トイレつまりの直し方

トイレつまりに灯油ポンプは必須!正しく使う3つのポイントと代用品をご紹介!

トイレのつまりが発生したときに絶対必要な工程が”便器の水を抜く”作業です。

水を抜かずに作業を開始すると汚水で床がビショ濡れになったり、作業自体が難しくなるので水を抜く作業は必要ですよね。

その便器の水を抜く作業に最適な道具が『灯油ポンプ』です。灯油ポンプがあればトイレの汚水に触れることなく便器の水位を下げることができるんですよ!

あなたも小学校などで一度は灯油ポンプを使った経験があるかも知れませんが、正しい使い方はとっくに忘れてしまっていませんか?

そこで今回は、トイレのつまり解消に欠かせない灯油ポンプの正しい使い方と使用する際の注意点、灯油ポンプがない場合の代用品をご紹介するので参考にしてみてくださいね!

灯油ポンプを使ってトイレの水位を調節する紹介動画

トイレつまりに灯油ポンプが必須なケースは?

トイレつまりに灯油ポンプが必須なケースは?

トイレのつまりに灯油ポンプを使用するのは、あくまでも途中段階であって直接つまりを解消する作業ではありません。

灯油ポンプを使った後に必ず、道具などを使用してつまりを根本から解消する必要があります。

では、どのような道具や方法を用いる場合に灯油ポンプを使う必要があるのかチェックしておきましょう!

トイレつまりに灯油ポンプが必要なのは次に該当する道具などを使用する場合です。

  • ラバーカップ(スッポン)
  • 真空式パイプクリーナー
  • 液体洗剤
  • 粉末洗剤
  • ワイヤーブラシ(パイプクリーナー)
  • 重曹・クエン酸・ぬるま湯
  • ペットボトル
  • ビニール袋
  • 針金ハンガー
  • バケツなど

これらの道具を使用する場合は、あらかじめ灯油ポンプで便器の汚水を汲み出さなければいけません。

しかし、便器を抜きすぎても作業に支障が出る場合があります。例えば、ラバーカップ(スッポン)を使用する場合は、通常時以上のお水がなければラバーカップの効果を発揮することができません。

灯油ポンプで便器の汚水を抜くときは、抜きすぎに注意するようにしてくださいね。

トイレつまり時の灯油ポンプを正しく使う3つのポイント

かれこれ10年以上灯油ポンプを使ってないという方はかなり多いはずです。

いざ灯油ポンプを使ってもなかなか水を汲み上げられなかったり、便器の汚水が飛び散ってしまうことも少なくありません。

そこで、ここでは灯油ポンプの正しい使い方を説明していきます。まずは灯油ポンプを正しく使うポイントを3つご紹介しますね!

  1. 便器よりも低い位置にバケツを置く
  2. ポンプの上にあるキャップ(ネジ)は締める
  3. 水の吸い上げを止めるときはキャップ(ネジ)を緩める

ポイント①便器よりも低い位置にバケツを置く

普通に作業していればバケツを高い位置に置くことはないので大丈夫だと思いますが、汚水を入れるバケツは床に置くようにしましょう。

もし、便器よりも高い位置にバケツを置くと汚水を汲み出しにくくなります。

ポイント②ポンプの上にあるキャップ(ネジ)は締める

灯油ポンプの赤いポンプの上に半透明のキャップ(ネジ)があると思います。

その半透明のキャップは必ず締めておきましょう。

キャップを締め忘れてしますと、ポンプを何度もジュポジュポして無駄な労力がかかりますし汚水が飛び散りやすくなります。

半透明のキャップを締めると汚水が勝手に流れ続けてくれるので、キャップの締め忘れには注意してくださいね。

ポイント③水の吸い上げを止めるときはキャップ(ネジ)を緩める

灯油ポンプで水を吸い続けてしまっても作業に支障が出るので、途中で給水を止めなければいけません。

ここで多くの方は便器側に入れた灯油ポンプのホースを抜くことで給水を止めようとします。しかし、この方法では水が飛散る危険があるのでオススメしません。

給水の正しい止め方は『赤いポンプの上にある半透明のキャップを緩める』ことです。

キャップを緩めるだけで灯油ポンプの給水がストップするので、給水途中でホースを抜かないようにしてくださいね。

トイレつまりに使用してはいけない灯油ポンプとは!?

お家に灯油ポンプがあるから新しい灯油ポンプを買わなくてもいい、と思っていませんか?

もし、その灯油ポンプが新品なのであれば新しく灯油ポンプを購入する必要はありませんが、灯油ポンプを一度でも給油に使ったことがあるなら、その灯油ポンプをトイレのつまりに使用しないようにしてください。

なぜ、給油に使用したことのある灯油ポンプを使ってはいけないのかと言うと、灯油ポンプに付着している灯油がトイレに流れてしまうからです。

トイレに流れてしまった灯油は冷えて固まると排水管に付着してしまいます。その付着した灯油が原因で排水管が狭くなりつまりを発生させる原因になりかねません。

灯油ポンプをホースの中まできちんと掃除しているなら問題ないかも知れませんが、灯油ポンプの中に灯油が少しでも残っている場合は新しい灯油ポンプを使用するようにしてください。

灯油ポンプ以外での解決方法は、トイレ詰まりのトラブルをまとめた次の記事をご参考ください。

トイレつまり時に灯油ポンプがない場合の代用品

トイレつまり時に灯油ポンプがない場合の代用品

トイレの汚水を汲み出すときは灯油ポンプしか使えないわけではありません。

ハッキリ言ってしまえば、灯油ポンプでなくても汚水を汲み出すことさえできれば何を使っても大丈夫です。

例えば、キッチン棚の奥に眠っているコップやカップスープを使って水を汲み出してもいいですし、ペットボトルをカップ状に切って容器を作ってもOKなんです。

しかし、その際には手が汚れてしまうのでゴム手袋などが必要ですが、灯油ポンプがない場合はいくらでも代用品で水を汲み出すことができますよ!

特にトイレの復旧を急ぐ場合は灯油ポンプを購入する暇さえないはずですから、コップをラップで包むなどして即席容器を作ってもいいでしょう。

汚水を汲み出すのに灯油ポンプは便利ですが、必ずしも灯油ポンプを使う必要はないので安心してくださいね。

 

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灯油ポンプに関するよくある質問
灯油ポンプはどこで買えますか?

ホームセンターやAmazonなどで簡単に購入できます。

灯油ポンプの価格帯を教えてください。

手動タイプであれば、数百円程です。トイレ用として一つ用意しておくとよいでしょう。

便器内の水位を調整する方法を教えてください。

トイレの半分以上が水の場合は汲み出しましょう。バケツと給油ポンプがあれば便利ですが、なければ容器やペットボトルなどを使い汲み出しましょう。水はトイレ修理後に流して処理するので一旦避難させてましょう。
灯油ポンプを使った水の汲み出す方法

灯油ポンプを使用する際に注意することはありますか?

本来の使用目的である灯油の給油にしようしているポンプを使用してしまうと、付着してる灯油がトイレに流れてしまいと排水管のつまり原因になる可能性があります。出来ればトイレ用に用意した方がよいです。
トイレつまりに使用してはいけない灯油ポンプとは

簡単なトイレのつまり予防方法を教えてください。

まずは、水に溶けやすいトイレットペーパーに切り替えましょう。トイレットペーパーにもJIS規格が設定されており、この記載があれば、水に溶けやすいと判断できます。また、定期的にトイレの配管の状態をチェックすることで、異常を早期発見することができるでしょう。

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