2022.03.01
本記事では、トイレの床に水漏れが起きた際の原因と対処法を詳しく解説します。
水漏れの原因を調べるチェックポイントも紹介するので、最後まで読めば「なぜ水漏れが起きるのか」根本的な理由を把握したうえで対処できます。
さらにトイレの床の水漏れ修理にかかる費用相場も解説するので、どの程度の費用が必要か予算を把握できます。
記事後半には、トイレの床の水漏れを再発させたい対策もあわせて解説するので、トイレの床に水漏れが発生して悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事を監修した専門家

中部から九州まで幅広い地域に対応し、水道局指定工事店として信頼を築き、累計30万件以上の作業実績のあるみんなの町の水道職人にて、勤続10年以上・作業実績は2,500件以上。確かな技術と卓越した知識により、どんな難しい水道の問題でも迅速に解決します。
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この記事へのコメント
皆様、こんにちは!みんなの町の水道職人、佐々木善伸です。今回は、トイレの床に水漏れが発生したときの対処法についてご紹介します。このような水漏れはすぐに対応することが重要です。皆様が安心して生活できるように、適切な応急措置と修理方法を解説していきます。
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記事の内容
トイレの床が濡れているときに最初にすべきこと

トイレの床が濡れている場合、まずは水漏れを止める必要があります。
そのため、原因を追究するより先に、下記の応急処置を実践しましょう。
上記の応急処置を実践しておけば、水漏れによる被害を最小限に抑えられます。
止水栓を閉めて水漏れを一時的に止める
トイレの床が濡れているときにまず行うべきは、トイレの止水栓を閉めて給水を止めることです。
止水栓は、便器の脇や後ろの配管部分にあるハンドルやバルブで、タンクや便器への水の供給をコントロールする役割を担っています。
水漏れがじわじわ続く場合でも、元栓を閉めておけば新たな水の流入を防げます。
止水栓にはさまざまなタイプがありますが、いずれも時計回りに回すと閉まります。
固くて回らない場合は無理をせず、マイナスドライバーなどの工具を使って慎重に給水を止めてください。
温水洗浄便座の電源プラグを抜いて漏電を防ぐ
温水洗浄便座(ウォシュレット)が設置されている場合、水漏れと同時に漏電リスクが発生します。
床に漏れた水が電気部品に触れると、漏電やショートの原因になり危険です。
そのため、トイレの床が濡れているのを発見したときは、すぐに電源プラグを抜いておきましょう。
また、感電の危険性があるため、水に濡れた状態でコンセントを触らないよう注意してください。
電源を遮断したうえで、漏れている箇所が電気設備に影響していないかを確認しておきましょう。
雑巾を敷いて被害を最小限に抑える
トイレの床に水漏れが発生した場合、水が広がってしまう前に、雑巾やタオルなどで床を保護しましょう。
フローリングやクッションフロアの場合、水がしみ込むと変色や腐食の原因になるので、早急に水を除去する必要があります。
濡れた床には乾いた雑巾を何枚か敷き、可能であれば吸水シートやバケツで水を除去しましょう。
トイレの床にじわじわと水が出ているケースでは、水漏れ箇所が目視ではわかりにくいため、次に何をすべきか対処に悩んでしまいます。
まずは水の広がりを抑え、拡大しないようにすることが応急処置の基本です。
賃貸住宅の場合は管理会社や大家に早めに連絡を
賃貸物件にお住まいの場合、水漏れが発生した際はすぐに管理会社または大家さんに連絡しましょう。
放置すると床材の腐食や階下への水漏れなど、損害が拡大する恐れがあり、原状回復費用を請求されるリスクがあります。
状況を写真で記録し、いつどのように発生したかを正確に伝えておけば、トラブル防止にもつながります。
自己判断で修理業者を呼ぶ前に、契約書の「修理負担区分」を確認し、管理側の指示を仰いでください。
賃貸住宅はあくまで管理者から借りている物件なので、水漏れなどのトラブルが発生した際は、すぐに管理会社や大家に相談しましょう。
水漏れの原因を調べる前のチェックポイント
水漏れの原因を調べる前に、下記のポイントをチェックしておきましょう。
上記のポイントをチェックしておくことで、水漏れの状況を整理して原因をスムーズに特定できます。
自分で対応が難しい場合に業者へ相談する際も、上記のポイントを整理して伝えると、スムーズに対応してもらえます。
トイレの床に水漏れがあるときは、原因を調べるために上記のチェックポイントを確認しておきましょう。
水漏れはどこから起きているか

