お風呂の床下から水漏れする原因は劣化やひび割れ!対処法や修理費用も解説

2025.12.11

本記事では、お風呂の床下から水漏れする原因と対処法を紹介します。

お風呂の床下から水漏れする際は、多くの場合が劣化やひび割れなどが原因です。そのまま放置すると、下の階への影響も考えられるため、早めの対処を心がけましょう。

この記事を読めば、被害を最小限に抑えた上で、水漏れの悩みを解決できます。お風呂の水漏れ、水道代の高騰などに悩まされている方は、ぜひ参考にしてください。

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お風呂の床から水漏れし始めたときの重大なサイン

お風呂の床から水漏れし始めたときの重大なサイン

水漏れが進行すると、以下のようなサインが周囲に現れ始めます。このようなサインを見つけたら、水漏れトラブルが起きている可能性が高いため、要注意です。

  • お風呂場周辺の床材の変色やきしみがある
  • 浴槽・壁・床の目地やコーキングが劣化している
  • 隣接する部屋の壁や天井に染みができる
  • 水道代の急に増加した

水漏れによって床下の木材が湿り、周辺のフローリングや畳が変色したり、歩くと「ギシギシ」ときしむようになったりします。

また、浴槽や壁、床の継ぎ目を埋めるコーキング材にひび割れや剥がれが見られる場合、そこから水が浸入し、床下で水漏れを引き起こしている可能性があります。

これらのサインがあるときは、水漏れが酷くなる前に、早めに専門業者へ相談するのがおすすめです。

お風呂の床下から水漏れする5つの原因

お風呂の床下から水漏れする5つの原因

お風呂の床下で水漏れが発生する原因は、主に設備や建材の経年劣化や使い方による損傷が挙げられます。ここでは、お風呂の床下から水漏れする原因を5つ紹介します。

蛇口の劣化・故障

シャワーやカラン(浴槽の給水・給湯口)の蛇口本体や内部の部品が劣化・故障することで水漏れが発生します。

特に、壁や浴槽に接続されているカランの接続部分のパッキンや内部部品が劣化すると、その隙間から水が漏れ、壁の内部や床下へと伝っていくことがあるでしょう。

また、シャワーとカランの切り替えを行う切替弁が故障した場合、使用していない側から水がポタポタと漏れる現象が発生しますが、これも水漏れの原因です。

蛇口は日常的に使用されるため、他の箇所よりも早く劣化が進みやすい部品とされています。

排水管・給水管の劣化

お風呂場の床下には、使用した水を流すための排水管と、お湯や水を供給するための給水管が通っています。

長年の使用で管が劣化したり、髪の毛や石鹸カスでつまったりすると管に負荷がかかり、接続部分や本体に亀裂が生じて水漏れにつながる場合があります。

また、主に金属製の管が経年により錆びたり、接続部のパッキンが劣化したりすることで、水圧がかかった状態で水漏れが発生する給水管の劣化も大きな原因の1つです。

水が漏れ続けることで、床下の湿度が上がり、カビやシロアリが発生するリスクも高まります。

壁面や床の劣化

浴室の壁面や床材自体にひび割れや隙間ができると、そこから水が建材内部に浸入し、床下へ水漏れを引き起こします。特に古いお風呂で使われているタイルは、温度変化などによりひび割れやすいため、隙間から水が浸入します。

また、壁と床の取り合い部分に隙間ができている場合も水漏れの原因となるので、注意しましょう。このような建材の隙間や劣化から水が浸入すると、目地の下にある防水層にもダメージを与え、水漏れトラブルへと発展してしまいます。

防水コーティングの劣化

経年劣化が進んだお風呂は、床や壁に施されている防水コーティングが剥がれたり、ひび割れたりすることで防水性能が失われます。

防水層が破れると、お風呂の使用時に床下のコンクリートや土台に直接水が染み込むため、注意が必要です。

この防水層は浴室内部の水を外部へ漏らさないために非常に重要な役割を果たしていますが、日常的な使用や温度変化によって徐々に劣化が進みます。

目地やタイルの補修を行っても水漏れが改善しない場合、この防水層の劣化が原因である可能性が高いです。

浴槽の劣化・亀裂

浴槽自体に物理的な衝撃や経年劣化により亀裂が生じると、お湯を張るたびにその亀裂から水が漏れ出して床下へ流れ込みます。

特にFRP(繊維強化プラスチック)製の浴槽は、長期間の使用で劣化しやすく、気づかないうちに小さな亀裂が入ります。

浴槽のひび割れは、水を抜いている状態では見つけにくいため、普段から浴槽に傷や変色がないか注意深く確認することが重要です。この水漏れも、床下への湿気や構造材の腐食を引き起こす大きな原因となります。

