長府の石油給湯器のエラーコード|対処法や交換の目安も解説

この記事では、長府製作所の石油給湯器のエラーコードを紹介します。

長府の給湯器は、不具合が発生するとリモコンにエラーコードが出る仕組み。

数字やアルファベットを見れば、不具合の内容や原因を把握できます。

エラーコード一覧や対処法のほか、修理・交換の依頼先や費用も紹介しているので、この記事を読むとエラー発生時に適切に対処できるはずです。

長府の給湯器のエラーコードにお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

記事の内容

長府の石油給湯器(ボイラー)のエラーコード一覧

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長府製作所(CHOFU)の代名詞ともいえる石油給湯器(ボイラー)は、高機能でタフなモデルが豊富。灯油使用量とCO2排出量をカットした「エコフィール」をはじめ、灯油代を抑える技術でも評判です。

耐久性に優れている長府のガス給湯器ですが、燃料切れや点火系統の不具合などによってエラーコードが表示されることもあります。長府の石油給湯器のエラーコードは、以下でご確認ください。

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0から始まるエラーコード

0から始まるエラーコードは、主に試運転・湯はり動作・停電履歴など、設定や動作条件に関連する表示が中心です。
故障ではなく、確認や操作で復帰するケースも多く見られます。

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0から始まるエラーコード一覧

 エラーコード:0(F0表示)

項目 内容
エラー内容 浴室リモコンの接続タイミング不備により、運転が停止しています。
警報解除方法 浴室リモコンを正しく接続したうえで、電源コンセントを入れ直してください。
原因 電源投入後に台所リモコンを接続したことによる接続エラー。
対処法 改善しない、または再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:0(P0表示)

項目 内容
エラー内容 ふろ運転中に浴槽の水循環異常を検知し、運転が停止しています。給湯は使用可能です。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを一度切り、再度入れてください。
原因 循環口フィルターの詰まりなどによる水循環不良。
対処法 フィルターを清掃しても改善しない場合は点検・修理が必要です。

 エラーコード:000

項目 内容
エラー内容 停電が発生した履歴が記録されています(通常運転中は表示されません)。
警報解除方法 特別な解除操作は不要です。
原因 停電復帰時に警報履歴として自動記録される仕様。
対処法 停電後は台所リモコンで時刻設定を行ってください(対象機種のみ)。

 エラーコード:002

項目 内容
エラー内容 初回お湯はり時に浴槽内の残り湯を検知しました。
警報解除方法 残り湯を抜き、運転スイッチを入れ直してからふろ試運転を再実行してください。
原因 浴槽に残り湯が残った状態でお湯はりを開始したため。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:003

項目 内容
エラー内容 水はりの試運転を実行中です。
警報解除方法 操作は不要です。
原因 リモコン取付時に自動水張り設定を行っているため表示されます。
対処法 試運転が完了するまでお待ちください。

 エラーコード:004

項目 内容
エラー内容 水はり試運転が完了しました。
警報解除方法 操作は不要です。
原因 リモコン設置時の水張り試運転が終了したため表示されます。
対処法 特別な対応は不要です。

 エラーコード:012

項目 内容
エラー内容 追いだきが一定時間内に完了せず、運転が停止しました。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを入れ直してください。
原因 浴槽内の水量不足や循環不良などにより、追いだき条件を満たせなかった可能性。
対処法 改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:032

項目 内容
エラー内容 排水栓抜け、またはお湯はり時間超過を検知し停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 排水栓の閉め忘れ、浴槽容量の不適合、循環口設置不良など。
対処法 確認後も改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:090

項目 内容
エラー内容 太陽熱利用システムに異常を検知しています(給湯は使用可能)。
警報解除方法 特別な操作は不要です。
原因 太陽熱利用システム側の異常。
対処法 改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

1から始まるエラーコード

1から始まるエラーコードは、主に点火や燃焼に関わる異常を示します。ガス供給や点火動作が正常に行われなかった場合に表示されることが多く、注意が必要な系統です。

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1から始まるエラーコード一覧

 エラーコード:1(E1表示)

項目 内容
エラー内容 点火確認時間内に燃焼が確認できず、運転を停止しています。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを一度切り、再度入れてください。
原因 燃料切れ、油タンク内の水混入、油ストレーナーの詰まり、送油バルブ閉止などの可能性。
対処法 まず灯油残量と送油経路を確認してください。改善しない、または再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:1(F1表示)

項目 内容
エラー内容 油圧センサーの異常により、運転を停止しています。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを入れ直してください。
原因 油圧センサー不良。
対処法 一時的な誤作動でない場合は内部部品の点検が必要です。改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:100

項目 内容
エラー内容 地震検知(感震器作動)により、安全のため運転を停止しています。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 実際の揺れ、または人や車の振動による感震器作動の可能性。
対処法 周囲の状況を確認してください。再発する場合は感震器の点検が必要です。

 エラーコード:102

項目 内容
エラー内容 電源電圧の低下を検知し、運転を停止しています。
警報解除方法 電圧が正常に戻る、または運転スイッチを入れ直すと復帰します。
原因 電源電圧の低下。
対処法 コンセントの緩みや電圧状況を確認してください。改善しない場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:110

項目 内容
エラー内容 点火確認時間内に燃焼が確認できず停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃料切れ、水混入、油ストレーナー詰まり、送油バルブ閉止など。
対処法 灯油残量と送油経路を確認し、改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:111

項目 内容
エラー内容 給湯運転中に燃焼が確認できず停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃料供給不良や送油系統の異常の可能性。
対処法 燃料状況を確認し、再発する場合は専門業者へ依頼してください。

 エラーコード:112

項目 内容
エラー内容 ふろ追いだき運転中に燃焼が確認できず停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃料供給不良や送油系統の異常の可能性。
対処法 灯油や配管状態を確認し、改善しない場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:120

項目 内容
エラー内容 燃焼途中で失火を検知し、安全のため運転を停止しました。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃料切れ、水混入、油ストレーナー詰まり、送油バルブ閉止、給排気経路の閉塞などの可能性。
対処法 まず灯油残量と送油経路、給排気口の塞がりがないか確認してください。改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:121

項目 内容
エラー内容 給湯運転中に失火を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃料供給不良や送油系統の異常の可能性。
対処法 燃料残量と配管状態を確認してください。再発する場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:122

項目 内容
エラー内容 ふろ追いだき中に失火を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃料供給不良や送油系統の異常の可能性。
対処法 灯油や送油経路を確認し、改善しない場合は専門業者へ依頼してください。

 エラーコード:130

項目 内容
エラー内容 点火ミスを規定回数以上繰り返したため、再点火防止機能が作動し停止しています。
警報解除方法 利用者による解除はできません。
原因 110・111・112の点火異常を繰り返したため。
対処法 内部点検が必要な状態です。点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:131

項目 内容
エラー内容 油サーミスタ異常または炎検出異常を規定回数以上繰り返したため、再点火防止機能が作動しました。
警報解除方法 利用者による解除はできません。
原因 油温検知または炎検出系統の異常を繰り返したため。
対処法 センサー系統の点検が必要です。修理を依頼してください。

