トイレの黒ずみをきれいに落とすためには、汚れの原因を知り、適切な洗剤と方法で掃除する必要があります。
トイレの黒ずみの原因はさまざまで、カビや水垢、尿石などが混ざり合ってできているケースもあるため、特定の洗剤のみではなかなか落ちません。
本記事では、トイレの黒ずみの落とし方を原因別に6つ紹介します。また、黒ずみの原因の判断方法や注意点もあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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トイレの黒ずみの原因
トイレの黒ずみの原因は、次のとおりです。
- カビ
- 水垢
- 尿石
黒ずみとなる原因はわかりやすいものの、どのような黒ずみがどの汚れに該当するのかの判断は困難です。トイレの状況や汚れの特徴を解説するので、判断するための参考にしてください。
カビ
トイレの黒ずみの原因は、主にカビです。黒ずみの原因がカビであるか判断するためには、カビが発生しやすい以下の条件に該当するのか確認しましょう。
- 温度が25~30℃
- 湿度が80%以上
カビが発生しやすい条件に該当するトイレは、カビによる黒ずみが発生している可能性が高いといえます。また、気温や湿度が上がりやすい雨期や夏季に黒ずみが発生する場合も、カビが原因といえるでしょう。
ほかにも、便器内の水溜まり部分の水面に沿って黒ずみが発生している場合も、カビである可能性が高いため、色素沈着が起こる前に対処が必要です。
水垢
水垢もトイレの黒ずみの原因になります。しかし、基本的に水垢汚れはピンク色で発生する場合が多いため、黒ずみに直結するケースは多くありません。黒ずみの原因が水垢にあるのかを判断するためには、黒ずみの形状を確認しましょう。
水垢が原因となる黒ずみは、水が流れる線状に発生しやすい点が特徴です。水垢単体で黒ずみとなるケースは少ないため、線状に黒ずみが確認できる場合は、水垢に合わせてカビが発生していることが考えられます。
また、黒ずみのほかにピンク色の汚れがある場合は、水垢が原因の一つであるといえるでしょう。
尿石
トイレの黒ずみは、尿石が原因の場合もあります。尿石とは、便器内に残った尿が蒸発して結晶化したものです。基本的な尿石汚れは黄ばみの原因となるため、黄色や茶色の汚れとして発生します。
しかし、尿石は時間が経つにつれて黒ずむ傾向があるため、黒ずみとして確認できる場合も多いでしょう。黒ずみの原因が尿石であるか判断するためには、次の内容を確認してみてください。
- 細かい黒い点が密集して線に見えている
- 触れるとザラザラしている
- 黒ずみの付近に黄ばみがある
尿石が原因となる場合、跳ねた尿が結晶化しているので、ゴム手袋を着用して触れればすぐに判断できます。触れられない方は、つぶつぶの黒い点や黄ばみの有無を確認しましょう。
トイレの黒ずみを落とす方法6選【原因別】
トイレの黒ずみの原因別に適した洗剤は、次のとおりです。汚れの性質に対して中和反応が起こる対極の洗剤を用いることで、汚れを分解しやすくし、黒ずみを除去しやすくします。
黒ずみの原因 | 性質 | 適した洗剤 |
---|---|---|
カビ | 酸性 | 塩素系漂白剤 |
尿石 | アルカリ性 | 酸性洗剤 |
水垢 | アルカリ性 | クレンザー |
複合的(カビ、尿石、水垢) | 酸性、アルカリ性、中性 | 重曹とクエン酸 酸素系漂白剤 |
トイレの黒ずみをきれいに落とすためには、原因ごとに適した洗剤を使用しましょう。原因がわからないときは、表の上から順に試してみてください。
ただし、順番に使用する際は酸性洗剤とアルカリ性洗剤が混ざると危険なため、同じ日に使用しないよう注意しましょう。
黒ずみを落とす前に水位を下げる
トイレの黒ずみ除去を行う前に、まずは便器内の水位を下げましょう。黒ずみを落とすためには洗剤を黒ずみに密着させることが必要です。そのため、便器内の水位を下げて洗剤を直接汚れに浸透させます。
トイレの水位を下げるためには、バケツに汲み出す方法もありますが、ラバーカップがあれば次の手順で水を押し出しましょう。
- カップ部分を便器内の排水口に密着させる
- 勢いよく水を押し出す
水を押し出すことが目的となるため、黒ずみ部分に水が被らない水位まで下げてください。
【カビによるトイレの黒ずみ】塩素系漂白剤