トイレの床が濡れている際に、まず確認すべきは「水漏れがどこから起きているか」漏水箇所の特定です。
床全体が濡れている場合でも、注意深く観察すると、下記のように水がじわじわとにじみ出ている箇所を特定できます。
- 便器の下
- 給水管の接続部
- タンクの下部
- ウォシュレットのノズル付近
濡れている範囲が一点から広がっているようなら、その部分が水漏れの発生源である可能性が高いです。
水漏れの頻度は「じわじわ」か「たまに」か
漏水箇所を特定した後は、水漏れの頻度を確認しておきましょう。
水漏れの頻度は原因を探る手がかりになるため、「じわじわ」水が出続けるのか「たまに」水が出てくるのかを確認してください。
「じわじわ」と常に水が出続けている場合は、タンクの接続部や給水管の継ぎ目、パッキンの劣化が疑われます。
「たまに」床が濡れている程度であれば、結露やウォシュレットの使用後の水跳ねなど、一時的な要因の可能性が高いです。
水漏れの頻度が高いほど、部品の劣化や破損など、恒常的なトラブルの可能性が高いため、状況をよく観察してメモしておきましょう。
漏れている水は「透明」か「茶色」か
漏れている水の「色」も、水漏れの原因を探る重要な手がかりです。
水が無色透明であれば、タンクや給水管からの水漏れの可能性が高く、比較的軽度な修理で済むケースが多いです。
一方で、水が茶色く濁っている、または悪臭がある場合は、排水管や便器底部からの「汚水漏れ」の恐れがあり、早急な対応が必要です。
放置すると床材が腐食したり、下階への漏水事故につながるため、異臭や変色がある場合は早めの対応が求められます。
床以外(便器・給水管・タンク)に濡れている箇所はないか
トイレの床に水漏れが発生している場合でも、原因が床付近にあるとは限りません。
便器の裏側や給水管のナット部分、タンクの接合部など、目に付きにくい場所にも水がついていないか確認しましょう。
タンクの下部やウォシュレット本体の裏側など、普段見えない部分に手をかざすと、冷たさや湿り気で異常を感じ取れます。
目視だけでなく、ティッシュやトイレットペーパーで拭いて湿り気をチェックすると、微細な漏水にも気づけます。
トイレ床の水漏れ場所別の確認方法と原因

トイレの床に水漏れが発生している場合、漏水箇所によって確認方法と原因が異なります。
| 水漏れ場所 | 確認方法 | 主な原因 |
|---|---|---|
| 給水管・止水栓 | ティッシュを当てて水滴確認 | パッキンの劣化 ナットの緩み |
| ウォシュレット | 本体やノズル下の濡れを確認 | 接続不良 水はね |
| 便器と床のすき間 | 床の濡れが局所的 | 密結パッキンの劣化 設置不良 |
| 便器・タンク本体の下 | 表面や下部のひび割れ確認 | 陶器の破損 経年劣化 |
パッキンやナットの緩みであれば、新しいものに交換したりナットを閉め直したりすれば、水漏れを解消できます。
ただし、陶器の破損や経年劣化による水漏れは、便器・タンクを新しいものに交換する必要があるため、業者に修理・交換依頼してください。
原因を特定できなければ、水漏れを解消できないので、水漏れ場所に応じた確認方法で、漏水箇所を特定しましょう。
頻度×水の色でわかる水漏れの原因

水漏れの頻度と水の色をチェックしておくことで、漏水の原因を特定できます。
下記の表を参考に、水漏れの頻度と水の色から原因を探りましょう。
| 頻度 × 水の色 | よくある状況・症状 | 主な原因 |
|---|---|---|
| じわじわ × 透明 | ・便器の根元がうっすら濡れている ・雑巾がすぐに湿る ・便器の外側表面に水がにじむ |
・給水管とタンク接続部のパッキンの劣化 ・密結パッキンの劣化 ・便器の設置不良 ・便器やタンクのひび割れ |
| じわじわ × 茶色 | ・便器下の床が変色してニオイもある ・床材がふやけてきている |
・排水フランジや密結パッキンの劣化 ・排水管のつまりや逆流 |
| たまに × 透明 | ・トイレ使用後に床が濡れている ・濡れる日と濡れない日がある |
・ウォシュレットの水はね ・給水管からの軽微な一時漏れ ・タンク・便器・給水管の結露 |
| たまに × 茶色 | ・不定期に床が濡れている ・床に黄ばみや汚れが残っている ・排水臭が気になる |
・排水の一時的な逆流やつまり ・排水管の老朽化・勾配不良 |
特に「じわじわ」連続的に水が出ている場合と「茶色の水」が漏れている場合は、排水フランジや排水管に原因がある可能性が高いので、早急な対処が必要です。
それぞれの状況から水漏れの原因を特定して、適切に対処しましょう。
トイレの床に水漏れが起きたときの原因別の対処法

