本記事では、洗面所が急に臭い原因と対処法を紹介します。
洗面所で手や顔を洗おうとした際、臭いと感じるケースは少なくありません。その原因は、洗面台の汚れや封水切れ、洗面所に置いているタオル類にあります。
この記事を読めば、自宅の洗面所が臭い理由と対処法が分かり、今すぐに不快な臭いから解放されるはずです。どこから臭っているのか分からない、今すぐに臭いを取りたい方はぜひ参考にしてください。
今週のNo.1 おすすめ優良業者!!
クラシアン

記事の内容
洗面所が臭い7つの原因

洗面所から発生する不快な臭いには、さまざまな原因が考えられますが、そのほとんどは以下のような汚れや雑菌によるものです。
ここでは、洗面所が臭い原因を7つに分けて紹介します。
封水が切れている
封水とは、排水トラップに溜まっている水のことです。
この水が下水管と室内の空気とを隔てる「水のフタ」の役割を果たし、下水管からの臭気や害虫の侵入を防ぎます。封水が切れるとフタの役割を果たさなくなり、下水のような臭いが上がってくるでしょう。
封水が切れる主な原因は、長期間洗面台を使用しなかったことによる蒸発や排水時の負圧による吸引などが挙げられます。
旅行などで長期不在だった場合は、まず封水切れを疑いましょう。
排水管や洗面台に劣化・汚れがある
排水管の内部には、日々流れ込む石鹸カスや髪の毛などが蓄積し、腐敗することで強い悪臭を放ちます。洗面ボウルや排水口など、目に見える部分の汚れも臭いの原因です。
長年使用している洗面台は、経年劣化により表面に微細な傷ができ、そこに汚れが付きやすくなるため、より一層臭いを発生させやすくなります。
特に古いものは、根本的な解決として洗面台自体の買い替えを検討しましょう。洗面台の買い替えや新調は、水道修理業者への相談がおすすめです。
洗面台にあるオーバーフロー穴にカビがある
オーバーフロー穴とは、洗面ボウルに水を溜めすぎた際に、水があふれるのを防ぐために設けられた穴のことです。
この穴の内部は、水がたまったり湿気がこもったりしやすいため、石鹸カスやホコリなどが付着しやすく、カビが非常に生えやすい場所です。
カビが発生して繁殖すると、独特なカビ臭や生臭さが発生し、洗面所全体に不快な臭いを広げる原因となります。見つけた際は放置せず、早めの対処を心がけましょう。
タオルやマットが汚れている
洗面所で使用するタオルや足元のマットは、水や湿気を吸いやすく、皮脂や垢が付着するため、雑菌が繁殖しやすいので注意が必要です。
濡れたまま長時間放置されたり、通気性の悪い状態で使用し続けたりすると、カビや雑菌が繁殖して不快な臭いを放ちます。
タオルやマット以外にも、水跳ねや湿気により汚れた壁や床なども臭いの原因となる可能性があるため、広範囲をチェックしましょう。
収納部分が汚れている
洗面台の下にある収納スペースは、洗剤やシャンプーなどのストック、掃除用具などを保管することが多い場所です。液漏れした洗剤や湿気によるカビなどが発生すると、収納内部に不快な臭いがこもります。
この臭いが、洗面所全体に広がることもあるでしょう。洗面台下の収納は、目につきにくい場所であるため、定期的なチェックと掃除が疎かになりがちです。
頻度を決めてチェックするなど、疎かにならない工夫をするのがおすすめです。
洗濯機の排水部分から臭う
洗面所と近い位置にある洗濯機置き場も、臭いの発生源となることがあります。洗濯機から伸びる排水ホースが排水口に接続されている部分は、特に注意が必要です。
この部分は、洗濯時に出る糸くずや髪の毛などが溜まりやすく、洗剤カスと混ざり合ってヘドロ化することがよくあります。このヘドロが腐敗すると強烈な臭いを放つため、こまめな掃除が欠かせません。
洗面台の排水管などに原因が見当たらない場合は、洗濯機置き場の排水部分を確認しましょう。
排水管つまりを起こしている
洗面所の排水管だけでなく、近くにある洗濯機置き場やお風呂など、他の水回りの排水管でつまりが発生している場合も、洗面所の臭いの原因となることがあります。
どこかの排水管がつまると、本来スムーズに流れるべき汚れや汚水が滞留し、時間の経過とともに腐敗して悪臭を放ちます。
さらに、1つのつまりが原因で他の排水口から下水の臭いが逆流したり、汚水が溢れたりすることもあるため注意しましょう。
【原因別】洗面所の臭いを徹底的に解消する方法