カビが原因のトイレの黒ずみには、トイレハイターやドメストなどの塩素系漂白剤がおすすめです。カビは酸性の汚れであるため、アルカリ性の洗剤が望ましく、塩素系漂白剤なら黒ずみの漂白効果にも期待できます。
【塩素系漂白剤を用いた黒ずみの落とし方】
- 黒ずみ全体に塩素系漂白剤を回しかける
- そのまま5分程度放置する
- 十分に水を流す
水を流したあとにブラシでこすれば、トイレの黒ずみをより落としやすくなります。また、トイレハイターやドメストならドラッグストアやホームセンターなど入手先が広く、価格も200~400円と安価です。
トイレの黒カビの掃除や予防などについて、下記の記事でも解説しているので、あわせて確認してみてください。
【尿石によるトイレの黒ずみ】酸性洗剤
尿石が原因のトイレの黒ずみには、サンポールやデオライトLなどの酸性洗剤が効果的です。塩素系漂白剤で落ちない黒ずみは、尿石が原因の可能性があるため、酸性洗剤を使用してみましょう。
【酸性洗剤を用いた黒ずみの落とし方】
- トイレの黒ずみ部分をトイレットペーパーで覆う
- 酸性洗剤を回しかけ、5分程度放置する
- トイレットペーパーごとトイレブラシでこする
- 水で十分に洗い流す
サンポールは150~300円の相場にてドラッグストアやドン・キホーテなどで購入でき、デオライトLはホームセンターにて1,000~2,000円で購入できます。
また、下記の記事にてトイレの頑固な尿石を落とす方法を解説しているので、あわせて読んでみてください。
【水垢によるトイレの黒ずみ】クレンザー
水垢が原因の黒ずみには、クレンザーが効果を発揮します。研磨剤入りのクレンザーを使用すれば、頑固な汚れも削り落とせるので、トイレマジックリンの強力クレンザーを使用してみましょう。500gが200~500円で購入できます。
【クレンザーを用いた黒ずみの落とし方】
- 黒ずみにクレンザーを回しかける
- 水で濡らしたトイレブラシでこすり落とす
- 水を流す
なお、クレンザーは表面のコーティングも削り落としてしまうため、メーカー側が推奨していないケースもあります。無理にこすらず、軽くこすって汚れのみを落としましょう。
また、下記の記事では、トイレの水垢を酸性洗剤で落とす方法を解説しているので、あわせて読んでみてください。
【複合的なトイレの黒ずみ】重曹とクエン酸
複合的なトイレの黒ずみには、重曹とクエン酸を用いる方法も検討しましょう。重曹やクエン酸はドラッグストアやホームセンターで安易に入手でき、300~500円の安価で購入できます。
【重曹とクエン酸を用いた黒ずみの落とし方】
- 水500mlにクエン酸小さじ1~2を入れ、スプレーボトルに詰める
- 黒ずみに重曹をかける
- クエン酸水スプレーを重曹に吹き付ける
- 発泡したらトイレットペーパーを被せて1~2時間放置する
- トイレットペーパーごとブラシでこすり洗いする
- 水で流す
アルカリ性と酸性の中和反応で泡立ち、汚れの分解に効果的とされています。ただし、塩素系漂白剤や酸性洗剤を用いる場合以上の効果は期待できない点は念頭に置いておきましょう。
【複合的なトイレの黒ずみ】酸素系漂白剤
複合的な黒ずみには、酸素系漂白剤もおすすめです。代表的なものでは、オキシクリーンがあります。オキシクリーンは500gボトル500~650円が相場で、ホームセンターやドラッグストアなどで購入可能です。
【オキシクリーンを用いた黒ずみの落とし方】
- 2Lのお湯(60℃程度)にオキシクリーン1杯を入れる
- 棒などで泡立てる
- 便器内に流し入れ、30分~6時間程度放置する
- 水を流して完了
60℃程度のお湯を用いると、トイレの黒ずみを落とす際により効果的です。しかし、熱湯を使用すると便器が割れる可能性があるので、熱湯は流さないでください。
また、下記の記事ではトイレの黒ずみにおすすめの洗剤を紹介しているので、あわせて確認してみましょう。
【頑固なトイレの黒ずみ】耐水ペーパー
なかなか落ちない頑固なトイレの黒ずみには、耐水ペーパーがおすすめです。固くなった尿石による黒ずみ、ホコリやゴミなどを巻き込んで固まった黒ずみには、耐水ペーパーを使用して削り落としましょう。
【耐水ペーパーを用いた黒ずみの落とし方】
- 目の細かい耐水ペーパーを用意する
- 耐水ペーパーを水で濡らし削り落とす
- 完全に削り落とさず、薄くなったら洗剤を使用する
