三菱製エコキュートのエラー一覧!対処法やエラー解除方法・修理の目安

この記事では、三菱製エコキュートに表示されるエラーコードについて紹介します。
エラーコードの種類ごとに、自分で対応できるケースと、業者による点検・修理が必要な判断基準を整理しました。

記事を読むことで、表示されているエラーの意味や対処の方向性が分かり、自分で確認すべき点と業者に相談すべきタイミングを判断しやすくなります

エラー発生時の対応に迷っている方は、ぜひお役立てください。

三菱製エコキュートのエラーコード一覧

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三菱製エコキュートに不具合が起きると、リモコンにアルファベットと数字のエラーコードが表示されます。これは故障の原因や対処法を示す重要なサインです。

※本記事では、公式サイトおよび取扱説明書に基づき、エラーコードをまとめました。

※エラーコードの内容は、製品の型番によって異なる場合があります。

必ずお使いのエコキュートの取扱説明書、または三菱の公式サイトのFAQをご確認ください

参考:三菱電機よくあるご質問FAQ

以下の表は、三菱製エコキュートで使用される主なコードの種別と、それぞれが示す異常の傾向をまとめたものです。

コード種別 主な用途
数字コード 主に温度・圧力の異常
Pコード 貯湯ユニットの主要異常
Uコード 使用状況による運転制限や注意
Fコード センサ系の故障や断線
Cコード ヒートポンプユニットの異常
Eコード リモコン自己診断コード(サービスマン用)
Hコード 履歴表示・過去異常記録コード
※一部のみユーザー対応可能

数字のみのエラーコード

数字だけのエラーコードは、主に温度や圧力に関する異常を示しています。

多くの場合、リモコンの「履歴表示」や「自己診断モード」で確認されるコードで、実際にはCコードなどと同じ意味を持ちます。

表示された場合は、該当エラーごとの対処や、リモコンのエラー解除を行い、それでも再発する場合は業者に点検を依頼しましょう。

 

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数字のみのエラーコード一覧
102
原因 圧力センサー異常
(ヒートポンプユニット内の圧力検知センサー不具合により沸き上げが正常にできない状態)
対処法 点検が必要。給水配管止水栓を閉じて、販売店(据付工事店)に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理受付窓口へ依頼)
103
原因 高圧異常(ヒートポンプ配管内の水循環不良により圧力が異常上昇した可能性)
対処法 ①(据付直後の場合)エア噛みにより発生することがある
⇒ エラー解除後にヒートポンプ配管のエア抜き運転を実施し正常復帰を図る
② 再運転後も再発する場合:配管の閉塞・潰れ・逆接続や水漏れがないか確認し、エラー解除後に再運転
③ 冬季の場合:配管凍結で発生することも⇒解凍するまで待ち、溶けたらエラー解除
④ エラーが再表示される場合:点検が必要なので止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
※据付直後はヒートポンプ配管のエア抜き→再運転、再発時は給湯機を停止し販売店に修理依頼
120
原因 わき上げ温度高温異常
※内容はC20と同じ。沸き上げ時にタンク温度が目標より高くなった異常
対処法 ①(据付直後の場合)エア噛みにより発生することがある
⇒ エラー解除後にヒートポンプ配管のエア抜き運転を実施し正常復帰を図る
② 再運転後も再発する場合:配管の閉塞・潰れ・逆接続や水漏れがないか確認し、エラー解除後に再運転
③ 冬季の場合:配管凍結で発生することも⇒解凍するまで待ち、溶けたらエラー解除
④ エラーが再表示される場合:点検が必要なので止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
※据付直後はヒートポンプ配管のエア抜き→再運転、再発時は給湯機を停止し販売店に修理依頼
121
原因 わき上げ温度低温異常
(沸き上げ時にタンク温度が目標より低い異常。ヒートポンプ側の循環不良等で適温に達しない)
対処法 ①(使用開始直後など)日時設定+給湯温度▼同時押しでエラー解除を実施
② 改善しない場合は止水栓を閉じ販売店に点検・修理を依頼
201
原因 入水温度高温異常(※内容はC30と同じ。貯湯ユニットへの戻り水温が高すぎる異常)
対処法 ①(据付直後の場合)エア噛みにより発生することがある
⇒ エラー解除後にヒートポンプ配管のエア抜き運転を実施し正常復帰を図る
② 再運転後も再発する場合:配管の閉塞・潰れ・逆接続や水漏れがないか確認し、エラー解除後に再運転
③ 冬季の場合:配管凍結で発生することも⇒解凍するまで待ち、溶けたらエラー解除
④ エラーが再表示される場合:点検が必要なので止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
※据付直後はヒートポンプ配管のエア抜き→再運転、再発時は給湯機を停止し販売店に修理依頼

