トイレつまりの直し方

実践!!バリュー・PONTAでトイレつまりを直す方法|仕組みや解消方法・注意点を解説

バリュー・PONTAを使うことでラバーカップ(スッポン)などでは直すことができない”困難なトイレのつまり”を解消することができます!

バリュー・PONTAについてほとんど情報を知らないかも知れませんが、簡単に説明するとトイレのつまりを除去する専用道具で、ラバーカップの約5倍の圧力でつまりを解消します。

この記事では、どんな困難なトイレのつまりをも解消するバリュー・PONTAについて詳しく解説していきます!

バリュー・PONTAで解消できるつまりの原因・使用方法・注意事項をお伝えするのでじっくり読んで、バリュー・PONTAを使うべきかどうか検討してみてください。

 

バリュー・PONTAでトイレのつまりを解消する仕組み

パイプクリーナーを使ったトイレつまり直し方説明図

バリュー・PONTAは基本的にラバーカップと同じ仕組みでトイレのつまりを解消します。しかし、最初にもお伝えした通り吸引力や圧力ラバーカップの約5倍あるので、バリュー・PONTAの方がトイレのつまりを解消できる見込みが高いんです。

バリュー・PONTAは、シリンダー・ハンドル・可動ハンドルの計3つのパーツから出来ています。このシリンダーの先を便器の排水口に押し当ててハンドルを上下させる事で、強力な吸引力を生み出します。

このハンドルを引いたときの吸引力によってトイレに溜まっている水を吸い込み、水流を発生させたりつまりの原因を手前に戻すことで、トイレつまりを解消するという仕組みです。

そして、バリュー・PONTAには3つのアタッチメント(ラバー)が付属しているので、トイレの形状や様式に合わせてアタッチメントを使い分けることができます。

また、バリュー・PONTAはシリンダーの先端にあるラバーを押し付けた状態のままハンドルを動かすだけなので、ラバーカップ(スッポン)よりも水が飛び散りにくいというメリットもあるんですよ!

バリュー・PONTAで解消可能なトイレつまりの原因

トイレがつまっている原因の物によってはバリュー・PONTAは効果を発揮することができません。

もし、バリュー・PONTAでは対処できない物がつまったときにバリュー・PONTAを使ってしまうと、時間の無駄になってしまったり、つまりの原因を悪化させかねません。

まずはここを詳しく読んで、バリュー・PONTAを使うべきなのかどうかをチェックしておいてください。

バリュー・PONTAで解消できる可能性があるトイレつまりの原因

  • トイレットペーパー
  • ティッシュペーパー
  • 排泄物・嘔吐物
  • オムツ
  • 生理用品
  • 水に流せる系グッズ

これらの物がトイレにつまっている場合はバリュー・PONTAで対処できる可能性があります。

ただし、水を含んだオムツや生理用品は水を吸った分だけ膨張してしまうため、体積が大きくなりバリュー・PONTAでは取り出せない場合もあります。

バリュー・PONTAで解消が難しいトイレつまりの原因

  • スマホ
  • ボールペン
  • 芳香剤のキャップ
  • おもちゃ
  • その他固形物

これらの物はバリュー・PONTAを”引き”水を吸い込むことで取り出せる可能性がありますが難しいと考えた方がいいでしょう。

また、トイレの排水管より奥でつまっている物は取り出すことができません。業者に連絡して便器を取り外してつまりを直すようにしてくださいね。

バリュー・PONTAの使い方

バリュー・PONTAの使い方

バリュー・PONTAでトイレのつまりを解消する方法は次の手順で行います。

  1. 便器の水量を調整する
  2. バリュー・PONTAのハンドルを押したまま便器に押し付ける
  3. バリュー・PONTAのハンドルを引く・押す
  4. 水を流してつまりの解消を確認する