臭いの原因が特定できたら、それぞれの原因に合わせた以下の方法で解消することが大切です。
ここでは、具体的な対処法を原因別に紹介します。
封水を補充する
封水が蒸発などで切れていることが原因で臭いが発生している場合、封水を補充することで臭いを解消可能です。
洗面台の蛇口をひねり、一定量の水を排水口に流し込むだけで、排水トラップに水が溜まり、封水が形成されます。封水を補充すれば、下水管からの臭いが遮断されるはずです。
もし長期間洗面所を使用しなかった後に臭いが発生した場合は、この方法を試してみましょう。
排水管や洗面台を掃除する
排水管内部のヘドロや排水口の汚れが臭いの原因である場合、徹底的な掃除が必要です。洗面台の排水溝は、ブラシや古い歯ブラシなどを使って、目に見える汚れをこすり落とします。
排水管内部の掃除には、「パイプユニッシュ」などの塩素系パイプクリーナーの使用が効果的です。
使用方法を守り、洗剤を投入して規定時間放置した後、大量の水でしっかりと洗い流すことで、ヘドロを分解して臭いを元から解消できます。
オーバーフロー穴を掃除する
カビが発生しやすいオーバーフロー穴は、定期的な掃除が必要です。カビが生えていることを確認したら、ハイターなどの塩素系漂白剤を使った掃除を行いましょう。
穴に直接、あるいは布に染み込ませて流し込み、しばらく放置することでカビを殺菌・除去します。その後、水で十分に洗い流せば掃除は完了です。
汚れがひどい場合は、細いブラシなどを使って物理的にこすり洗いすることも有効ですが、排水管内に洗剤が残らないように注意しましょう。
洗面所を常に清潔な状態にする
タオルやマットの汚れが臭いの原因の場合、布類を清潔に保つことが重要です。使用済みのタオルやマットは、こまめに洗濯して完全に乾燥させてから使用しましょう。
濡れたまま長時間放置すると雑菌やカビの繁殖を招くため、タオルは毎日交換するのが理想的です。
また、洗面台の周りや床、壁には水跳ねが多く、汚れが蓄積しやすいので、濡れた布などでこまめに拭き取り掃除をしましょう。
洗面台下の収納をキレイにする
洗面台下の収納は、収納しているものからの液漏れがないか、湿気によるカビが生えていないかを確認しましょう。液漏れしている洗剤などがあれば、すぐに拭き取り、床や壁を掃除します。
カビが生えている場合は、アルコールやカビ取り剤を使用して徹底的に除去してください。収納内部に湿気がこもらないよう、換気を行うことも大切です。
また、整理整頓を心がけることで通気性を保ち、掃除しやすい状態を維持できます。
洗濯機置き場を掃除する
洗濯機の排水ホースと排水口の接続部分は、臭いの原因になりやすい場所です。この部分を掃除する場合は、まず洗濯機の電源を抜き、排水ホースを取り外します。
排水口カバーやトラップを取り外し、内部に溜まったヘドロや髪の毛、ホコリなどを手袋を着用して除去しましょう。その後、取り外したパーツや排水口内部をブラシや洗剤で徹底的に洗い流します。
排水ホースも内部を掃除し、最後に元に戻せば完了です。
つまりを解消する
排水管のつまりが原因の場合は、自分で対処できる範囲で解消を試みましょう。
軽度のつまりであれば、市販のパイプクリーナーの規定量より多めに使用したり、ラバーカップを使ってつまりを解消したりできる可能性があります。
ラバーカップを使用する際は、排水口をしっかりと密着させ、勢いよく引っ張り上げる動作を繰り返してください。
自力でできる方法解消しない、または複数の場所でつまりが起きているなど、状況が深刻な場合は無理をせず専門の業者に依頼するのがおすすめです。
依頼先に迷った際は、以下の3業者への相談を検討してみてください。
いずれも信頼でき、無料で見積もりを出してくれるので安心です。自力で対処したい場合は、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。
マンション・賃貸で洗面所が急に下水臭いときの対処

マンションや賃貸物件にお住まいで、上記のような自分でできる対処法を試しても洗面所の臭いが解消されない場合は、建物全体の排水システムに問題がある可能性があります。
例えば、建物の外にある共用の排水枡がつまっていたり、他の部屋の排水管に原因があったりするケースも考えられるため、個人での判断は危険です。
このような場合は自力での対処が難しいため、すぐに建物の管理会社や大家さんに連絡を取り、専門業者による点検・修理を手配してもらいましょう。
洗面所の臭いの再発を防ぐセルフメンテナンス

