2022.03.25
本記事では、トイレの水漏れが起きる原因と対処法を分かりやすく解説します。
自分で対応する際の修理方法と、業者に依頼する場合の料金相場をあわせて解説するので、自分で修理できない水漏れは業者に相談しましょう。
トイレの水漏れ修理を業者に安く依頼するコツも紹介するので、最後まで読めば料金相場より費用を抑えてトイレトラブルを解消できます。トイレの水漏れに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
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記事の内容
トイレで水漏れしているときにまずやるべきこと
トイレで水漏れしているときは、まず下記の対処法を実践しましょう。
それぞれの対処法は、水漏れの原因を解消するものではなく、トラブルを悪化させない応急処置です。水漏れの原因を特定し、解消する前に、まずは上記の応急処置でトラブルの悪化を防止しましょう。
止水栓を時計回りで閉める
水漏れを発見したら、それ以上水が床に溢れ出ないよう、止水栓を閉めましょう。
止水栓とは、給水管から水が出る量を調整する栓であり、時計回りで回すと閉められます。トイレの床、または壁に止水栓は設置されています。
止水栓には、ハンドルを回すタイプとマイナスドライバーで調整するタイプがあるので、工具が必要な際は用意しましょう。
いずれのタイプも、時計回りに回すと栓を閉めて、反時計回りに回すと栓を開けられます。
電源プラグを抜く
ウォシュレット(温水洗浄便座)の場合、コンセントからトイレへ電気が供給されているので、電源プラグを抜いておきましょう。
電源プラグを濡らしたり水がかかったりすると、感電や故障の原因になります。トイレで水漏れが起きた際には、まず電源プラグを抜いて感電リスクを抑えましょう。
賃貸物件の水漏れは管理者に連絡
賃貸物件の水漏れは、管理会社や大家さんなどの管理者に連絡してください。
賃貸物件の場合は、トイレの修理業者やリフォーム業者を指定している可能性があり、自己判断で勝手に修理するとトラブルに発展する可能性があります。賃貸物件の水漏れは、まず管理者に連絡して、指示に従いましょう。
下記の記事で、賃貸でトイレの水漏れが起きた際の対応や、修理費用の負担について解説しているので、ぜひ参考にしてください。
トイレの水漏れ7つの原因
トイレの水漏れが起きる原因は、下記の7つです。
それぞれ、水漏れの場所を特定しやすい順に解説します。トイレの水漏れが起きる原因を確認して、トイレトラブルの解消に努めましょう。
接続部分の緩み
給水管と止水栓の接続部分、タンクと便器の接続部分が緩んでいる場合、水漏れが発生します。接続部分のナットが緩んでいると、すき間が生じて水漏れが発生するのです。
給水管と止水栓の接続部分が緩んでいると、水道管から高い水圧がかかり、劣化する原因になります。給水管の接続部分が濡れていたり、床に水が溜まっていたりする場合は、水漏れの可能性があるので確認しておきましょう。
パッキンの劣化
ナットと一緒に配管のすき間を防いでいるパッキンが劣化すると、水漏れが生じる可能性があります。給水管は水道管と直接接続されており、高い水圧によってパッキンが劣化しやすいのです。
パッキンは、給水管と止水栓の間など、すき間を埋める役割があり、劣化して固くなると水漏れが発生してしまいます。
パッキンが劣化して水漏れしている場合は、古いパッキンを捨てて新しいものに取り替えましょう。
便器のひび割れ・破損
便器がひび割れていたり破損していたりすると、トイレから漏水します。
便器に物をぶつけたり地震が起きたりすると、ひび割れしてしまい、便器から水漏れが発生するのです。便器は陶器製のものが多く、硬いものがぶつからないよう、トイレ内で作業する際には注意しましょう。
便器のひび割れや破損は、新しいものに交換するか、業者に修理を依頼して対処してください。ただし、便器の交換は難易度が高いため、業者に依頼するのがおすすめです。
パテで便器を補修する方法
便器のひび割れや破損は、パテで補修することが可能です。パテで便器を補修する手順は、下記のとおりです。
- ひび割れや破損部分を清掃し、乾燥させる
- パテを練り、ひび割れ部分のすき間に詰めていく
- パテを固まるまで放置する
- 硬化したら水漏れが解消されたか確認する
ただし、便器にひび割れが発生した場合は、他の箇所も劣化している可能性があります。パテで便器を補修する方法は、あくまで応急処置として捉え、業者への修理や新しい便器への交換を検討しましょう。
タンクと便器の間のパッキンの劣化
タンクと便器の間のパッキンが劣化すると、便器から水漏れが発生します。
パッキンとは、トイレの便器とタンクを密着(密接)させるために使用される「密接パッキン」のことであり、すき間から水漏れしないよう重要な役割を担っています。パッキンが劣化すると硬化し、ひび割れや破損が起きて、水漏れしてしまうのです。
