この記事では、キッチンの止水栓から水漏れが発生した場合の応急処置を、1分で分かるように解説します。
キッチン止水栓からの水漏れは、放置すると悪化する可能性が高く、早めに処置するのがおすすめです。
被害が大きくなると、想像以上に修理費用がかかるケースもあります。
今回は、水漏れが起こる原因とともに、今すぐできる対処法をまとめました。原因別の修理方法なども解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を監修した専門家

水道の設備工事を適正に行える者として、市区町村の公的機関から認定を受けた水道局指定工事店であるイーライフ水道サービス。関東・中部・関西に対応し年間2万件以上の修理実績を有している。同社において、日々現場に赴きお客様の水道トラブルを解決している。業界未経験から社内最速で主任に昇格した経歴を持っており、お客様からの評判もよく、社内での信頼も厚い。トラブル時、親身になって対応・解決してくれます。
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この記事へのコメント
記事をご覧いただきありがとうございます。イーライフ水道サービスの小川努です。 止水栓の水漏れは小さなトラブルに見えても、放置すると深刻な被害につながります。この記事では、原因や対処法を丁寧に解説しております。
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イーライフ水道サービス

記事の内容
キッチンの止水栓から水漏れした際の応急処置

キッチンの止水栓から水漏れした際の応急処置は、以下の3つです。
- 水道の元栓をしめる
- シンク下を雑巾でふき取る
- 水漏れ箇所にタオルを巻く
それぞれの内容を詳しく解説します。
水道の元栓をしめる
キッチンの止水栓から水漏れしている場合は、水道の元栓をしめる方法が最も有効です。
蛇口などから水が漏れている場合は、キッチンの止水栓をしめれば止まりますが、止水栓本体から水漏れをしているときは意味がありません。
このような場合は、水道の元栓をしめて水漏れを止める必要があります。
ただし、水道の元栓をしめると家じゅうの水が使えなくなってしまい、非常に不便です。
トイレや洗面所なども一切使えないので、元栓をしめた後は早めに修理し、元栓をあけましょう。
シンク下を雑巾でふき取る
水漏れにより、シンク下が濡れているときは雑巾でふき取ります。
シンク下に食べ物や雑貨類などをしまっている方は、すべて取り出しておいてください。
一度、濡れている場所をふいても、水漏れしたままの状態では、再度濡れてしまいます。シンク下の物を守るためにも、あらかじめ出しておくのがおすすめです。
雑巾でふいても追いつかないほど水漏れしているときは、早急に元栓をしめましょう。
水漏れ箇所にタオルを巻く
キッチン止水栓からの水漏れは、水道の元栓をしめることで止まります。
しかし、それでは家じゅうの水回りが使えなくなってしまうため、トイレや蛇口を使いたい場合は水漏れ箇所に厚手のタオルを巻いておきましょう。
少量の水漏れであれば、タオルを巻くことで応急処置になります。
ただし、タオルを巻くのはあくまでも応急処置で、根本的な解決にはなりません。
タオルを巻いて水漏れを防止した上で、早めに業者へ依頼するなどして修理をするのがおすすめです。
キッチン止水栓からの水漏れにお困りの方は、まず『水道修理のセーフリー』のコンシェルジュへの無料相談を利用してみてください。

セーフリーWEB担当
水漏れが起きたとき、まず何を優先すればいいですか?
最初に、元栓を閉めて水の供給を止めてください。次に雑巾などで漏れた水を拭き取り、止水栓の下にタオルを敷いて応急的に水受けをしておくと安心です。
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【原因別】キッチン止水栓の水漏れ修理方法

