2023.07.03
水漏れ修理に必要な費用をキッチンやお風呂、洗面台など、トラブル箇所ごとに解説します。
原因を確認し、原因に対応した適切な修理を行うと、費用軽減にも役立ちます。
水漏れが起きる箇所ごとに、トラブルの原因、必要な修理作業や費用を紹介するので、業者を利用する場合は参考にしてみてください。
さらに、水道修理業者の作業料金の適正価格や、修理料金をもっと安くする方法も含めて紹介します。参考にしてみてください。
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記事の内容
水漏れ修理の内容と費用相場

水漏れ修理の費用を、水漏れ箇所ごとに紹介します。
なお、水漏れに気づいたら、水漏れ箇所の止水栓、または元栓を閉めて、それ以上水が漏れないように応急処置をしましょう。
蛇口の水漏れ修理
蛇口周辺は特に水漏れが起きやすい箇所です。水を使う場所でもあるため、濡れていても水漏れかどうか確認しづらいので、発見が遅れることも少なくありません。
蛇口周辺を乾いた布でしっかり拭き取ってから、しばらく水を使わずに放置しておいてください。もし周辺が再度濡れていたら、水漏れを疑いましょう。
蛇口からの水漏れの原因
蛇口本体の寿命は約10年、パッキンなどの内部部品は約5年です。蛇口の水漏れの原因は、以下が考えられます。
- 蛇口(水栓)の劣化
- パッキンの劣化
- カートリッジの劣化
パッキンやカートリッジを交換しても水漏れが解消できないなら、蛇口本体を交換するしかありません。
蛇口の水漏れ修理の費用相場
新しい蛇口の種類によっては、以下の作業以外に電気の配線工事が必要になることがあります。
| パッキン・カートリッジ交換 | 5,000〜10,000円 |
| ワンホール混合栓 | 7,000〜11,000円 |
| ツーホール混合栓 | 10,000〜13,000円 |
| 壁付き混合栓 | 7,000〜10,000円 |
| 蛇口処分費用 | 3,000円〜 |
| 配管作業口の設置 | 5,000円〜 |
配管作業口のないキッチンでは、蛇口交換作業のために配管作業口設置が必要になる場合があります。
キッチンの水漏れ修理
キッチンはよく水を使う場所だけに、水漏れが起きやすい場所です。
キッチンでの水漏れの原因
キッチンで水漏れが起きたら、シンク下で次の点をチェックしましょう。
- パッキンの劣化
- 接続部分のゆるみ
- 排水管やホースの破損
- 排水管のつまり
- シンクの劣化によるひび割れ
排水ホースなどの接続部分を締め直すだけで、水漏れが解消できる場合があります。
キッチンの水漏れ修理の費用相場
キッチンにおける水漏れの修理費用は、以下の通りです。
| パッキンなどの部品交換 | 3,000~5,000円 |
| つまり除去 | 10,000~15,000円 |
| 蛇口本体の交換 | 10,000~15,000円 |
| 排水管の交換 | 10,000~30,000円 |
| 止水栓の交換 | 10,000円〜+部品代 |
| シンクの穴修理 | 25,000円前後 |
| シンクの交換 | 60,000円〜 |
つまりが原因で水漏れが始まるケースも多いので、普段からつまりが生じないように、小まめに掃除しましょう。
トイレの水漏れ修理
トイレ内のどこから水漏れがしているかを確認し、水漏れの原因を探しましょう。
トイレでの水漏れの原因
トイレ水漏れの主な原因は、タンク内の部品の劣化です。以下が起きていないか、タンクを開けて内部を確認してください。
- ボールタップやフロートバルブといったタンク内部品の劣化
- 便器と排水管の接続部分の緩み
- 止水栓の劣化
- ウォシュレットの故障
- 手洗い管の劣化
- 便器のひび割れ
ウォシュレットからの水漏れが疑われる場合は、コンセントを抜いて確認しましょう。
トイレの水漏れ修理の費用相場
トイレの水漏れ修理は、簡単な部品交換だけの場合がほとんどです。費用相場を以下にまとめました。
| パッキンなどのパーツ交換 | 8,000~10,000円(部品代含む) |
| 止水栓の交換 | 9,000~24,000円(部品代含む) |
| ナットの締め直しなど簡単な調整 | 6,000〜15,000円 |
| ウォシュレットの水漏れ修理 | 8,000~15,000円 |