①便器の水量を調整する

まずは便器にある水の量を調整します。

水が溢れ出そうな場合は給油ポンプや容器を使って水を汲み出してください。

バリュー・PONTAの先が水に浸かるくらいの水を残しておけばOKです。

②バリュー・PONTAの可動ハンドルを調整し押し便器に入れる

次にバリュー・PONTAの”可動ハンドル”を調整して、ハンドルを引いて作業しやすい位置に固定します。

可動ハンドルを固定したら、バリュー・PONTAを少し傾けて先端のラバーを便器の水に入れてください。

③バリュー・PONTAのハンドルを引く・押す

バリュー・PONTAの先を便器の水に入れたらハンドルを引く・押すを繰り返してつまりを解消します。

この時、引く動きを素早く、押す動きをゆっくり行うとつまりの原因を手前に引き出しやすくなります。

逆に押す動きを素早く、引く動きをゆっくり行うとつまりの原因を奥に押し出すことができます。

④水を流してつまりの解消を確認する

最後にトイレの「小」を流してトイレのつまりが解消されたかどうか確認しましょう。

「小」がない場合は、レバーを半回転させて少量の水を流して確認してください。

水が普段通りに流れればトイレのつまりは完全に解消されています。

バリュー・PONTAを使う時の注意点

トイレにつまった物がトイレットペーパーなど流せる物であればバリュー・PONTAの押す・引くを繰り返してつまりを解消します。

ただし、異物が何かわからない場合や奥に流れてはいけない物がつまっている場合は吸引だけを繰り返した方が安全ですよ!

また、スマホなどが落ちて奥に入り込んでしまった場合は、バリュー・PONTAを使わずに業者に依頼した方が安全に解決します。

バリュー・PONTA以外での解決方法は、トイレ詰まりのトラブルをまとめた次の記事をご参考ください。

バリュー・PONTAでトイレのつまりを解消できない場合はどうすればいい?

バリュー・PONTAでトイレのつまりを解消できない場合はどうすればいい?

バリュー・PONTAは強力な吸引力で水流を作り出すことができますが、どのようなトイレのつまりも直せるわけではありません。

すでにお伝えした通り、スマホなどの固形物がつまった場合は取り出すのが困難になりますし、水を含んで膨張したオムツがつまって酷い状況の場合もバリュー・PONTAで直せないこともあります。

もし、バリュー・PONTAを何度試してもトイレのつまりが解消されない場合は迷わず専門業者に依頼しましょう!

専門業者であれば到着してから素早く・的確に状況を判断してつまりを解消してくれます。

簡単なつまりであれば到着から5分ほどで直ることがほとんど!

修理費はつまりの状況によりますが、便器を取り外す必要がない簡単なケースだと8,000円ほどで修理することができます。

バリュー・PONTAはネットで購入した場合約8,000円〜10,000円するので、1回限りの利用であれば業者に依頼した方が安く抑えられることもあるんですよ。

もちろん業者や状況によって費用は前後しますが、事態が悪化しない早めのうちに業者に依頼した方が結果的に費用を安く抑えられることもあります。

バリュー・PONTAでは対処できないつまりの原因だったり、バリュー・PONTAを使ってもつまりを解消できないのであれば業者を呼んで素早くつまりを解消させてくださいね。

バリュー・PONTAで直す方法に関する質問
バリュー・PONTAは和式用のトイレに使えますか?

和式用のトイレがバリュー・PONTAの内径より小さいのであれば使用できます。
バリュー・PONTAでトイレのつまりを解消する仕組み

バリュー・PONTAがない場合トイレつまりが解消できる道具を教えてください。

ヘドロ、髪の毛、その他の異物、頑固な詰まりなどはワイヤブラシもしくは高圧洗浄機が対応できます。また、トイレットペーパー、水溶性の紙類、排泄物などによるつまりは食器用洗剤や重曹・お酢が対応できます。

バリュー・PONTAで対応できないつまりタイプを教えてください。

バリュー・PONTAはトイレ自体の破損に対応できません。例えば、背部にあるトイレタンクやトイレ本体の亀裂により、水の流れが少なくなった状態などです。
バリュー・PONTAで解消が難しいトイレつまりの原因

トイレのつまり予防方法を教えてください。

まずは、水に溶けやすいトイレットペーパーに切り替えましょう。トイレットペーパーにもJIS規格が設定されており、この記載があれば、水に溶けやすいと判断できます。また、定期的にトイレの配管の状態をチェックすることで、異常を早期発見することができるでしょう。

専門業者に依頼した場合の修理費用の相場について教えてください。

つまりの原因にもよりますが、軽度なつまりであれば、5,000円~8,000円ほどで修理できます。重度の場合は便器交換など30,000円以上かかるケースもあるかとおもいます。
修理費用の相場について

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