 エラーコード:140

項目 内容
エラー内容 熱交換器の異常高温を検知し、温度ヒューズ回路が遮断されました。
警報解除方法 原則として部品交換が必要です。ただし電圧不安定が原因の場合は運転スイッチの入れ直しで復帰することがあります。
原因 熱交換器の高温異常。電圧低下やコンセント緩みでも発生する場合あり。
対処法 まず電源周りを確認してください。復帰しない場合は部品交換を伴う修理が必要です。

 エラーコード:150

項目 内容
エラー内容 非燃焼時に過熱防止装置が作動し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 内部温度上昇による安全装置作動。
対処法 一時的な場合もありますが、再発する場合は内部点検が必要です。

 エラーコード:151

項目 内容
エラー内容 燃焼中に過熱防止装置(ハイカットサーミスタ)が作動し停止しました。
警報解除方法 本体温度が十分に下がった後、運転スイッチを入れ直してください。
原因 缶体温度の上昇による安全装置作動。
対処法 冷却後に復帰する場合もありますが、再発時は点検を依頼してください。

 エラーコード:160

項目 内容
エラー内容 燃焼中に過熱防止装置が作動し、運転を停止しました。
警報解除方法 本体温度が下がった後、運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃焼時の異常高温。
対処法 一時的な過熱でない場合は内部点検が必要です。

 エラーコード:161

項目 内容
エラー内容 設定温度より約15℃以上高い給湯温度を検知し、安全のため停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 給湯温度制御の異常。
対処法 再発する場合は温度制御系統の点検を依頼してください。

 エラーコード:164

項目 内容
エラー内容 ソーラー混合弁出口で目標温度より約15℃以上の高温を検知し停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 太陽熱給水接続口のフィルター詰まり、誤配管などの可能性。
対処法 接続部のフィルターや配管を確認してください。改善しない場合は修理が必要です。

 エラーコード:170

項目 内容
エラー内容 燃焼中にバーナー(風洞部)の高温を検知し停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 電圧低下、強風による燃焼不安定、排気経路の閉塞など。
対処法 給排気口の塞がりや電源状況を確認してください。改善しない場合は点検を依頼してください。

2から始まるエラーコード

2から始まるエラーコードは、温度や圧力などのセンサー検知異常に関連するものが中心です。測定値が基準を外れた場合に表示されます。

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2から始まるエラーコード一覧

 エラーコード:2(F2表示)

項目 内容
エラー内容 缶体サーミスタの断線またはショートを検知し、運転を停止しています。
警報解除方法 正常な温度検知状態に戻る、または部品交換後に復帰します。
原因 缶体温度センサー(サーミスタ)の断線・短絡。
対処法 自然復帰しない場合は部品交換が必要です。再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:2(P2表示)

項目 内容
エラー内容 油切れ予告装置が作動しています(表示中も使用可能)。
警報解除方法 油タンクの残量を確認し、給油してください。
原因 灯油残量の低下。
対処法 給油後も表示が消えない場合は、センサー系統の点検が必要です。

 エラーコード:252

項目 内容
エラー内容 ふろ循環ポンプ作動前に水流スイッチが反応し、異常を検知しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 水流検知タイミングの異常。
対処法 一時的な誤検知でない場合は内部点検が必要です。再発時は修理を依頼してください。

 エラーコード:260(KIBF-4511MA対象)

項目 内容
エラー内容 缶体圧力スイッチが作動し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 断水、給水栓閉止、給水接続口フィルター詰まりなどの給水不良。
対処法 給水状況とフィルターを確認してください。改善しない場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:261

項目 内容
エラー内容 圧力スイッチ(低下)が作動し運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 給水元圧不足、井戸ポンプ不良、給水ストレーナー詰まり、減圧弁不良など。
対処法 給水量と水圧を確認してください。改善しない場合は専門業者へ依頼してください。

 エラーコード:290

項目 内容
エラー内容 中和槽内部の水位上昇を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 中和槽内部の詰まり、または冬季のドレンホース凍結。
対処法 中和器排水栓を開けて排水してください。凍結の場合は自然解凍を待ってください。改善しない場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:291

項目 内容
エラー内容 ドレン水トラップ水位の低下を検知し停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 排水栓の緩みによる漏水の可能性。
対処法 排水栓の緩みや漏れを確認してください。再発する場合は点検・修理を依頼してください。

3から始まるエラーコード

3から始まるエラーコードは、各種サーミスタや温度検知部の異常を示します。温度制御に関わる重要なセンサー系統の警告です。

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3から始まるエラーコード一覧

 エラーコード:3(P3表示)

項目 内容
エラー内容 地震検知(感震器作動)により、安全のため運転を停止しています。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを入れ直してください。
原因 実際の揺れ、または人や車の振動による感震器作動の可能性。
対処法 周囲の状況を確認してください。復帰しない、または再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:301

項目 内容
エラー内容 外気温(凍結防止)サーミスタの断線またはショートを検知しました(表示中も使用可能)。
警報解除方法 正常温度が検知される、または部品交換により復帰します。
原因 外気温センサーの断線・短絡。
対処法 改善しない場合はセンサー交換を伴う点検が必要です。

 エラーコード:302

項目 内容
エラー内容 凍結予防サーミスタの断線またはショートを検知しました(表示中も使用可能)。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 凍結防止用センサーの異常。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:311

項目 内容
エラー内容 給水サーミスタの断線またはショートにより停止しました。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 給水温度センサーの異常。
対処法 自然復帰しない場合は部品交換が必要です。

 エラーコード:312

項目 内容
エラー内容 ふろサーミスタの断線またはショートを検知しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 ふろ温度センサーの異常。
対処法 再発する場合はセンサー系統の点検を依頼してください。

 エラーコード:321

項目 内容
エラー内容 給湯サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 給湯温度センサーの異常。
対処法 改善しない場合は部品交換が必要です。

 エラーコード:322

項目 内容
エラー内容 缶体サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 缶体温度センサーの異常。
対処法 再発する場合は内部点検が必要です。

 エラーコード:330

項目 内容
エラー内容 缶体出口サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 出口側温度センサーの異常。
対処法 自然復帰しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:331

項目 内容
エラー内容 缶体入口サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 入口側温度センサーの異常。
対処法 改善しない場合は点検が必要です。

 エラーコード:334

項目 内容
エラー内容 ソーラー混合弁出口(缶体入口)で98℃以上の高温を検知し停止しました。
警報解除方法 温度が下がった後、運転スイッチを入れ直してください。
原因 給水栓閉止、給水フィルター詰まり、太陽熱配管の直射による異常高温など。
対処法 給水状況と配管状態を確認してください。再発する場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:341

項目 内容
エラー内容 太陽熱サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 太陽熱用温度センサーの異常。
対処法 改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:350(油サーミスタ)

項目 内容
エラー内容 油サーミスタの断線またはショートを検知しました(対象機種除く)。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 油温センサーの異常。
対処法 自然復帰しない場合は修理が必要です。

 エラーコード:350(コイルサーミスタ)