キッチン止水栓の水漏れ修理方法は、原因によって異なります。
ここでは、原因別のキッチン止水栓の水漏れを修理する方法を詳しく見ていきましょう。
ナットの緩み
キッチン止水栓には、ナットと呼ばれる部品がついています。
このナットが緩むと、水漏れを引き起こす可能性があるため、手で触ってみて緩んでいる感じがする場合は締め直しましょう。ナットを締める手順は、以下の通りです。
修理手順
- 水漏れ箇所を雑巾で拭く
- モンキーレンチでナットを締める
- 水漏れの状態を確認する
上記の手順でナットを締めても水漏れが改善しないときは、別の原因があると考えられます。
ナットはモンキーレンチがあれば簡単に締められますが、強い力をかけると壊れる可能性があるので注意してください。
パッキンの劣化
止水栓の内部にあるパッキンが劣化すると、水漏れが発生します。
パッキンは消耗品なので、設置から時間が経っている場合は、交換が必要かもしれません。
止水栓にはパッキンが複数ついているケースがあるので、自宅のキッチン止水栓をしっかり確認し、同じものを購入して交換しましょう。
パッキンの交換手順は、以下の通りです。
修理手順
- 止水栓をしめる
- 止水栓のハンドル部分を外す
- 古いパッキンを取り外す
- 新しいパッキンを取り付ける
- ハンドルを戻す
- 止水栓をあける
- 水漏れの状態を確認する
パッキンは正しく取り付けないと、水漏れが悪化します。
ズレていたり、形が合っていなかったりすると状態が悪くなるので、しっかり確認しながら取り付けてください。
自分で修理するのが難しいときは、業者に依頼するのがおすすめです。
バルブの破損
キッチン止水栓には、バルブと呼ばれる部品があります。
バルブは水を止めたり、出したりする際に使われる部分で、止水栓の心臓部分ともいえる場所です。
ここが破損していると、止水栓がうまく機能せずに水漏れを引き起こす可能性があります。バルブを交換する際の手順は、以下の通りです。
修理手順
- 止水栓をしめる
- ハンドル部分を取り外す
- 古いバルブを取る
- 新しいバルブを取り付ける
- ハンドルを元に戻す
- 止水栓をあける
- 水漏れの状態を確認する
パッキンやバルブの交換は、必ず止水栓をしめてから行います。
止水栓をあけたままで部品を外そうとすると、大量の水が出てくる可能性があるので、作業の際は十分注意してください。
また、バルブには複数の形や種類があります。
不安な場合は写真を撮影するなどして、ホームセンターで同じものを探しましょう。
形の異なるものはうまく取り付けられず、水漏れが悪化することがあります。
止水栓本体の破損
パッキンやバルブを交換しても直らないときは、止水栓本体が破損している可能性があります。
そのような場合は、本体の交換を行いましょう。止水栓本体を交換する手順は、以下の通りです。
修理手順
- 水道の元栓をしめる
- 古い止水栓を取り外す
- 新しい止水栓を取り付ける
- 元栓をあける
- 水漏れの状態を確認する
ナットの緩みやパッキンの劣化は、比較的簡単に修理できます。しかし、バルブや止水栓本体の破損は、難易度が高い場合もあり、作業の際は注意が必要です。
技術や知識に自信がない場合は、無理せず水道修理業者に依頼するのがおすすめです。
無理をして壊してしまうと、修理費用がより高額になるケースもあります。
水道修理業者に依頼すれば手早く修理してくれるので、原因を探る手間も必要ありません。

セーフリーWEB担当
パッキンの劣化以外にも原因はあるんでしょうか?
はい、ナットの緩みや本体の腐食も原因になります。ナットを締め直すだけで直る場合もありますが、部品が劣化していると交換が必要です。
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水漏れ箇所を見極めるポイント

キッチンからの水漏れは、止水栓以外でも起こります。
ここでは、本当に止水栓から水漏れが起きているのかどうか、見極めるためのポイントを見ていきましょう。
止水栓をしめる
キッチンからの水漏れは、止水栓をしめることで止まる場合があります。
止水栓よりも上、つまり蛇口側で水漏れが起きているときは、止水栓をしめるだけで止まるはずです。
まずは、止水栓をしめて水漏れの状態が変化するか確認しましょう。
止水栓をしめて水漏れが止まる場合は蛇口付近、止まらない場合は止水栓に原因があると考えられます。
蛇口付近で水漏れしていると考えられる場合は、部品の緩みや劣化がないかチェックしてください。
漏れた水をふき取りながら原因を探る
キッチンまわりからの水漏れに限らず、漏れている水をふき取ることでも原因を探ることができます。
水漏れを雑巾などでしっかりとふき取ると、どこからか水がにじみ出てくるはずです。
水がにじんでくるところが水漏れ箇所なので、どこから漏れているのかチェックしてみてください。
水漏れの量が多い場合は、原因の特定がしづらい可能性があります。吸水性の高いタオルなどを用意して、ふき取った瞬間に水漏れ箇所を探ってみましょう。
止水栓ではなく、別の場所に水漏れの原因がありそうなときは、以下の記事もあわせて参考にしてみてください。