パッキンが劣化した際の対処法として、自分でパテを塗って応急処置できますが、業者に修理を依頼した方が安心です。
密接パッキンの交換はタンクを外さなければならず、非常に難易度の高い作業です。もしタンクを落としてしまうと、タンクの交換も発生します。タンクと便器の間で水漏れしているときは、業者に修理を依頼しましょう。
トイレタンクの部品の不具合
トイレタンク内の部品に不具合が生じると、水漏れが生じる可能性があります。トイレの水漏れを招く部品と具体的な不具合を、以下にまとめました。
トイレタンク内の不具合 | 具体的な不具合 |
---|---|
ボールタップの破損 | トイレタンク内の水位をうまく調整できなくなる |
浮き玉の破損 | トイレタンク内の水位をうまく調整できなくなる |
ゴムフロートの劣化 | タンクから便器内に流れる水量を調整できなくなる |
オーバーフロー管の劣化 | レバーを引いていない状態でも水が流れ続けたり、水漏れが発生したりする |
チェーンの破損 | レバーを引いても水が流れなくなる |
レバーの劣化 | レバーを引いていない状態でも水が流れ続けたり、水漏れが発生したりする |
トイレタンク内には、ボールタップや浮き玉、ゴムフロートなど、給水・排水を調整する部品が使用されています。それぞれの部品が破損したり劣化したりすると、給水・排水がうまくできないので、新しいものに交換しましょう。
ボールタップ・浮き玉のどちらが原因か確かめる方法
トイレタンク内の水位をうまく調整できずに、水が流れない・水漏れする場合は、ボールタップと浮き玉のどちらが原因か確かめる必要があります。ボールタップと浮き玉のどちらが原因か確かめる方法は、浮き玉を持ち上げるだけです。
浮き玉を持ち上げて水漏れが止まった場合は、浮き玉の位置がずれているので、位置を元に戻せば解消する可能性があります。
浮き玉を持ち上げても水漏れが止まらない場合は、ボールタップに不具合があるので、新しいものに交換しましょう。
ウォシュレット(温水洗浄便座)の不具合
ウォシュレット(温水洗浄便座)に不具合があり、水漏れが発生するケースもあります。トイレの配管から水漏れするウォシュレットの不具合は、主に下記のとおりです。
- トイレ本体やウォシュレットの各部品をつなぐナットの緩み
- トイレ本体やウォシュレットの各部品をつなぐパッキンの劣化
- 操作パネルやリモコンの故障
- 洗浄ノズルの故障
- 給水フィルターのつまり
ウォシュレットは電化製品なので、長期間使用していると部品が劣化し、不具合を引き起こします。
電化製品であるウォシュレットは部品が複数あり、専門知識がなければ修理は困難です。ノズル以外の不具合は、専門業者に依頼しましょう。
洗浄ノズルが故障している場合は、自分で新しいものに取り替えれば水漏れを解消できるでしょう。
トイレの設置不良
便器と床の間から水漏れが発生している場合は、トイレの設置不良が原因の可能性があります。トイレを設置するときに、便器と排水管のつなぎ目がずれることで、水漏れが発生するのです。
トイレの設置不良は新しい便器に交換したり、修理の際に便器を取り外したりすると、発生しやすいです。
トイレの設置不良は、自分で修理することが難しいので、便器を交換・修理した業者に相談しましょう。
設置不良か見極める方法
便器と床の間から水漏れが発生している原因は、トイレの設置不良以外にも、下記のような原因が考えられます。
- トイレと床下の排水管の水漏れを防いでいるフランジパテの劣化
- トイレと便器内の温度差による結露
設置不良か見極める方法として、墨汁を使った検証方法が効果的です。具体的な検証方法は、次のとおりです。
- 便器内に墨汁を入れて一晩放置する
- 便器と床の間から黒い液体が染み出してくるか確認する
トイレの設置不良やフランジパテの劣化が原因であれば、便器内に入れた墨汁が、便器と床の間から染み出してきます。その場合は、自分で対処しにくいので、専門業者に修理を依頼しましょう。
下記の記事では、トイレの床から水漏れする原因と対処法を詳しく解説しているので、あわせてチェックしておきましょう。
トイレの水漏れを修理する方法
トイレの水漏れを修理する方法は、下記のとおりです。
原因に適した修理方法を確認して、トイレの水漏れを解消しましょう。
ナットを締める
給水管と止水栓の接続部分や、タンクとレバーの接続部分が緩んでいる場合、ナットを締めることで水漏れを解消できます。
レンチを使ってナットを時計回りに締めることで、水漏れを防げます。多くのナットは鉄製ですが、プラスチック製の場合は、レンチを使うと凹みや歪みの原因になるので、手で閉めましょう。
ナットの緩みが原因で水漏れが発生している場合は、レンチでナットを締めれば、漏水を解消できます。
