすすめです。
水気を残さない
赤カビの色素沈着は、お風呂という水気の多い場所で起こります。水分が多い場所に発生するのが赤カビをはじめとしたカビなので、お風呂の中にある水気を残さないことがポイントです。水分を取り除いておくと、赤カビが繁殖しにくい環境になるので色素沈着も防げます。
入浴後や掃除後は、古布や雑巾を使ってお風呂の中の水気を拭き取っておきましょう。壁や床、浴槽、洗面器、置いているグッズの表面や底などを拭き取るだけでも、赤カビの発生を抑制できます。
こまめな掃除を心がける
お風呂の赤カビが頑固な汚れとなるのを防ぐためには、やはりこまめな掃除が欠かせません。定期的に天井や壁、床はもちろん、棚部分やカランの周り、鏡など細かい箇所もしっかり掃除するようにしましょう。
掃除を心がけてまだ色素沈着を起こしていない赤カビを除去しておくと、取れにくい頑固な汚れが付着するのを予防できます。月に1回はお風呂の中全体をピカピカにする、自身がお風呂に入っているときに壁などをこすっておくなど、始めやすい方法でこまめなお風呂掃除を意識してみてください。
掃除の仕上げにアルコールスプレーを吹き付ける
お風呂掃除の仕上げに、アルコールスプレーを浴室全体に吹き付けておくのも赤カビ予防になります。きれいに掃除を終えた後アルコールスプレーをかけておくことで、カビの原因菌を死滅させることが可能です。
洗面台に一本置いておくと、掃除や除菌の際に活用できるので便利です。掃除の仕上げにアルコールスプレーも使って、新たにカビが発生するのを防ぎましょう。アルコールスプレーを吹き付けるだけで日々のお風呂掃除が楽になるので、ぜひ試してみてください。
小物は浮かせる収納に切り替える
お風呂に発生しやすい赤カビは、床や壁だけでなくシャンプーやボディソープなどボトル類の底などにも発生する場合があります。水分がついたまま置いていることが多いので、気づかないうちに赤カビが繁殖しやすい環境が出来上がっているのです。
そこで、シャンプーなどのボトル類は、浮かせる収納に切り替えてみましょう。マグネットで付けられるラックや引っかけられる棚なども登場しているので、そのようなアイテムを活用して小物が濡れたままにならないようにしてみてください。
小物類を浮かせて、設置面ができないようにするのがポイントです。
防カビ剤を活用する
赤カビの発生を予防する際、市販の防カビ剤も活躍してくれます。防カビ剤はドラッグストアやホームセンターで手軽に入手でき、お風呂の天井に貼り付けておくだけでカビの発生を抑えてくれるものなど便利な商品が登場しています。
数か月間効果が持続するものもあるので、お風呂の掃除をした後に設置しておくのがおすすめです。簡単に使えて、赤カビをはじめとした他の種類のカビも抑制してくれるのが防カビ剤です。
ご自宅のお風呂で使いやすいと感じられる防カビ剤を使って、日々の掃除を楽にしてみてください。
お風呂の赤カビが色素沈着を起こしているときは業者へ相談!

お風呂の赤カビが色素沈着を起こしており、いろいろな方法を試したけれどなかなかきれいにならない、そんなときは業者に相談してみましょう。水回りのトラブルに詳しい業者に依頼すると、赤カビの原因や色素沈着を起こしている箇所を徹底的にきれいにしてくれます。以下に挙げる業者のメリットを確認して、ぜひ依頼を検討してみてください。
- スピーディーにお風呂の悩みを解決
- つまりや異臭など幅広いサービスを提供
それぞれのメリットについて詳細を解説します。
スピーディーにお風呂の悩みを解決
水回りに詳しい業者は、最短即日で現場に来てもらえたり、24時間いつでも問い合わせられるところが多くなっています。ここから、お風呂のことで困っているときにスピーディーに解決してもらえるのがメリットです。
赤カビの色素沈着がなかなか落ちない場合も、プロの技で素早く確実に取り除いていってくれます。いつもの掃除や専用洗剤を試しても落ちなかった赤カビが、あっという間にきれいになるので頼もしいです。
つまりや異臭など幅広いサービスを提供
水道業者は、お風呂の赤カビなどの汚れだけでなくつまりや異臭などといった様々な困り事を解決してくれます。お風呂では、排水溝がつまったり異臭が発生するなどのトラブルも起こりやすいです。
そのようなとき、業者は原因を追求して、根本からしっかり対処してくれるので安心して任せられます。赤カビの悩み以外にも対応してくれる業者を見つけておくと、幅広いお風呂トラブルに対応してもらえるのでおすすめです。
頑固なお風呂汚れでお困りなら水道業者のセーフリーにご相談を!
