本記事は以下の悩みを抱える方におすすめです。
- キッチンの混合栓蛇口を交換したい
- キッチンの蛇口トラブルがあったけど、交換しないといけないのか知りたい
- 蛇口修理や交換を業者に依頼するときの費用や注意点を知りたい
本記事では、キッチンの混合栓蛇口の自分でできる交換手順を、台付ワンホール水栓・台付ツーホール水栓・壁付き水栓の種類別に紹介しています。
また、自分で交換するのが不安な方に向けて、業者に依頼したときの費用相場や、悪質な業者を選ばないための注意点などについても解説しているのでぜひご覧ください。
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記事の内容
【種類別】キッチンの混合栓蛇口を交換する手順

キッチンの混合栓蛇口を交換する手順を解説します。
- 台付ワンホール水栓
- 台付ツーホール水栓
- 壁付き水栓
上記の3つの水栓の交換手順を種類別に解説するので、ご自身が交換する水栓タイプの手順を参考にしてください。
台付ワンホール水栓の交換手順
台付きワンホール水栓と呼ばれる、1つの穴に取り付ける水栓の交換手順から解説します。
【用意するもの】
・交換する台付きワンホール水栓
・マイナスドライバー(六角レンチ)
・モンキーレンチ
〜交換手順〜
- 止水栓を閉めて、蛇口から水が出ないことを確認する
- 給水管と蛇口までの給水ホースを接続している固定具を外して、ホースを外す
- シンクと蛇口を固定しているナットを緩めて、蛇口を上から引き抜いて取り外す
- 新しい水栓を取り付けてシンクに固定する
- 給水ホースと給水管を接続して固定具で留める
- 止水栓を開けて、蛇口から水が出れば交換完了
上記が基本的な交換手順です。シャワーホース付きの水栓などと取り替える場合は、やや手順が異なります。メーカーや製品ごとに詳細が異なるため、おおまかな手順を覚えたら各製品の施工説明書をよく読んでから作業しましょう。
台付ツーホール水栓の交換手順
次に台付きツーホール水栓と呼ばれる、2つの穴に取り付ける水栓の交換手順を解説します。
【用意するもの】
・交換する台付きツーホール水栓
・マイナスドライバー(六角レンチ)
・モンキーレンチ
〜交換手順〜
- 止水栓を閉めて、蛇口から水が出ないことを確認する
- 給水管と蛇口までの給水ホースを接続している固定具を外して、ホースを外す
- シンクと蛇口を固定している2箇所のナットを緩めて、蛇口を上から引き抜いて取り外す
- 新しい水栓を取り付けてシンクに2箇所固定する
- 給水ホースと給水管を接続して固定具で留める
- 止水栓を開けて、蛇口から水が出れば交換完了
水栓側のナットが2箇所にあるだけで、基本の手順は台付きワンホール水栓と変わりません。
壁付き水栓の交換手順
壁付き水栓は、その名の通り壁に取り付けられている水栓を指します。混合栓では水とお湯2つの給水管に繋がっていますが、交換に際してはこれらの距離が重要です。
105mm〜225mmの間である場合がほとんどなので、ご自身のキッチンに取り付けられている2つの給水管の長さを合う水栓を用意しましょう。
【用意するもの】
・交換する壁付き水栓
・シールテープ
・マイナスドライバー(六角レンチ)
・モンキーレンチ
〜交換手順〜
- 止水栓を閉めて、蛇口から水が出ないことを確認する
- 給水管と蛇口を固定しているナットを2箇所緩めて蛇口を取り外す
- 給水管を反時計回りに回して取り外す
- 新しい給水管のネジ山部分にシールテープを10回程度巻きつける
- 新しい給水管を時計回りで回して取り付ける
- 新しい蛇口を給水管に取り付けてナットで仮止めする(5で回した給水管はここで位置が合うように調節する)
- 蛇口が傾いている場合は、バランスを見て調節してナットでしっかり固定する
- 止水栓を開けて、蛇口から水が出れば交換完了(給水管から水漏れがないかも確認)
壁付き水栓では、新しい給水管を取り付ける際にネジ山に漏水防止のシールテープを巻き付ける必要があります。
このシールテープが無いと水を出すたびに必ず漏水が起こるので、忘れずに巻き付けましょう。
キッチンの混合栓蛇口を交換するときの注意点

