本記事では、お風呂のカビ取りをする方法を場所別に紹介します。
お風呂は湿気が多く、カビが発生しやすい場所の1つです。しかし、カビが一度発生してしまうと完全に取り除くのは難しく、汚れにストレスを抱える方も多いでしょう。
そこで今回は、カビの種類別に有効な洗剤を紹介すると共に、掃除方法をまとめました。お風呂のカビをキレイにしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
今週のNo.1 おすすめ優良業者!!
クラシアン

記事の内容
【種類別】お風呂のカビ取りには何が有効?

お風呂に発生するのは、主に赤カビと黒カビです。ここでは、カビの種類別におすすめの洗剤を紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。
赤カビ:重曹
赤カビにおすすめなのは、重曹です。赤カビは酸性の性質を持っており、アルカリ性の重曹を使うと落とせます。粉末の重曹なら適量を撒き、スポンジでこすり落とします。サッと落としたいなら、スプレータイプを選びましょう。
赤カビは、お風呂を中心とした水回りに発生するヌメリのあるカビです。実際にはカビではなく酵母菌によって発生する汚れで、温度と湿度が高い場所で発生しやすいとされています。
黒カビとは違って毒性はないものの、皮脂や石鹸カスなどを好む性質があり、お風呂で放置すると繁殖が進むので注意が必要です。また、黒カビの栄養源になるので放置せず早めに対処しましょう。
しつこい黒カビ:塩素系カビ取り剤
しつこい黒カビには、一般的なカビ取り剤として売られている「塩素系カビ取り剤」がおすすめです。塩素系カビ取り剤は亜塩素酸ナトリウムを主成分としており、強いアルカリ性やアルカリ性の性質を持ちます。
黒カビは「クラドスポリウム」と呼ばれるカビで繁殖力が強く、放置するとすぐに悪化するため、早めの対処が大切です。また、黒カビの胞子を吸い込むとアレルギー反応を起こす可能性があります。
塩素系カビ取り剤を撒き、しばらく放置して洗い流しましょう。ニオイが強く、直接触れると危険なので使用の際は手袋やマスクの着用がおすすめです。
全般:塩素系漂白剤
カビ全般に使用できる洗剤を探しているなら、塩素系漂白剤がおすすめです。代表的な商品はキッチンハイターで、カビに吹きかけて放置すると効率よく落とせます。
塩素系漂白剤には泡・液体・ジェルタイプなどがあり、カビが生えている場所や好みに合わせて選べるのがメリットです。塩素系カビ取り剤よりも濃度が低く、気軽に使用することができます。
どちらもカビ取りに使える洗剤ではありますが、手軽に使用するなら塩素系漂白剤がおすすめです。
【場所別】お風呂のカビ取り方法

次に、場所別のお風呂のカビ取り方法を紹介します。それぞれの場所の掃除方法を紹介するので、効率よくカビ取りをしたい方は参考にしながら掃除をしてみてください。
浴室の壁・床:つけ置きがおすすめ
浴室の壁や床にカビが生えているときは、範囲が広いケースがほとんどなので、スプレータイプのカビ取り剤や塩素系漂白剤を使用するのがおすすめです。
カビが酷いときはスプレー後にラップなどで覆い、密着させて放置しましょう。しばらく放置した後、ラップを外してシャワーで全体を洗い流せば完了です。
しつこい汚れがあるときは、放置後にブラシなどでこすってカビを落としてください。
天井:クイックルワイパーを活用
お風呂の天井に生えたカビを取りたいときは、クイックルワイパーを使用しましょう。クイックルワイパーにキッチンペーパーなどを取り付け、カビ取り剤や塩素系漂白剤を吹き付けてから天井を拭きます。
天井に直接、スプレーをしようとすると目や口に入って危険なので注意が必要です。何度かキッチンペーパーを取り変えながら拭き、最後に乾いたペーパーで拭けば完了です。
スプレータイプがないときは、液体の塩素系漂白剤を水に薄め、キッチンペーパーに少し染み込ませて使いましょう。カビは天井から降ってきて、床や壁に侵食すると言われており、天井の掃除が非常に大切です。
排水溝周辺:ジェルタイプが便利
排水溝の周辺を掃除するなら、ジェルタイプのカビ取り剤や漂白剤を使いましょう。排水溝には常に水があり、液体や泡タイプだとすぐに流れ落ちてしまいます。
ジェルタイプは粘度があり、排水溝付近にしっかり留まってくれるので、しつこいカビも効率よく落としてくれるはずです。可能であれば、パーツを外して個々を掃除しましょう。
お風呂の排水溝が臭いときは、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
鏡:取り外して掃除
お風呂場には大きめの鏡が設置されているケースが多いですが、鏡にもカビや汚れは付きます。キレイに掃除したいのであれば、取り外してスプレータイプのカビ取り剤や漂白剤を吹き付けましょう。
白い水垢を落としたいときは、カビ取り剤を使用した後にクエン酸やお酢で掃除するのがおすすめです。最後にシャワーでしっかり洗い流し、吹き上げて仕上げてください。
パッキン類:スプレータイプを活用
パッキン類など細かなパーツは、スプレータイプの塩素系漂白剤やカビ取り剤を使用しましょう。スプレーを吹き付けて30分~1時間ほど放置した後に、歯ブラシなどでこすって汚れを落とします。
最後にシャワーで洗い流し、パーツを元に戻せば完了です。パッキン類だけでなく、お風呂の桶や椅子も同様に、スプレーを吹き付けるだけで気軽にカビ取りができます。
ドア周り:歯ブラシで掃除
ドア周りのレールや細かなパーツは、歯ブラシを使って掃除します。重曹を付けた歯ブラシでこすり落したり、カビ取り剤を吹きかけた後に磨いたりしてキレイにしましょう。
大きめのブラシでも掃除できますが、ドア付近は細い隙間が多いので、歯ブラシがおすすめです。最後にシャワーで流せば、ホコリや細かなゴミも一緒に洗い流せます。
お風呂がカビ臭いのが気になるときは、ぜひこちらも記事も参考にしてみてください。
お風呂のカビ取りを行う際の注意点