深刻な被害につながる前に専門的な補修や交換をしましょう。

ユニットバスの床下から水漏れする原因

ユニットバスの床下から水漏れする原因

多くの住宅で採用されているユニットバスは、工場で作られた防水性の高いパーツを組み立てたものですが、それでも床下から水漏れするケースがあります。

ユニットバス特有の原因としては、まず挙げられるのは排水トラップの緩みです。排水口の下にある排水トラップの蓋や部品が正しくセットされていない、または緩んでいると排水時に水が周囲にこぼれて床下に漏れてしまいます。

次に、浴槽エプロン内部からの漏水です。浴槽のエプロンを外した内部にある配管や接続部が劣化し、水漏れを起こしていることがあります。

さらに、ユニットバスでトイレと浴室が一体型の場合、トイレ側での水漏れが原因となるケースもあります。つまりやトラブルがないか、確認してみましょう。

お風呂の床下から水漏れするときの応急処置

お風呂の床下から水漏れするときの応急処置

水漏れに気づいたら、被害を最小限に抑えるために以下の応急処置を試みましょう。

  • 止水栓を閉める
  • 防水テープを巻く
  • コーキング剤を使う
  • タオルを敷く

まず、水漏れ箇所が特定できない場合や、給水管からの漏水の疑いがある場合は、お風呂場の止水栓などを閉めて水の供給を止めてください。これで、水が流れ続けることによる被害の拡大を防げます。

蛇口や給水管など、比較的狭い範囲で亀裂や穴が確認できた場合は、ホームセンターなどで手に入る防水テープをしっかりと巻き付け、一時的に水の噴出を抑える方法もあります。

また、浴槽と壁の隙間、タイルの目地などのひび割れが原因と思われる場合は、乾燥している状態でコーキング剤を充填し、水の浸入を防ぐことも有効です。

最後に、水漏れ箇所が特定でき、水が広がるのを防ぎたい場合は、タオルや雑巾を敷き詰めて吸水し、周囲の床材や建材が濡れるのを食い止めましょう。

お風呂の床下からの水漏れ修理は業者への依頼が基本

お風呂の床下で発生する水漏れは、見えない箇所での配管の破損や内部にまで水が浸入している場合が多く、自分で原因を特定したり完璧に修理したりするのは困難です。

専門業者であれば、特殊な機器を使って床下を調査し、水漏れの正確な原因を特定することが可能です。原因によっては、床や壁を剥がすなどの大掛かりな作業が必要になる場合があり、専門的な知識と技術が求められます。

水漏れを完全に止め、建物の構造的な安全を確保するためにも、応急処置の後はすぐに水漏れ修理の専門業者へ調査と修理を依頼しましょう。

お風呂の床下水漏れ修理を依頼した場合の費用相場

お風呂の床下水漏れ修理を依頼した場合の費用相場

続いて、修理費用の相場を紹介します。

蛇口の修理・交換:20,000~60,000円

蛇口本体や内部のパッキン、切替弁などの部品の劣化・故障が原因で水漏れが発生している場合の費用相場は、20,000~60,000円程度です。

パッキンやカートリッジといった内部の部品交換のみで済む場合は比較的安価ですが、蛇口本体が古く、全体を交換する必要がある場合は費用が高くなります。

特に、壁付のタイプやシャワーと一体になったサーモスタット混合栓など、機能が複雑な蛇口ほど本体価格や作業費が高くなる傾向です。

蛇口の交換費用は、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。

排水管・給水管の修理・交換:10,000円~50,000円

床下の排水管や給水管の破損・接続部のパッキン劣化が水漏れの原因である場合の費用相場は、10,000円~50,000円程度です。管の一部にできた小さな亀裂の補修や、接続部のパッキン交換だけで済む場合は安価に収まります。

しかし、床下深くに埋設されている管全体が広範囲に劣化していたり、大規模な詰まり除去が必要だったりする場合は、費用が相場の上限を超えることもあります。

配管からの水漏れは発見が遅れがちで、床材の解体が必要になることもあるため、作業内容によって費用が大きく変動する点に注意しましょう。

壁面や床の補修:35,000円~300,000円

タイルや壁、床材のひび割れや隙間から水が浸入している場合の補修費用相場は、35,000円~300,000円程度です。

タイルの目地補修や、コーキングの打ち直しなど部分的な補修で済む場合は比較的安価ですが、タイルの張り替えや床材の交換などが必要な場合は数十万円かかる場合もあります。

在来工法のお風呂は、特に補修範囲が広くなりやすいため、大規模な工事になるほど費用が高額になります。

防水コーティングの施工:20,000円~100,000円

経年劣化によって浴槽や床に施されている防水コーティングが剥がれたり、ひび割れたりして水漏れしている場合の再施工費用相場は、20,000円~100,000円程度です。

既存の防水層の上から新たにコーティングを塗布する作業が主となり、浴室の広さや使用する塗料の種類によって費用が異なります。防水コーティングの劣化は、目地補修をしても水漏れが改善しない原因の1つです。