トイレの床の水漏れがなぜ起きているのか、原因を追究した後は、効果的な対策を実施しましょう。
水漏れの原因別の対処法は、下記のとおりです。
それぞれの対処法を実践して、水漏れを解消しましょう。
たまに床が濡れているなら結露対策を
「たまに床が濡れている」「朝だけ水が溜まっている」などのケースでは、水漏れではなく結露が原因かもしれません。
冬場や湿度の高い時期には、冷たい給水管やタンクの外側に空気中の水分が凝結し、床にポタポタと垂れることがあります。
たまに床が濡れている程度の被害では、下記のような結露対策が効果的です。
- 結露防止シートを配管に巻く
- 換気を徹底する
- こまめに水を拭き取る
床の水の色が透明で、ニオイがない場合はまず結露を疑ってみましょう。
ただし、床に濡れた水を拭き取った雑巾が黄色くなったり、アンモニア臭がしたりする場合は、結露ではなく尿が床にこぼれている可能性が高いです。
パッキンやナットのゆるみなら自力修理可能
トイレの給水管や便器との接合部にあるパッキンやナットのゆるみが原因の場合は、じわじわと水が漏れて床が濡れてしまいます。
パッキンやナットのゆるみは経年劣化によって密閉性が失われて発生するため、ホームセンターなどで売られている交換パーツを使えば、自力でも修理可能です。
必要な工具はモンキーレンチやドライバー程度で、止水栓を閉じてから作業すれば安全に行えます。
DIYに慣れていない方でも比較的挑戦しやすいので、まずは自力で修理してみましょう。
密結パッキン・フランジの劣化は部品交換が必要
便器とタンクをつなぐ部分にある「密結パッキン」や、便器と排水管の接続部にある「フランジパッキン」が劣化すると、便器の下から床へ水が漏れ出します。
密結パッキン・フレンジの劣化が原因の場合は、部品交換が必要です。
さらに、部品交換にあたりトイレの一部を解体する作業が発生するため、DIYでの対応は難易度が高いです。
修理を怠ると、床材が腐食したり下階への漏水リスクが高まるため早急に対処しましょう。
自力での作業が不安な場合は、修理実績のある水道業者に部品交換を依頼してください。
陶器のヒビ割れ・排水管の破損は業者依頼が必要
便器やタンク本体の陶器にヒビが入っていたり、床下の排水管に亀裂やズレがあったりすると、修理ではなく交換や本格的な補修工事が必要です。
陶器のヒビ割れや排水管の破損は、経年劣化や重い物を落とした衝撃によって発生し、放置すると漏水が悪化して高額な修繕費がかかってしまいます。
床から茶色く濁った水が出ている、悪臭があると場合も陶器のヒビ割れや排水管の破損が原因の可能性があります。
自力での修理は難しいので、陶器のヒビ割れや排水管の破損が原因の場合は、早急に水道修理業者へ相談しましょう。
トイレの床の水漏れを放置した場合のリスク