お風呂のカビ取りを行う際の注意点としては、以下のようなものがあります。
- 換気を必ず行う
- 手袋やゴーグルを身につける
- 洗剤は原則単体で使用する
それぞれの内容を詳しく解説します。
換気を必ず行う
お風呂のカビ取りをする際は、必ず窓を開けて換気を行ってください。お風呂場に換気扇が付いているときは回しっぱなしにし、ドアや窓も開けておくのがおすすめです。
塩素系漂白剤やカビ取り剤はニオイが強いので、換気をせずに使うと気分が悪くなる可能性があります。換気に加え、マスクもしておくとニオイによる影響を最小限に抑えられます。
手袋やゴーグルを身につける
お風呂のカビ取りを行う際は、安全にために手袋やゴーグルを身につけてください。素手で塩素系漂白剤や濃度の強いカビ取り剤を使用すると、手荒れを引き起こすリスクがあります。
また、目に入れば大きなトラブルになる可能性もあるので、十分に注意しながら扱いましょう。もし、目や手に付いたときは素早く流水で洗い流し、少しでも違和感があるときは専門機関の受診がおすすめです。
洗剤は原則単体で使用する
お風呂のカビ取りに使われる洗剤の多くは、塩素系のものです。アルカリ性の性質を持っており、酸性の洗剤と一緒に使用すると有毒なガスが発生する恐れがあります。
特に、お風呂は掃除の際に密室となりやすい場所なので、ガスの発生には注意してください。換気をするのはもちろんですが、各洗剤は必ず単体で扱います。
詰替えの時も同じ洗剤のボトルに入れ、誤って混ざらないようにしてください。複数の洗剤を同じ場所に使いたいときは、流水で十分に洗い流した後で使用します。
お風呂のカビを再発させないコツ

お風呂はカビ取りをしても、すぐに再発してしまいます。そのため、以下のポイントを押さえながら、再発しないように普段から意識をしましょう。
- 日常的に換気を行う
- こまめに掃除をする
- 湿度を管理する
- カビ防止剤を上手く活用する
- 定期的にメンテナンスする
それぞれの内容を詳しく解説します。
日常的に換気を行う
カビは湿度と気温の高い場所で発生しやすいため、換気をすれば繁殖を最小限に抑えられます。24時間換気しているお風呂でも、時々ドアや窓を開けて換気するのがおすすめです。
また、お風呂のドアを開けると脱衣所も湿気が高くなるので、脱衣所や洗面所の窓も一緒に開けましょう。日常的に換気を行えば、カビの発生を効率よく防げます。
こまめに掃除をする
カビの発生を抑えたいなら、こまめな掃除も有効です。カビは時間が経てば経つほど広範囲に広がるだけでなく、根も深くなって落としにくくなってしまいます。
生えたばかりのカビは簡単に落ちても、時間の経ったカビはなかなか落とせません。頑固な汚れは掃除も面倒になりがちなので、そうなる前にキレイにしておくことが大切です。
週に1回などと頻度を決め、カビ取り剤を撒くだけでも予防になります。毎回のようにブラシでこすり洗いをする必要はないので、こまめな掃除を心がけましょう。
湿度を管理する
カビが繁殖する主な原因は、温度と湿度の高さです。お風呂場の温度を常に管理するのは難しいので、換気などを徹底して湿度を管理しましょう。
黒カビを例に取ると、発生しやすい湿度は70%以上です。温度は10~30℃がカビにとっての適温なので、夏場は特に気を付けて換気を行う必要があります。
また、皮脂や石鹸カスはカビの栄養となってしまうので、あわせて掃除を行うことが大切です。
カビ防止剤を上手く活用する
お風呂でカビの発生を抑えたいなら、カビ防止剤を活用するのもおすすめです。カビは天井から降ってくるので、クイックルワイパーを使用して、こまめに天井を拭きましょう。
また、カビが生えていなくても壁や床にカビ取り剤を撒くことで、予防につながります。スプレータイプだと広範囲に一気に撒けるので、定期的に行いましょう。
カビ取り剤がない場合は、塩素系漂白剤でも同様の効果が得られます。カビ取り剤の方が濃度が高い傾向があるので、好みで使い分けながら、お風呂のカビを予防してください。
定期的にメンテナンスする
お風呂のカビをしっかり予防したいなら、定期的にメンテナンスをすることも大切です。自分では手の届きにくい排水管の置く、エプロンの内側にもカビ菌はあります。
そこまでキレイに掃除したいのであれば、プロの業者にメンテナンスを依頼するのも1つの手です。水道修理業者など、プロの業者を頼れば自分では手入れができない箇所まで対応してくれます。
『水道修理のセーフリー』では、お風呂のメンテナンスや掃除の依頼も受け付けています。徹底的にキレイにしたい、カビを生やしたくない方はぜひチェックしてみてください。
面倒なお風呂のカビ取りは『水道修理のセーフリー』にお任せ!

