洗濯機の蛇口は自分で交換できる!必要な道具から手順まで徹底解説
2023.05.24
洗濯機の蛇口が壊れてしまっても、正しい手順を理解すれば自分で交換できます。ただし自分で行う交換作業にはいくつか注意すべきポイントがあります。
今回は、自分で洗濯機の蛇口を交換する際に知っておきたい必要な道具や手順を詳しく解説します。トラブルを避けるためのポイントや費用も記載していますので、ぜひ参考にしてください。
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記事の内容
洗濯機の蛇口交換が必要になるケース
洗濯機の蛇口交換は、以下のようなケースの解決策として有効な手段です。
- 蛇口から水漏れが発生した
- 長年同じ蛇口を使用していて経年劣化が目立つ
- 蛇口周辺にデッドスペースがある
- 緊急止水弁付きの蛇口を使いたい
なお、水漏れに関しては一部の部品を交換するだけで解決する可能性もあります。しかし、使用期間が長い場合は他の部品も不具合が起こりやすくなるため、蛇口本体の交換をおすすめします。
洗濯機の蛇口は自分で交換できるが破損リスクを伴う
洗濯機の蛇口交換は業者へ依頼するケースが一般的ですが、自分で交換もできます。洗濯機の蛇口の多くは構造がシンプルな単水栓であり、基本的に素手で部品を取り外せるため他の蛇口交換よりも難易度は低いです。
ただし、やり方を誤ると蛇口や配管を破損させるリスクを伴います。破損すれば重大な水漏れ事故につながる恐れがあるため、うまく作業する自信がなければ無理をせず業者に依頼しましょう。
自分で洗濯機の蛇口を交換する前の準備
洗濯機用蛇口の交換をスムーズに進めるには、事前準備が重要です。
本項では、各家庭に取り付け可能な蛇口の種類や取り付け方、必要な道具などについて解説します。
新しい蛇口を用意する
洗濯機用蛇口には、全部で3つの種類が存在します。各蛇口の具体的な名称は、下記の通りです。
- 万能ホーム水栓
- 洗濯機用ワンタッチ水栓
- 洗濯機用ストッパー付き水栓
古い住宅で目にする機会が多い万能ホーム水栓は、給水ホースの取り付けにニップルが必須。近年主流の洗濯機用ワンタッチ水栓は、名前の通りワンタッチで取り付けできるタイプとなっています。
洗濯機用ストッパー付き水栓も、ワンタッチでホースの取り付けが可能。加え、蛇口からホースが外れてしまった場合に自動で水を止められる止水栓も付いており、水漏れ対策にも有効です。
ご家庭の洗濯機に合わせ、適切なタイプを用意するようにしてください。
蛇口交換に必要な道具・部品を揃える
続いて、蛇口交換に必要な道具・部品を一挙ご紹介します。
- モンキーレンチ・パイプレンチ
- シールテープ
- 金属配管シール材
- 歯ブラシ
- カッターナイフ
- タオル・雑巾
どれもネット、ホームセンターなどで手軽に入手できるものばかり。水栓関連の知識さえあれば、業者を頼らずして交蛇口換を完結できます。
一方で、余計な作業をしてしまうとトラブが悪化の危険もあるため、知識不足の方は要注意。DIYでの交換・修理は、自信のある方のみ挑戦するのがおすすめです。
水道メーターの元栓を閉める
道具・部品を用意し終えたら、水道の元栓を閉める作業も必要です。元栓を開けたままだと蛇口の取り外し時、大量の水が噴き出すことになります。
水道の元栓が設置されるのは、各家庭の水道メーター横。戸建て住宅、集合住宅別に設置場所が異なるので、後ほど詳しくご説明します。
元栓を閉めたい場合は、ハンドルもしくはレバーを時計回りに回してください。閉めている間、水回りすべてへの給水がストップされることも念頭に置いておきましょう。
戸建住宅における元栓の位置
一戸建てにおける元栓の位置は、屋外の地中である可能性が高いです。たいていは、敷地と道路の境辺りに埋められています。
アパートについても、戸建て住宅と同様です。ただし、中には複数のメーターボックスを設置するアパートもあるので、自分の部屋番号のメーターを確認するようにしてください。
集合住宅における元栓の位置
集合住宅(マンション)における元栓の位置は、玄関横のパイプシャフト内。マンションによっては、以下のようなケースも存在します。
- 隣の部屋のパイプシャフトが自分の部屋の玄関扉の前にある
- 1つのパイプシャフト内に2部屋分の元栓が設置されている