 

Pから始まるエラーコード

Pコードは、貯湯ユニット(お湯を貯める本体部分)に関する異常を示します。

混合弁やヒータ、ポンプなど、内部の制御部品や動作機構に問題があると表示されます。

設置直後や凍結後に一時的に出ることもありますが、P01やP35など一部のコードは弁の不具合や部品劣化による可能性が高いため、ユーザー側での解除が難しいこともあります。
異常が頻発する場合は、安全のため専門業者に依頼してください。

 

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Pから始まるエラーコード一覧
P00・P10・P11
原因 ふろ用電動混合弁異常
(貯湯ユニットの湯はり温度調節部品の不具合)
※給水配管専用止水栓の閉止や冬季凍結でも発生し得る
対処法 ① 点検が必要。販売店(据付工事店)に点検・修理を依頼する
② 解決しない場合はメーカーの修理受付窓口へ修理を依頼
(据付直後なら販売店/工事店に連絡)
P01・P20・P21
原因 給湯用電動混合弁異常
(貯湯ユニットの給湯温度調節部品の不具合で、蛇口やシャワーから設定温度のお湯が出ない)
※給水専用止水栓の閉止や冬季凍結でも発生
対処法 点検が必要。販売店に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
P02
原因 循環フロースイッチ異常
追いだきや保温などふろ機能が正常に動作できない状態。
ふろ循環検知センサーの一時的誤検知の可能性あり
対処法 ①(まずエラー解除操作)
※使用初期の場合、台所リモコンでエラー解除操作を行う
② エラーが再表示される場合は、点検が必要なので給水専用止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ)
P03
原因 二方弁(ふろ配管切替弁)異常
(湯はり時と自動保温・追いだき循環時の配管切替弁に異常)
対処法 点検が必要。販売店に点検・修理を依頼(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
P05
原因 ふろ用流量センサー
ふろ給湯用電磁弁異常
(おふろの湯はりに異常があるときに表示)
対処法 ① 断水中や冬季の配管凍結でも一時表示される。
⇒断水終了まで待ち、配管解凍を待つ
② タンクに水がない場合は満水にする(蛇口から湯が出れば満水済)
③ 止水栓が閉まっている場合は開く
④ 浴槽アダプターが詰まっていれば清掃
⑤ 上記後に「ふろ自動」を押せばエラー解除される
⑥ エラー再表示時は点検が必要。止水栓を閉め販売店に修理依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ)
P06
原因 わき上げ異常
(沸き上げ運転中、ヒーター通電中タンク温度が上昇しない異常)
対処法 ① 点検が必要。販売店に点検・修理を依頼
② 必要に応じ、販売店に相談の上据付説明書に従ってエラー解除操作を実施
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
P07
原因 パワーリレー溶着検知
(ヒーター非通電時、残湯サーミスタが95℃超を検知した異常)
対処法 点検が必要。給水配管止水栓を閉め、販売店に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ)
P08
原因 わき上げ用ヒーター空炊き(空焼き)検知
(沸き上げが正常にできない状態)
対処法 点検が必要。給水配管止水栓を閉め、販売店に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ)
P16
原因 ヒートポンプ配管逆接続(沸き上げが正常にできない状態)
・配管内の水が正しく循環できていない
・冬季凍結・据付直後なら配管の誤接続
・エア抜き不足など