トイレの床の水漏れを放置すると、下記のようなリスクが発生します。
上記のリスクを放置すると、住宅が傷むだけでなく、近隣住民へのトラブルに発展する可能性もあります。
それぞれのリスクを確認し、トイレの床の水漏れを発見した際は早急に対処してください。
階下漏水による損害賠償の可能性(集合住宅)
マンションやアパートなどの集合住宅でトイレの水漏れを放置した場合、階下に漏水するリスクがあります。
じわじわと床下へしみ出た水が、下の階の天井に達してシミやカビを生じさせたり、照明器具から水が漏れたりする可能性があります。
階下へ漏水被害が発生すると、居住者同士のトラブルだけでなく、修繕費や損害賠償の負担が発生する可能性もあるため、早急な水漏れ対策が必要です。
火災保険や個人賠償責任保険で補償されるケースもありますが、放置していたと判断されれば補償が適用されない可能性があるため注意しましょう。
クッションフロアや木材の腐食・黒カビの発生
トイレの床材に使われているクッションフロアや下地の木材は、水に弱い素材です。
水漏れを放置すると、クッションフロアの接着剤が剥がれて浮き上がったり、下地の合板や木材が腐食し、床がブカブカしたり抜け落ちる危険性もあります。
また、湿気がこもることで黒カビが発生し、室内の衛生環境も悪化します。
カビは根を張ると簡単には除去できず、床材の張り替え工事など大掛かりな修繕が必要になるため、費用も高額になりやすいです。
クッションフロアや木材が腐食・黒カビの繁殖がひどくなる前に、水漏れが起きた際は早めに対処しましょう。
臭いや害虫など二次被害につながるリスク
トイレの水漏れを放置していると、床下に溜まった水が雑菌やカビの温床となり、不快な臭いを発生します。
初期は軽い湿ったにおい程度でも、時間が経つにつれて下水臭やカビ臭が強まり、日常生活に支障を来すほどの悪臭を発するのです。
さらに、湿気を好む害虫(ゴキブリ・チョウバエ・シロアリなど)が繁殖するリスクも高まり、衛生面でも悪影響が及びます。
水漏れが原因で、害虫駆除や防カビ工事まで必要となるほど被害が拡大すれば、住宅に損害が出るだけでなく大きな出費につながる恐れもあるため注意が必要です。
トイレの床の水漏れ修理にかかる費用相場

トイレの床に水漏れが発生した場合は、修理のために費用が発生します。
具体的にどの程度の費用が発生するか相場を知っておけば、業者に修理依頼する際の予算をある程度把握できます。
トイレの床の水漏れ修理にかかる費用相場を確認して、業者選びの参考にしてください。
パッキン交換など軽度な修理の費用目安
水漏れの原因がパッキンの劣化やナットのゆるみなど軽微なものであれば、比較的安価で修理できます。
| 修理内容 | 費用相場 |
|---|---|
| 止水栓パッキンの交換 | 3,000~6,000円 |
| 給水管パッキンの交換 | 4,000~8,000円 |
| 密結パッキンの交換 | 5,000~10,000円 |
| フランジパテの補修 | 6,000~12,000円 |
パッキン交換や給水管の締め直し、止水栓まわりの調整などの軽度な修理では、出張費込みで1万円以下の費用で対応してくれるケースも珍しくありません。
部品代自体はさらに安価で購入できるため、自力で修理対応するスキル・知識があれば、より修理費用を抑えられます。
ただし、原因の特定や自力での交換・修理対応が難しい場合は、無理をして事態が悪化する前に、専門業者に依頼しましょう。
タンク・便器交換や床張り替えの費用
トイレタンク・便器の交換、床の張り替えなど大掛かりな工事が必要なケースでの費用相場は、下記のとおりです。
| 修理・交換内容 | 費用相場 |
|---|---|
| タンク交換 | 25,000~40,000円 |
| 便器交換 | 30,000~60,000円 |
| トイレ床の部分張り替え (クッションフロア) |
20,000~35,000円 |
| トイレ床の全面リフォーム (フローリング・防水加工) |
50,000~100,000円 |
水漏れがタンクや便器のヒビ割れが原因、トイレ床の張り替えやリフォームが必要な場合は、数万円単位の費用が発生します。
なお、被害の範囲によって費用相場は大きく変動するため、複数業者から相見積もりを取って、予算に合う業者を選びましょう。
階下漏水がある場合の修理+賠償費用例
集合住宅で階下に漏水が及んでしまった場合、修理費用に加えて賠償費用が発生する可能性があります。
水漏れによって、階下の天井・照明・壁紙・家具などに被害が及んだ場合、修繕費や清掃費を負担しなければならないケースもあるため、費用が高額になりやすいです。
| 項目 | 費用相場 |
|---|---|
| 漏水調査・原因特定費用 | 15,000~30,000円 |
| 下階の天井補修費用 | 30,000~80,000円 |
| クロス・壁紙張り替え | 20,000~50,000円 |
| 損害賠償費用(家具・家電含む) | 50,000~200,000円以上 |
階下漏水の被害規模によって損害賠償費用は変わるため、階下に高級な家具や家電があった場合は、数十万円単位の賠償額に跳ね上がる可能性もあります。
トイレ床の水漏れを原因ごとに防ぐ再発対策