管理会社や大家さんに適宜確認し、自宅の元栓だけを開閉するように気を付けましょう。
洗濯機の蛇口を自分で交換する手順
洗濯機の蛇口交換は、基本的に以下の手順で行います。
- 蛇口内の残留水を出し切る
- 既存の蛇口を取り外す
- 接続部分を歯ブラシで掃除する
- 新しい蛇口の回転数を数える
- 新しい蛇口にシールテープを巻く
- 新しい蛇口を取り付ける
- 元栓を開いて水漏れがないか確認
各ステップについて、以下より詳しく解説します。
蛇口内の残留水を出し切る
あらかじめ水道の元栓を閉めたうえで、蛇口の内部に残った水を出し切る作業も欠かせません。給水ホースを外し、蛇口を開いて残留水を出し切りましょう。
蛇口から残留水が出る際、タオルや雑巾で受け止めれば周辺を濡らさずに済みます。水量が多いときに備えて、バケツを用意しておくのも一つの手です。
既存の蛇口を取り外す
続いて、既存の蛇口を反時計回りに回して緩め、取り外す作業を行います。素手での取り外しが困難であれば、モンキーレンチやパイプレンチを活用してください。
力任せに取り外そうとすると、給水管を傷つける恐れがあるので注意しましょう。
接続部分を歯ブラシで掃除する
蛇口を取り外した部分に、以下のような汚れが付着していることもあります。
- シールテープのゴミ
- 水垢汚れ
汚れは水漏れトラブルの要因となりかねないため、歯ブラシを使ってしっかり除去しましょう。壁に付いた水垢がには、中性洗剤を使用すると比較的簡単に落とせます。
コーキング跡、汚れなどもカッターナイフやタオルを用いて綺麗に掃除してください。
新しい蛇口の回転数を数える
一度、新しい蛇口を時計回りに回して配管に取り付けてみましょう。その際、何回転させると固定できるのか確認します。
この段階で回転数を確認しておけば、後でスムーズに取り付け作業ができます。
新しい蛇口にシールテープを巻く
新しい蛇口のネジ部分をタオルなどで拭いてから、シールテープを巻きつけます。ネジ山の先端よりもやや内側から始め、5~6周程度時計回りに巻きつけましょう。
反時計回りに巻き付けると、取り付け時にシールテープが剥がれる可能性があります。
新しい蛇口を取り付ける
シールテープを巻きつけたら、壁の配管へ軽く捩じ込むようにして取り付けます。事前に確認した回転数よりも、1回転少なく回して取り付けましょう。
回し過ぎた場合は、蛇口を抜いてシールテープを貼る工程からやり直します。
元栓を開いて水漏れがないか確認
蛇口を適切な位置に取り付け終えたら、元栓を開いて通水してみましょう。はじめは蛇口を閉めたままで、水道メーターが止まっているかどうかチェックします。
以降は徐々に蛇口を開いていき、水漏れが起きていないことを確認してください。
洗濯機用蛇口の部品を交換する方法
洗濯機用蛇口の水漏れは、部品交換のみで解消できるケースも多数。本体交換に比べ、手間も費用も抑えられるので、できる限り活用したい交換方法となっています。
本項では、各パーツの交換のみで対処可能な事例を2つご紹介します。
蛇口先端部の交換方法
壁付き単水栓の先にビス止めタイプのアダプターを取り付けている場合は、蛇口先端部の交換のみで水漏れ修理を完結できます。
作業的には蛇口本体のナットを締めた後、先端部を交換する流れ。以下のような状況下において、特におすすめの交換方法といえるでしょう。
- 蛇口本体が固着して回らない
- なるべく簡単な方法で交換したい
経年劣化で蛇口本体が固着している場合も、慌てずに先端部の交換を検討してみてください。
洗濯機の蛇口先端部の交換方法は、以下の記事で詳しく解説していますのでこちらもご覧ください。
不具合が生じている部品の交換方法
蛇口のメーカー・機種次第にはなるものの、内部の部品交換だけで水漏れを解消できる可能性もあります。
ウォーターポンププライヤーを用いる作業が多いので、前もって用意しておきましょう。
なお、洗濯機の蛇口で水漏れの原因となりがちな部品としては、以下の3つがあります。
- シールテープ
- ナット・パッキン
- ニップル
各部品で生じる不具合とその対処法について、以下より解説します。
シールテープ
はじめにご紹介するのは、洗濯機用蛇口の付け根から水漏れするケースです。
シールテープとは、蛇口と設置されている壁の間にある、わずかなすき間を埋めるための道具。経年劣化で傷んでしまうので、定期的に巻き直す必要があります。