| 便器の着脱 | 20,000円〜 |
| 便器・タンク交換 | 20,000円〜 |
ただし、タンクレストイレは少し異なります。
お風呂の水漏れ修理
浴室は湿気の多い場所なので、水漏れがあっても気付きにくい場所の一つです。窓を開けて換気扇をつけ、乾燥させてからじっくり確認しましょう。
お風呂での水漏れの原因
お風呂の水漏れの原因は、以下の通りです。
- シャワーヘッドの劣化
- 循環口の故障
- 排水管の劣化
循環口から知らないうちに浴槽に水が溜まっているのは、給湯器の故障が原因と考えられます。
お風呂の水漏れ修理の費用相場
お風呂の水漏れは、シャワー周辺に原因が多いようです。
| パッキンの交換 | 8,000~15,000円 |
| 排水管の交換 | 8,000~15,000円 |
| シャワーヘッドの交換 | 20,000~50,000円 |
| シャワーホースの交換 | 5,000〜10,000円 |
シャワーの問題であれば、ご自分で対応できる可能性があります。
洗面台の水漏れ修理
洗面台の水漏れの原因と、修理費用の相場を紹介します。
洗面台での水漏れの原因
ボウルの下にある扉を開けて、以下が起きていないか確認しましょう。
- パッキンなどの部品の経年劣化
- ボウル下にあるS字トラップのつまり
- 排水ホースの接続部分の緩み、または劣化
- シャワーホースの劣化
接続部分のナットを締めるだけで、水漏れが解消できる場合があります。
洗面台の水漏れ修理の費用相場
水栓周辺と、ボウルの下部分での水漏れが多く見られます。
| パッキンの交換 | 5,000~8,000円 |
| 簡単な調整 | 4,000円〜 |
| 排水管の交換 | 8,000~15,000円 |
| 蛇口・シャワーの交換 | 20,000~50,000円 |
| つまり除去 | 8,000~15,000円 |
まずは、配水管等のパイプのナット類の緩みを確認しましょう。
給湯器の水漏れ修理
実は給湯器からの水漏れは、意外と起こりがちなトラブルです。給湯器は屋外にあるので、注意がいきにくいことが原因です。
給湯器での水漏れの原因
給湯器では、以下が原因で水漏れが生じる場合があります。
- パッキンなどの部品の経年劣化
- 給湯器本体の経年劣化
- 配管の凍結
- 長期間の不使用
給湯器の寿命は、約10年といわれています。
ただし、利用の仕方によっては、7年程度で交換が必要になるケースがある一方で、15年使ってもまだ利用できる状態の給湯器もあります。
トラブルが起きた時点で設置して10年を過ぎていれば、交換がおすすめです。
給湯器の水漏れ修理の費用相場
給湯器本体の交換費用は、給湯器の種類によって大きく異なります。
| 水漏れ修理 | 8,000円〜 |
| 電気系(基盤不良・断線など)の修理 | 10,000円〜 |
| 水栓金具の交換・修理 | 12,000円〜 |
| 水制御系(流量検知・切替弁など)の修理 | 10,000円〜 |
| 給湯器本体の交換 | 60,000円〜 |
給湯器の買い替えをお考えの方は、以下の記事も参考にしてみてください。
給水管の水漏れ修理
急に水道代が高くなったら、給水管の水漏れが原因かもしれません。水漏れを放置すると水道代が上がるだけではなく、住宅にもダメージを与えてしまいます。
給水管は壁の中や床下にあり、気付きにくいため、できるだけ迅速に対応することが大切です。
給水管での水漏れの原因
給水管からの水漏れは頻繁に起きませんが、古い住宅にお住まいなら気をつけておいた方がいいでしょう。原因は以下のようなことがほとんどです。
- 給水管の経年劣化
- 地震による破損
給水管の耐用年数は15〜20年といわれているので、築年数がそれ以上になっていたら給水管の経年劣化を疑いましょう。
給水管の水漏れ修理の費用相場
給水管の水漏れ修理の内容や費用相場は、以下を参照してください。
| パッキンの交換 | 8,000〜10,000円 |
| 軽微な水漏れ修理 | 8,000〜25,000円 |
| 給水管の交換 | 35万〜50万円 |
トイレの給水管のように外部に設置されていれば、ナットを締め直せば水漏れが解消できる場合があります。しかし、一般的に給水管は見えない箇所にあるので、ご自分での修理は難しいでしょう。
もっと正確に費用を知りたい方へ