浴槽の修理・交換:50,000円~200,000円

浴槽自体に亀裂が生じて水が漏れている場合の修理・交換費用相場は、50,000円~200,000円程度です。小さな亀裂であれば、FRP補修材などによる部分的な修理で安価に済みます。

しかし、浴槽全体が劣化している場合や、亀裂が大きく修理が困難な場合は、浴槽本体の交換が必要です。

浴槽の種類やサイズ、設置方法によって本体価格や交換工事費が大きく変わり、特にユニットバスではない在来工法の場合は、解体費用なども含めて高額になることがあります。

マンションでのお風呂の床下からの水漏れは要注意

マンションでのお風呂の床下からの水漏れは要注意

マンションやアパートなどの集合住宅で水漏れが発生した場合、一戸建てとは異なり、下の階への漏水事故を引き起こす危険性があります。

ここでは、マンションでのお風呂の床下から水漏れした場合の対処について解説します。

下の階への影響を確認

マンションやアパートなどの集合住宅で水漏れが発生した場合、下の階への漏水事故を引き起こす危険性があります。

水漏れのサインが見られたら、すぐに下の階の住人へ連絡を取り、天井などに染みがないか下の階への影響を確認してもらいましょう。

また、水漏れが発生したら、速やかにマンションの管理会社または大家さんに連絡を入れてください。集合住宅の場合、専有部分と共用部分の区別があり、対応や費用の負担についてルールが定められていることが多いためです。

火災保険の加入状況をチェック

水漏れ修理費用や、下の階の住人への損害賠償費用は、自身が加入している火災保険が適用可能なケースがあります。

特に、下の階への損害賠償については、火災保険に付帯されている「個人賠償責任特約」などでカバーされることが多いです。まずは保険会社に連絡し、補償内容をチェックしましょう。

マンションの場合は管理組合のルールに従う必要があるため、保険の適用についても管理会社を通じて確認するのが確実です。

お風呂の床下からの水漏れを予防する方法

お風呂の床下からの水漏れを予防する方法

水漏れトラブルは日頃の予防が大切です。以下の予防法を参考に、長く快適にお風呂を使用しましょう 。

  • 定期的な換気
  • 目地やコーキングのチェックと補修
  • 排水口の清掃
  • 経年劣化に応じたリフォーム

浴室に湿気がこもると、カビの発生や建材の腐食を招き、劣化を早めます。そのため、入浴後は換気扇を回し、窓を開けるなどしてしっかりと換気しましょう。

浴槽や壁のつなぎ目のコーキング材にひび割れや剥がれがないか定期的にチェックし、劣化が見られたら早めに補修するのがおすすめです。

また、排水口はこまめに掃除し、水漏れサインが頻繁に見られる場合は、防水性能の回復や配管の交換を目的とした浴室全体のリフォームも視野に入れましょう。

お風呂の床下からの水漏れは『水道修理のセーフリー』へ

今回は、お風呂の床下からの水漏れの原因、対処法を紹介しました。

水漏れは放置すると悪化する可能性が高く、特にマンションや賃貸物件では階下への影響にも注意が必要です。そのため、できるだけ早く対処しましょう。

自分で対処しても解決できないときは、ぜひ『水道修理のセーフリー』へご相談ください。水漏れの原因を究明し、適切な対処を行います。

見積もりを無料で対応できる業者が多く掲載されており、料金や口コミで比較できるので、ぜひチェックしてください。

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お風呂の床下の水漏れ原因に関するよくある質問

  • お風呂の床下の水漏れを放置するとどうなりますか?

    水漏れを放置すると、建物の土台や柱などの構造材が腐食し、耐久性が大きく低下する可能性があります。集合住宅の場合は、下の階への漏水事故となり、高額な賠償責任を負う可能性もあります。

    水漏れのサインを見つけたら、すぐに業者へ相談しましょう。

    水漏れのサインを詳しく見る!

  • 水道代が急に上がったのですが、水漏れの可能性はありますか?

    はい、水道代が急に増えた場合、隠れた場所で水漏れが発生している可能性が高いです。特に、お風呂の給水管や床下の配管は目視で確認しにくいため、気づかないうちに大量の水が流れ続けていることがあります。

    水を一切使っていない状態でメーターの動きを確認するなどのチェックを行い、異変があれば業者に調査を依頼しましょう。

    水漏れの原因を詳しく見る!

  • お風呂の床下の水漏れ修理費用は火災保険でまかなえますか?

    水漏れの原因や保険の契約内容によりますが、火災保険の「水濡れ損害補償」や「個人賠償責任特約」が適用可能な場合があります。

    例えば、給水管からの水漏れによる自身の家屋の損害や、下の階への賠償費用が補償されるケースがあります。まずは加入している保険会社に連絡し、補償の対象となるかを確認しましょう。

    下の階への影響や火災保険について見る!

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