対処法 ①(据付1週以内の場合)施工配管のエア噛み等による可能性:ヒートポンプ配管のエア抜き運転を実施し、エラー解除後に再運転する
② 上記でも再発する場合:配管の逆接続・詰まり・凍結がないか確認し、再度エラー解除して運転
③ エラー再表示時は点検が必要。止水栓を閉め販売店に修理依頼(据付直後なら施工店に相談)
P17
原因 高温貯湯異常
(沸き上げ時に貯湯ユニット内の温度が目標より高くなった可能性)
対処法 点検が必要。給水配管止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
P18
原因 ふろ用熱交換器異常
(自動ふろ運転機能が正常にできない状態)
対処法 点検が必要。販売店またはメーカー修理窓口に点検・修理を依頼
P24・P25・P26・P27
原因 入水切替弁異常・出湯切替弁異常(固着)
–沸き上げ動作時のバルブ部品不具合
対処法 ①(使用開始1週間以内)台所リモコンの「日時設定」+「給湯温度▼」を3秒以上同時押ししてエラー解除
※機種により操作異なるため解除不可なら販売店に相談
② 上記解除後も再度表示、またはP24が直ちに表示される場合:点検が必要なので止水栓を閉じ販売店に修理依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
P28・P29
原因 追いだき切替弁異常(原点固着/原点以外固着)
– 自動ふろ運転・追いだきが正常にできない状態
対処法 ① 点検が必要。止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼
② 必要に応じて販売店に相談するか据付説明書でエラー解除方法を確認
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ)
P30
原因 ふろ循環熱源ポンプロック
(追いだき用ポンプがロック<動作不能>状態)
対処法 点検が必要。販売店またはメーカー修理窓口に点検・修理を依頼
※使用開始直後(1週以内)は上記P24-P27と同様にエラー解除操作を試行可能
P31
原因 流量調整弁異常
(追いだき時に動作する流量調整弁が正常に開閉できない)
対処法 点検が必要。給水配管止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
P35
原因 ふろ給湯用電磁弁閉止異常
(湯はり時に動作する電磁弁が正常に開閉できない)
対処法 点検が必要。給水配管止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
P36
原因 熱源ポンプ異常
(ヒートポンプ循環ポンプの動作に異常)
対処法 ①(使用開始1週以内)日時設定+給湯温度▼同時押しでエラー解除※機種により異なるので解除不可時は販売店に相談
② エラー再表示時は点検が必要。止水栓を閉じ販売店に修理依頼(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
P37
原因 ふろ循環ポンプ異常
(ふろ自動湯はりや追いだきに異常が発生する)
※冬季はふろ配管凍結でも表示
対処法 ①(使用開始1週以内)日時設定+給湯温度▼同時押しでエラー解除
※解除不可時は販売店に相談
② エラー再表示時は点検が必要。止水栓を閉じ販売店に修理依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ)
P60
原因 UV-LEDユニット異常
(キラリユキープ運転中にUV-LEDが点灯していない)
対処法 ① 点検が必要。販売店に点検・修理を依頼
② 解決しない場合はメーカー修理受付窓口へ依頼(据付直後なら販売店/工事店へ連絡)
※修理までの間、本体の取扱説明書に従い「キラリユキープモード」を「切」に設定すれば一時的に動作停止(エラー非表示)可能