巻き直しの際は、一度蛇口を取り外したうえで新しいものに交換しましょう。
ナット・パッキン
洗濯機用蛇口のハンドル部分から水漏れしている場合、ナット下の三角パッキンが劣化している可能性が高いです。
古いパッキンは新しいものへの交換を要しますが、作業自体は比較的簡単。サイズ・種類の誤ったパッキンを購入しない、という点のみ念頭に置いておきましょう。
万が一、違う種類の蛇口を用意してしまうと、以下のような問題に繋がる恐れがあります。
- 取り付けられない
- 水漏れが解消されない
パッキンに問題がなければ、ナット自体の緩みが原因かもしれません。緩んだナットは、適宜締め直すようにしてください。
パッキンの交換が必要な場合は、以下の記事を参考に作業しましょう。
ニップル
洗濯機用蛇口に取り付けられた、ニップルから水漏れする場合もあります。ニップルにおける水漏れは、接続部分のネジ下にあるニップル本体のゆるみが原因で、締め付けることで改善されるケースが多いです。
ニップルに触れる際は、角度調整が難しい点に要注意。ネジが均等に締め付けられていないと、スパウトが変形する危険も伴います。
ニップルの交換方法の詳細は、以下の記事を参考にしてください。
洗濯機の蛇口を自分で交換する際の注意点
洗濯機用蛇口を交換するにあたって、注意すべきポイントは下記の3つです。
- 古い蛇口は自治体の規定に従って処分する
- 交換する蛇口の種類によっては資格が必要
- 自分で上手く交換する自信がなければ業者に相談する
DIYで修理する場合、業者に依頼する場合それぞれに注意点があるので、作業前には必ず目を通すようにしてください。
古い蛇口は自治体の規定に従って処分する
交換前の古い蛇口は、自治体の規定に従って処分しましょう。多くの地域では、不燃ごみもしくは粗大ごみとして回収されています。
事前に自治体のホームページなどを参照し、正しい処分方法を理解しておくことが大切です。
交換する蛇口の種類によっては資格が必要
基本的に、蛇口本体を交換するだけなら無資格でも可能です。
しかしタッチレスタイプなど、電源が必要な水栓を取り付ける場合は電気工事士の資格が必要になります。無資格で電気工事を行うと、違法行為になる恐れがあるため注意しましょう。
なお、無資格で行える蛇口交換でも、給排水接続に関する知識がなければ失敗のリスクが高まります。その点を留意のうえ、自分で交換するかどうかを判断しましょう。
自分で上手く交換する自信がなければ業者に相談する
洗濯機の蛇口交換の基本的な手順はどの製品にも対応しますが、基本的には購入した蛇口に付属している施工説明書を確認しておくべきです。構造や取り付け方は似ていても、その製品にしかない工程がある可能性も考えられます。
なお、施工説明書には一般的にはあまり見かけない単位や言葉が使われている場合があります。内容をよく理解できず、自分で上手く交換できないと感じたら業者へ相談しましょう。
賃貸住宅なら自己判断での蛇口交換はしない
賃貸住宅の場合、理由にかかわらず無断で蛇口を交換すべきではありません。あらかじめ備わっている蛇口は貸主側の所有物であり、勝手に交換すると主に費用面でのトラブルにつながる恐れがあるからです。
賃貸住宅の洗濯機の蛇口でトラブルが起きたときの対処法は、以下の記事で詳しく解説しています。自己判断で交換する前に、こちらを参考に対応しましょう。
洗濯機の蛇口を確実に交換するなら業者への依頼がおすすめ
自分で洗濯機用蛇口を交換できない時は、水栓関連の優れた知識・技術を備える業者を頼ることをおすすめします。業者なら、専門知識をもって蛇口のトラブルの原因を的確に突き止め、正しい方法で蛇口交換を行ってくれます。
とはいえ業者に交換を依頼するとなれば、部品代だけでなく工賃も発生します。蛇口交換は頻繁に発生するものではないため、費用感が分からず依頼をためらう方も珍しくありません。
また、相場を大幅に超える高額な料金を提示する悪質な業者が潜んでいる可能性もあるため、依頼先は慎重に選ぶべきです。
安心できる業者の選び方は、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。
蛇口交換を業者に依頼する場合の費用相場