セーフリーWEB担当
水の落ちる位置を確認することが原因の特定に役立つんですね。
そうですね。ナットの根元から水が出ている場合は接続部のゆるみ、下部に溜まる場合は内部部品の劣化など、漏れている位置でおおよその原因がわかります。
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キッチン止水栓の水漏れ予防法

キッチン止水栓の水漏れを予防する方法としては、以下のようなものが挙げられます。
- 定期的にパッキンを交換する
- こまめにメンテナンスをする
- 止水栓周囲に物を置かない
定期的にパッキンを交換するなど、こまめなメンテナンスをするほか、止水栓周囲に物を置かないことも大切です。
ここでは、キッチン止水栓の水漏れを予防する方法を詳しく見ていきましょう。
定期的にパッキンを交換する
止水栓のパッキンは経年劣化によって硬化し、水漏れが発生しやすくなります。そのため、定期的にパッキンを交換することで、水漏れを予防することが可能です。
パッキンの交換頻度は、2~3年に1回程度が目安ですが、劣化が見られるときは早めに交換しましょう。
特に、水の使用量が多い場合は、頻繁に交換する必要があります。
また、亀裂やひび割れなどが見られるときも早めに交換してください。
キッチン止水栓のパッキンは種類が複数あるので、交換の際は間違えないように注意しましょう。
こまめにメンテナンスをする
止水栓は普段目につかない場所にあるため、汚れやサビなどが溜まりやすいと言われています。そのため、水漏れを未然に防ぐためには、定期的なメンテナンスが必要です。
止水栓のメンテナンスをする際は、ほこりやサビがついていないか確認し、丁寧にふき取ります。
また、止水栓周辺が汚れていないか、水漏れがないかなども確認しておきましょう。
止水栓の開閉に問題がなければ、軽く掃除するだけでOKです。
動きや見た目に異常があったり、すでに水漏れしたりしている場合は、できるだけ早く対処してください。
そのほか、水道料金や水道メーターも定期的にチェックするのがおすすめです。
水道料金が極端に高いときは、どこか水漏れを起こしている可能性があります。
水漏れは目に見えない箇所で起こっていることがあり、気が付きにくいケースもあるため、普段から水道料金やメーターに気を配ることも大切です。
止水栓周囲に物を置かない
止水栓周囲に物を置くと止水栓に負荷がかかり、水漏れが発生しやすくなります。そのため、止水栓周囲には物を置かないようにしましょう。
特に、重いものや鋭利なものは置かないことをおすすめします。
普段は何ともなくても、振動などによって思わぬトラブルを引きこ起こすこともあり、危険です。
キッチン止水栓のあるシンク下は物を置きがちですが、定期的に整理して物が増えすぎないようにしてください。

セーフリーWEB担当
普段からできる予防って、どんなことがありますか?
定期的に止水栓の周囲を確認し、湿り気やサビがないかを見ておくと早期発見につながります。掃除の際に軽く触れて、異常がないか確かめるのも効果的です。
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自分で対処できないときは業者への依頼がおすすめ