今回は、お風呂のカビ取り方法について詳しく解説しました。
お風呂のカビ取りやメンテナンスを依頼したい方は、ぜひ『水道修理のセーフリー』へご相談ください。サイト内には、各種メンテナンスや掃除を扱う業者が多数掲載されており、安心して相談できます。
見積もりは完全無料で、キャンセル料のかからない業者も掲載されており、費用面で不安がある方にもおすすめです。つまりや水漏れといったトラブルの解消も可能なので、ぜひ一度お問い合わせください。
今週のNo.1 おすすめ優良業者!!
クラシアン


お風呂のカビ取り方法に関するよくある質問
-
お風呂のカビ取りにはどんな洗剤を使えば良いですか?
お風呂のカビ取りに有効なのは、塩素系漂白剤と塩素系のカビ取り剤です。塩素系漂白剤はキッチンハイターなどのことで、薬局でも手軽に手に入れられます。
また、カビ取り剤にはさまざまな種類がありますが、泡タイプが主流です。カビの生えた箇所に吹きかけるだけでカビを取ったり、予防したりすることができます。
どちらも安価で手に入れられるので、お風呂のカビ取りをしたい方はこまめに使用しましょう。
-
お風呂のカビ取りで注意することはありますか?
はい、カビ取り剤を使用する際はいくつかの注意点があります。まず第一に、各種洗剤を使用する際は必ず換気をしてください。
また、塩素系漂白剤と酸性洗剤は絶対に混ぜてはいけません。複数の洗剤をませてしまうと、有毒ガスが発生する可能性があり、非常に危険です。
使用の際はゴム手袋やマスクを着用し、洗剤が直接肌に触れないようにしましょう。目に入った場合は、すぐに大量の水で洗い流し、専門機関を受診するのがおすすめです。 -
お風呂のカビを予防するにはどうすればいいですか?
お風呂のカビ予防には、以下の方法が効果的です。
・使用後は換気をしっかり行って浴室を乾燥させる
・浴室の温度を下げるために冷水をかける
・排水溝や換気扇を定期的に掃除する
・カビの栄養源となる皮脂や石鹸カスを洗い流す
・防カビ剤を使用する
換気を行えば湿度が下げられ、冷水をかければ湯気が出るのを防げます。排水溝や換気扇、天井などはこまめに掃除をしてカビの発生を抑えてください。
また、カビの栄養源となる皮脂や石鹸カスを浴室にできるだけ残さないことも大切です。

地域からおすすめ業者を探す
| 北海道・東北 | 北海道 | 青森 | 秋田 | 岩手 | 宮城 | 山形 | 福島 |
| 首都圏 | 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 |
| 北陸・甲信越 | 富山 | 石川 | 福井 | 新潟 | 山梨 | 長野 |
| 東海 | 愛知 | 岐阜 | 三重 | 静岡 |
| 近畿 | 大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山 |
| 中国・四国 | 広島 | 鳥取 | 島根 | 岡山 | 山口 | 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知 |
| 九州・沖縄 | 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 | 沖縄 |
8問の設問に答えるだけ!
簡易水回りトラブル診断
30秒で、診断結果+料金相場がわかる!
シミュレーション結果
コンシェルジュに相談する
お見積りのご依頼ありがとうございます!
お急ぎの方はお電話でご相談ください。


































