パッキンを交換する
ナットと一緒に配管のすき間を防いでいるパッキンが劣化している場合、パッキンを交換すれば水漏れを解消できます。
パッキンの交換手順は、交換箇所によって異なります。トイレの漏水につながる、主なパッキンは下記のとおりです。
それぞれの交換方法を確認して、パッキンの劣化による水漏れを解消しましょう。
給水管のパッキンの交換方法
給水管と止水栓の間から水漏れしている場合は、給水管のパッキンが劣化している可能性があります。給水管のパッキンを交換する方法は、下記のとおりです。
- 止水栓を時計回りで閉める
- 給水管とタンクのつなぎ目にあるナットを、レンチで反時計回りに外す
- ナットを外して中にあるパッキンを交換する
- ナットをレンチで時計回りに締める
- 止水栓を反時計回りで開けて、水漏れが解消されたか確認する
給水管のパッキンを交換する際は、止水栓を閉めてから作業に取り掛かりましょう。
止水栓のパッキンの交換方法
給水管と止水栓の間から水漏れしている場合は、止水栓のパッキンが劣化している可能性があります。止水栓のパッキンを交換する方法は、下記のとおりです。
- 止水栓を時計回りに締める
- 止水栓のナットをウォーターポンププライヤーで反時計回りに外す
- ナットを外して中にあるパッキンを交換する
- 止水栓の奥にあるスピンドルを反時計回りに外す
- スピンドルのコマ状の部品を交換する
- すべての部品を元に戻す
- 止水栓を反時計回りに開けて、水漏れが解消されたか確認する
止水栓のパッキンを交換する際は、スピンドルからコマ状の部品(コマパッキン)を交換する必要があります。
密接パッキンの交換方法
トイレタンクと便器の間から水漏れしている場合は、密接パッキンが劣化している可能性があります。
密接パッキンの交換はタンクを外す必要があるため、作業は簡単ではありません。交換方法を下記に紹介しますが、基本的には業者に頼むことをおすすめします。
- 止水栓を時計回りで閉める
- トイレのレバーを引いてタンク内の水を空にする
- タンクと便器を接続しているナットをウォーターポンプで反時計回りに外す
- タンクを持ち上げて横倒しにする
- 密接パッキンを新しいものに交換する
- 外した部品を元に戻す
- 止水栓を反時計回りに開けて、水を流し水漏れが解消されたか確認する
密接パッキンを交換する際には、作業しやすいようにタンクを横倒しにするため、事前にタンク内の水を空にしておきましょう。
ボールタップを交換する
トイレタンク内のボールタップに不具合が生じると、水を適切に給水できなくなるので、新しいものと交換しましょう。ボールタップを交換する手順は、下記のとおりです。
- 止水栓を時計回りで閉める
- トイレのレバーを引いてタンク内の水を空にする
- 給水管とトイレタンクの給水ホースを外す
- ボールタップを固定しているナットを反時計回りに外す
- 新しいボールタップに交換する
- 部品をすべて元に戻す
- 止水栓を反時計回りで開けて、水漏れが解消されたか確認する
下記の記事では、トイレの水漏れをボールタップ交換で解消する手順を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
レバーを交換する
トイレのレバー本体に不具合が生じている場合は、レバーの接続チェーンを外す必要があります。レバーを交換する手順は、下記のとおりです。
- 止水栓を時計回りで閉める
- レバーを引いてトイレタンク内の水を空にする
- トイレタンクのフタを開けて、レバーハンドルの接続チェーンを外す
- レバーハンドルの固定ナットを反時計回りに外す
- レバーハンドルのパッキンや本体を新しいものに交換する
- 部品をすべて元に戻す
- 止水栓を反時計回りに開けて、水漏れが解消されたか確認する
レバーを交換する際は、レバーハンドルの接続チェーンに問題があるか、パッキンやレバー本体に不具合があるか、原因を確認しましょう。
ウォシュレットのノズルを交換する
ウォシュレットに不具合がある場合は、ノズルを交換することで、水漏れを解消できる可能性があります。ウォシュレットのノズルを交換する手順は、下記のとおりです。
- 操作パネルやリモコンの「ノズル掃除」ボタンを押す
- 洗浄用ノズルを出して止める
- ノズルの先端部分をつかんで反時計回りに外す
- 新しいノズルを時計回りに取り付ける
- 操作パネルやリモコンの「ノズル掃除」ボタンを押す
- 洗浄用ノズルが引っ込んだら操作パネルの「止」を押す
- ビデのノズルも同様に交換する
詳しい交換手順は、メーカーや機種によって異なるので、取扱説明書を確認しましょう。
なお、ウォシュレットのノズルは、家電量販店やネットショッピングで1,000円ほどで購入できます。
トイレの水漏れ修理を業者に頼むケース