 

Uから始まるエラーコード

Uコードは、使用状況に起因する制限や注意喚起を示すコードです。

たとえば、湯切れ(U04)や給水温度が高すぎる(U00)、エア抜き不足(U11)など、環境や配管状態の影響で一時的に動作が制限される場合に表示され、一部はユーザー自身で対処可能です。
たとえば、「U04(湯切れ)」の場合はわき上げ運転を行う、「U11(エア抜き不足)」はふろ自動を再実行して様子を見るなど、対処方法が比較的シンプルです。

 

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Uから始まるエラーコード一覧
U00
原因 給水温度高温エラー
(貯湯ユニットへの給水温度が高すぎる状態。目安:45℃以上)
対処法 ① 太陽熱温水器等から高温の水が供給されている場合:販売店(据付工事店)に相談
② 夏場などで給水配管内の水温上昇により一時表示することがある⇒ 蛇口からしばらく水を流し、水温を下げる。解消される場合あり
③ エラーが再表示される場合:点検が必要のため止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼(エラー解除方法は販売店に相談または据付説明書参照。解決しない場合はメーカー修理受付へ)
U01
原因 わき上げ用電力供給無し
(沸き上げができない状態。
貯湯ユニットの漏電遮断器や宅内ブレーカーが「切」になっている)
対処法 ① 貯湯ユニットの漏電遮断器および宅内ブレーカーが「切」の場合は「入」に戻す
② 入れ直した後、再び切れない場合はそのまま様子を見て使用可能
③ (不安な場合)販売店に相談またはメーカー修理窓口へ点検依頼
④ 入れ直してもすぐ「切」に戻る場合は、点検が必要。止水栓を閉じ販売店に修理を依頼(解決しない場合はメーカー修理受付へ依頼)
U04・U05
原因 湯切れ表示(タンク内に給湯できるお湯がなくなった状態)
追いだき湯切れ(追いだきに使用できるお湯がない状態)
対処法 ① 「昼間タイマー停止」や「わき上げ休止」設定で湧き増ししていない場合:設定を解除し、「満タン」ボタンで沸き上げを行う
② わき上げ量設定が「少なめ/おまかせ」でお湯切れ頻発時:設定を「多め」に変更
③ いつもより大量にお湯を使用した、または冷めた残り湯を追いだきした場合:「満タン」で追加沸き上げを行う
※正常に湧き上げできれば表示は自動消灯
④ 上記を行っても復帰しない場合:本体・配管からの漏れや機器不具合の可能性
⇒ 点検が必要なので止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼
⑤ それでも解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼
U07
原因 タンク未満水検知(タンクが満水でないときに表示。
貯湯ユニットからの漏水や給水不足時に発生)
対処法 ① 貯湯ユニット下および周辺に漏水がないか確認。漏水があれば止水栓を閉じ修理依頼② 漏水がない場合:給水専用止水栓が開放されていることを確認し、取扱説明書に従ってタンク満水作業を実施⇒ タンクが満水になれば表示は消灯③ 上記でも解決しない場合:機器不具合の可能性あり。販売店またはメーカー修理窓口に相談・点検依頼
U09
原因 湯はり試運転異常
(据付直後などで初回の自動ふろ湯はりが正常完了できなかった)
対処法 ① 浴槽に残り湯がある場合:排水して栓を閉じ、再度湯はり試運転を実行
② 再度表示される場合:点検が必要なので止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼
U10
原因 高温水遮断形浴槽アダプター動作(エコオートタイプのみ)
– 浴槽が空の状態で高温さし湯が行われた可能性
対処法 浴槽アダプターが過熱状態のため冷水をかけて冷却する。エラー解除後に再発する場合は販売店に点検・修理を依頼
U11
原因 追いだき配管エア抜き不足(追いだき配管内にエアが残り、追いだきできない)
対処法 据付直後の場合:配管内のエア抜き不足が考えられる。追いだき不具合が継続する場合は点検が必要のため、止水栓を閉じ販売店に修理依頼
U19
原因 ヒートポンプ配管循環不良
(貯湯ユニット~ヒートポンプ間の配管水が循環していない可能性)
対処法 貯湯ユニットとヒートポンプ側の給水状態・エア抜き不足・配管詰まり・配管逆接続・凍結の有無を確認する。改善しない場合は止水栓を閉じ販売店に修理依頼
U29
原因 ふろ配管循環不良(据付工事後の試運転湯はりが完了できていない)
対処法 ① 浴槽の栓抜けや水抜き栓のゆるみ、浴槽アダプターの詰まりを確認し、再度湯はり実行
② 給水専用止水栓の開放も確認(閉まっていれば開ける)
③ エラー解除後も再表示する場合:止水栓を閉じ販売店に修理依頼
U31
原因 自動浴槽栓異常(浴槽の栓の閉止状態を検知できない)
対処法 ① 浴槽栓連動“非対応”機種の場合:「浴槽栓連動」設定を「切」にする
② 浴槽栓連動“対応”機種の場合:栓に異物が挟まっていれば除去し手動で閉栓→再度湯はり実行
※改善しない場合は販売店に点検依頼(応急措置として「浴槽栓連動」を「切」にし手動で運用可能)

Fから始まるエラーコード

Fコードは、温度センサや水位センサなどのセンサ系統に不具合が発生したことを示すコードです。センサの断線や短絡、接触不良が主な原因です。

これらは基本的に内部機器の異常であるため、ユーザーが修理や交換を行うことはできません。

表示された場合は速やかに使用を停止し、販売店やメーカーに相談してください。

 

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Fから始まるエラーコード一覧
F06
原因 水位センサー短絡断線(浴槽水位を検知するセンサーの故障)
対処法 点検が必要。販売店に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理受付窓口へ依頼)
F07
原因 タンク未満水検知(※U07と同内容。タンク満水でない状態)
対処法 ※U07と同一対処:漏水有無確認→満水作業を実施。
それでも表示が消えない場合は販売店に点検・修理を依頼
F08
原因 漏水検知(貯湯ユニット内部での水漏れを検知した状態)
対処法 ① 点検が必要。給水配管専用止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼
② エラー解除方法について販売店に相談または据付説明書を参照
③ 解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼
※台風の大雨や積雪で内部に水滴が入り誤検知する場合あり
(心配な地域では販売店に要相談)