業者に洗濯機の蛇口交換を依頼する際にかかる料金は、10,000円~40,000円程度が相場です。
なお、料金には一般的に以下の費用が含まれています。
- 蛇口本体価格
- 作業料金
- 諸経費(出張費、深夜早朝料金など)
具体的な金額は、業者ごとの料金体系や交換する蛇口の種類によって変わります。各料金の相場や安く抑えるコツなどは、以下の記事で解説していますのでこちらもご覧ください。
洗濯機の蛇口を長持ちさせるコツ
洗濯機の蛇口は、使い方によってはすぐに劣化して繰り返しの交換が必要になる可能性もあります。
余計な交換費用を発生させないためにも、以下の点に注意しながら蛇口を使用しましょう。
洗濯機の蛇口は開けっ放しにしない
洗濯機を使用していない間は水が出てこなくなるため、蛇口を「閉めなくても良いのでは?」と考えてしまいがちです。しかし、洗濯機を使用していない間は蛇口を開けっ放しにしないように心がけましょう。
蛇口を開けっぱなしにすると常に給水栓へ水圧がかかり、劣化を速める原因になるからです。他にも、さまざまなトラブルを招きやすくなります。
洗濯機の蛇口の開けっ放しによるトラブルの例や対処法は、以下の記事で解説しています。
蛇口のパーツを定期的に点検・掃除する
蛇口は使用を続けているうちに、内部に汚れが溜まっていきます。放置するとつまりや水漏れが発生しやすくなるため、定期的に部品を取り外して掃除しましょう。不要になった歯ブラシで、汚れを落とす程度で問題ありません。
また、蛇口の各箇所に劣化や破損がないかどうかもチェックしておくと、トラブルを未然に防ぎやすくなります。
洗濯機の蛇口交換の依頼先は『水道修理のセーフリー』でお探しください
洗濯機用蛇口の交換は、素人でもチャレンジすることが可能。ただ、きちんとした知識がない状態で余計に触れてしまうと、水漏れトラブルなどを悪化させる恐れもあるので十分注意しましょう。
不安要素が少しでも残る場合は、プロの業者に相談するのがおすすめです。
優良業者を効率よく探すなら、『水道修理のセーフリー』をご活用ください。口コミ評価が高く、実績もある優良業者が手軽に見つけられます。
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洗濯機用蛇口でよくある質問
-
洗濯機用蛇口の交換方法を教えてください。
洗濯機用蛇口の交換方法・手順は以下の通りです。
- 新しい蛇口にシールテープを巻く
- 蛇口内の残留水を出し切る
- 既存の蛇口を取り外す
- 接続部分を歯ブラシで掃除する
- 新しい蛇口を取り付ける
- 元栓を開いて水漏れがないか確認
<a href=”#i-7″洗濯機用蛇口の交換方法・手順を詳しく見る
-
洗濯機用蛇口の種類を教えてください。
洗濯機用蛇口には、下記の3種類が存在。
- 万能ホーム水栓
- 洗濯機用ワンタッチ水栓
- 洗濯機用ストッパー付き水栓
ご家庭の洗濯機に合わせ、適切なタイプを用意するようにしてください。
洗濯機用蛇口の種類を詳しく見る -
洗濯機用蛇口の水漏れをパーツ交換で解消できる事例を教えてください。
以下の場合、洗濯機用蛇口の水漏れをパーツ交換で解消できる可能性が高いです。
- 壁付き単水栓の先にビス止めタイプのアダプターを取り付けている場合
- 内部の部品に不具合が生じている場合
前者であれば、蛇口先端部の交換のみで水漏れ修理を完結できます。後者であれば、内部の部品交換だけで水漏れを解消できるでしょう。
洗濯機用蛇口のパーツを交換する方法を詳しく見る -
交換した洗濯機の蛇口が合わない場合はどうすれば良いですか?
交換した洗濯機の蛇口が合わない場合は、以前使用していた蛇口のタイプを改めて確認しましょう。異なるタイプの蛇口を取り付けようとしても、上手く取りけられない場合があります。
適切な蛇口を選び直す時間がない、自分で正しく蛇口を選べるか分からない場合は、業者への相談をおすすめします。
-
洗濯機の蛇口は開けっ放しにしても良いですか?
洗濯機の蛇口は開けっ放しにすべきではありません。洗濯機を使用していない間は、必ず閉めておきましょう。蛇口を開けっ放しにしていると、部品に負荷がかかり劣化が早まる恐れがあります。
洗濯機の蛇口を開けっ放しにするリスクを詳しく見る
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