給湯器の交換はどこに頼むのか即解決!依頼先7つの特徴・業者選びのポイント

2024.06.11

給湯器の交換を頼めるのは、ガス会社や給湯器メーカーだけではありません。

本記事では、7つの依頼先とそれぞれの特徴を分かりやすく解説するので、参考にしてください。

しかし、例えばひとくちに水道修理業者といっても、会社によってサービスの品質はまちまちです。そこで、給湯器交換を頼む業者を選ぶときに、押さえておくべき7つのポイントもお伝えします。

給湯器の交換をどこに頼むか迷ったときに、とても役立つので、ぜひ最後までご覧ください。

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給湯器交換はどこに頼む?依頼先7つの特徴

給湯器_パネル
給湯器の交換を依頼できる業者は、主に以下の7種です。

  • 水道修理業者
  • 給湯器メーカー
  • ガス会社
  • 電力会社
  • 家電量販店・ホームセンター
  • 工務店・リフォーム会社
  • 給湯器販売の専門会社

それぞれの特徴について、下記に詳しく解説するので、参考にしてください。

安さと安心感を両立したいなら「水道修理業者」

水道修理業者は、水回り設備の修理や交換のプロフェッショナルです。

設備の中には給湯器も含まれており、交換実績の豊富な業者も多くいるので、安心して工事を依頼できます。

また、取り扱っている給湯器メーカーも多岐に渡るため、依頼者の設置環境や希望に合わせた給湯器を提案してくれます。

給湯器本体の価格は、メーカーの希望小売価格の約60%~80%OFFの安価で販売してくれるうえに、交換工事もあわせて依頼すると、工事費が割引きになるケースも珍しくありません。

