2023.09.03
洗濯パンを掃除しようとしても、洗濯機の下まで手が届かず思うように掃除ができない、といった経験をされた方も多いのではないでしょうか。しかし、洗濯パンには排水口があるため、ホコリを溜めすぎると詰まりの原因に。
そこで本記事では、そんな洗濯パンの掃除が簡単に終わる方法とともに、洗濯パンの掃除をもっと楽にする便利なアイテム4つを紹介しています。
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記事の内容
洗濯パンはどの部分?

洗濯パン(防水パン)は、洗濯機の下に設置する四角い形の受け皿を指します。備え付けに義務はありませんが、ほとんどの住宅にもともと設置してあるものなので、「洗濯機を置く場所」と認識している方も多いのではないでしょうか?では、この洗濯パンにどういった役割があるのかを解説します。
洗濯パンの役割
洗濯パンには以下のような役割があります。
- 洗濯機・排水口・排水ホースからの水漏れを受け止める
- 洗濯機の振動を音を吸収する
- 床板が痛むのを防止する
洗濯機・排水口・排水ホースからの水漏れを受け止める
万一、洗濯機・排水口・排水ホースから水漏れしたときに、洗濯パンがあると水が広がるのを防いでくれます。特に2階以上に洗濯機が設置してある家庭では、浸水が下の階まで及ぶ恐れがあるため、軽度の水漏れであれば洗濯パンがあると安心です。
洗濯機の振動を音を吸収する
洗濯機が動いているときは、大きな音がしますが、洗濯パンは駆動音を吸収する役割も担っています。特に、賃貸の場合などは他の住人に影響を及ぼし、クレームになる可能性も考えられるため、洗濯パンが必要です。
床板が傷むのを防止する
洗濯パンがあると床材が傷むのを防止できます。重たい洗濯機は、床に直置きすると床材をヘコませる原因に。また、洗濯機の下は湿気が湿気が溜まりやすいといわれているため、カビが生え床材を腐食させる原因にもなります。洗濯パンが洗濯機と床の間に入ると、これらの床材を傷むのを防いでくれます。
洗濯パンの掃除が簡単に終わる方法

ここからは洗濯パンの掃除が簡単に終わる方法を紹介します。
洗濯パンの掃除に用意するもの
洗濯パンの掃除は以下の道具があると便利です。
- 掃除機
- ハンディモップ
- 針金ハンガーとストッキング(要らない布)
- 濡れた布
掃除機
掃除機は、ノズルが入り込む隙間がある場合にのみ使います。乾いたホコリだけなら掃除機が便利ですが、洗濯パンに溜まるホコリは湿っている場合があるため、必要に応じて掃除道具を使い分けましょう。
ハンディモップ
ハンディモップは、先端が隙間に応じて潰れる柔らかいものがいいでしょう。また、柄の長い製品だと奥まで掃除できるので便利です。
針金ハンガーとストッキング(布)
ハンディモップがない場合で、針金ハンガーとストッキングをひとつずつ無駄にしてもいいなら、これらでも洗濯パンを掃除できます。針金ハンガーを目一杯広げて細長い菱形を作ったら、フックの部分からストッキングを巻きつけて完成です。ストッキングには静電気でホコリを寄せ付ける性質があるため、洗濯パンのホコリが湿っていなければ簡単に掃除が終わります。
濡れた布
濡れた布は、乾いたホコリを全て掃除した後に使います。湿ったホコリや、こぼれた洗剤と混じって黒ずみになっている汚れなどは濡れた布で拭き取りましょう。
洗濯パンの掃除方法
洗濯パンの掃除方法を、手順ごとに解説します。
- 掃除機で乾いたホコリを吸い取る。
- 掃除機の入らない箇所はハンディモップやハンガーxストッキングでホコリを取る。
- 最後に濡れた布でキレイに拭きあげる。
排水口も洗濯パンと一緒に掃除しよう