見積もり前に、ご自宅の水漏れ修理の費用がどのくらいになるのか心配な方は、『簡易水回りトラブル診断』で診断できます。
修理料金を左右するさまざまな要因についての8つの質問に答えるだけで、費用相場をお知らせします。約30秒でわかるので、修理業者に見積もりを頼む前に、確認してみてください。
水漏れ修理を業者に依頼するケース

以下のようなケースは、ご自分での修理は困難なので、業者に依頼してください。
- 水漏れ箇所が不明
- 電気を使っている器具類からの水漏れ
- 大量の水漏れ
- 水漏れ修理を自分でするのは不安
費用を節約するためにご自分で修理をしようとすると、反対に悪化して修理代が高額になってしまうだけではなく、とても危険です。
なぜご自分での修理は困難なのか、それぞれ説明します。
水漏れ箇所が不明
水漏れがどこからなのかわからない場合は、修理業者への依頼がおすすめです。たとえば、高額な水道料金の請求書が届いて、初めて水漏れの可能性があるとわかるケースです。
水漏れがわからないケースは壁や床下の給水管など、見つけにくい場所からの水漏れがほとんどなので、業者しか修理ができません。
電気を使っている器具類からの水漏れ
以下のような電気を使った器具類からの水漏れは、ご自分での修理はとても危険です。
- 給湯器・温水器
- ウォシュレット
水漏れを確認するときも、万が一のためにコンセントを抜いておきましょう。
大量の水漏れ
水漏れの量が多い場合は、すぐに対応しないと住宅へのダメージも大きくなります。マンションといった集合住宅にお住まいなら、階下への影響も見逃せません。
また、給水管の水漏れなら水道代も心配です。迅速に水道修理業者に相談してください。
水漏れ修理を自分でするのは不安
パッキン交換といった作業なら、ご自分でしている方も多いのですが、慣れていないとやはり不安です。できるかどうか不安なまま無理に修理すれば、失敗してしまう可能性があります。
水漏れ修理は失敗すると、さらに悪化して大変なことになってしまうので、少しでも不安要素があれば、業者に相談しましょう。
水漏れ修理の依頼前に相見積もりをする理由

水漏れ修理で業者に依頼するなら、信頼できる業者を見つけましょう。安易に業者を選ぶと、技術不足で再発したり手抜き工事をされたりします。
信頼できる業者かどうかの判断は、3社以上の業者に相見積もりをして比較することで可能です。
以下でさらに、相見積もりをする理由をまとめました。
適切な作業内容がわかる
見積書をきちんと書き、提示してくれる業者がおすすめです。水漏れの原因によって、さまざまな作業内容を提案されます。複数の業者に相見積もりを依頼すれば、作業内容を比較して、本当に必要な作業なのかどうかわかります。
業者によっては、不要な作業を提案して高額請求する場合があるので、注意が必要です。
スタッフの態度を比較できる
点検・見積もりをするスタッフの態度や服装を比較しましょう。きちんとしたスタッフが在籍している業者は、社員教育をきちんとしている信頼できる業者です。
見積もりに来て、契約を催促するような業者は、信頼できません。じっくりと説明し、納得して契約するまで待ってくれる誠実な業者を選びましょう。
適正価格で修理ができる
相見積もりをすると、適正価格がどのくらいなのかわかります。高過ぎる業者は困りますが、安過ぎても信頼できません。
相見積もりをして、他の業者とあまりにもかけ離れた金額を提示する業者には、依頼しない方がいいでしょう。
水漏れの修理費用を安くする方法

水漏れ修理がどのくらいの費用になるか心配ですよね。ここでは、修理費用をできるだけ安くする方法を紹介します。
- ご自分で修理
- 割引キャンペーンを利用
- 軽微なうちに修理を依頼
- 賃貸住宅なら大家さんか管理会社に相談
- 安い交換部品を用意
それぞれの方法を詳しく解説していきます。
ご自分で修理
ご自分で水漏れを修理すれば、部品代だけで済みます。たとえば、水漏れの原因がパッキンの劣化なら、パッキンを交換するだけで解決します。また、DIYに慣れている方なら、蛇口交換なども可能でしょう。
ただし、パッキンやナット類を購入する際は、サイズなどを確認して最適な部品を選ぶことが大切です。
蛇口のパッキンの選び方や交換方法は、以下の記事を参考にしてみてください。
割引キャンペーンを利用
