キッチン水漏れの床張り替えは自分でできる?作業日数や費用を解説

2024.01.29

キッチンで水漏れが発生すると、床が水浸しになる場合があります。キッチンの床材にはフローリングが使われているのが一般的です。一度水を吸ったフローリングは自然乾燥しないので、張り替えが必要になります。なるべく費用を抑えるために、自分で張り替えできないか気になっている方もいるでしょう。

そこで本記事では、キッチンの床張り替えは自分でできるのか詳しく解説します。張り替えにかかる作業日数や費用も紹介するので、併せて参考にしてください。

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キッチン水漏れの床張り替えは難易度高め!業者への依頼がおすすめ

キッチン水漏れの床張り替えは難易度高め

水漏れによる床の張り替えは、既存の床を剥がして一から張り直す「張り替え工法」が採用されるのが一般的です。

張り替え工法は床を剥がしたり採寸したりと作業工程が多く、専門的な知識と経験を要します。素人には難易度が高い作業なので、失敗するリスクは高めです。また、多くの時間を要するため、専門業者に依頼するのが賢明です。

「張り替え工法」と「重ね貼り工法」の違い

床の張り替えには、既存の床材の上に新しい床材を張り重ねる「重ね貼り工法」が行われるケースもあります。重ね張り工法は、既存の床材の状態が良好で、傷や汚れがある程度の範囲に限られている場合に適した工法です。

床材が水を吸っていないことが条件ですが、床の見た目や機能を改善したいときは、重ね貼り工法が適している場合もあります。重ね貼り工法であれば比較的簡単な作業で済みますが、水漏れによる床張り替えの場合、難易度の高い張り替え工法が採用されるケースがほとんどです。

キッチンの床張り替えは最後の手段!その前にできること

キッチンの床張り替えは最後の手段

床が水浸しになっても、床材が水を吸っていないのであれば床の張り替えをせずに済む可能性があります。

まず、水浸しだった時間が30分未満の場合、水分を拭き取ったうえで自然乾燥させます。キシキシ音がしていたり、たわんでいたりしないのであれば、そのまま使用して問題ありません。

水浸しだった床が黒く変色した場合は、専門業者に補修工事を依頼しましょう。黒く変色した部分を研磨し、ワックスを塗布してもらうと目立たなくなります。床材が浮いてくる場合は、ボンドを注入して浮きを抑えるといった方法もあります。

ただし、数ヶ月後に変色したり浮いてきたりする場合は、床材が水を吸っているため張り替えが必要です。

キッチン床の張り替えにかかる作業日数は当日~3日

キッチン床の張り替えにかかる作業日数

キッチン床の張り替えにかかる作業日数は、床材の種類や状態、広さなどによって異なります。目安としては、当日~3日程度見ておくとよいでしょう。

ただし、以下のような場合は、作業日数が増える可能性があります。

  • 床材の剥がし作業が必要
  • 下地補修が必要
  • コンセントやスイッチの移設が必要
  • キッチンの配置変更が必要

床の張り替えを依頼する際は、事前に工事業者に相談して、作業日数を把握しておきましょう。

キッチン床の張り替えにかかる費用相場

キッチン床の張り替えにかかる費用相場

キッチン床の張り替えにかかる費用は、工法によって異なります。それぞれの工法の特徴と、費用相場について解説します。

キッチン水漏れ修理を依頼する場合は、以下の記事も参考にしてください。

張り替え工法の場合|6畳で12万円程度

張り替え工法とは、前述したように既存の床材を剥がして新しい床材を張り替える工法です。張り替え工法は、既存の床材を剥がす必要があるため、重ね張り工法に比べて費用が高くなるのが特徴です。

張り替え工法の費用相場は、床面積が6畳で12万円程度となります。8畳なら15万円程度、10畳なら20万円程度になると予想されます。

重ね張り工法の場合|6畳で10万円程度

重ね張り工法は、既存の床材の上から新しい床材を貼り付ける工法です。床材を剥がす必要がないため、張り替え工法よりも作業工程が少ない分、費用も2~3万円程度安くなります。

張り替え工法の費用相場は、床面積が6畳で10万円程度です。8畳なら12万円程度、10畳なら18万円程度になると予想されます。

フロアタイルへの張り替え|6畳で7万円程度

6畳のキッチン床をフロアタイルに張り替えた場合の費用相場は、約7万円程度です。この費用には、フロアタイルの材料費、接着剤やマスキングテープなどの副資材費、工事費が含まれます。

フロアタイルの材料費は、タイルの大きさやデザインによって異なります。また、床材の厚みによっても、施工方法や工事費が変わるため、注意が必要です。

クッションフロアへの張り替え|6畳で5万円程度

6畳のキッチン床をクッションフロアに張り替えた場合の費用相場は、約5万円程度です。フロアタイル同様、費用にはクッションフロアの材料費、接着剤やマスキングテープなどの副資材費、工事費が含まれています。