項目 内容
エラー内容 コイルサーミスタの断線またはショートを検知しました(対象機種)。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 コイル温度センサーの異常。
対処法 再発する場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:351

項目 内容
エラー内容 ソーラー混合弁出口サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 ソーラー出口側温度センサーの異常。
対処法 改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:360

項目 内容
エラー内容 ハイカットサーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 過熱防止用温度センサーの異常。
対処法 自然復帰しない場合は部品交換が必要です。

4から始まるエラーコード

4から始まるエラーコードは、水位や流量の検知に関する異常を示します。給湯や循環の条件が満たされない場合に発生します。

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4から始まるエラーコード一覧

 エラーコード:4(E4表示)

項目 内容
エラー内容 缶体(熱交換器)の高温を検知し、安全のため運転を停止しました。
警報解除方法 缶体温度が十分に下がった後、運転スイッチを入れ直してください。
原因 熱交換器の異常高温。
対処法 一時的な過熱でない場合は内部点検が必要です。再発する場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:411

項目 内容
エラー内容 給湯水量センサーの作動不良を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 水量センサーの誤作動または故障の可能性。
対処法 改善しない場合は水量センサー系統の点検が必要です。

 エラーコード:412

項目 内容
エラー内容 給湯またはお湯はり中に流量センサーの誤検知を検出し停止しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 お湯はり中に蛇口の開閉を短時間に繰り返したことによる流量誤検知。
対処法 操作を控えて再度試してください。再発する場合はセンサー点検を依頼してください。

 エラーコード:432

項目 内容
エラー内容 水位センサーが許容範囲を超える水位を検知し、運転を停止しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 浴槽設置条件が許容範囲外の可能性。
対処法 浴槽設置条件を確認してください。改善しない場合は点検が必要です。

 エラーコード:470

項目 内容
エラー内容 バーナーサーミスタの断線またはショートを検知し停止しました。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 バーナー温度センサーの異常。
対処法 自然復帰しない場合は部品交換が必要です。

 エラーコード:480

項目 内容
エラー内容 油切れ予告装置(OC-5・油圧センサー)の圧力不良を検知しました(表示中も使用可能)。
警報解除方法 部品交換により復帰します。
原因 油タンク設置位置不良や圧力異常の可能性。
対処法 油タンクが給湯器の上方2m以内、下方0.5m以内に設置されているか確認してください。改善しない場合は修理を依頼してください。

5から始まるエラーコード

5から始まるエラーコードは、モーターや電磁弁などの作動部品に関わる異常が中心です。機械的な動作不良が疑われます。

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5から始まるエラーコード一覧

 エラーコード:5(E5表示)

項目 内容
エラー内容 給湯サーミスタの断線またはショートを検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 正常温度が検知される、または部品交換により復帰します。
原因 給湯温度センサーの異常。
対処法 自然復帰しない場合はセンサー交換が必要です。再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:5(F5表示)

項目 内容
エラー内容 ふろサーミスタの断線またはショートを検知しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 ふろ温度センサーの異常。
対処法 改善しない場合はセンサー系統の点検が必要です。

 エラーコード:5(P5表示)

項目 内容
エラー内容 給水サーミスタの断線またはショートを検知し停止しました。
警報解除方法 正常温度検知または部品交換により復帰します。
原因 給水温度センサーの異常。
対処法 自然復帰しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:510

項目 内容
エラー内容 電磁ポンプの作動不良により、燃焼途中で失火し停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 電磁ポンプの動作異常。
対処法 一時的な誤作動でない場合は内部部品の点検が必要です。

 エラーコード:541(KIBF-4511MA対象)

項目 内容
エラー内容 三方弁の作動不良を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 三方弁の作動不良。
対処法 再発する場合は弁作動部の点検が必要です。

 エラーコード:541(EHIF-4750DSW/4765DSW対象)

項目 内容
エラー内容 ソーラー混合弁の作動不良により停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 ソーラー混合弁の作動異常。
対処法 改善しない場合は弁機構の点検が必要です。

 エラーコード:541(KIBF-4565MA/4567MA対象)

項目 内容
エラー内容 ソーラー混合弁の作動不良を検知しました(警告表示・給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 混合弁作動異常。
対処法 表示が消えない場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:550

項目 内容
エラー内容 ダンパーモーターの作動不良を検知し停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 ダンパー機構の動作異常。
対処法 改善しない場合は内部モーターの点検が必要です。

 エラーコード:562

項目 内容
エラー内容 お湯はり開始後に湯量が測定できず停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 断水、給水栓閉止、ストレーナー詰まりなどの給水不良。
対処法 給水状況とフィルターを確認してください。改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:590

項目 内容
エラー内容 燃焼停止後に過熱防止装置が作動し、運転を停止しました。
警報解除方法 本体温度が下がった後、運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃焼停止後の内部温度上昇。
対処法 再発する、または150エラーに移行する場合は内部点検が必要です。

6から始まるエラーコード

6から始まるエラーコードは、送風機や制御基板など内部制御系統の異常を示します。比較的専門的な点検が必要になるケースがあります。

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6から始まるエラーコード一覧

 エラーコード:6(E6表示)

項目 内容
エラー内容 制御基板の動作不良を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 利用者による解除はできません。
原因 制御基板の異常。
対処法 内部部品の点検・修理が必要です。専門業者へ依頼してください。

 エラーコード:610

項目 内容
エラー内容 送風機の回転不良を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 送風機モーターの作動不良。
対処法 一時的な誤作動でない場合は送風機系統の点検が必要です。

 エラーコード:611

項目 内容
エラー内容 送風機の回転異常を検知し停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 送風機作動不良。
対処法 再発する場合は内部点検を依頼してください。

 エラーコード:612

項目 内容
エラー内容 送風機の回転不良を検出し運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 送風機機構の異常。
対処法 改善しない場合は修理が必要です。

 エラーコード:631

項目 内容
エラー内容 自動お湯はり中に浴槽水の循環不良を検知し停止しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 循環口フィルターの詰まりなどによる循環不良。
対処法 循環口フィルターを清掃してください。改善しない場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:632

項目 内容
エラー内容 自動お湯はり時に浴槽水循環異常を検知しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 循環口フィルターの詰まりなどの循環不良。
対処法 フィルターを確認し、改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:641

項目 内容
エラー内容 給湯加圧ポンプの異常を検知しました(警告表示・給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 加圧ポンプの作動異常。
対処法 再発する場合はポンプ系統の点検が必要です。

 エラーコード:642

項目 内容
エラー内容 ふろ循環ポンプの異常を検知しました(警告表示・給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 循環ポンプ作動不良。
対処法 改善しない場合はポンプの点検を依頼してください。

 エラーコード:651

項目 内容
エラー内容 水比例弁の作動不良を検知しました(使用は可能ですが出湯量が多いとぬるくなる場合があります)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 水比例弁の作動異常。
対処法 温度が安定しない場合は部品点検が必要です。

 エラーコード:661

項目 内容
エラー内容 給湯混合弁の作動不良を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 混合弁の動作異常。
対処法 再発する場合は混合弁機構の点検・修理を依頼してください。