水道修理業者が独自で実施している割引キャンペーンを利用して、修理費用を少しでも安くしましょう。具体的には以下のようなキャンペーンがあるので、業者の公式サイトを確認してください。
- 「ホームページを見た」と電話で伝えると3,000円OFF
- 1週間前の予約で10%OFF
- 初めて利用する方限定で3,000円OFF
- 女性のみ10%OFF
- 60歳以上なら10%OFF
条件に合うキャンペーンがあれば、積極的に利用しましょう。
当サイト『水道修理のセーフリー』には、各水道修理業者のキャンペーン情報を掲載しています。
また、『水道修理のセーフリー』だけの期間限定キャンペーンも利用可能です。
軽微なうちに修理を依頼
水まわりの修理は、悪化すればするほど高額になります。水漏れを放置すると、さらに悪化してしまうことも少なくありません。できるだけ軽微なうちに修理業者に依頼すると、安い料金で修理できます。
軽微な水漏れなら、安くて信頼できる業者をじっくり選べるので、さらにお得です。
賃貸住宅なら大家さんか管理会社に相談
賃貸住宅にお住まいなら、勝手に水道修理業者を呼ばずに、まずは大家さんか管理会社に相談しましょう。
大家さんまたは管理会社に依頼すると、ご自分で支払う必要がなくなる可能性があるだけではなく、後々トラブルにならずに済むためです。
賃貸住宅は立ち退きの際に原状回復を求められ、もし水栓などを交換した場合はトラブルになる可能性があります。退去時にさらに出費する可能性があるので、必ず大家さんに相談してください。
水漏れの原因によっては、大家さんが全部負担してくれるので、節約できて一石二鳥です。
安い交換部品を用意
安い交換部品を入手可能なら、ご自分で用意して業者に交換を依頼すると安くなります。
ただし、業者によっては、自社で用意する部品しか使わないという場合もあるので、電話での問い合わせ時に確認が必要です。
水漏れ修理費用に火災保険は使える?

水漏れ修理での被害に火災保険が使える場合もあるので、確認しましょう。
まずは、火災保険の契約内容の確認が必要です。「水濡れ」という項目があれば、火災保険で水漏れによってダメージが起きた、床などの修復費用をカバーできます。
ただし、水漏れの原因となった水栓の交換等には、残念ながら利用できません。
また、階下の住宅に水漏れによる被害を与えてしまって賠償責任が生じた場合は、個人賠償責任が火災保険に付帯されているか確認しましょう。
火災保険に付帯されていなくても、
- 生命保険
- 医療保険
- 自動車保険
- クレジットカード
に付帯されている場合があります。
もっと詳しく火災保険について知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
水漏れを適正価格で修理するなら
水漏れ修理の費用についてお伝えしました。
修理費用は、水漏れ箇所や原因によって異なります。まずは、止水栓や元栓を閉めて現状を把握し、修理を業者に依頼するかどうか決めましょう。
どの業者に依頼したらいいのか迷っている方は、当サイト『水道修理のセーフリー』を参考にしてみてください。水漏れ修理に適正価格で対応する、優良な水道修理業者を多数紹介しています。
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水漏れ修理の費用についてよくある質問
-
水漏れが起きて、業者に依頼すべきケースはどのような場合でしょうか?
以下のような場合は、業者への依頼がおすすめです。
- 水漏れ箇所が不明
- 電気を使っている器具類からの水漏れ
- 大量の水漏れ
- 水漏れ修理を自分でするのは不安
どんなに軽微な故障でも、ご自分で修理できないと思ったら、すぐに業者に相談してください。
-
水漏れ修理を業者に依頼するといくらくらいになりますか?
パッキン交換程度なら、5,000〜10,000円ほどです。業者によっては、出張費や基本料金が別途必要なので、契約前に見積もりをしてもらってください。
-
水漏れ修理を業者に依頼するときの注意点は何ですか?
1社に絞り込む前に、必ず複数の業者に相見積もりを依頼してください。相見積もりを依頼すると、適正価格がわかるだけではなく、スタッフの態度などを比較できます。

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