Cから始まるエラーコード

Cコードは、ヒートポンプユニット(室外機)側の異常を示します。

冷媒ガスの循環、圧力異常、基板の通信不良、温度センサの異常など、多くは沸き上げ機能に関わるトラブルです。

C03やC20など、一部はエア抜き不足や循環不良が原因で、据付直後に一時的に発生することもあります。

エラー解除後に再発しないか様子を見ることで対応できる場合もありますが、繰り返し表示される場合はヒートポンプの点検が必要です。

 

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Cから始まるエラーコード一覧
C01
原因 冷媒ガス不足(ヒートポンプユニット内部の冷媒ガス圧力低下などにより、沸き上げが正常にできない状態)
対処法 点検が必要。給水配管止水栓を閉じ、販売店またはメーカー修理窓口に点検・修理を依頼
C02
原因 圧力センサー異常
(ヒートポンプ圧力検知用センサーの異常。沸き上げが正常にできない状態)
対処法 点検が必要。給水配管止水栓を閉じ、販売店またはメーカー修理窓口に点検・修理を依頼
C03
原因 高圧異常(ヒートポンプ配管内の水循環不良により圧力が異常上昇した可能性)
対処法 ①(据付直後の場合)エア噛みにより発生することがある
⇒ エラー解除後にヒートポンプ配管のエア抜き運転を実施し正常復帰を図る
② 再運転後も再発する場合:配管の閉塞・潰れ・逆接続や水漏れがないか確認し、エラー解除後に再運転
③ 冬季の場合:配管凍結で発生することも
⇒解凍するまで待ち、溶けたらエラー解除
④ エラーが再表示される場合:点検が必要なので止水栓を閉じ、
販売店に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
C04~C09・C11・C12・C14・C15・C16・C17・C19・C22・C23・C24・C25・C26・C27・C29・C31・C32
原因 各種センサー・基板・モーター系の異常
(詳細コード別:例 C04冷媒出口サーミスタ、C15ファンモーター異常 等)。
いずれもヒートポンプユニットの内部部品不具合により沸き上げに支障が出ている可能性
対処法 点検が必要。給水配管止水栓を閉じ、販売店(据付工事店)に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理受付窓口へ)
C20・C21
原因 わき上げ温度高温異常(C20)
冷媒吐出温度高温異常(C21)
– C03と同様に水循環不良による温度過昇の可能性
対処法 ①(据付直後の場合)エア噛みにより発生することがある
⇒ エラー解除後にヒートポンプ配管のエア抜き運転を実施し正常復帰を図る
② 再運転後も再発する場合:配管の閉塞・潰れ・逆接続や水漏れがないか確認し、エラー解除後に再運転
③ 冬季の場合:配管凍結で発生することも⇒解凍するまで待ち、溶けたらエラー解除
④ エラーが再表示される場合:点検が必要なので止水栓を閉じ、販売店に点検・修理を依頼
(解決しない場合はメーカー修理窓口へ依頼)
※据付直後はヒートポンプ配管のエア抜き運転と再運転を行う
※再発時は機器を停止し販売店に修理依頼
C22
原因 電流検出異常(ヒートポンプインバータ回路の異常検知) – 原因はC01と同様(部品不具合の可能性)
対処法 点検が必要。給水配管止水栓を閉じ、販売店またはメーカー修理窓口に点検・修理を依頼

Hから始まるエラーコード

Hコードは、過去に発生した異常を記録する履歴表示用のコードです。サービスマンが点検モードで確認することを想定していますが、リモコン操作で履歴表示できる機種もあります。

H10やH11など、一部のHコードは実際の通信異常や接続異常を示すこともあり、電源再起動で改善するケースもあります。

履歴表示が頻繁に記録される場合や、不審な内容があれば業者に相談するのが安心です。

 

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Hから始まるエラーコード一覧
H01
原因 貯湯ユニットとリモコン間の通信異常
対処法 電源レバーを「切」にして1分待って「入」に戻す
H10
原因 ヒートポンプと貯湯ユニット間の通信異常
対処法 電源レバーを「切」にして1分後「入」に戻す

 

自分で対処できるエラーコードの例

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給湯器にエラーコードが出ても、必ずしも業者による修理が必要なわけではありません。以下のエラーコードは、自分で対処できる場合があります。