洗面所の臭いを解消した後も、再発を防ぐための日々のセルフメンテナンスが非常に重要です。ここでは、洗面所の臭いの再発を防ぐセルフメンテナンスを4つ紹介します。
ヘアキャッチャーを設置する
洗面所の排水口には、髪の毛や大きなゴミがそのまま排水管に流れていかないように、目の細かい「ヘアキャッチャー」を設置することを推奨します。
市販のステンレス製や使い捨てのネットタイプのヘアキャッチャーを設置すれば、排水管内部への汚れの流入を大幅に減らすことが可能です。
排水管内部でのヘドロの蓄積を防ぎ、つまりや悪臭の発生を予防する効果があります。
こまめな掃除を心がける
臭いの主な原因は汚れの蓄積であるため、日々の「こまめな掃除」が最も効果的な再発防止策です。洗顔や歯磨きなどで洗面台を使用した後は、飛び散った水滴や泡をその都度拭き取る習慣をつけましょう。
特に、排水口周りのヌメりや髪の毛は、気づいた時に取り除くように心がけるだけでも、大掃除の手間を減らし、悪臭の発生を防ぐことにつながります。
湿気がこもらないように換気する
洗面所は水を使用する場所であるため、非常に湿気がこもりやすい空間です。湿気はカビや雑菌の繁殖を助長し、臭いの原因となります。
使用後は必ず換気扇を回し、窓がある場合は開けて室内の湿気を外に逃がすようにしましょう。十分な換気を行うことで、湿気によるカビの発生を防ぎ、清潔な環境を保てます。
消臭剤を活用する
物理的な対策を講じた上で、さらに快適な空間を保つためには消臭剤や芳香剤を活用するのも有効です。
特に下水の臭いなど、不快な臭いがわずかに残ってしまう場合に、消臭剤が持つ消臭成分や芳香剤の香りが、洗面所の空間を快適に保つのに役立ちます。
ただし、消臭剤はあくまで補助的な手段なので、根本的な原因を取り除いた上で使用しましょう。
洗面所の臭いが気になるなら『水道修理のセーフリー』へ
今回は、洗面所が臭い原因と対処法を紹介しました。
掃除やメンテナンスをしていても臭いが取れないときは、目に見えない排水管でトラブルが起きていたり、酷いつまりが起きていたりする可能性があります。
このようなときは、無理をせずに『水道修理のセーフリー』へご相談ください。原因を突き止めた上で適切な対処ができる、実績豊富な業者を多数掲載しています。
料金や口コミなどで比較することもでき、自分の悩みにピッタリ合った業者が見つかるはずです。臭いやつまりを悪化させてしまう前に、ぜひ気軽にご利用ください。
今週のNo.1 おすすめ優良業者!!
クラシアン


洗面所が臭い原因についてよくある質問
-
洗面所の排水口の臭いの主な原因は何ですか?
排水口の臭いの主な原因は、排水管内部に溜まったヘドロです。
これは、髪の毛・石鹸カス・皮脂などが混ざり合って微生物が繁殖し、腐敗することで悪臭を放ちます。
また、排水トラップ内の「封水」が蒸発などで切れると、下水管の臭いが直接室内に逆流してくることも大きな原因です。
-
洗面所の排水管のヘドロはどう掃除しますか?
排水管内部のヘドロは、市販されているパイプユニッシュなどの塩素系の液体パイプクリーナーを使用して掃除するのが効果的です。
製品の注意書きをよく読み、換気を十分に行いましょう。定期的な使用が、つまりと悪臭の予防につながります。
-
洗面所の排水管のつまりも臭いに関係しますか?
排水管のつまりは、直接的に臭いの原因となります。
つまりが発生すると、汚水や汚れが排水管内に滞留し、スムーズに流れなくなり、時間の経過とともに腐敗して悪臭を放ちます。
つまりが軽度の場合はパイプクリーナーやラバーカップを使用して解消を試みましょう。それでも解消しない場合は、業者への依頼がおすすめです。

地域からおすすめ業者を探す
| 北海道・東北 | 北海道 | 青森 | 秋田 | 岩手 | 宮城 | 山形 | 福島 |
| 首都圏 | 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 |
| 北陸・甲信越 | 富山 | 石川 | 福井 | 新潟 | 山梨 | 長野 |
| 東海 | 愛知 | 岐阜 | 三重 | 静岡 |
| 近畿 | 大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山 |
| 中国・四国 | 広島 | 鳥取 | 島根 | 岡山 | 山口 | 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知 |
| 九州・沖縄 | 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 | 沖縄 |
8問の設問に答えるだけ!
簡易水回りトラブル診断
30秒で、診断結果+料金相場がわかる!
シミュレーション結果
コンシェルジュに相談する
お見積りのご依頼ありがとうございます!
お急ぎの方はお電話でご相談ください。





























