キッチンの混合栓蛇口を交換するときは以下4つの点に注意しましょう。
- 交換する蛇口メーカーの施工説明書をよく読む
- 台付ワンホール水栓は取り付け穴の直径を確認する
- 台付ツーホール水栓は取り付け穴間の長さを確認する
- 取り付け不良による漏水がないか確認する
交換する蛇口メーカーの施工説明書をよく読む
交換前に必ず蛇口メーカーの施工説明書をよく読みましょう。
メーカーによって交換に際しての細かな手順が異なる場合は多々あります。本記事で紹介している蛇口交換手順は普遍的なものですが、製品ごとにより詳細が違う場合もあるため、必ず施工説明書を確認しましょう。
台付ワンホール水栓は取り付け穴の直径を確認する
台付ワンホール水栓は取り付け穴の直径を確認しましょう。
取り付け穴には規格がありますが、メーカーや製品によって異なります。同じ穴径ならほかメーカー・製品でも交換できますが、穴径が違うと同メーカー・製品でもうまく取り付けできない可能性があるので、注意が必要です。
台付ツーホール水栓は取り付け穴間の長さを確認する
台付ツーホール水栓は穴径に加えて、取り付け穴間の長さも確認が必要です。
ツーホールなので蛇口から伸びる給水ホースを通すための穴が2つありますが、シンクの2穴間の長さと交換する蛇口の2穴間の長さが違うと取り付けできません。
特にワンルームアパートなどの小さいキッチンのシンクでは短い穴間の規格が採用されているので、注意しましょう。
取り付け不良による漏水がないか確認する
交換作業が完了したら、必ず取り付け不良による漏水がないかを確認しましょう。
確認する箇所は以下の2つです。
- 各種ホースとの接続部分
- 蛇口本体
蛇口本体は言わずもがなですが、各種ホースとの接続部分から水漏れしていないかは特に注視しましょう。
各種ホースとの接続部分は「止水栓と給水ホースの接続部分」と「蛇口の根本と給水ホースの接続部分」の2つです。場所はシンク下に当たるため、知らずに水漏れしているとシンク下の板が腐食してしまうなどのトラブルを引き起こします。
自力での蛇口交換が不安なら業者に依頼するのがおすすめ

自力で蛇口交換するのに不安を感じる方は、無理せず業者に依頼するのがおすすめです。
自分で作業する場合、正しく交換できれば、業者に依頼するより費用を抑えられる点はメリットです。しかし、取り付け方法を間違えると、「水が出ない」「漏水する」などのトラブルの原因となります。
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蛇口交換を業者に依頼した場合の費用相場

蛇口交換を業者に依頼した場合の費用相場をまとめました。
| 【蛇口の種類】 | 【費用相場】 |
| 単水栓 | 5,000円~10,000円 |
| 壁付き水栓 | 20,000円~30,000円 |
| 台付き水栓 | 20,000円~30,000円 |
上記の費用は「作業料金+蛇口本体の料金」の構成です。蛇口についている機能・性能によっても蛇口本体の料金が変わるため、その分変動します。
業者によっても作業料金が異なりますが、上記は優良な業者に依頼できたときの費用相場です。蛇口本体の費用が10,000円程度にも関わらず、それをはるかに上回る高額な費用を提示された場合は悪質業者の可能性があります。
蛇口交換を業者に依頼するメリット

蛇口交換を業者に依頼するメリットは以下の3つです。
- その日のうちに蛇口交換が完了する
- 本当に蛇口交換が必要かどうか判断してもらえる
- 自分で交換するより安く済む場合がある
その日のうちに蛇口交換が完了する
業者に蛇口交換を依頼すれば、手早く作業を済ませてくれます。交換できる蛇口の在庫があれば、その日のうちに蛇口交換が完了し、いつも通り蛇口が使えるでしょう。
本当に蛇口交換が必要かどうか判断してもらえる
蛇口トラブルが起きると「蛇口を交換しなくちゃ…」と考えてしまいますが、トラブルの内容によっては蛇口本体を交換する必要がない場合も多いです。水道修理業者なら、そうした素人には難しい判断も行なってくれます。
自分で交換するより安く済む場合がある
業者に依頼すると「本当に蛇口交換が必要かどうか判断してもらえる」ので、自分で交換作業するよりかかる費用が安く済む可能性もあります。
- 経年により同モデルなどがない場合でも互換製品がわかるので、高価な上位製品を買わずに出費が抑えられる可能性がある
- 取り付け不良により漏水等が起こると、それに対応するための出費が発生する可能性がある
上記のような理由から、業者依頼した方が安く済む可能性もあるのです。
詳細は原因を調査した上で見積もりしてもらう必要がありますが、もしご自分での交換作業に不安が残る場合などは、依頼してみてもいいでしょう。
蛇口交換を業者に依頼するときの注意点