キッチン止水栓の水漏れが自分で対処できないときは、業者への依頼がおすすめです。
ここでは、キッチン止水栓の修理を業者に依頼するメリットとともに、業者に依頼した場合の費用相場を解説します。
キッチン止水栓修理を依頼するメリット
キッチン止水栓修理を水道修理業者に依頼するメリットは、以下の通りです。
- 安全性が高い
- 迅速かつ丁寧に修理してくれる
- 再発を防止できる
- アフターサービスを受けられる可能性がある
- 修理費用が安く済むことがある
- 失敗や悪化のリスクが少ない
水道修理業者は水回りのプロなので、迅速かつ丁寧に修理をしてくれます。
止水栓の修理は自分で行うと悪化のリスクがありますが、水道修理業者であれば安心して任せられるでしょう。
また、業者によってはアフターサービスを用意しているところもあります。
修理の際に再発防止のアドバイスを受けられたり、再発しないように設置してくれたりするため、同じような水漏れを起こしにくくなるのもメリットの一つです。
修理費用については、自分で修理するより安い可能性があります。
簡易的な修理であれば、意外と安いケースも多々あるため、まずは相談してみるのがおすすめです。
その際、見積もり・出張・キャンセル料が無料の業者を探しましょう。
業者に依頼した場合の費用相場
水道修理業者にキッチンの修理を依頼した場合の費用相場は、以下の通りです。
| 作業内容 | 目安料金 |
| キッチンの軽微なつまり | 5,000円〜 |
| トーラー使用 | 10,000円〜 |
| ワイヤーによる排水管の清掃 | 5,000円〜 |
| 薬剤による排水管の清掃 | 10,000円〜 |
| 高圧洗浄機による排水管の清掃 | 20,000円〜 |
| ファイバースコープによる排水管の調査 | 20,000円〜 |
| 排水桝の掃除 | 1個につき2,000円〜 |
| 蛇口交換:ワンホール混合栓 | 7,000円〜11,000円+部品代 |
| 蛇口交換:ツーホール混合栓 | 10,000円〜13,000円+部品代 |
| 蛇口交換:壁付き混合栓 | 7,000円〜10,000円+部品代 |
| パッキン交換 | 5,000円〜+部品代 |
| 給水管交換 | 5,000円〜+部品代 |
| 止水栓交換 | 10,000円〜+部品代 |
| 廃材処理費 | 0〜数百円 |
止水栓の水漏れについては、パッキン交換や止水栓交換が必要になるケースが多いでしょう。
部品代は、交換が必要な部品の種類によって異なります。
軽度な水漏れであれば、比較的安価で依頼できますが、費用面で不安がある場合は見積もり無料の業者を探すのがおすすめです。
キッチン止水栓からの水漏れにお困りの方は、まず『水道修理のセーフリー』コンシェルジュへの無料相談を利用してみてください。
キッチン止水栓の水漏れは『水道修理のセーフリー』へ

今回は、キッチン止水栓から水漏れしている場合の応急処置と、原因別の解決策を解説しました。
キッチン止水栓は、パッキンやバルブの劣化によって水漏れを引き起こす可能性があります。
水漏れを防止するためには、こまめなメンテナンスや掃除が欠かせません。
軽度な水漏れの修理やパッキン交換であれば自分で対応できる場合もありますが、自信がないときは『水道修理のセーフリー』で専門業者を探してみましょう。
無料のコンシェルジュを利用すれば、症状に合わせた業者を紹介してもらえます。
キッチン止水栓からの水漏れにお困りの方は、ぜひチェックしてみてください。
今週のNo.1 おすすめ優良業者!!
イーライフ水道サービス


キッチン止水栓の水漏れに関するよくある質問
-
キッチン止水栓から水漏れしているときは水は使えませんか?
水漏れが酷い場合は、使わない方が無難です。
水漏れ箇所にタオルを巻くなどして、できるだけ早く水道修理業者に依頼しましょう。
軽度な水漏れで、どうしても水を使いたいときは、タオルを巻いたままで使います。
ただし、シンク下に水が垂れてくることがあるため、中に入っているものは取り出しておいてください。
また、水漏れは放置せずに早めに修理することをおすすめします。
-
キッチン止水栓の水漏れは自分で直せますか
水漏れの原因によっては、自分で直せる可能性があります。
パッキン交換やナットの締め直し程度なら自分でもできますが、知識や技術に自身がない場合は水道修理業者への依頼がおすすめです。
無理に修理しようとすると、状況を悪化させるので注意しましょう。
-
キッチン止水栓から水漏れしている場合の修理費用はいくらですか?
パッキン交換やナットの調整程度であれば、数千円~10,000円程度で修理できる可能性があります。
費用面で不安がある場合は、無料で出張見積もりをしてくれる業者を探しましょう。

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