洗濯パンを掃除する際、排水口も目につくかと思いますが、こちらも一緒に掃除をしてしまいましょう。
排水口の掃除が必要な理由
排水口の掃除が必要な理由は以下の2つです。
- ニオイの原因になるから
- 排水の詰まりが起こる可能性があるから
排水口には洗濯機から出る排水を流す役目があります。洗濯機から出る排水には、皮脂・衣類の繊維・髪の毛・ホコリなどさまざまな汚れが混ざっているため、放置しているとニオイや詰まりの原因になります。特に詰まりが起こると、水が溢れて浸水するリスクがあるため、定期的な掃除が必要です。
排水口の詰まりに関する記事はこちらからご覧ください。
排水口の掃除方法
洗濯パンにある排水口の掃除方法について解説します。
用意するもの
- ゴム手袋
- バケツ
- 割り箸
- 雑巾
割り箸は、雑巾や手では取りきれないゴミを取り除くのに便利です。
排水口掃除の手順
- 水道の蛇口を閉める
- 洗濯機のコンセントを抜く
- 排水ホースを抜く
- 排水口(排水トラップ)のパーツを外す
- 各パーツを水で洗う
- 割り箸や雑巾でゴミを取り除く
- 排水口(排水トラップ)のパーツを元に戻す
- 排水ホースを元に戻す
まず、水道の蛇口を閉めて、洗濯機のコンセントを抜くのを忘れないようにしましょう。万が一洗濯機が動き出してしまうのを防ぐためです。
次に排水ホースと排水口の各パーツを取り外します。排水ホース締め付けバンドで固定されているので、緩めてから外しましょう。また、水が残っている可能性があるので、周囲に飛び散らないように注意が必要です。外したパーツにゴミが付いているようなら、バケツに水を入れてその中で洗いましょう。
割り箸や雑巾で、排水口の中のゴミを取り除いたら、取り外した排水ホースや排水口のパーツを元に戻して完了です。
洗濯パンの掃除でお困りの方は、ハウスクリーニング業者の利用を検討してみてください。
洗濯パンの掃除はかさ上げでもっと楽になる

ここまで洗濯パンや排水口の掃除方法を解説してきましたが、洗濯パン掃除において「洗濯パンと洗濯機の隙間が狭すぎて掃除できない」「洗濯機のサイズが洗濯パンとギリギリすぎて排水口に届かない」などの悩みはつきものです。これらの悩みは、洗濯機と洗濯パンのかさ上げで解決します。
そこで以下では、洗濯パンの掃除をもっと楽にする便利なアイテムを3つ紹介します。
洗濯パンの掃除をもっと楽にする便利なアイテム4つ
洗濯パンの掃除をもっと楽にする便利なアイテムは以下の3つです。
- かさ上げパーツ
- 柄の長いハンディモップ
- 酸素系漂白剤
- パイプクリーナー
かさ上げパーツ
かさ上げパーツとは、洗濯機と洗濯パンにある隙間の高さを増やすための土台です。大きく隙間が開くので、より掃除がしやすくなるほか、防振・防音の役割も兼ねている製品もあります。
洗濯機の四隅に合わせて挟む4つのパーツタイプと、洗濯パン自体がかさ上げ構造になっているタイプの2つがあるため、自身が希望する方法で設置可能です。
柄の長いハンディモップ
柄の長いハンディモップがあると、正面から奥まで簡単に掃除できるため便利です。湿ったホコリは吸着しませんが、一度キレイに掃除した後は湿ったホコリがないため、洗濯機の近くに常備しておくと常にキレイな状態を保てます。
酸素系漂白剤
酸素系漂白剤は、濡れ雑巾だけでは拭き取り切れない洗濯パンの黒ずみや、排水口のパーツをキレイにするのに便利です。
洗濯パンの汚れをとる場合は、キッチンペーパーなどに酸素系漂白剤を染み込ませ、シミのある箇所に15〜30分程度放置すると、キレイになるのはもちろん簡単に拭き取れます。
排水口のパーツをキレイにするときは、バケツに酸素系漂白剤と40℃くらいのお湯を入れて、15〜30分程度漬け置きしましょう。
パイプクリーナー
パイプクリーナーは、排水口の中をキレイにするのに便利です。洗濯機用の排水口はお風呂や洗面所の排水口と同じようになっているので、パイプクリーナーを流し入れ規定の時間放置した後、水で十分に洗い流せばキレイになります。
洗濯パンをキレイに保つコツ