耐水ペーパーは主にホームセンターで取り扱われており、10枚セットが1,000円程度で購入できます。耐水ペーパーを使用する際は、削りすぎると便器のコーティングまで剥がれてしまうので、注意しましょう。
下記の記事にてトイレの黒ずみが落ちないときの対処法を解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
トイレの黒ずみが気になる方には、専門的な清掃技術を持つ業者への依頼をおすすめします。
トイレの黒ずみを落とすときの注意点
トイレの黒ずみを落とすときの注意点は、次のとおりです。
- 洗剤・漂白剤を使ったあとは水を何度か流す
- 酸性洗剤・漂白剤と塩素系漂白剤は一緒に使わない
- 強くこすってコーティングを剥がさない
それぞれの注意点を確認し、トラブルのないようトイレの黒ずみを落としましょう。
洗剤・漂白剤を使ったあとは水を何度か流す
洗剤や漂白剤を使用したあとは、水を何度か流して必ず洗剤や漂白剤を流しきりましょう。洗剤や漂白剤が残ったままだと、カビが発生する原因となるほか、次回掃除する際にほかの洗剤と混ざる可能性があります。
たとえば、酸性洗剤が残ったまま塩素系漂白剤を使用すると、洗剤が混ざって塩素ガスが発生し、非常に危険です。洗剤が混ざることを防ぐためにも、水を何度か流してしっかり洗剤を流してください。
また、便器内の面は水を流すのみで洗剤を落とせますが、ふち裏は洗剤が残りやすいため、注意が必要です。ブラシに水をつけて何度もこするか、布巾を使用して完全に拭き取りましょう。
酸性洗剤と塩素系漂白剤は一緒に使わない
酸性洗剤と塩素系漂白剤を一緒に使うと、中和反応が起こり塩素ガスが発生するため、注意が必要です。また、酸性洗剤と酸素系漂白剤を使用した場合も、同じく塩素ガスが発生します。
複合的な汚れを落とす際は、カビや尿石などそれぞれに効果的な洗剤を用いることが必要です。しかし、併用できない洗剤は多くあるので、必ず洗剤に記載されている注意事項を読んでください。
ただし、酸性とアルカリ性を併用してはいけないわけではなく、塩素を含む洗剤の場合は塩素ガスの発生につながることから、クエン酸と重曹の併用は問題ありません。クエン酸と重曹の組み合わせで発生するガスは、単なる炭酸ガスです。
強くこすってコーティングを剥がさない
黒ずみを落とす際は、強くこすりすぎないよう注意が必要です。強くこすると便器に施されているコーティングが剥がれてしまい、汚れが付きやすくなります。
トイレの黒ずみが落ちにくいと強くこすりがちです。しかし、黒ずみは色素沈着も含めて、表面ではない深層から発生している場合もあります。こすっても落ちない際は、業者への相談も検討しましょう。
プロのクリーニング業者なら、トイレの黒ずみ除去に特化した専門の洗剤や技術を有しているため、こすっても落ちない頑固な黒ずみも除去可能です。自分でトイレの黒ずみが落とせないときは、プロの業者に依頼してみてください。
トイレの黒ずみを防ぐ方法
トイレの黒ずみを防ぐ方法は、次のとおりです。
- セスキ炭酸ソーダのスプレーで掃除する
- 定期的にトイレの水を流す
- トイレタンクを掃除する
- トイレをこまめに掃除する
- トイレ洗浄剤を利用する
トイレの黒ずみは、なかなか落ちない頑固な汚れになりがちです。そのため、そもそも発生させないための予防策を実践し、トイレを清潔に保ちましょう。
セスキ炭酸ソーダのスプレーで掃除する
セスキ炭酸ソーダのスプレーで掃除すると、トイレの黒ずみを予防できます。用を足して水を流したあとに、セスキ炭酸ソーダのスプレーを便器内に吹きかけておくのみで黒ずみを予防可能です。
【セスキ炭酸ソーダスプレーの作り方】
- スプレーボトルと水、セスキ炭酸ソーダを準備する
- スプレーボトルに水500mlとセスキ炭酸ソーダを小さじ1杯入れる
- よく混ぜる
塩素系漂白剤のような洗浄力はないものの、カビの発生を抑制できるので、黒ずみ予防として日々スプレーを吹きかけて使用しましょう。
また、下記の記事ではセスキ炭酸ソーダを用いた、トイレの壁を掃除する方法を解説しているので、あわせて読んでみてください。
定期的にトイレの水を流す
トイレの水を定期的に流すことにより、トイレの黒ずみを予防可能です。トイレの使用回数が少ないとカビが繁殖しやすくなるほか、ホコリが付着して黒ずみが発生します。