トイレの床に水漏れが発生した場合は、一度修理しても再発する可能性があります。
じわじわと床が濡れ続けるような軽度の水漏れであっても、放置すれば床材の腐食や階下漏水など大きなトラブルに発展するので再発を防止する対策が必要です。
そのため、水漏れを修理した後は、下記のような再発対策を実施しましょう。
水漏れの原因を特定・修理した後は、再発しないよう対策しましょう。
定期的なメンテナンスの習慣化
トイレの水漏れを未然に防ぐには、日頃から定期的なチェックとメンテナンスを行う習慣が効果的です。
具体的には、止水栓まわりの水滴・サビ・パッキンの劣化、タンクや便器のつなぎ目からのにじみなどを月に1回程度確認しておきましょう。
ナットの緩みやゴムパッキンの劣化は、軽いうちなら数百円の部品交換で対応できます。
特に、築10年以上の住居や、過去に修理歴があるトイレは念入りにチェックしてください。
また週1回はトイレ掃除を行い、不具合がないか確認することが大切です。
結露を防ぐための湿気対策
「たまに床が濡れている」「透明な水が便器から伝っている」場合は、結露が原因の可能性があります。
冬場や梅雨時など、室内外の温度差や湿度が高い時期には、タンクや配管に水滴がつきやすいです。
結露対策としては、トイレ内の換気を十分に行い、除湿器や換気扇を併用する方法が効果的です。
また、給水管に断熱材(スポンジカバー)を巻いたり、タンクに保温カバーを装着することで、結露の発生を軽減できます。
結露が原因の場合は、高額な修理費もかからないため、日常的な対策で防げます。
設置・施工時の確認と信頼できる業者の選定
便器やタンク本体、床下配管に関わる水漏れは、設置工事のミスや施工不良が原因の可能性もあります。
そのため、リフォーム直後や新築でも、水漏れが発生するケースは少なくありません。
水漏れの再発を防ぐには、施工時に「密結パッキン」「フランジ」「止水栓まわり」の締め付けや部品の選定が適切に行われているかを確認することが大切です。
工事を依頼する際は、口コミや実績を確認して信頼できる業者を見極め、工事後には水漏れの有無や取り扱い方法を説明してもらいましょう。
万一の再発に備えて、施工保証やアフターサポートがある業者を選ぶと安心です。
自分で対処が難しいときは無理せずプロに依頼を
トイレの床で水漏れが発生している場合は、床の腐食や階下への漏水など二次被害を防ぐために、早急な対処が必要です。
万が一、自分で対処できない場合は、無理に作業を進めて水漏れを悪化させる前に、専門業者に相談してください。
『水道修理のセーフリー』では、複数の業者の口コミ・料金を比較したうえで、信頼できる業者を見極められます。
下記より対応エリア内ですぐに来れる業者を探して、トイレトラブルを相談しましょう。
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トイレの床の水漏れでよくある質問
-
トイレの床に水漏れが発生したとき、まず何をすればいいですか?
まずは、止水栓を閉めましょう。止水栓を時計回りに閉めれば、簡単にトイレタンク内への給水を止められます。
-
トイレの床の水漏れは自分で修理できますか?
止水栓や給水管からの水漏れ、トイレタンクからの水漏れであれば、自分で直すことも可能です。
ただし、明らかにトイレの床から水漏れしている場合は、排水管等の不具合が考えられるので、水道修理業者へ相談しましょう。
-
トイレの床の水漏れを放置するとどうなりますか?
トイレの床の水漏れを放置すると、床材の交換だけではなく、家全体に被害を及ぼすこともあります。
特に排水管の不具合でトイレの水漏れが発生している場合、漏水等が起こり、壁や柱などを傷めることにも繋がります。
-
トイレの床の水漏れ修理を業者に頼むとどのくらいの費用がかかりますか?
軽微な水漏れなら、6,000円~1万円程度です。便器の交換が必要な場合は、5万円〜10万円以上かかるケースもあります。
-
トイレの床が濡れていますが、水漏れ以外の原因はありますか?
-
トイレの床が「じわじわ濡れる」場合はどこを疑えばいいですか?
トイレの床がじわじわ濡れるときは、給水管や止水栓のパッキンの劣化が疑われます。
とくに金属の接続部から微細な水滴が出ている場合は、ナットの緩みやゴムパッキンの寿命が原因かもしれません。雑巾を敷いて様子を見るだけでなく、接続部をチェックしてみましょう。
-
トイレの床が「たまに濡れる」場合、水漏れでなくても問題はありますか?
「たまに床が濡れている」症状は、結露や飛び散った尿など一時的な現象の可能性もあります。
ただし、見逃すとカビの原因や床材の劣化に繋がるため注意が必要です。結露対策をしても改善しない場合は、水漏れの可能性もあるため点検を検討しましょう。

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