7から始まるエラーコード

7から始まるエラーコードは、燃焼検知や通信制御に関連する異常です。安全装置が作動して停止している可能性があります。

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7から始まるエラーコード一覧

 エラーコード:7(E7表示)

項目 内容
エラー内容 送風機の作動不良を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 送風機の回転異常または作動不良。
対処法 再発する場合は送風機系統の点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:720

項目 内容
エラー内容 燃焼停止後に残り火を検知し、安全のため停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃焼室内の残炎検知。
対処法 再発する場合は燃焼検知系統の点検が必要です。

 エラーコード:721

項目 内容
エラー内容 燃焼開始前または停止後に残り火を検知しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 炎検知系統の異常または残炎検知。
対処法 改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:722

項目 内容
エラー内容 燃焼開始前または停止後に残り火を検知しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 炎検知センサーの異常。
対処法 再発する場合は内部点検が必要です。

 エラーコード:730

項目 内容
エラー内容 制御基板の動作不良を検知し停止しました。
警報解除方法 本体の電源コンセントを3秒以上抜き、再度差し込んでください。
原因 制御基板の一時的な誤作動または内部異常。
対処法 復帰しない場合は基板点検・修理が必要です。

 エラーコード:731

項目 内容
エラー内容 制御基板の異常を検知しました。
警報解除方法 電源コンセントを3秒以上切り、再投入してください。
原因 基板制御異常。
対処法 改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:732

項目 内容
エラー内容 サブ基板の記憶回路異常を検知しました。
警報解除方法 電源コンセントを3秒以上切り、再投入してください。
原因 サブ基板のメモリ回路不良。
対処法 再発する場合は部品交換が必要です。

 エラーコード:733

項目 内容
エラー内容 制御基板およびサブ基板の記憶回路異常を検知しました。
警報解除方法 電源を3秒以上切り、再投入してください。
原因 記憶回路の不良。
対処法 改善しない場合は点検・修理が必要です。

 エラーコード:74

項目 内容
エラー内容 台所リモコンと制御基板間の通信が途絶えました(台所リモコン側が検知)。
警報解除方法 本体電源を3秒以上切り、再投入してください。
原因 通信不良または外部ノイズの影響。
対処法 再発する場合は配線・通信系統の点検を依頼してください。

 エラーコード:740

項目 内容
エラー内容 台所リモコンと制御基板間の通信が途絶えました。
警報解除方法 電源コンセントを入れ直してください。
原因 通信異常または外的要因。
対処法 改善しない場合は点検・修理が必要です。

 エラーコード:75

項目 内容
エラー内容 浴室リモコンと制御基板間の通信が途絶えました(浴室リモコン側検知)。
警報解除方法 電源を3秒以上切り、再投入してください。
原因 通信不良または外部ノイズ。
対処法 再発する場合は配線確認・修理を依頼してください。

 エラーコード:750

項目 内容
エラー内容 浴室リモコンと制御基板間の通信異常を検知しました。
警報解除方法 電源を入れ直してください。
原因 通信系統の異常。
対処法 改善しない場合は点検が必要です。

 エラーコード:76

項目 内容
エラー内容 台所・浴室リモコンと制御基板間の通信が途絶えました(制御基板側検知)。
警報解除方法 電源コンセントを3秒以上切り、再投入してください。
原因 通信異常または外部ノイズ。
対処法 再発する場合は通信配線の点検を依頼してください。

 エラーコード:760

項目 内容
エラー内容 リモコンと制御基板間の通信が途絶えました。
警報解除方法 電源を入れ直してください。
原因 通信不良。
対処法 改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

8から始まるエラーコード

8から始まるエラーコードは、リモコン接続や通信系統の不具合を示します。配線や接続状況の確認が必要です。

▼クリックすれば開閉できます。

8から始まるエラーコード一覧

 エラーコード:8(警報表示なし)

項目 内容
エラー内容 台所リモコンを電源投入後に接続したことにより、運転が停止しています(警報表示なし)。
警報解除方法 台所リモコンを正しく接続したうえで、電源コンセントを入れ直してください。
原因 リモコンの後接続(後つなぎ)による接続エラー。
対処法 改善しない場合は配線・接続部の点検を依頼してください。

 エラーコード:8(E8表示)

項目 内容
エラー内容 台所・浴室リモコンと制御基板間の通信が途絶えたため、運転を停止しました。
警報解除方法 本体の電源コンセントを3秒以上抜き、再度差し込んでください。
原因 リモコン~制御基板間の通信不良。
対処法 再発する場合は通信配線や基板の点検・修理が必要です。

 エラーコード:830

項目 内容
エラー内容 油切れ予告装置が作動しています(使用は可能)。
警報解除方法 油タンクの残量を確認し、給油してください。
原因 灯油残量の不足。
対処法 給油しても表示が消えない場合は、油圧センサー系統の点検を依頼してください。

 エラーコード:888

項目 内容
エラー内容 点検時期お知らせ表示です(故障ではありません)。
警報解除方法 利用者による解除はできません。
原因 設計上の標準使用期間に基づく点検時期到来の通知。
対処法 早めに法定点検(有料)またはあんしん点検(有料)を受けてください。申し込みは専用窓口または公式サイトから行えます。

9から始まるエラーコード

9から始まるエラーコードは、中和器や給水温度検知など、補助的な制御系統の異常が中心です。

▼クリックすれば開閉できます。

9から始まるエラーコード一覧

 エラーコード:911

項目 内容
エラー内容 給水温度が異常に高いことを検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを入れ直してください。
原因 ソーラー給水と水道水給水の逆配管、または給水配管が長時間直射日光にさらされ高温になっている可能性があります。
対処法 配管接続や給水経路を確認してください。改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:920

項目 内容
エラー内容 中和槽の交換時期到来を知らせる予告表示です(通常使用は可能)。
警報解除方法 リセットはできません。表示中も使用可能です。
原因 中和槽の使用期間経過。業務用(理美容室・飲食店など)では1~2年で到達する場合があります。
対処法 点検を依頼し、中和器組立(中和器+サブ基板)の交換を早めに実施してください。

 エラーコード:930

項目 内容
エラー内容 中和槽の寿命到達により運転を停止しました。
警報解除方法 リセットはできません。中和器組立を交換しないと使用できません。
原因 中和槽の寿命到達。業務用では早期到達する場合があります。
対処法 中和器組立(中和器+サブ基板)の交換を依頼してください。

Cから始まるエラーコード

Cから始まるエラーコードは、弁や排水関連の制御異常を示します。水の流れや作動機構に関わる系統です。

▼クリックすれば開閉できます。

Cから始まるエラーコード一覧

 エラーコード:C0

項目 内容
エラー内容 洗浄運転時に浴槽の残り湯を検知し、運転を停止しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを入れ直してください。
原因 浴槽に残り湯が残っている。
対処法 浴槽の残り湯を排水してください。改善しない場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:C1

項目 内容
エラー内容 浴槽の排水栓抜けを検知し、運転を停止しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 排水栓の閉め忘れ、または漏れ。
対処法 排水栓の状態を確認してください。再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:C2