トイレの黒ずみが起こりやすい状況にしないためにも、トイレの水を定期的に流す習慣をつけましょう。とくに、自宅にトイレが2か所以上ある場合は、片方のみではなく両方の使用を意識してみてください。
片方のみ使用する場合でも、定期的にトイレの水を流すのみで、黒ずみ予防につながります。ただし、トイレの水を流すのみで黒ずみを完全に予防できるわけではないため、定期的な掃除も並行しておこないましょう。
トイレタンクを掃除する
トイレタンクも掃除すると、黒ずみを予防できます。なぜなら、トイレタンク内でカビが発生している場合は、排水時に便器内に流れてきて、黒ずみの原因となるためです。トイレタンクを清潔に保つことで、黒ずみの原因を減少させられます。
近年ではトイレタンク内に入れるのみで清掃できる便利な洗剤が販売されているので、試してみてください。また、簡単な清掃アイテムとして重曹がおすすめです。
【重曹を用いたトイレタンク内の掃除方法】
- カップ1杯の重曹をタンクに入れる
- 6時間ほど放置する
- 水を流す
また、下記の記事ではトイレタンクの掃除方法について解説しているので、あわせて読んでみてください。
トイレをこまめに掃除する
トイレをこまめに掃除すれば、黒ずみの発生を防げるのでおすすめです。簡易的でも日常的に掃除をおこない、便器内を清潔に保てば黒ずみは発生しにくくなります。
【日常的なトイレの掃除方法】
- トイレ全体を流せる掃除シートで拭く
- セスキ炭酸ソーダスプレーを便器内に吹きかける
- ふち裏を中心に便器内をブラシでこする
- トイレの水を流す
日常的なトイレ掃除には、中性洗剤を薄めたものやセスキ炭酸ソーダスプレーがおすすめです。
また、下記の記事ではトイレ掃除のやり方として、便器や壁、床の掃除など詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
トイレ洗浄剤を利用する
日常的なトイレ掃除が困難な方は、トイレ洗浄剤を利用して黒ずみの発生を防ぎましょう。置き型の「ブルーレットおくだけ除菌EX」や、スタンプ型の「スクラビングバブル」などがおすすめです。
どちらもトイレの水を流すと洗浄剤が溶け出て、便器内を簡易的に掃除できます。黒ずみの予防策として効果的なため、トイレ掃除が困難な方は利用してみましょう。
ブルーレットおくだけ除菌EXやスクラビングバブル トイレスタンプは、ドラッグストアやスーパーの掃除用品コーナーなどで購入できます。価格相場は、300~500円です。
トイレの黒ずみが取れずお悩みなら
適切な洗剤や方法で掃除しても落ちない場合は、プロの業者に依頼しましょう。プロの業者に頼めば、落ちにくいトイレの黒ずみも丁寧かつきれいに落としてくれます。
困ったときは無理に自分で落とそうとせず、ハウスクリーニング業者に相談してみてください。
以下の記事で、トイレのハウスクリーニングについて詳しく紹介しています。プロの業者に依頼する際、ぜひご覧ください。
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トイレの黒ずみに関するよくある質問
-
トイレに黒ずみができる原因はなんですか?
-
トイレの黒ずみを除去する方法を教えてください。
トイレの黒ずみを除去する方法には、以下のようなものがあります。
- カビ:塩素系漂白剤
- 尿石:酸性洗剤
- 水垢:クレンザー
- 複合的な汚れ:重曹とクエン酸、酸素系漂白剤
- それでも落ちない場合:耐水ペーパー
-
トイレの黒ずみを予防する方法はありますか?
トイレの黒ずみの根本的な原因はカビなので、こまめな清掃を行っておくことが最も有効です。
またその他にも、トイレ専用の洗浄剤、トイレタンクの清掃なども予防につながります。
-
トイレの黒ずみを落とすときは何に注意すればよいですか?
以下の点に注意して、トイレの黒ずみを落としましょう。
- 洗剤・漂白剤を使ったあとは水を何度か流す
- 酸性洗剤と塩素系漂白剤は一緒に使わない
- 強くこすってコーティングを剥がさない
酸性洗剤と塩素系漂白剤を一緒に使うと、有毒なガスが発生する恐れがあるため、注意してください。
-
掃除してもトイレの黒ずみが落ちません。どうすればよいですか?
複合的な汚れで黒ずみが頑固になり、落ちない可能性があります。数日間に分けて掃除すると、落ちやすくなるので、試してみてください。
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