2024.09.17
本記事では、お風呂の蛇口交換にかかる費用の目安を解説します。
お風呂の蛇口交換を業者に依頼する際、「一体いくらかかるの?」「あまりにも高額だったらどうしよう」などと悩む方は多くいるはずです。
そこで今回は、交換費用の相場をチェックするとともに、費用の決め方や種類別の費用などをまとめました。
また、自分で交換する際の手順や気を付けるべきポイントなども解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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記事の内容
お風呂の蛇口交換費用は25,000円~100,000円

お風呂の蛇口交換費用を決める要素は、主に以下の2つです。
2つを合わせると、およそ25,000円~100,000円程度になります。それぞれの費用の相場とともに、詳しい内容を見ていきましょう。
蛇口の種類(本体代):5,000円~70,000円程度
お風呂の蛇口を交換する際、まず必要になるのが蛇口の本体代です。お風呂用の蛇口には多くの種類があり、それぞれ本体代が大きく異なります。
基本的には機能性が高かったり、デザイン性が高かったりするものは本体代が高額です。費用の相場は、5,000円~70,000円程度となります。
費用を抑えて交換したい場合は、安価な蛇口を選びましょう。安価な蛇口はシンプルなものが多いので、機能面をしっかり確認しながら選ぶのがおすすめです。
工事の内容(工事費):20,000円~30,000円程度
本体代とあわせて必要になのが、蛇口を取り付けるための工事に必要な費用で、相場は20,000円~30,000円程度です。
例えば、現在使用している蛇口とは異なる形状のものを取り付けたい場合は、交換費用が高額になります。同じ種類であれば、取り付け作業自体は難しくなく、工事費は安価で済む傾向です。
また、取り付けを行う場所や配管工事の有無などにより、工事費が変わる可能性もあります。詳しい費用を知りたい場合は、無料で見積もりを出してくれる業者に相談しましょう。
【種類別】お風呂の蛇口交換にかかる費用の相場

お風呂の蛇口の種類は、大きく分けて「壁付きタイプ」と「台付き(デッキ)タイプ」の2つです。
交換費用は「本体+工事費」が基本なので、ここでは種類別にお風呂の蛇口交換にかかる費用の相場を紹介します。
| 蛇口の種類 | 工事費 | 本体代 |
| 壁付きタイプ | 20,000円程度 | 5,000円~50,000円程度 |
| 台付き(デッキ)タイプ | 20,000円~30,000円程度 | 15,000円~70,000円程度 |
壁付きタイプ:25,000円~70,000円程度
壁付きタイプとは、その名の通り壁に取り付けられている蛇口のことです。
シンプルな構造で掃除がしやすく、お風呂場のスペースを有効に活用できます。シャワーヘッドの位置が固定されているケースが多く、中には使いにくいと感じる方もいるかもしれません。
比較的安価な費用なのも特徴で、交換費用の相場は工事費込みで25,000円~70,000円程度です。
交換する蛇口によって本体代は前後しますが、工事費自体はおおよそ20,000円程度となります。
台付き(デッキ)タイプ:35,000円~100,000円程度
台付き(デッキ)タイプの蛇口は、浴槽のふちなどに直接取り付けられるタイプです。
シャワーヘッドの位置を自由に調整できたり、デザイン性の高いものが多かったりするため、浴室内をオシャレにすることができます。
ただし、壁付きタイプに比べて工事費用がやや高くなる傾向があるので注意が必要です。
交換費用の相場は、工事費込みで35,000円~100,000円程度となります。本体代、工事費ともに壁付タイプよりも高額なケースが多く、総額もやや高くなるでしょう。
蛇口交換の費用については、以下の記事でも詳しく解説しています。
お風呂の蛇口交換費用を抑えるポイント

お風呂の蛇口交換費用を抑えるためには、自分で交換したり、本体代を抑えたりするのが効果的です。
以下で、詳しい内容を紹介します。
自分で交換する
自分で交換するのは、最も費用を抑えられる方法の1つです。ただし、安全にDIYで蛇口交換を行うためには、いくつかの重要なポイントがあります。
まず、現在使っている蛇口の種類をチェックし、新しい蛇口が適合するかどうかを必ず確認してください。型番が分かれば、ホームセンターやメーカーのウェブサイトで互換性を調べられます。
モンキーレンチやプラスドライバー、シールテープなど、必要な工具を事前に揃えておくことも大切です。水漏れや故障には十分注意し、慎重に交換作業を進めてください。
自分で交換したい方は以下の記事で詳しい手順を紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
本体代を抑える
シャワーヘッドの切り替え機能や温度調節機能など、本当に必要な機能だけに絞ることで、本体価格を抑えられます。シンプルな構造の蛇口は、DIYでの交換も比較的容易です。
機能的には問題がないアウトレット品、モデルチェンジ前の型落ち品などを探せば、コスパの高い蛇口が見つかるかもしれません。デザインや機能がシンプルなものは、価格が安価な傾向にあります。
シンプルなデザインで、必要な機能が備わっていれば十分という考え方も大切です。
複数の業者を比較検討する
専門業者に依頼する場合は、複数の業者から見積もりを取り、比較検討することが非常に重要です。少なくとも2~3社以上の業者から見積もりを取り・工事費・出張費・部品代などを比較しましょう。
総額だけでなく、それぞれの費用の内訳を詳しく確認し、不明な点があれば遠慮せずに質問することも大切です。その他、追加料金の有無やキャンペーン情報などもチェックし、信頼できる業者への依頼を検討してください。
費用を抑えて業者に依頼するならこの業者がおすすめ!