せっかく洗濯パンを掃除したら、常にキレイな状態で保ちたいかと思います。そこでここからは、洗濯パンをキレイに保つコツを紹介するので参考にしてください。
- 毎日掃除する
- 洗濯パンカバーを設置する
- 排水ホースにはラップを巻く
毎日掃除する
当然ですが、毎日掃除するのが洗濯パンをキレイに保つ一番のコツです。一度綺麗に掃除してしまえば、掃除機やハンディモップでホコリを吸い取るだけで十分キレイな状態を保てます。また、月に一回程度パイプクリーナーを使えば、排水口も常にキレイで清潔な状態を保てるので、ニオイや詰まりの心配がなくなります。
洗濯パンカバーを設置する
洗濯パンカバーは、洗濯パンのフチを利用した収納製品です。デッドスペースになりがちな、洗濯機脇の活用を目的としており、洗濯洗剤や柔軟剤を置くための製品ですが、ホコリが洗濯パンカバーに溜まるため洗濯パンが汚れません。
収納性を優先するなら仕切りのあるタイプがおすすめですが、掃除を楽にしたいなら、雑巾やモップで一拭きするだけでキレイになるフラットなタイプがおすすめです。
排水ホースにはラップを巻く
洗濯パン掃除をするとき、排水ホースの蛇腹の隙間にホコリが溜まって見栄えが気になるならラップを巻き付けるのがおすすめです。食用ラップでも梱包用ラップでも良いので、巻き付けるだけでホコリが溜まるのを防げます。ラップにホコリが溜まってきたら、ラップを取り替えるだけなので掃除も簡単です。
一人で洗濯パンの掃除が難しいときは

洗濯パンの掃除が簡単に終わる方法や便利な掃除アイテムを紹介してきましたが、スペースや洗濯機の重量の関係で自分では洗濯機周りの掃除ができない方も少なくありません。そういった方は、業者に依頼するのがおすすめです。
業者依頼のメリット
洗濯パンの掃除を業者に依頼するメリットは、洗濯機周りを丸ごと掃除してくれる点です。洗濯機本体はもちろん、洗濯パン・排水ホース・排水口をプロの技術でキレイにしてくれます。特に、洗濯機本体は自分で掃除するにも限界があるため、分解してひとつひとつのパーツをキレイにしてくれる掃除は年に一回の大掃除などにおすすめです。
業者依頼のデメリット
対して、業者に依頼するデメリットは料金がかかる点です。自分で掃除するのに比べれば、かかる費用は大きく違います。少しでも費用を抑えるには、相見積もりを取ってしっかり比較するのが大切です。
業者選びに迷ったら
水回りの清掃を行う業者はたくさんあるため、業者選びには迷ってしまうかと思います。そんなときは、当サイト『水道修理のセーフリー』をご活用ください。価格・口コミ比較や、コンシェルジュ(有人オペレーター)がお客様のニーズに合った業者選びをサポートします。
まとめ
洗濯パンの掃除は、排水口を詰まらせないためにも必要不可欠です。定期的な掃除でホコリを溜めないようにするのはもちろん、かさ上げするなど掃除がしやすいよう、上手に工夫しましょう。
ホコリが溜まりすぎて排水口が詰まった場合や、洗濯機周りを丸ごとキレイにしたいといった場合には、業者依頼がおすすめです。『水道修理のセーフリー』では、1,000を超える業者から、対応地域・料金・依頼内容・口コミなどを簡単に比較できます。また、コンシェルジュ(有人オペレーター)による、あなたのトラブルに合った業者選定も可能。電話・メール・LINEで相談できて料金は無料なので、業者選びに迷っているならまずは一度お問い合わせください。
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洗濯パンの掃除に関するよくある質問
-
洗濯パンの掃除はどうすれば良いですか?
洗濯パンの掃除方法は、ホコリを取る・拭きあげるのふたつです。以下の道具があれば洗濯機を動かさずに掃除できます。
・掃除機
・ハンディモップ
・針金ハンガーとストッキング(要らない布)
・濡れた布
また、以下のアイテムがあると、より掃除が簡単になります。
・かさ上げパーツ
・柄の長いハンディモップ
・酸素系漂白剤
-
洗濯パンは必要ですか?
洗濯パンは必須ではないものの、洗濯パンが担う以下の役割から必要といえます。
・洗濯機・排水口・排水ホースからの水漏れを受け止める
・洗濯機の振動を音を吸収する
・床板が痛むのを防止する
-
洗濯パンに水が溜まるんですがどうすれば良いですか?
洗濯パンに水が溜まる原因は、排水口の詰まりが考えられるため、排水口を掃除しましょう。
【用意するもの】
・ゴム手袋
・バケツ
・割り箸
・雑巾
【掃除手順】
・水道の蛇口を閉める
・洗濯機のコンセントを抜く
・排水ホースを抜く
・排水口(排水トラップ)のパーツを外す
・各パーツを水で洗う
・割り箸や雑巾でゴミを取り除く
・排水口(排水トラップ)のパーツを元に戻す
・排水ホースを元に戻す
なお、パイプクリーナーがあると排水口内を簡単にキレイにできるので便利です。

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