項目 内容
エラー内容 排水切替弁の作動不良を検知し、運転を停止しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 排水切替弁の動作異常。
対処法 改善しない場合は弁機構の点検・修理が必要です。

 エラーコード:C3

項目 内容
エラー内容 循環出口切替弁の作動不良を検知し、運転を停止しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 循環出口切替弁の動作異常。
対処法 再発する場合は部品点検を依頼してください。

 エラーコード:C8

項目 内容
エラー内容 サブ基板の記憶回路異常を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 本体の電源コンセントを3秒以上抜き、再度差し込んでください。
原因 サブ基板のメモリ回路不良。
対処法 改善しない場合は基板交換を含む点検・修理が必要です。

Eから始まるエラーコード

Eから始まるエラーコードは、燃焼や基板制御など重要な制御系統の異常を示します。機種によっては旧機種特有の表示も含まれます。

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Eから始まるエラーコード一覧

 エラーコード:E0(油切れ予告)

項目 内容
エラー内容 油切れ予告装置が作動しています(対象機種あり)。
警報解除方法 油タンクの残量を確認し、給油してください。表示中も使用可能です。
原因 灯油残量の不足。
対処法 給油しても表示が消えない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:E0(排水栓抜け・湯張り時間超過)

項目 内容
エラー内容 規定量のお湯はりが完了せず、排水栓抜けまたは湯張り時間超過を検知しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 止水栓閉止、排水栓抜け、浴槽容量過大(400L以上不可)、循環口位置不良など。
対処法 各項目を確認し、改善しない場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:E1

項目 内容
エラー内容 点火確認時間内に燃焼を確認できず停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃料切れ、水混入、ストレーナー詰まり、送油バルブ閉止など。
対処法 燃料系統を確認し、再発する場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:E2

項目 内容
エラー内容 燃焼停止後に残り火を検知しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 炎検知系統の異常。
対処法 再発する場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:E3(感震器作動)

項目 内容
エラー内容 感震器(耐震自動消火装置)が作動し停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 地震・振動・衝撃など。
対処法 周囲状況を確認し、再発する場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:E3(燃焼途中失火)

項目 内容
エラー内容 燃焼途中で失火を検知しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 燃料系不良、給排気閉塞など。
対処法 確認後も改善しない場合は修理が必要です。

 エラーコード:E4(基板異常)

項目 内容
エラー内容 制御基板の作動不良を検知しました。
警報解除方法 電源を3秒以上切り、再投入してください。
原因 基板異常。
対処法 復帰しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:E4(過熱防止回路遮断)

項目 内容
エラー内容 過熱防止装置回路が作動し停止しました。
警報解除方法 缶体温度低下後に運転スイッチを入れ直してください。
原因 給水不良(断水・閉止・詰まり)など。
対処法 給水状態を確認し、改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:E5

項目 内容
エラー内容 給湯サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検出後に復帰します。
原因 温度センサー異常。
対処法 再発する場合は部品交換が必要です。

 エラーコード:E6(停電表示)

項目 内容
エラー内容 停電発生後の復帰表示です。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 停電またはコンセント接触不良。
対処法 接触状態を確認し、停電復帰後は時刻設定を行ってください。

 エラーコード:E6(基板異常)

項目 内容
エラー内容 制御基板作動不良を検知しました。
警報解除方法 電源を入れ直してください。
原因 基板異常。
対処法 改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:E7(圧力スイッチ)

項目 内容
エラー内容 圧力スイッチ作動により停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 給水不良(断水・閉止・フィルター詰まり)。
対処法 給水状態を確認し、改善しない場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:E7(送風機異常)

項目 内容
エラー内容 送風機作動不良を検知しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 送風機異常。
対処法 再発する場合は修理が必要です。

 エラーコード:E8

項目 内容
エラー内容 リモコンと制御基板間の通信が途絶えました。
警報解除方法 電源を3秒以上切り、再投入してください。
原因 通信不良(外部ノイズ等)。
対処法 改善しない場合は配線・基板点検を依頼してください。

 エラーコード:E9

項目 内容
エラー内容 外気温(凍結防止)サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検出後に復帰します(表示中も運転可能)。
原因 外気温センサー異常。
対処法 再発する場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:EC

項目 内容
エラー内容 制御基板交換後の機種設定未設定エラーです。
警報解除方法 利用者による解除不可。
原因 機種設定未実施。
対処法 機種設定を依頼してください。

 エラーコード:EF

項目 内容
エラー内容 太陽熱サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検出後に復帰します。
原因 太陽熱センサー異常。
対処法 再発する場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:EL

項目 内容
エラー内容 水位センサーが許容範囲を超える水位を検知しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 浴槽設置条件の不適合など。
対処法 設置状態を確認し、改善しない場合は点検を依頼してください。

Fから始まるエラーコード

Fから始まるエラーコードは、各種センサーの検知異常に関連する表示です。測定値の異常や断線が疑われます。

▼クリックすれば開閉できます。

Fから始まるエラーコード一覧

 エラーコード:F0

項目 内容
エラー内容 リモコンを電源投入後に接続したことを検知し、運転を停止しました(後つなぎ検知リモコンにのみ表示)。
警報解除方法 リモコンを正しく接続したうえで、電源コンセントを入れ直してください。
原因 リモコンの後接続による接続エラー。
対処法 改善しない場合は配線や接続部の点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:F1

項目 内容
エラー内容 油圧センサーの異常を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを入れ直してください。
原因 油圧センサーの不良。
対処法 再発する場合はセンサー系統の点検・修理が必要です。

 エラーコード:F2

項目 内容
エラー内容 缶体サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検出後に復帰します。
原因 温度センサー異常。
対処法 復帰しない、または再発する場合は部品交換が必要です。

 エラーコード:F5

項目 内容
エラー内容 ふろサーミスタの断線またはショートを検知しました(給湯は使用可能)。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを入れ直してください。
原因 ふろ温度センサー異常。
対処法 改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:F8

項目 内容
エラー内容 追いだき許容時間を超過したため、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 浴槽水量不足や循環不良などにより規定時間内に温度上昇できなかった可能性。
対処法 浴槽水量や循環状態を確認し、再発する場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:F9

項目 内容
エラー内容 凍結予防サーミスタの断線またはショートを検知しました(表示中も運転可能)。
警報解除方法 正常温度検出後に復帰します。
原因 凍結防止用温度センサー異常。
対処法 改善しない場合はセンサーの点検・修理を依頼してください。

Hから始まるエラーコード

Hから始まるエラーコードは、温度や圧力の検知異常を示すコードです。安全制御が作動している可能性があります。

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Hから始まるエラーコード一覧

 エラーコード:H1

項目 内容
エラー内容 ダンパーモーターの作動不良を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチを入れ直してください。
原因 ダンパーモーターの動作異常。
対処法 再発する場合は部品点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:H2

項目 内容
エラー内容 缶体出口サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検出後に復帰します。
原因 温度センサー異常。
対処法 改善しない場合は点検・修理が必要です。

 エラーコード:H3

項目 内容
エラー内容 缶体入口サーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検出後に復帰します。
原因 温度センサー異常。
対処法 再発する場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:H4(高圧力型給湯器)

