文京区白山の築30年の一軒家で、床下の銅管に生じた漏水を特定し、ロウ付け修理で解消した施工事例です。
水道局からの漏水通知と3ヶ月連続の水道代上昇がきっかけでした。
■ご相談の背景
「水道局から漏水を指摘され、ここ3ヶ月、水道代も上がり続けている」とのご連絡をいただきました。室内では水を使っていないはずなのに、水道メーターのパイロット(コマ)が回り続けている状態。どこかで確実に水が漏れている状況でした。
■原因特定までのプロセス
まずトイレ・キッチン・浴室・洗面所を一つひとつ目視で確認しましたが、室内には異常が見当たりませんでした。築30年前後の住宅ではタンク内部品の劣化が原因となるケースが多いものの、今回はそこにも該当せず。そこで担当者が着目したのが、建物の基礎部分が不自然に広く湿っているという現場の違和感でした。この一点から床下を疑い、潜り込んで調査したところ、キッチン直下の給湯管(銅管)に経年劣化によるピンホール(針の先ほどの小さな穴)を発見。目に見えない床下の漏水を、現場の状況証拠から突き止めた一件でした。
■作業内容
狭い床下空間での繊細な作業となりました。破損した銅管をカットし、新しい銅管をフィッティング。接合はバーナーで高温加熱するロウ付け(溶接)で行うため、火災に細心の注意を払いながら確実に施工しました。修理後は水道メーターのパイロットがピタリと止まったことを確認し、お客様にもメーターと作業後の画像をその場でご覧いただいています。
■お客様の声
「本当に安心しました。汚れる作業なのに、ありがとうございました」とのお言葉をいただきました。
水道救急サービスは年間約2,000件・累計1万件以上の修理実績を持ち、24時間365日・最短15分でお伺いする体制を整えています。
文京区全域(大塚・音羽・春日ほか19地区)をカバーし、白山通りや春日通りの渋滞を避けた最短ルートでの駆けつけなど、地域に根ざした対応を強みとしています。