各コードの内容と対処法について解説します。

C03/C20/C21/P00:据付直後に多い異常

C03/C20/C21/P00は、エコキュートを設置したばかりのタイミングや、長期間空けてから再使用を始めた際に発生しやすいエラーです。

  • C03/C20/C21:わき上げ不良
  • P00:ふろ用電動混合弁異常

これらのエラーコードが出た場合、使用開始後1週間以内なら以下の対処法を試してみましょう。

  1. リモコンでエラー表示を解除する
  2. 再運転する

据付から1週間を超えている場合は、給湯器の点検が必要です。

H10:貯湯ユニットとヒートポンプユニットの通信異常

H10は、貯湯ユニットとヒートポンプユニットの間で信号がうまく伝わっていないサインです。多くの場合、一時的なノイズによる通信障害が影響しています。H10のエラーが表示されたときは、以下の方法で対処してください。

  1. 貯湯ユニットの電源レバーを「切」にする
  2. 1分程度待つ
  3. 貯湯ユニットの電源レバーを「入」にする

直らない場合は、配線不良や基板の故障も考えられるため、業者による点検が必要です。

P37:ふろ循環ポンプ異常

P37は、お湯を循環させるポンプに負荷がかかっているサインです。以下のような原因でP37のエラーが表示されます。

  • 浴槽のフィルターの目詰まり
  • 配管の凍結

P37が表示されたら、浴槽内のフィルターを取り外し、ゴミや髪の毛などの汚れを取り除いてください

配管が凍結した場合は、気温が上がるのを待つと自然にエラーが解消される可能性があります。

リモコンのエラー表示の解除方法

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不具合の原因を取り除いたあとは、リモコンのエラー表示を消しましょう。三菱製エコキュートの場合、台所リモコンを使って以下の方法でエラーを解除します。

  • 「日時設定スイッチ」と「給湯温度▼スイッチ」を同時に3秒以上押す

エラー表示の解除方法は、機種により異なる場合があるので、据付工事業者に問い合わせるか、取扱説明書でご確認ください。

2017年以降に製造された機種のみエラー解除を実施してください

製造年については、貯湯ユニット正面にある形名表示内に記載されています。

【要注意】業者による点検・修理が必要なエラーコード例

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内部部品の故障や寿命が原因でエラーコードが表示されている場合、専門知識がないと対処できません。以下は、三菱製エコキュートのエラーコードのうち、業者による点検や修理が必要なものの一例です。

P01/P20/P21:給湯用電動混合弁異常

P01/P20/P21のエラーは、お湯と水を混ぜて設定温度に調整する電動混合弁の不具合を示しています。これらのエラーが出た場合、以下の症状が見られます。

  • 設定した温度のお湯が出ない
  • お湯の温度が安定しない

電動混合弁の異常の主な原因は、経年劣化による内部部品の摩耗や基板の故障です。そのまま使い続けると高温のお湯が出てやけどのリスクがあるため、早めに業者に連絡してください。