項目 内容
エラー内容 圧力スイッチ低下作動により運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 給水元圧低下、井戸ポンプ不良、ストレーナー詰まり、減圧弁不良など。
対処法 給水量不足を確認し、改善しない場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:H4(KIBF-4510MA)

項目 内容
エラー内容 圧力スイッチ作動により運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 断水、給水栓閉止、給水口フィルター詰まりなど。
対処法 給水状態を確認し、改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:H5

項目 内容
エラー内容 油サーミスタ不良を検知し、運転を停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 油温センサー異常。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:H6

項目 内容
エラー内容 停電発生履歴表示です(通常運転では表示されません)。
警報解除方法 故障履歴呼び出し時のみ表示。通常は解除不要。
原因 停電発生履歴。
対処法 停電復帰後、セミオート・フルオート機種は時刻設定を行ってください。

 エラーコード:H7(ハイカットサーミスタ)

項目 内容
エラー内容 ハイカットサーミスタの断線またはショートを検知しました。
警報解除方法 正常温度検出後に復帰します。
原因 過熱防止用温度センサー異常。
対処法 改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:H7(給水温度上昇)

項目 内容
エラー内容 給水温度が48℃以上に上昇したことを検知し停止しました。
警報解除方法 正常温度検出後に復帰します。
原因 ソーラー給水の逆配管、直射日光による配管高温化など。
対処法 配管状態を確認し、再発する場合は点検を依頼してください。

 エラーコード:H8(循環ポンプ)

項目 内容
エラー内容 循環ポンプ作動時に吸込側の圧力低下を検知し停止しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 循環口フィルターの詰まり。
対処法 フィルター清掃を行い、改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:H8(給湯高温)

項目 内容
エラー内容 給湯サーミスタが設定温度+15℃以上を検知しました。
警報解除方法 運転スイッチを入れ直してください。
原因 温度制御異常。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:HC(KIBF-4510MA)

項目 内容
エラー内容 運転中に設定温度+15℃以上を検知し停止しました。
警報解除方法 缶体温度低下後、運転スイッチを入れ直してください。
原因 異常高温検知。
対処法 改善しない場合は修理を依頼してください。

 エラーコード:HC(KIBF-4510MA以外)

項目 内容
エラー内容 熱交換器出口温度が95℃以上となり停止しました。
警報解除方法 温度低下後、運転スイッチを入れ直してください。
原因 異常高温。
対処法 再発する場合は内部点検が必要です。

Pから始まるエラーコード

Pから始まるエラーコードは、ポンプや弁の作動異常を示します。循環や給水動作に関係する系統です。

▼クリックすれば開閉できます。

Pから始まるエラーコード一覧

 エラーコード:P0(給水ポンプ|IB-340S・4020S)

項目 内容
エラー内容 給水ポンプの連続作動時間超過を検知し、運転を停止しています。
使用可否 停止中は使用できません。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチをOFF/ONしてください。
確認事項 給湯配管の漏水、蛇口の閉止不良を確認してください。
対処法 復帰しない、または再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P0(浴槽水循環不良|IB-340S・4020S以外)

項目 内容
エラー内容 ふろ運転時の浴槽水循環不良を検知し、運転を停止しています。
使用可否 給湯は使用可能です。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチをOFF/ONしてください。
確認事項 循環口フィルターの汚れや詰まりを確認してください。
対処法 復帰しない、または再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P1(三方弁|IBF-3800MTほか対象機種)

項目 内容
エラー内容 三方弁作動不良を検知し、安全のため運転を停止しています。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチをOFF/ONしてください。
想定原因 三方弁の切替動作異常や内部不良。
使用可否 停止中は通常運転できません。
対処法 復帰しない、または再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P1(三方弁|指定機種)

項目 内容
エラー内容 二方弁作動不良を検知し、運転を停止しています。
使用可否 停止中は使用できません。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチをOFF/ONしてください。
確認事項 弁の動作異常が考えられます。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P1(二方弁|KIBF-322SGX)

項目 内容
エラー内容 二方弁作動不良を検知し、運転を停止しています。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチをOFF/ONしてください。
想定原因 二方弁の動作異常。
対処法 復帰しない、または再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P1(ソーラー混合弁|ASE-K13・K33)

項目 内容
エラー内容 ソーラー混合弁作動不良を検知し、運転を停止しています。
使用可否 停止中は使用できません。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチをOFF/ONしてください。
確認事項 混合弁の作動異常が考えられます。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P2

項目 内容
エラー内容 油切れ予告装置が作動しています。
使用可否 表示中も使用可能です。
警報解除方法 油タンクの残油量を確認し、給油してください。
確認事項 給油後も表示が消えない場合は異常の可能性があります。
対処法 改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P3

項目 内容
エラー内容 運転中に地震検知を行い、安全のため停止しています。
警報解除方法 台所リモコンの運転スイッチをOFF/ONしてください。
確認事項 人がぶつかった、車の振動などの影響がないか確認してください。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P4

項目 内容
エラー内容 混合弁作動不良を検知し、運転を停止しています。
使用可否 停止中は使用できません。
警報解除方法 解除できません。
確認事項 内部部品の不良が考えられます。
対処法 点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P5

項目 内容
エラー内容 給水サーミスタの断線またはショートを検知しています。
使用可否 停止中は使用できません。
警報解除方法 正常温度を検出すると復帰します。
確認事項 センサー異常が考えられます。
対処法 復帰しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P6(後つなぎ|指定機種)

項目 内容
エラー内容 リモコンの後つなぎを検知し、運転を停止しています。
使用可否 停止中は使用できません。
警報解除方法 リモコン接続後、電源コンセントを入れてください。
確認事項 電源投入後に接続していないか確認してください。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P6(初回お湯はり)

項目 内容
エラー内容 初回お湯はり時にふろ残り湯を検知しています。
使用可否 停止中はふろ運転できません。
警報解除方法 残り湯を排水し、運転スイッチをOFF/ON後、ふろ試運転を再実行してください。
確認事項 浴槽内に残り湯がないか確認してください。
対処法 改善しない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P7(お湯はりサーミスタ)

項目 内容
エラー内容 お湯はりサーミスタの断線またはショートを検知しています。
使用可否 給湯は使用可能です。
警報解除方法 運転スイッチをOFF/ONしてください。
確認事項 センサー異常が考えられます。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P7(不凍液不足)

項目 内容
エラー内容 循環水が規定水位以下になり停止しています。
使用可否 停止中は暖房機能が使用できません。
警報解除方法 不凍液を補充し、運転スイッチをOFF/ONしてください。
確認事項 短期間に再発する場合は配管漏水の可能性があります。
対処法 解除できない場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:P8

項目 内容
エラー内容 水比例弁作動不良を検知しています。
使用可否 使用可能ですが、湯温が安定しない場合があります。
警報解除方法 運転スイッチをOFF/ONしてください。
確認事項 出湯量が多すぎないか確認してください。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