お風呂の蛇口交換を費用を抑えて依頼したいなら、以下の3業者がおすすめです。
いずれも実績が豊富な優良業者で、お風呂の蛇口交換を安心して任せられます。蛇口交換はもちろん、お風呂場のさまざまなトラブルに対応可能です。
また、見積もりを無料で提示してくれるため、複数の業者を比較検討しながら選びたいときにも気軽に相談できます。まずは一度、問い合わせてみましょう。
お風呂の蛇口は自分でも交換できる?

次に、お風呂の蛇口は自分でも交換できるのかを解説します。
自分で交換する場合にかかる費用の目安や交換手順などを詳しく解説するので、ぜひあわせて参考にしてみてください。
蛇口交換にかかる費用の目安
自分でお風呂の蛇口を交換する場合は、基本的に工賃はかかりません。ただし、蛇口交換の際に必要な新しい蛇口を交換するための費用は発生します。
蛇口本体の相場は、おおよそ5,000円~70,000円程度です。蛇口の形状、種類などによって価格が大きく変動するため、費用を抑えたい場合は安価なものを選ぶと良いでしょう。
また、部品が破損している場合は別途で費用が発生したり、工具の購入費用がかかったりします。
用意するもの
自分でお風呂の蛇口を交換する際の手順は、以下の通りです。
- 新しく取り付ける予定の蛇口
- モンキーレンチ
- プラスドライバー
- マイナスドライバー
- シールテープ
- 懐中電灯
まずは、新しく取り付ける予定の蛇口を用意します。その際、現在の蛇口とタイプが同じものか、自宅のお風呂に取り付けられる形状かどうかなどを確認しましょう。
その他、各種ドライバーやモンキーレンチなどを用意しておくと便利です。ネジやナットのサイズにあわせ、適切なものを探してください。
シールテープは主に壁付き水栓タイプ、懐中電灯は台付き水栓タイプを交換する際に使用します。
自分で交換する手順
ここからは、お風呂の蛇口の種類別に詳しい交換手順を紹介します。
壁付きタイプの場合
壁付タイプの交換手順は、以下の通りです。
- 元栓を閉める
- 水栓とクランク管を連結しているナットをモンキーレンチで外す
- 蛇口を取り外す
- 歯ブラシで周辺を掃除する
- クランク管を外す
- 新しいクランク感を取り付けてシールテープを巻く
- クランク管の位置を調整する
- 新しい蛇口を取り付けてナットを締める
- 止水栓を開けて水漏れの確認をする
まずは、元栓を閉めて水漏れを防止します。
その後、クランク管と呼ばれる壁から出ている方の管を連結しているナットをモンキーレンチで取り外し、蛇口も外します。周辺を歯ブラシなどで掃除し、クランク管も外してください。
新しいクランク管、蛇口を取り付けて位置を調整し、しっかりナットを締めてから元栓を開ければ交換完了です。最後に、蛇口から水を出して水量・水圧に問題がないか、水漏れの有無を確認しましょう。
台付き(デッキ)タイプの場合
台付き(デッキ)タイプの交換手順は、以下の通りです。
- 元栓を閉める
- 蛇口したのパネルをプラスドライバーで外す
- 給水管のナットをモンキーレンチで外す
- 細かな部品を取って給水管を外す
- 上側から古い蛇口を引っ張り上げる
- 新しい蛇口を差し込む
- パッキン・ワッシャ・ナットの順で取り付ける
- 給水管が固定されているのを確認する
- パネルを元に戻す
- 元栓を開けて水漏れをチェックする
台付きの場合は、パネルを外すと中に給水栓があります。給水栓を取り外した後、蛇口を新しいものと交換してから、新しい給水管を取り付ければ完了です。
最後に、パネルを元に戻して元栓を開け、水漏れなどを確認しましょう。
お風呂の蛇口は、DIYで交換することも可能です。しかし、水道工事に関する知識や経験が必要となり、間違えると水漏れなどのトラブルにつながる可能性もあります。そのため、少しでも不安がある場合はプロの水道修理業者へ相談するのがおすすめです。
お風呂の蛇口を購入できる場所