お風呂で起こりやすい赤カビの色素沈着について、掃除方法や発生原因、予防法までをみてきました。自身で解決できる場合もありますが、頑固なお風呂汚れとなると簡単には落ちてくれないでしょう。
なかなか落ちないお風呂汚れでお困りの際は、『水道業者のセーフリー』に一度ご相談ください。掲載されている水道業者は2,000件を超え、口コミ数も6,000件近くと多くの業者に関する情報が記載されています。
お困りの水回り箇所やエリアなどから効率よく業者選びができるようになっており、急なときにもスムーズに業者を検索できるのが特徴です。お風呂のなかでもトラブル内容ごとに業者が紹介されていたり、詳細条件を指定して絞り込むことも可能です。
お風呂汚れを一度すっきり落としてもらいたい、その他の悩みも相談したいときはぜひお問い合わせください。
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お風呂の赤カビの色素沈着に関してよくある質問
-
お風呂の赤カビが色素沈着しているときの対処法を教えてください。
お風呂に発生している赤カビが色素沈着を起こしているときは、次に挙げる方法で対処してみてください。
・重曹
・塩素系漂白剤
・酸素系漂白剤
・セスキ炭酸ソーダ
・アルカリ電解水
それぞれの使い方や掃除のポイントについては、「色素沈着が起きているお風呂の赤カビを除去する方法5選」にて詳しく解説しています。
-
なぜお風呂に赤カビが発生するのですか?
お風呂に赤カビが発生する原因は、ロドトルラという菌です。ロドトルラは、皮脂や垢を餌にして増殖し、お風呂のような高温多湿となる場所を好みます。
さらに、赤カビは繁殖スピードが早い特徴もあるので、掃除をしていない間に発生している場合もあります。
-
お風呂の赤カビ掃除を行なうときの注意点はありますか?
お風呂の赤カビや色素沈着を落とすときは、以下に挙げる注意点もよく理解した上で正しく行なうようにしてください。
・塩素系と酸素系の洗剤は一緒に使用しない
・強くこすりすぎない
・手袋やマスクなどをつけて掃除を行なう
それぞれの注意点については、「お風呂の赤カビ掃除を行なう際の注意点」をご覧ください。
-
お風呂の赤カビや色素沈着を防ぐ方法を教えてください。
お風呂の赤カビは、そのまま放置していると色素沈着を起こし、取れにくい汚れとなります。そこで、以下に記載する予防法を実践して、赤カビや色素沈着を防いでみましょう。
・50℃~60℃程度のお湯をかける
・換気をする
・浴室に水気を残さない
・こまめに掃除する
・掃除の仕上げにアルコールスプレーを吹き付ける
・小物は浮かせる収納にする
・防カビ剤を使用する
予防法については、「お風呂の赤カビや色素沈着を防ぐ方法」で詳細を説明しています。
-
お風呂の赤カビの色素沈着が自力で落とせないときの対処法を教えてください。
いろいろな掃除方法を試したけれど赤カビや色素沈着が落ちない場合は、水道業者に相談するのがおすすめです。業者に依頼するとこんなメリットがあるので、自力での掃除が難しいときは相談してみてください。
・スピーディーにお風呂の悩みを解決してくれる
・つまりや異臭など様々なサービスを提供している
詳細は、「お風呂の赤カビが色素沈着を起こしているときは業者へ相談!」をご確認ください。

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