 エラーコード:PC/PF

項目 内容
エラー内容 ふろ循環ポンプ作動前に水流スイッチ作動を検知しています。
使用可否 停止中はふろ運転できません。
警報解除方法 運転スイッチをOFF/ONしてください。
確認事項 循環系統に異常がないか確認してください。
対処法 再発する場合は点検・修理を依頼してください。

長府の石油給湯器にエラーコードが出たときの確認事項

24041203 s

長府の石油給湯器(ボイラー)にエラーコードが表示された際、故障を疑う前にまず次のポイントをチェックし、必要な場合は対処しましょう。

  • 燃料切れ(空焚き)の場合は給油する
  • 送油バルブを「開」にする
  • 排水口周辺のものや落ち葉を取り除く
  • 凍結している場合は解凍を待つ
  • 台風・大雨・地震のあとは、安全を確認してリセットする

これらの項目に問題がない、あるいは対処しても直らない場合は、内部の不具合の可能性が高まります

エラーコードの内容や原因を確認して適切な方法で対処しましょう。

石油給湯器の代表的なエラーコードと対処法

26007342 s

エラーコードによっては、自分で不具合を解消できる可能性があります。

ここでは、主なエラーコードの対処法をまとめました。まずは内容を確認し、解除を試してみましょう。

なお、エラーコードごとの対処法は機種によって異なる可能性があります。

必ずご使用の機種の説明書で対処法をご確認ください

参照:長府製作所 エラーコード一覧 石油給湯器

参照:CHOFU 本体取扱説明書

参照:CHOFU 石油瞬間給湯器(石油給湯機小形) 取扱説明書

【110・111】点火不良

110・111は、点火あるいは燃焼が確認できないことによる運転停止を示すエラーコードです。

110・111のエラーコードが表示されたら、燃料切れを疑いましょう。

燃料切れを起こしていた場合は、以下の方法で対処します。

  1. 台所リモコンの運転スイッチを切る
  2. 給油する
  3. リセットを2〜3回繰り返す

灯油が入っている場合は油タンクの送油バルブを充分に開いてください。給油したり、送油バルブを開いたりしても改善しない場合は、油タンクへの水の混入や油ストレーナーの詰まりなどが考えられます。

エラーコードが消えないもしくは再発する際は、業者での点検や修理が必要です。

【888】点検のお知らせ

888は、使用開始から10年相当が経過したことをお知らせする機能です。

故障を示すエラーコードではないため、次の方法で一時的に表示を消すとそのまま使用可能です。

  • 運転スイッチを10秒間に5回以上押す

888のエラーコードを消した場合、約1年後に再表示されます。

標準使用期間が過ぎているので、そのまま使い続けると故障や不具合につながるリスクも考えられます。

安全のために専門業者による点検を受けるのがおすすめです。

【E1・E3】着火ミス/途中失火

E1・E3は、以下の状態を示すエラーコードです。

  • E1:点火動作をしても燃焼しない
  • E3:燃焼中に火が消えた

E1・E3が出たら、油タンクと送油バルブを確認し、次の方法で対処しましょう。

  • 燃料切れの場合は給油してリセットする
  • 送油バルブを充分に開ける

ただし、何度も給油とリセットを繰り返すと未燃焼ガスが溜まる危険性があります。

エラーコードが消えなかったり、解除後に再表示されたりする場合は、業者による点検や修理が必要です。

【E3・P3】耐震自動消火装置作動

E3・P3のエラーコードは、耐震自動消火装置が作動し、運転が停止されたときに表示されます。

地震が発生したときのほか、以下のケースでもE3・P3のエラーコードが出ることがあります。

  • 給湯器に人がぶつかった
  • 車で大きな振動が発生した

E3・P3のエラーコードが出たら、周囲に油漏れが発生したり、給湯器本体が故障していたりしないかを確認しましょう

安全確認後、給湯器をリセットするとエラーが解除される可能性があります。

自分で直せない石油給湯器のエラーコード

24041205 s

内部部品が故障したり、安全上の規制がかかっていたりする場合、自分ではエラーコードを解除できません。

ここでは、メーカーや専門業者による点検・修理が必要な石油給湯器のエラーコードを解説します。

以下のエラーコードが表示されたら、無理に対処しようとせず、早めに業者に相談するのがおすすめです。

【130】再点火防止機能の作動

130は、点火ミスを規定回数(約8回)以上繰り返し、石油給湯器の運転が停止したときに表示されるエラーコードです。

点火不良によって110や111などのエラーコードが表示され、自分で給油やリセットを繰り返した場合、130が出てロックが掛かります

130が表示されると、ユーザー自身ではエラーコードを解除できない仕組みです。点検や修理のために、専門業者に相談する必要があります。

【170】バーナー部の高温検知による運転停止

170のエラーコードは、燃焼中にバーナー周辺が異常に高温になったことを検知して運転が停止したサインです。

170が表示された場合、ススの蓄積や熱交換器の閉塞などが疑われます。そのまま使い続けると火災発生のリスクがあるので、必ず専門業者に相談してください。

なお、170のエラーコードは台風や悪天候の風によって、排気口やその周辺がもので塞がったときにも表示されます

燃焼・排気経路が塞がっている場合は、ものを取り除いて安全確認したあと、リセットして復旧を試みましょう。

【550】ダンパーモータ作動不良による運転停止

550は、ダンパーモータが正しく動いていないときに表示されるエラーコードです。

ダンパーモータは石油給湯器に内蔵されている部品で、空気を調整する役割があります。ダンパーモータが正常に作動しなければ、着火不良や不完全燃焼につながりかねません

リセットによって一時的に復旧することもありますが、そのまま使い続けると適温のお湯が出なくなるリスクが考えられます。

自分では交換できない内部の部品なので、専門業者による点検・修理が必要です。

【E2】炎検出器異常

E2は、炎検出器の異常を示すエラーコード。

石油給湯器の燃焼停止後、残り火を検知したときにエラーコードが出て運転が停止されます。E2のエラーコードが表示される主な原因は以下のとおりです。

  • 炎検出器が故障している
  • バーナーにススが付着している

一時的な誤作動によってエラーコードが表示されている場合は、リセットによって復旧することがあります。

しかし、エラーコードが消えなかったり、再度表示されたりする場合は、炎検知器の交換やバーナーの掃除が必要です。個人での交換や掃除には危険が伴うので、専門業者に相談することをおすすめします。

リセットによる石油給湯器のエラーコード解除方法

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一時的な誤作動でエラーコードが表示されている場合、次の方法で給湯器本体をリセットすると復旧できる可能性があります。

  1. 運転スイッチを一度押して「切」にする
  2. 再度運転スイッチを押して「入」にする

リセットを繰り返すと、「130」のエラーコードが表示されて自分で復旧できなくなります

2〜3回程度リセットしても直らない場合は、使用を中止して業者に相談するのがおすすめです。

※リセットの際は、必ずご使用の給湯器の取扱説明書をご確認ください

もし、石油給湯器の交換が必要になった場合の依頼先や費用は以下の記事で解説しています。

給湯器の修理費用と交換の目安

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給湯器のエラーコードに自分で対処できない場合、業者に修理や交換を依頼しなければいけません。ここでは、修理費用の内訳や寿命の目安となる使用年数について詳しく紹介します。