蛇口交換を業者に依頼するときは、以下の3つに注意しないと悪質な業者に当たってしまう可能性が高くなります。
- 水道局指定工事店の業者を選ぶ
- 必ず見積もりをもらう
- 口コミや実績を確認する
水道局指定工事店の業者を選ぶ
水道局指定工事店と呼ばれる、市区町村から適切に水道工事ができると指定されている業者を選びましょう。
水道局指定工事店になるための申請条件は厳しいため、悪質な業者は水道局指定工事店になれません。水道局指定工事店を選ぶだけで、ぼったくりなどの被害に遭うリスクを抑えられます。
必ず見積もりをもらう
作業の前に必ず見積もりをもらいましょう。見積もりをくれない業者は、作業後に高額な請求を課してくる可能性が高いため、依頼してはいけません。
原因調査のために自宅まで来られてしまうと、「見積もりをくれませんか?」と言えない方も少なくないでしょう。そうならないためにも、電話やメールなどで見積もりはくれるのか事前に確認しておくのがおすすめです。
口コミや実績を確認する
依頼前には必ずその業者の口コミや作業の実績を確認しましょう。
業者名を検索すると口コミが出てくるので確認できます。いくら依頼にかかる費用が安くても、低評価が多い業者は避けるのがベターです。
たくさんの評価をもらっているのにも関わらず評価の高い業者は、優良業者と判断できるため、できるだけそうした業者を選びましょう。
本当に交換が必要?交換前に確認しておきたいポイント

蛇口でトラブルが起きたとき、蛇口交換がよぎってしまいますが、トラブルの中には蛇口本体の交換を行わなくても解決するものがあります。
そこでここでは、蛇口交換が本当に必要かどうか、交換する前に確認しておきたいポイントを紹介するので参考にしてください。
- 水の勢いが弱いときは吐水口をチェック
- 水が止まらないときはハンドル内部のパッキンをチェック
- 蛇口の取り付けが悪いときは各接合部をチェック
水の勢いが弱いときは吐水口をチェック
蛇口から出る水の勢いが弱いと感じたときは、交換前に吐水口をチェックしましょう。
吐水口は常に水で濡れている状態なので、長年使っているとサビや汚れが付着して、目詰まりを引き起こします。その目詰まりが水の勢いを弱くしている可能性があるのです。
蛇口の吐水口は取り外し可能なパーツで構成されているため、吐水口のみを交換できます。自分で交換できるうえ、パーツは数百円で購入できるので、蛇口本体を交換するより大幅に費用を抑えられる点もメリットです。
水が止まらないときはハンドル内部のパッキンをチェック
蛇口から水が止まらないときは、ハンドル内部のパッキンをチェックしましょう。
蛇口から出る水はハンドルで調整していますが、中のパッキンが壊れてしまうとハンドルで水の調節ができず水が止まらない場合があります。
ハンドルのパッキンも自分で交換可能ですが、部品が小さいうえに正しく交換できないと漏水する恐れもあるので、不安な方は業者に依頼するのがおすすめです。
蛇口の立て付けが悪いときは各接合部をチェック
蛇口の立て付けが悪いときは、その部分の接合部をチェックしましょう。
蛇口がグラグラする症状はほとんどの場合、蛇口を固定するためのネジやナットが緩んでいるのが原因です。そのため、それらを締め直すことで解決します。
使用している蛇口の種類によって、どこにネジやナットがあるかは異なるため、まずは蛇口に書いてあるメーカーや型番等で調べましょう。
混合栓蛇口交換を依頼する業者選びに迷ったら水道修理のセーフリーにお任せ!
キッチンの蛇口には混合栓蛇口が使用されているご家庭は多いです。いざというとき、自分で交換手順や交換するべきかどうかのポイントを知っておくと役に立つはずなので、本記事が参考になれば幸いです。
本記事を見ても、蛇口交換に不安が残る方は、無理に作業せず業者に依頼しましょう。
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蛇口交換だけでなく、キッチンに関する水回りのトラブルにお困りの方も、対応してくれる業者が探しやすいようにトラブル別の絞り込み機能も搭載しているので、あなたにぴったりの水道業者が見つかります。
業者選びの相談は、詳しい知識を持ったコンシェルジュが無料で行っているので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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キッチンの混合栓蛇口についてよくある質問
-
キッチンの混合栓とは?
ひとつの蛇口から水とお湯が出てくるタイプを、混合栓といいます。
-
キッチンの混合栓でトラブルが起きる原因は?
蛇口のトラブルは、混合栓・単水栓にあまり関係なく起こりますが、混合栓ならではのトラブルは、お湯の温度が定まらないなどでしょう。
しかし、キッチンの混合栓にはお湯の温度調節機能がついていないため、原因は蛇口ではなく給湯器やその他であると考えられます。
-
キッチンの混合栓の交換方法は?
キッチンの混合栓の交換方法は、台付ワンホール水栓・台付ツーホール水栓・壁付き水栓の3種類で異なります。
詳しくは、【種類別】キッチンの混合栓蛇口を交換する手順でご確認ください。 -
キッチンの混合栓を交換する費用はいくら?
-
キッチンの水栓は何年で交換する?
キッチンの水栓の寿命は10年程度といわれています。
10年経っても問題なく使えているようであれば交換は考えなくてもいいですが、トラブルが増えてきているようであれば交換の目安と言えるでしょう。

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