エコキュートのお湯が出ない場合は、以下の記事も参考になります。

P35:ふろ給湯用電磁弁閉止異常

P35は、湯はりをコントロールする電磁弁が、閉じなければいけないときに閉じきっていない状態を示すエラーコードです。P35のエラーが出ると、次の症状が現れます。

  • お風呂が設定水位で止まらず溢れる
  • お湯を張っていないのに浴槽に水が溜まる

P35のエラーコードが出る場合、以下の原因が考えられます。

  • 電磁弁にゴミが噛み込んでいる
  • 弁を動かすスプリングやパッキンが劣化している

水漏れ被害を最小限に抑えるためにも、止水栓を閉め、専門業者に点検を依頼してください。

P60:UV-LEDユニット異常

P60は、三菱製エコキュートのなかでも高性能モデル特有のエラーコードです。「キラリユキープ」などのUV除菌ユニットに不具合が生じたときに表示されます。

P60が表示されると除菌機能が働かなくなり、お風呂の清潔さを保つ機能が停止されます。

P60のエラーの主な原因は、以下のとおりです。

  • LEDユニット自体の寿命
  • 制御基板の故障

除菌機能を正常に戻すにはユニットの交換が必要なので、業者に相談するのがおすすめです。

シリーズ・モデルごとでもエラーコードは共通

三菱製エコキュートは、Pシリーズ・Sシリーズ・Vシリーズをはじめ、コンパクトエコキュートやエコキュートライトなど複数のモデルがあります。

ただし、シリーズやモデルが異なっても、表示されるエラーコードの体系は共通です。

そのため、どの機種でも同じエラーコード一覧・対処法を参考にできます。

Pシリーズ・Sシリーズ・Vシリーズ

三菱エコキュートの主力シリーズで、機能性や価格帯の違いによってグレード分けされています。

エラーコードはシリーズ共通ですが、搭載機能や操作方法は機種によって異なるため、詳細は該当する取扱説明書もあわせて確認してください。

出典:家庭用自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯器 取扱説明書

  • Pシリーズ:機能性の高いフラッグシップモデル
  • Sシリーズ:機能と価格のバランスが良い売れ筋
  • Vシリーズ:基本性能を押さえたスタンダードモデル

各シリーズの主な型番は以下のとおりです。

【Pシリーズ】

  • SRT-P467UB
  • SRT-P377UB

【Sシリーズ】

  • SRT-S557U
  • SRT-S467U
  • SRT-S377U など

【Vシリーズ】

  • SRT-V467
  • SRT-V377
  • SRT-V377D など

コンパクトエコキュート・エコキュートライト

設置スペースや世帯人数を考慮したモデルで、狭小住宅や少人数世帯向けに設計されています。

エラーコードの考え方は他のシリーズと共通ですが、操作手順や注意点は機種ごとに異なるため、取扱説明書の確認がおすすめです。

出典:家庭用自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯器 取扱説明書

  • コンパクトエコキュート:狭小地向けのスリムなモデル
  • エコキュートライト:1〜2人暮らし用のシンプルなモデル

それぞれの主な型番は次のとおりです。

【コンパクトエコキュート】

  • SRT-S186D(一般地向け)
  • SRT-SK186D(寒冷地向け)

【エコキュートライト】

  • SRT-N186D(一般地向け)
  • SRT-NK186D(寒冷地向け)

給湯器の点検・修理を依頼すべきサイン

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三菱製エコキュートは高い耐久性を誇りますが、精密機器である以上、経年劣化や突発的な故障のリスクはあります。

ここでは、プロの業者に点検や修理を依頼すべき重要なサインを4つに分けて解説します。大きなトラブルに発展する前に、点検や修理を検討してください。

一覧にないエラーが表示されている

三菱の取扱説明書や公式サイトのエラーコード一覧にないエラーが表示された場合は注意が必要です。一覧にないエラーコードは、以下のようなケースで表示されます。

  • 複数のセンサーが同時に異常を検知している
  • 制御基板に深刻な不具合が発生している

内容が不明なエラーコードが出たまま給湯器を使い続けると、機器に過度な負荷が掛かり修理費用が跳ね上がる恐れがあります。

一覧にないエラーコードが出た場合は、エコキュートの型番と表示されているアルファベットや数字をメモし、速やかに業者に相談するのがおすすめです。

解除しても同じエラーが頻発する

エラーを解除しても、数日以内に同じコードが再表示される場合、根本的な原因は解消されていません。部品の摩耗やセンサーの感度低下など、本格的な故障が近づいているサインです。

何度もエラーの解除を繰り返して使い続けると、エコキュートに過度な負荷がかかります。正常な部分にも不具合が発生する恐れがあるため、早めにプロに相談してください。

給湯器から異音や異臭がしている

給湯器の周辺で、「ピー」「ボン」という破裂音や、「キーン」という高い音が聞こえる場合は注意が必要です。給湯器の異音は、コンプレッサーやファンモーターの不具合を示唆しています。

また、焦げ臭い匂いやガスのような異臭が漂ってきた場合は、直ちに使用を中止してください。以下のようなリスクがあります。

  • 不完全燃焼
  • 配線のショート
  • 冷媒漏れ

異音や異臭は、放置すると発火などの大きな事故につながりかねません。五感で異常を感じたら、迷わず点検を依頼しましょう。

設置から10年以上経過している

エコキュートの設計上の標準使用期間は10年前後です。10年を超えると、メーカー側での補修用部品の保有期間が終了し、修理をしたくても部品が手に入らないケースが増えてきます。

たとえ、現時点で問題なく動いていたとしても内部の経年劣化は否定できません。10年を過ぎてから発生したエラーは、一箇所を直しても次々に別の箇所が故障する「いたちごっこ」になりがちです。

新しいものに買い替えたほうがお得なケースもあるため、業者に相談してください。

給湯器の点検・修理の依頼先

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三菱製エコキュートに不具合が発生した場合、修理・点検の依頼先は主に以下の3つです。保証期間や対応の速さなどを考え、どこに依頼するかを決めましょう。