フロアタイルは、正方形や長方形などの形状のタイル状で、1枚ずつ貼り付けます。一方、シート状のクッションフロアは1枚で床全体を覆せるため、作業工程が少ない分、費用は比較的安価です。

床張り替えの費用を抑えるコツ

床張り替えの費用を抑えるコツ

床張り替えの費用を抑えるコツは、以下の3つです。

  • 部分張り替えにする
  • 火災保険を使う
  • 賃貸物件の場合は管理会社・大家に連絡する

それぞれ詳しく解説するので、費用を抑えたい方は参考にしてください。

部分張り替えにする

床張り替えは、キッチン全体を張り替えるよりも、部分的に張り替えるほうが費用を抑えられます。その理由は、張り替えが必要な床の面積が小さくなるためです。

また、部分張り替えは一部分のみを張り替えるため、工期が短くなる点もメリットです。気になる箇所が限られているときは、部分張り替えを検討してみるとよいでしょう。

火災保険を使う

床張り替えの費用を抑える方法として、火災保険を使うという方法があります。火災保険には、火災だけでなく、落雷や爆発、風災、水災、盗難などによる損害も補償される特約があります。

ただし、床張り替えを火災保険で補償してもらうためには、以下の条件をすべて満たさなければいけません。

  • 火災保険に「不測かつ突発的な事故」または「破損・汚損」という特約を付帯していること
  • 床の損害が「不測かつ突発的な事故」または「破損・汚損」によるものであること

火災保険が適用されるかどうか、保険会社に確認しておくとよいでしょう。

賃貸物件の場合は管理会社・大家に連絡する

賃貸物件の場合、床張り替えの費用は原則として入居者が負担します。

しかし、以下のような原因による損傷であれば、管理会社や大家が費用を負担してくれる場合があります。

  • 建築・設備上の不備によるもの
  • 経年劣化によるもの
  • 自然災害によるもの

これらの原因による損傷については、基本的に入居者が賠償責任を負う必要はありません。そのため、床の損傷を発見した場合は、速やかに管理会社や大家に連絡し、原因を調査してもらいましょう。

キッチンの水漏れは放置厳禁!3つのリスクを解説

キッチンの水漏れは放置厳禁

キッチン水漏れの放置は、以下3つのリスクを招きます。

  • 床がゆがむ
  • カビの発生
  • 階下への被害拡大

水漏れを放置する危険性を把握し、早めの対処を心がけましょう。

床がゆがむ

キッチン水漏れを放置すると、床がゆがむリスクがあります。これは、水漏れによって床材が水を吸ったり、床下が湿気で腐ったりするためです。

水漏れによって床材が濡れると、木材が膨張して床が浮き上がったり、反ったりします。水分が床下に浸透すれば、床下が腐り、その重みで床が沈んでしまいます。床がゆがむと、歩行時に違和感を感じたり、家具が傾いたりするため注意が必要です。

さらに、床の強度が低下するため、床が抜け落ちる危険性もあります。

カビの発生

キッチン水漏れを放置すると、カビが発生するリスクが高くなります。

カビは、湿度の高い場所を好む菌です。水漏れが発生すると、その水が床や壁、天井に染み込み、湿度が高くなります。すると、カビが好む環境が整ってしまい、繁殖を招きます。

階下への被害拡大

キッチン水漏れが発生すると、漏れ出した水が床下や壁に浸透し、床や壁が腐食したりカビが生えたりします。床や壁が腐食すると、床が抜けたり壁が崩れたりする恐れがあります。また、カビは健康被害の原因となるため、注意が必要です。

さらに、漏れ出した水が、階下の家財道具や電化製品を濡らしてしまう場合があります。濡れた家財道具や電化製品が故障すれば、弁償を求められるでしょう。

キッチン水漏れによって階下に被害を与えてしまった場合の対処法を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

キッチン床の張り替えを依頼する業者を選ぶポイント

キッチン床の張り替えを依頼する業者を選ぶポイント

キッチン床の張り替えは費用や工期、そして仕上がりなど、さまざまな要素を考慮して業者を選ぶ必要があります。ここでは、キッチン床の張り替えを依頼する業者を選ぶ際のポイントを3つ紹介します。

アフターサービスがある

アフターサービスは、施工後に何か問題が発生したときに対応してもらえるかどうかを判断する重要なポイントです。

アフターサービスがあれば、施工後に何か問題が発生しても、責任をもって最後まで対応してもらえます。不具合の無料修理はあるのか、保証期間はどのくらいなのかなど、事前に確認しておくと安心です。

作業前に見積もりを提示してくれる

キッチン床の張り替えを依頼する際には、作業前に見積もりを提示してくれる業者を選びましょう。作業内容や費用が明確であれば、作業の流れや工期を把握できるうえ、予算内に収まるかどうかを判断できるため安心して任せられます。

作業内容や費用が曖昧な場合、作業後に追加料金が発生し、不当な請求をされる可能性があるので注意が必要です。トラブルに巻き込まれないためにも、事前見積もりは必須です。