お風呂の蛇口を購入できる場所には、以下のようなものがあります。
- ホームセンター
- インターネット通販サイト
- メーカーのオンラインストア
- 家電量販店
ホームセンターは品揃えが豊富で、さまざまなメーカーや価格帯の蛇口を取り扱っています。DIY用品も充実しているので、自分で交換する際に必要な工具や部品も一緒に揃えられるのがメリットです。
自宅で比較検討したい場合は、インターネット通販サイトやメーカーのオンラインストアを利用しましょう。型番などを入力すれば、希望に合う製品を素早く見つけられます、
また、一部の家電量販店でもお風呂の蛇口を購入可能です。いずれの場所で購入する場合でも、蛇口の種類をしっかりと確認し、自宅に合うかどうかチェックしてください。
お風呂の蛇口交換をセルフで行う際の注意点

お風呂の蛇口交換をセルフで行う際の注意点は、以下の2つです。
それぞれの内容を詳しく解説します。
取り付け可能な型か確認する
まず、蛇口を自分で交換する際は新しい蛇口を購入する必要がありますが、購入前に取り付け可能な型かどうか必ず確認しましょう。確認せずに購入すると、取り付けられないことがあります。
型の合わない蛇口を付けようとすると、配管と適合せずに水漏れを起こしたり、取り付け位置の穴が合わずに取り付けられなかったりするでしょう。
そのようなトラブルを避けるためにも、古い蛇口の寸法や穴の位置、タイプを事前に確認するのがおすすめです。多くの住宅に対応できる汎用性の高い蛇口を選ぶと、交換がスムーズに行える可能性が高まります。
水漏れや破損に注意する
自分で蛇口を交換する際は、水漏れや破損に十分注意しましょう。
工具で配管を傷つけてしまったり、元栓を閉めずに作業をしてしまったりすると、大きな水漏れを引き起こすケースがあります。そのような状態になると、修理費用がより高額になる傾向です。
余計な費用をかけず、安全に修理をしたい場合は早めに専門業者に依頼しましょう。依頼先に悩んでいる方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
お風呂の蛇口交換を検討するタイミング

お風呂の蛇口交換を検討するタイミングとしては、以下のようなものが挙げられます。
- 水漏れしている
- 温度調節が上手くいかない
- 異音がする
- 寿命を迎えている
お風呂の蛇口から水漏れする主な原因は、パッキンの劣化・ネジのゆるみ・配管の破損などです。部品交換で修理できるケースもありますが、水漏れが酷いときは蛇口交換を検討しましょう。
温度調節が上手くいかないときはカートリッジの摩耗、温度調節バルブの故障などが考えられます。
「ゴトゴト」「カタカタ」などと異音がするときも、交換を検討するタイミングです。異音の主な原因としてはカートリッジの摩耗や配管内の異物、水圧の変動などが挙げられます。
お風呂の蛇口の一般的な寿命は、10年程度とされています。長く使用していると蛇口の表面が錆びてきたり、メッキが剥がれたりするので、見た目で明らかに古びているようなときは蛇口交換を検討するのがおすすめです。
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お風呂の蛇口は自分でも交換できますが、下手をすると状態を悪化させてしまいます。また、お風呂の蛇口は種類が豊富なので、形やタイプを間違えると上手く交換できません。
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お風呂の蛇口交換にかかる費用に関するよくある質問
-
お風呂の蛇口交換にかかる費用はいくらですか?
お風呂の蛇口交換にかかる費用は、工事の内容や交換する蛇口の種類によって異なります。おおよその相場は、工事費込みで25,000円~100,000円程度です。
費用面で不安がある場合は、無料で見積もりを行う業者を『水道修理のセーフリー』から探して相談してみてください。
-
お風呂の蛇口交換費用を抑えるにはどうすれば良いですか?
お風呂の蛇口交換費用を抑えたいときは、本体代を安くするのがおすすめです。蛇口にはさまざまな種類があるため、自宅に合うものの中から安価な商品を選びましょう。
工事費は工事の内容によって決まりますが、より安くしたい場合は複数の業者から見積もりを取得し、比較検討しながら依頼先を選んでください。
-
お風呂の蛇口交換は自分でできますか?
お風呂の蛇口交換は、知識と技術があれば自分で行えるケースもあります。詳しい手順や用意するべきものについては、こちらで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ただし、少しでも不安がある場合はプロの水道修理業者に相談するのがおすすめです。

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