依頼先 特徴
メーカー ・純正部品で確実に修理してもらえる
・保証期間は費用が安い
水道修理業者 ・対応が早い
・交換時に費用を抑えやすい
家電量販店 ・独自の保証を使える可能性がある
・下請け業者が施工を担当する

メーカー(三菱電機)

三菱電機のお客さま相談センターに依頼するメリットは、「純正部品による確実な修理」と「製品に対する圧倒的な知識量」です。

特に出荷から間もない製品や保証期間内の場合は、無償または安価に修理が受けられる可能性が高いため、まず以下の窓口に相談しましょう。

  • 電話:0120-139-365
  • FAX:0120-365-088

公式サイトでは、チャット検索が可能な「よくあるFAQ」や「よくある質問 動画集」も利用できます。

出典:三菱電機 お客さま相談センター

水道修理業者

給湯器を扱う水道修理業者は、「対応の速さ」と「コストパフォーマンス」に優れています。地域密着型の業者であれば、最短即日で駆けつけてくれることも珍しくありません。

また、修理だけでなく交換が必要になった際も、メーカー直販より大幅に値引きされた価格で提案してくれるのが魅力。本体価格がメーカー希望小売価格から60〜80%程度割り引かれることもあります。

ただし、業者によって技術力に差があるため、施工実績が豊富な業者に依頼するのがおすすめです。

家電量販店

製品を購入した家電量販店のサポート窓口でも、給湯器の点検や修理を依頼できます。

家電量販店では、購入時に「5年・10年」といった独自の長期無料保証を付帯させていることが多く、保証期間内であれば自己負担なしで修理できるのが魅力です。

しかし、施工は提携している下請け業者が行うため、日程調整に時間がかかる点には注意しましょう。急ぎの修理には不向きですが、保証期間内であれば、購入店に連絡してみてください。

以下の記事では、給湯器の修理費用を解説しています。ぜひ、参考にしてください。

三菱製エコキュートのエラーをプロに相談!

三菱製エコキュートに自分で対応できないエラーが発生した場合、専門知識を持つ業者に点検や修理を依頼するのがおすすめです。水回りのプロである水道修理業者は、確かな知識と技術でエコキュートの点検や修理を実施してくれます。

水道修理のセーフリー』では、水道修理業者を比較できます。自分にぴったりな業者を無料で選んでくれる『コンシェルジュ』のサービスもあるので、ぜひご利用ください。

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三菱製エコキュートのエラーに関するよくある質問

  • エラーコードが表示されたまま使い続けると、どうなりますか?

    基本的には故障の兆候を示しているため、放置すると重大なトラブルにつながる恐れがあります。

    たとえば漏電や水漏れなど、安全面に関わるリスクも否定できません。

    メーカー対応外の状態に悪化すると、修理費用も高額になることがあります。

    すぐにマニュアルを確認し、対処が難しい場合は修理や交換を検討してください。

  • 古いエコキュートのエラーは、自分で直すこともできますか?

    一部の軽微なエラー(例:リモコン通信異常)は、再起動で解消できる場合があります。

    ただし、センサー故障や断線など専門知識が必要なものは個人での対応は難しいです。

    誤った処置によりさらなる故障を招く可能性もあります。

    不安な場合は、回収や交換を含めてプロに相談するのが安心です。

  • 対応機種が古すぎると修理できないことはありますか?

    製造終了から一定年数が経過した機種では、部品供給が終了していることがあります。

    その場合、修理対応そのものが不可となり、機器の交換が必要です。

    エラー内容が軽微でも、修理不能なケースもあるため注意しましょう。

    費用とリスクを比較して、回収+買い替えも選択肢に入れてください。

  • 複数のエラーコードが交互に出ている場合は、どう判断すべき?

    まず最初に表示されたコードが本質的な原因である場合が多いです。

    連鎖的にエラーが起きることもあるため、複数出た場合は一覧を控えておくと判断しやすくなります。

    取扱説明書やメーカーサイトの情報も活用しましょう。

    原因特定が難しい場合は、回収や交換を検討するのも一つの方法です。

  • 処分するエコキュートにエラー表示があっても回収は可能ですか?

    はい、基本的にエラーが表示されている状態でも不用品回収の対象になります。

    故障品であっても回収ルートは整っているため、処分には問題ありません。

    むしろ使用を続ける方がリスクになることもあります。

    安全のためにも、早めの回収をご検討ください。

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