さらに、他の業者と比べ、現地確認を伴う無料見積りおよび、施工までの対応スピードが圧倒的に早い点も特徴です。

給湯器をすぐに交換したい方は、「安い・早い・安心」の3拍子が揃った、水道修理業者へ依頼するのがおすすめです。

希望の給湯器を確実に購入したいなら「給湯器メーカー」

給湯器メーカーから直接購入する場合、水道修理業者や、給湯器販売の専門業者と比べると、本体価格が割高です。

また、交換工事までのスピードも、あまりスピーディーとはいえないケースが多くあります。

しかし、ほしい給湯器がある場合は、生産停止などでない限り、必ず購入できるのが強みです。

また、当然ながら自社の給湯器への知識が豊富なので、使い方などの質問がその場でできるのも、メリットです。

ガス給湯器の交換を安心して任せたいなら「ガス会社」

ガス給湯器への交換であれば、契約しているガス会社に相談すると、新しい給湯器を手配してくれます。

ガスの契約がプロパンガスの場合も、プロパンガスで使える給湯器を用意してくれるので、あちこち探す手間がありません。

給湯器の販売価格や工事費用は高い場合もありますが、普段から使っているガス会社の安心感を加味すると、依頼するメリットは十分にあります。

ただし、選べる給湯器の種類が少ない点と、実際に施工するのは提携業者である点には、ご留意ください

ガス給湯器の選び方については、下記の記事が参考になります。

エコキュートへの交換と電気プランの見直しをしたいなら「電力会社」

ガス給湯器ではなく、エコキュートへの交換を検討している場合は、電力会社への依頼もおすすめです。

エコキュートは、電気代が安い深夜の時間帯にお湯を沸かしておく「貯湯タイプ」の給湯器です。

そのため、給湯器の交換とあわせて、夜間の電気代が安い電力プランや、オール電化プランへの相談もすれば、一石二鳥ですね。

ただし、交換費用は、水道修理業者や給湯器販売の専門会社と比べると、割高の傾向があります。

下記の記事では、エコキュートについてさらに詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。

実物を見ながら検討したいなら「家電量販店・ホームセンター」

給湯器本体の実物を見ながら、じっくり検討したいなら、家電量販店やホームセンターがおすすめです。

お店のポイントがたまっていれば、利用して安く給湯器を購入できる点もメリットです。

ただし、実際に施工をするのは、提携している業者になるため、施工品質にバラつきがあります。

また、施工時に初めて業者が現場に来るのも珍しくなく、設置環境によっては追加工事費がかかる場合があるので、注意が必要です。

給湯器の交換とリフォームを依頼したいなら「工務店・リフォーム会社」

給湯器の交換とあわせて、お風呂やキッチンのリフォームもしたい場合は、工務店やリフォーム会社へ相談すると、スムーズです。

しかし、給湯器の交換のみの依頼は、対応してもらえないケースもあります

とにかく安さ重視なら「給湯器販売の専門会社」

給湯器販売の専門会社は、インターネット通販の形式を取っているケースが多くあります。

メリットは、豊富な種類の給湯器を、安い価格で購入できる点です。

しかし、交換工事は、水道修理業者や工務店に頼まなくてはならないため、手間がかかります。

施工も請け負っている、給湯器販売の専門会社も見受けられますが、中には給湯器の設置に必要な資格を持たずに交換している会社も存在するため、要注意です。

給湯器交換をどこに頼むか検討するときの7つのポイント

七色の色鉛筆とPOINTの文字
給湯器交換をどこに頼むか検討するときの、7つのポイントは以下の通りです。

  • 取り扱っている給湯器の種類
  • 資格や許認可の有無
  • 自社施工かどうか
  • 見積り対応の内容
  • 保証やアフターサービスの内容
  • 事業歴や施工実績の数
  • 利用者からの口コミ

悪徳業者に引っかからないよう、上記のポイントをしっかり押さえておきましょう。

以下に、各ポイントの詳細について、解説します。

取り扱っている給湯器の種類

給湯器の取り扱いメーカーの数が多いのは、誠実な仕事をしているかの、1つの判断材料になります。

仮に業務において不正行為があった場合、メーカーが取引停止を通告するのは、容易に想像がつきますよね。

もちろん、中には確固たる信念をもって「このメーカーしか取り扱わない」という業者もいるでしょう。

しかし、ひとくちに給湯器といっても、種類は下記の通り豊富にあります。

  • 給湯専用
  • オートタイプ
  • フルオートタイプ
  • 省エネタイプ(エコジョーズなど)

設置タイプも、下記の通りいくつも存在します。

  • 屋外壁掛型
  • 屋外据置き型
  • 屋外浴槽隣接型
  • PS標準設置型
  • PSアルコーブ設置型
  • PS扉内設置型

取り扱う給湯器の種類が豊富で、設置環境にあわせて、さまざまな提案をしてくれる業者がおすすめです。

給湯器の種類や選び方については、下記の記事でさらに詳しく解説しています。

資格や許認可の有無

給湯器の新規設置・交換に関係する資格は、下記のように豊富にあります。

  • 液化石油ガス設備士
  • ガス可とう管接続工事監督者
  • ガス消費機器設置工事監督者
  • 簡易内管施工士
  • 第二種電気工事士

上記は、給湯器の交換をするうえで、絶対に必要なわけではありません。

例えば、「液化石油ガス設備士」は、プロパンガス用の給湯器を取り扱わなければ不要ですし、「簡易内管施工士」は、ガス栓の増設や移設を行わない場合はいりません。

しかし、上記を見れば、給湯器を取り扱うのにどれだけ専門知識を要するものか、イメージが湧くかと思います。資格を持ち、専門知識が豊富にある業者の方が、安心して給湯器の交換を任せられます。

そのため、給湯器の交換をどこに頼むか検討する際は、必ず資格や許認可の有無を確認しましょう。

水道修理業者の場合は水道局指定工事店か確認

水道修理業者の中には、行政から給水設備工事の施工が認められた、「水道局指定工事店」が存在します。

水道局指定工事店と非指定店の違い

給水設備工事とは、水道メーターから蛇口までの、水道管などの給水設備に関する工事を指し、給湯器も給水設備に含まれます。

そのため、本来であれば、給湯器の新規設置・交換は、水道局指定工事店でなければ施工ができません。

また、水道局指定工事店は行政によって、「業務における不正を行っていない」または「行う可能性がない」と判断された業者なので、安心して依頼できるでしょう。

下記の記事で、水道局指定工事店についてより詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

自社施工かどうか

業者の中には、施工を業務委託で別の業者に依頼しているところもあります。

営業担当が素晴らしくても、実際に施工する業者も同じとは限りません。

そのため、スタッフへの教育体制が整った、自社施工の業者に依頼するのが安全です。

見積り時に、施工は自社で行うかを確認すると良いでしょう。

見積りの料金や内訳

給湯器交換の見積りを依頼したときに、下記をチェックしましょう。

  • 見積りは無料か
  • キャンセル料は無料か
  • 作業前に見積りを提示してくれるか
  • 見積りに内訳がきちんと書かれているか

特に、作業前の見積り提示は重要です。

悪徳業者の場合、ホームページなどで「見積り無料」を謳っていても、現場に来ていきなり作業を始め、作業後に高額な請求をしてくるケースがあります。

万が一、交換作業を始めたら、すぐに止めましょう。

また、見積りの内訳が「給湯器の交換の作業費一式」とだけ書かれる場合も、気を付けましょう。必要な作業を実施しているかも不透明で、金額も相場より高額な可能性が高いためです。