トイレの水漏れは、自分で修理できるケースと業者への修理依頼が必要なケースがあります。トイレの水漏れ修理を業者に頼むケースは、下記のとおりです。
- 原因不明なトイレの水漏れ
- トイレタンクの取り外しが必要な水漏れ
- タンクレストイレの水漏れ
- ウォシュレットからの水漏れ
- 便器のひび割れや破損による水漏れ
自分で対応するのが不安な場合は、まず専門業者に相談したほうが、トラブルを悪化させずに解消できます。
トイレの水漏れ修理の料金相場
トイレの水漏れ修理の料金相場は、下記のとおりです。
修理内容 | 修理費用の相場 |
---|---|
トイレのパッキン交換・調整作業 | 6,000円~15,000円 |
止水栓の交換 | 15,000円~25,000円 |
タンク脱着なし:トイレの水漏れ修理 | 10,000円~20,000円 |
タンク脱着あり:トイレの水漏れ修理 | 33,000円~50,000円 |
タンク脱着なし:トイレつまりによる水漏れ修理 | 6,000円~10,000円 |
タンク脱着あり:トイレつまりによる水漏れ修理 | 11,000円~30,000円 |
トイレのタンク交換 | 40,000円~50,000円 |
便器の交換 | 15,000円~50,000円 |
ウォシュレットの修理・交換 | 50,000円~100,000円 |
タンク関連の部品における交換の相場は、以下にまとめました。
修理内容 | 修理費用の相場 |
---|---|
トイレのレバー交換 | 5,000円~10,000円 |
ボールタップの修理・交換 | 15,000円~30,000円 |
浮き玉の修理・交換 | 15,000円~30,000円 |
タンク下の密着パッキン交換 | 30,000円~40,000円 |
フランジパテの交換 | 30,000円~55,000円 |
さらに、業者によっては上記の料金とは別に、下記の追加料金を請求されます。
- 基本料金
- 材料費
- 追加の修理料金
- 出張費
水道修理業者にトイレの水漏れを依頼する際は、事前に見積もりを確認しておくことが大切です。
下記の記事では、トイレの水漏れにかかる水道代について解説しているので、あわせてチェックしておきましょう。
トイレの水漏れにより、床や壁の張替えが必要になったときは、以下の記事も参考にしてみてください。火災保険の対象に含まれている場合があります。
トイレの水漏れ修理を安く頼む方法
トイレの水漏れ修理を安く頼むために、下記の方法を実践しましょう。
- 無料の出張見積もりがある業者を選ぶ
- 複数社の業者から相見積もりを取る
- 深夜・早朝のトイレ水漏れ修理の依頼は避ける
- 割引・キャンペーンを適用させる
水漏れの修理では追加料金がかかる可能性があるため、3社程度の見積もりを比較して確認しましょう。
また、深夜や早朝にトイレの水漏れ修理を依頼すると、割増料金が発生する可能性があるので、依頼する時間帯や曜日も検討することが大切です。
業者を選定する前に、割引・キャンペーンを実施していないか確認して、安値で依頼できる業者を探しましょう。
トイレの水漏れをすぐに修理したいときは
トイレの水漏れは、簡単な修理であれば自分で対応できますが、工具や知識がないと不具合を悪化させる可能性があります。すぐにでもトイレの水漏れを解消したいときは、信頼できる業者を見極めて、修理を依頼しましょう。
『水道修理のセーフリー』では、トイレの水漏れ修理をすぐに対応してくれる業者を、口コミ・料金を比較しながら探せます。エリアごとにすぐに来てくれる業者を効率的に探せるので、ぜひご活用ください。
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トイレの水漏れ修理でよくある質問
-
業者にトイレの水漏れ修理を依頼した際、どの程度の費用がかかりますか?
トイレの水漏れ修理の費用は、5,000円〜10万円と幅があります。水漏れの原因によって費用が大幅に異なるため、見積もりで確認しましょう。
-
トイレの水漏れは自分で修理可能ですか?
簡単なトイレの水漏れ修理であれば、自分で行うことも可能です。しかし、工具や一定の知識が必要になるので、自信がない場合には修理業者に依頼することをおすすめします。
-
トイレの水漏れの修理費用を安くする方法はありますか?
トイレの水漏れの修理費用を安くする方法はあります。まずは修理業者で相見積もりを取り、料金を比較してみましょう。
-
賃貸物件でトイレの水漏れが起きたときはどうすればいい?
アパートやマンションなどの賃貸物件でトイレの水漏れが起きた際は、まず管理者に相談しましょう。
-
トイレの水漏れが起きたときはまず何をすべき?
まず止水栓を閉めて、電源プラグを抜き、水漏れの悪化と感電リスクを軽減しましょう。
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