修理で対処するのか、新しい給湯器に交換するのかを判断する基準として、ぜひ参考にしてください。

給湯器の修理費用の相場

給湯器の修理費用は、一般的に「部品代+技術料+出張費」の合計で決まります。

故障の状況や依頼先によって金額は大きく変動しますが、主な故障箇所ごとの修理費の目安は以下のとおりです。

故障箇所 修理費用の総額(税込) 代表的なエラーコード
電装系・センサー 10,000〜55,000円程度 550E2など
点火・燃焼系 15,000〜45,000円程度 110111170E1E3など
安全装置系 15,000〜60,000円程度 E3P3など

修理費用はパッキンの交換や異物除去などの軽微な作業であれば、10,000〜30,000円程度に収まるのが一般的です。

しかし、電装基板や熱交換器などの主要部品の交換や修理が必要な場合、作業工程が複雑になるため、50,000円を超えることも珍しくありません。

使用期間10年が交換の目安

給湯器の寿命は、一般的に10年が目安。補修用部品の保有期間が製造中止後11年で終了すると、修理したくても直せないケースが増えていきます。

また、一度直してもほかの箇所が連続的に故障するリスクも否定できません。

修理費用の総額が買い替え費用を上回ることもあるので、使用年数と修理費用の見積もりのバランスを考え、慎重に検討するのがおすすめです。

給湯器の修理と交換に迷っている場合は、以下の記事で紹介している判断基準や費用も踏まえて考えてみてください。

長府給湯器の修理・交換の依頼先

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長府の給湯器の修理や交換を専門業者に頼む際、主な依頼先は次のとおりです。

依頼先によって対応スピードや保証内容、修理費用などに差があります

各依頼先の特徴を整理し、自分に合った依頼先を選びましょう。以下の内容を参考に、どこに依頼するかを考えてみてください。

メーカー(長府製作所)

メーカーは、製品を熟知した専門のスタッフが対応するため、信頼性や安心感を重視する方におすすめです。

保証期間内であれば、無償修理の対象になる可能性が高いので、まずは保証書を確認してカスタマーサービスへ連絡しましょう。

長府の公式Webサイトでは、専用のフォームから修理の依頼や問い合わせができます。また、電話での問い合わせ先は次のとおりです。

  • 0120-925-339(フリーダイヤル)
  • 0570-666-339(携帯電話から)

修理の依頼は、24時間365日可能。商品の問い合わせは、平日8:10~18:00、もしくは土日祝8:10~17:00に対応してもらえます。

参照:CHOFU お問い合わせ

水道修理業者

水道修理業者や給湯器専門業者は、緊急時に頼りになる存在。年中無休や24時間対応を掲げている会社が多く、素早く対応してもらえる可能性があります。

また、給湯器の交換が必要になった場合は、本体価格が定価から大幅に値引きされるケースが多いのも特徴です。交換費用を安く抑えたい場合にも適しています。

業者によって費用やアフターサービスの内容に差があるため、見積もりを取ったり口コミを確認したりして依頼先を選ぶのがおすすめです。

ホームセンター

大手ホームセンターのカウンターでは、給湯器の交換について相談できます。

店舗で最新の給湯器を直接確認でき、リフォーム部門の担当者から見積もりについて説明を受けられるのがメリットです。独自の長期延長保証制度を設けている店舗も多く、安心感があります。

ただし、実際の工事は提携している下請け業者が行うため、申し込みから現地調査や施工までに時間が掛かる点には注意が必要です。

お急ぎでない場合は、交換の依頼先として候補に入れてみましょう。

ガス会社

ガス給湯器を使用している場合、契約しているガス会社に相談するのも一つの手です。地域密着型の業者がトラブル時に駆けつけてくれる安心感があります。

ガス漏れ検査も含めてトータルで安全管理を任せられるのが強みです。

ただし、石油給湯器(ボイラー)やエコキュートに関しては専門外となる場合があります。

また、水道修理業者や給湯器専門業者と比較して交換費用が割高になりやすいという側面には注意してください。

電力会社

エコキュートを利用している場合、地域の電力会社やその提携窓口も相談先の候補となります。

オール電化プランとセットで機器のリースや販売をしていることが多く、電気料金のシミュレーションを含めた提案が受けられるのがメリットです。

基本的には、電力会社が直接工事するのではなく、提携先の業者のスタッフが派遣される仕組みです。

石油ボイラーからエコキュートへの転換を検討している際は、補助金制度についても教えてもらえる可能性があります。

給湯器を交換できる依頼先については、以下の記事をご一読ください。

長府給湯器のエラーにお困りの方は

長府の給湯器にエラーコードが表示されたら、内容を確認して適切に対処しましょう。自分で対処できない場合は、専門業者に相談すると安心です。

水道修理のセーフリー』では、水道修理業者を紹介しています。サービス内容や費用、口コミなどを比較検討できるため、自分に合う業者を見つけられるでしょう。

条件に合う業者を紹介する『コンシェルジュ』のサービスも無料で利用できるので、ぜひご利用ください。

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長府の給湯器のエラーコードに関するQ&A

  • エラーコードが頻繁に表示される場合、すぐに交換したほうがよいですか?

     エラーが短期間で繰り返される場合は、内部部品の劣化が進んでいる可能性があります。使用年数が10年前後であれば、修理を重ねるより交換のほうが結果的に経済的になることもあります。見積もり額が高額な場合は、今後の故障リスクも含めて検討することが重要です。単発の不具合か慢性的なトラブルかを見極めたうえで判断しましょう。

  • 修理を依頼する前に確認しておくべきことは何ですか?

    エラー表示の内容と発生状況をメモしておくと、点検がスムーズになります。燃料残量やバルブの開閉、排気口の閉塞など基本的な項目も再確認しておきたいところです。保証期間内かどうかを事前に調べておくことも大切です。状況を整理して伝えることで、無駄な作業や費用を抑えやすくなります。

  • 高額な修理費を提示された場合はどうすればよいですか?

    修理費が数万円にのぼる場合は、部品代と技術料の内訳を確認することが必要です。主要部品の交換であれば、今後ほかの箇所が故障する可能性も考慮しなければなりません。使用年数や今後の維持費を踏まえ、修理と交換のどちらが適切か比較検討することが求められます。納得できる説明を受けたうえで決断することが安心につながります。

  • エラーが出ていなくても点検は必要ですか?

    使用開始から10年近く経過している場合は、エラー表示がなくても内部劣化が進んでいることがあります。安全装置やセンサー類は目に見えない部分で消耗していきます。定期点検を受けることで、大きな故障や事故の予防につながります。長く安全に使うためにも、計画的なメンテナンスを意識しましょう。

  • 石油・ガス・エコキュートのどれを選ぶべきか迷った場合は?

    設置環境や家族構成、使用湯量によって適した機種は変わります。初期費用やランニングコストは、熱源によってさまざまです。光熱費の将来的な見通しや補助制度の有無も考え、どの給湯器を選ぶか決めましょう。現在の使用状況を整理し、長期的な視点で選択することが大切です。

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