1社だけで高いか安いか判断するのは難しいため、相見積りを取るのをおすすめします。

なお、給湯器交換の費用相場は、下記の記事でより詳しく解説しているので、参考にしてください。

保証やアフターサービスの内容

給湯器の新規設置・交換に関係する資格が多いのは、それだけ難易度が高い施工だからです。そのため、100%ミスが起こらないとは言い切れません。

そこで、万が一のときのために、保証やアフターサービスが整っている業者かどうかも、しっかり確認しましょう。

具体的には、下記の保証が望ましいです。

  • 新しい給湯器の初期不良時の無償対応
  • 施工ミスがあった際の無償対応
  • 迅速な保証対応

初期不良や施工ミスがあった際に、追加費用を取られる心配がないかがポイントです。

「請負業者賠償責任保険」や「PL保険」に加入している業者であれば、より安心できます。

施工中の事故や、施工完了後に起きた事故で、依頼者が損害を被った場合も、保険で修理費用を負担するので、迅速に対応してもらえます。

事業歴や施工実績の数

給湯器の交換をどこに頼むか検討しているとき、業者のホームページを見て、以下も確認しておくと良いでしょう。

  • 事業歴は何年か
  • 施工実績はどのくらいあるのか

当然ですが、事業歴が長く、施工実績が多いほど、経験や知識が豊富なため、安心して依頼できます。

利用者からの口コミ

給湯器の交換を依頼する前に、その業者の口コミを調査するのも、強くおすすめします。

口コミは、業者の公式サイトではなく、第三者のサイトに書かれたものが参考になります。なぜなら、自社の公式サイトには、評価の低い口コミを載せない会社がほとんどだからです。

良い評価も悪い評価も隠さず載せている口コミサイトで、良い口コミが多く書かれている業者なら、安心して依頼できますよね。

水道修理のセーフリー』では口コミポリシーに則って、利用者の本音の口コミを多数掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

口コミで評判の給湯器交換でおすすめの業者をみる

給湯器交換にかかる費用の相場

COSTと書かれた紙と電卓
給湯器の交換にかかる費用は、「給湯器の本体代金+交換工事費」で構成されます。

下記に、それぞれの相場を紹介するので、参考にしてください。

給湯器の本体価格の相場

以下の3種類の給湯器の、本体価格の相場を調査しました。

  • 従来型の給湯器
  • エコジョーズ
  • エコキュート

各種とも機能によって価格が異なり、メーカー希望小売価格と業者の販売価格でも、大きく差があります。

そのため、比較しやすいよう、以下に表でまとめました。

従来型の給湯器の本体価格の相場

従来型の給湯器における本体価格の相場は、以下の通りです。

給湯器の機能 メーカー希望小売価格の相場 業者の販売価格の相場
給湯のみ 16~18万円 3~7万円
オートタイプ 34~42万円 7~17万円
フルオートタイプ 40~50万円 8~20万円

従来型は、エコジョーズよりも多少初期費用が安いですが、ガス代のランニングコストはエコジョーズよりも高くなります。

エコジョーズの本体価格の相場

エコジョーズの仕組み

エコジョーズの本体価格の相場は、下記にまとめました。

給湯器の機能 メーカー希望小売価格の相場 業者の販売価格の相場
給湯のみ 27~30万円 5.5~12万円
オートタイプ 36~42万円 7~17万円
フルオートタイプ 42~53万円 9~21万円