口コミ・評判が良い

キッチン床の張り替えを依頼する際には、口コミ・評判の良さも重要なポイントです。

口コミ・評判が良い業者は、以下の点で安心できます。

  • 施工技術や品質が高い
  • 顧客満足度が高い
  • トラブルが少ない

口コミ・評判は、業者の実績や信頼性を判断する重要な指標です。

複数の業者の口コミ・評判を比較検討し、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

キッチン水漏れの予防策3選

キッチン水漏れの予防策

キッチン水漏れの予防策は、以下の3つが有効です。

  • 劣化した部品は新しいものに交換する
  • 配管がつまらないよう小まめに掃除する
  • 水回りを定期的にチェックする

床が水浸しにならないよう、日頃から気を付けるようにしましょう。

また、キッチン水漏れを予防するためには、水漏れが発生する原因を知ることも大切です。どのような原因で水漏れが発生するのか、以下の記事を参考にしてください。

劣化した部品は新しいものに交換する

キッチンの水漏れは、給水管や排水管の破損、蛇口やシンクの部品の劣化など、さまざまな原因によって発生します。その中でも、部品の劣化による水漏れは、比較的多いトラブルです。

特に、蛇口やシンクのパッキンやシールテープなどのゴム製の部品は、劣化が早く、水漏れの原因となりやすいです。そのため、水漏れを予防するためには、定期的にキッチンの水まわりの設備を点検し、劣化した部品は早めに新しいものに交換するようにしましょう。

蛇口のパッキン交換について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

配管がつまらないよう小まめに掃除する

キッチンの水漏れの原因のひとつとして、排水管のつまりが挙げられます。

排水管がつまり、水が流れにくくなると、水圧が上がり、接続部やパッキンなどが破損して水漏れが発生する恐れがあります。水漏れを予防するためには、排水管がつまらないよう、小まめな掃除が大切です。

排水管の掃除は、市販のパイプユニッシュや重曹を使った方法などがあります。小まめな掃除はつまりだけでなく、臭いやヌメリの発生予防にもつながるため、衛生的なキッチンを保ちやすくなります。

簡単にできるキッチン排水溝の掃除方法について知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

水回りを定期的にチェックする

水回りの設備は、長年使用していると劣化していきます。定期的にチェックすれば劣化の度合いを把握し、水漏れのリスクを減らせます。

特に、チェックが必要なのは配管です。配管が劣化するとひび割れや穴が開き、水漏れが起こる可能性があります。配管の継ぎ目や壁の裏側などに亀裂や穴がないか、目視で確認しましょう。

心配なときは、業者に依頼して専門的なチェックを受けるのもおすすめです。

キッチンの水漏れにお困りの方はセーフリーに相談を

キッチンで水漏れが起きてしまったら、まずは水漏れの原因を特定し、修理する必要があります。修理が完了したら、水漏れによる被害を受けた床の張り替えが必要かどうか検討しましょう。キッチンの床張り替えは自分で対処するのは難しいので、業者に依頼するのがおすすめです。

水道修理のセーフリー』では、お客様に合った業者をマンツーマンでご提案するコンシェルジュをご利用いただけます。電話・メール・LINEからいつでも相談できるので、気軽にお問い合わせください。

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キッチン床の張り替えに関するよくある質問

  • キッチン床の張り替えは自分でできますか?

    キッチン床の張り替え作業は難易度が高いため、専門業者に依頼するのがおすすめです。

    キッチン床の張り替え作業には、以下のような工程があります。

    1.既存の床の剥がし
    2.下地の調整
    3.新しい床の張り込み
    4.仕上げ
    これらの工程は、それぞれ専門的な知識や技術が必要です。そのため、DIYで行うには、ある程度の経験やスキルが必要となります。

    キッチン水漏れの床張り替えは難易度高め!業者への依頼がおすすめ

  • キッチン床を張り替える前にできることはありますか?

    基本的に床の張り替えは最後の手段です。張り替える前に、次のような方法を試してみて、改善が見られるかどうか確認しましょう。

    ・汚れや傷の補修

    ・床材のワックスがけ

    ・床材へのボンド注入

    いずれも専門業者への依頼が必要です。

    キッチンの床張り替えは最後の手段!その前にできること

  • キッチン床の張り替え作業にかかる期間はどのくらいですか?

    当日~3日程度です。

    床材の種類や状態、広さなどによって異なるため、専門業者に確認しておきましょう。

    キッチン床の張り替えにかかる作業日数は当日~3日

  • キッチン床の張り替え作業にかかる費用相場はいくらですか?

    6畳で5万円~12万円程度です。

    工法によって費用は異なりやすく、1番安くても5万円はかかると思っておくとよいでしょう。

    キッチン床の張り替えにかかる費用相場

  • キッチン床の張り替え作業費用を抑えるコツはありますか?

    費用を抑えるコツは、以下の3つです。

    ・部分張り替えにする
    ・火災保険を使う
    ・賃貸物件の場合は管理会社・大家に連絡する

    これらのコツを組み合わせることで、床の張り替え費用を大幅に抑えられる可能性が高いです。

    床張り替えの費用を抑えるコツ

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