従来型の給湯器の給湯効率は約80%であるのに対し、エコジョーズは約95%に向上しています。また、ガス消費量も、従来型より約13%減っています。

そのため、ガス代のランニングコストが安くなり、初期費用も従来型と比べてそれほど高くないので、交換するならエコジョーズが断然お得でしょう。

下記の記事で、エコジョーズのメリットについて、さらに詳しく解説しています。

エコキュートの本体価格の相場

エコキュートの仕組み

エコキュート本体の価格相場は、下記をご覧ください。

給湯器の機能 メーカー希望小売価格の相場 業者の販売価格の相場
給湯のみ 75~110万円 18~31万円
オートタイプ 90~115万円 28~32万円
フルオートタイプ 115~150万円 23~40万円

エコキュートは、従来型やエコジョーズと比べ、初期費用は高額です。

しかし、ガス代がかからなくなるため、年間で10万円以上ランニングコストが安くなるケースも、多くあります。

また、電気代の安い深夜にお湯を沸かしてためておくため、断水時や停電時もお湯を使えるのもメリットです。

下記の記事で、エコキュートのメリットについて、さらに詳しく解説しています。

給湯器の交換工事の費用相場

給湯器の交換工事の費用相場は、ガス給湯器が3.5~5.5万円程度、エコキュートでは13~15万円ほどとなっています。

工事費には、以下などが含まれます。

  • 取り付け工事費
  • 給湯管の接続工事費
  • ガス管等の接続工事費
  • 古い給湯器の処分費

また、以下のケースでは、追加費用が発生する場合があります。

  • 設置タイプの変更
  • 設置場所の変更
  • 作業しづらい場所への設置

そのため、必ず事前に見積りを提示してもらいましょう。

給湯器の交換工事費について、下記の記事でより詳細に解説しているので、参考にしてください。

補助金を活用して給湯器をお得に交換

補助金と書かれた吹き出し
2024年度に新たにスタートした、給湯器の交換に関する補助金が、「給湯器省エネ2024事業」と「賃貸集合給湯省エネ2024事業」です。

省エネタイプの、エコジョーズやエコキュートへの交換が、補助金の対象となります。

戸建てなら、エコキュートへの交換で最大13万円、賃貸物件なら、エコジョーズへの交換で、最大7万円の補助金が出るので、この機会にお得に交換しましょう。

補助金の申請が予算に達すると終了してしまうので、給湯器の交換を検討されている場合は、お急ぎください。

賃貸物件の場合は家主または管理会社へ相談

賃貸物件の場合は、補助金の対象者は借主ではなく、貸主の家主または管理会社になります。

そのため、賃貸物件にお住まいの方は、家主または管理会社へ相談しましょう。

家主または管理会社も、「どうせ交換するなら補助金を活用してお得にやりたい」と、前向きに検討されるかもしれません。

下記の記事で、給湯器の交換に活用できる補助金について、さらに詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

給湯器の交換をどこに頼むか業者選びでお悩みなら

給湯器の交換をどこに頼むか迷ったときは、水道局指定工事店の水道修理業者がおすすめです。

理由は、以下の3つです。

  • 給湯器本体の価格が安い
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給湯器の交換をどこに頼むか迷った際によくある質問

  • 給湯器を安く交換できるのはどこですか?

    給湯器を安く交換できるのは、「水道修理業者」です。

    「給湯器販売の専門会社」も、給湯器の本体価格は安いですが、施工業者を別に探さなくてはいけないケースが多いです。

    給湯器交換の依頼先と特徴を詳しく見る

  • 給湯器交換に必要な資格は何ですか?

    必須ではありませんが、下記が関連する資格の一部です。

    • 液化石油ガス設備士
    • ガス可とう管接続工事監督者
    • ガス消費機器設置工事監督者
    • 簡易内管施工士
    • 第二種電気工事士

    なお、行政から給水設備工事の施工を認められているのが、必須要件となります。

    給湯器交換に関する資格・許認可を詳しく見る

  • 給湯器の交換をどこに頼むか検討するときのポイントは何ですか?

    給湯器の交換をどこに頼むか検討する際は、取り扱っている給湯器の種類や、保証・アフターサービスの有無を確認しましょう。

    実際の利用者の口コミをチェックするのも、重要です。

    給湯器の交換をどこに頼むか検討するときのポイントを詳しく見る

  • 給湯器交換をどこに頼むか迷ったときの、おすすめの探し方は?

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  • 給湯器の交換に使える補助金はありますか?

    2024年に創設された、「給湯器省エネ2024事業」と「賃貸集合給湯省エネ2024事業」です。

    省エネタイプの給湯器へ交換する場合に、補助金が出ます。

    給湯器の交換に使える補助金を詳しく見る

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