アサヒ衛陶トイレの修理に関する情報まとめ
トイレ業者・料金・修理手続き

アサヒ衛陶トイレの修理に関する情報まとめ

アサヒ衛陶のトイレは清掃性と節水性が非常に優れています。

トイレのデザインは全体的に丸みを帯びていて拭き掃除しやすく、便器自体に汚れが付きにくいので家事の負担が減ったという声もたくさん!

また、アサヒ衛陶独自の洗浄方法を採用することで、流水量を抑えて大幅な節水効果を実現しました。

このようにトイレのデザインと機能の両面で暮らしに優しいアサヒ衛陶のトイレですが、トイレでトラブルが発生したときの修理が難しいという一面もあります。

そこでこの記事ではアサヒ衛陶トイレの特徴、トラブルが発生したときのトイレの修理に関することまで幅広くまとめました。

また、アサヒ衛陶のトイレを自分で修理する場合の難易度、トイレの修理にかかる相場料金も掲載しているのでご確認ください。

修理前に知っておくべきアサヒ衛陶トイレの特徴とは?

修理前に知っておくべきアサヒ衛陶トイレの特徴とは?

アサヒ衛陶のトイレは丸みを帯びたデザインや高さが低いユニバーサル設計が大きな特徴。

また、旋回流と縦回転の水流を発生させて、わずかな水でも汚れをしっかりと洗い流す【クロス・スピニング洗浄】も節水の要として欠かせない機能になっています。

それでは具体的にアサヒ衛陶のトイレの特徴と修理性を詳しく見ていきます。

アサヒ衛陶のトイレは全世代が使いやすい優しいデザイン

アサヒ衛陶のトイレは子供からお年寄りまで幅広い世代で利用できるデザインに特徴があります。例えば、トイレの手洗い場の位置が従来よりも低く設計されており、『エディ848』という機種では床から高さ80cmのところに手洗い場が設置されています。

また、便器の表面にトイレコートを塗布することで汚れが付きにくくなっています。これによって日頃のお掃除にかかる負担が減り、いつまでもトイレを清潔な白色のまま利用し続けられます。

アサヒ衛陶のトイレは新しい洗浄方式で大幅節水可能!

アサヒ衛陶のトイレには洗浄水量を大幅に削減することを可能にした【クロス・スピニング洗浄】が採用されています。

クロス・スピニング洗浄では大4.8L、小3.8Lというわずかな水量でトイレを洗い流すことができます。

従来のトイレに比べると1年間でお風呂約290杯の節約、水道料金に換算すると1年間で約13,900円の節水効果を発揮。アサヒ衛陶のトイレを使用するだけで勝手に環境と家計に優しい生活を送られます。

このように大幅な節水効果を発揮するアサヒ衛陶のトイレですが、流水量が少ないので大量のトイレットペーパーなどを一度に流すときには注意しなければいけません。

アサヒ衛陶トイレのトラブルと修理方法

アサヒ衛陶のトイレを修理する方法は2つ、【自分で直す方法】【業者に依頼する方法】があります。

トイレを自分で直すメリットは修理費用を安く抑えられることです。ただし、修理に手間がかかったり工具が必要なトラブルになると自分で直しにくくなります。

トイレの修理を業者に依頼するのメリットは、修理が難しいトラブルでも正確かつ素早く修理してもらえることです。ただし業者ごとに修理費用が異なるので、適正価格で修理を依頼できる業者を探すことがポイントとなります。修理業者の選び方については、次の記事をご参考ください。

次の表でアサヒ衛陶のトイレを自分で直す場合と業者に依頼する場合を比べてみたので参考にしてみてください。

比較項目自分で直す場合業者に依頼する場合
修理の確実性技術を必要とする修理は難しい正確な作業で修理可能
修理に必要な費用簡単な修理なら安く抑えられる見積もりにより決定
修理に要する時間修理が困難なほど長くなる
もしくは修理不可能
訪問までに時間を要するが、
修理時間は短い
二次トラブル発生の可能性慣れない作業なので高いプロによる修理なので低い

アサヒ衛陶トイレを業者に依頼する場合の2つの依頼先

アサヒ衛陶のトイレを修理するときの依頼先は2つあります。

  • アサヒ衛陶株式会社のお客様サービスセンター
  • 水道工事業者

アサヒ衛陶のトイレが故障したときは、通常であればお客様サービスセンターに直接修理を依頼します。

そしてもう1つ、地域の水道工事業者にアサヒ衛陶のトイレ修理を依頼することもができます。

水道工事業者はアサヒ衛陶のトイレの部品や便座などを取り揃えているので、すぐにトイレ修理に対応可能。特にトイレつまりなどの重大なトラブルの場合は水道工事業者への依頼を推奨されています。

アサヒ衛陶のお客様サービスセンターについて

お客様サービスセンターの受付時間・定休日・申込方法は次のとおりです。

  • 受付時間
    10:00〜12:00、13:00〜16:00
    ※土日祝・夏季休暇・年末年始・所定休日日等を除く

修理の申し込みは電話もしくはインターネットからのメールで受け付けています。

  • 電話での申し込み
    06-7777-2067
  • お問い合わせフォーム
    https://ssl.alpha-prm.jp/janis-kogyo.co.jp/contact.php

アサヒ衛陶のトイレの修理用金は保証期間内であれば無料で修理可能です。

ただし、保証期間を過ぎている場合は修理料金として【技術料+出張料+部品代】がかかります。

水道工事業者について

水道工事業者はトイレを含め、水まわり全般のトラブルに対応可能な業者です。

一部業者を除いて水道工事業者は365日修理に対応可能。

さらには24時間対応可能の業者もあるので、修理を急ぐ緊急なトラブルにも対応することができます。

水道工事業者ごとにトイレの修理を依頼する方法は異なり、ネット・電話・メールなどで申し込むことができます。

お客様サービスセンターとの大きな違いは即日対応が可能なこと。

お客様サービスセンターでは即日の修理業者の手配が難しく受付時間が限られていますが、水道工事業者は早ければ連絡をしたその日の内に訪問・修理します。

次の記事は業者を利用するまでの手続きや費用について詳しく紹介しています。

アサヒ衛陶トイレの修理方法

ここではアサヒ衛陶トイレの修理方法・修理で気をつけるべき点・自分で直す場合の難易度・修理料金をトラブルごとに表でまとめました。

アサヒ衛陶トイレのトラブルアサヒ衛陶トイレの修理方法修理で気をつけるべき点自分で直す
難易度
修理料金
手洗いの水が止まらない1.止水栓を閉める(止水栓の閉め方は後述)
2.トイレタンクのフタを開け、異物や部品の破損がないかチェックする
3.タンク内の水位を確認する
→水位が高い:浮き球を持ち上げるorボールタップの交換
→水位が低い:鎖とフロートバルブorレバーハンドルの交換
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる8,000円〜10,000円
水が流れない1.トイレタンクのフタをゆっくり開け水位を確認する
→水位が低い:タンク内の水位を調整して水位を上げる
→水位が高い:便器のつまりを取り除く
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる
トイレの水を無理やり流そうとしないこと
8,000円〜11,000円
便器に水が溜まらない1.止水栓を閉める
2.止水栓のフィルターを取り外して掃除する
3.フィルターを戻し止水栓を調整する
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる8,000円〜13,000円
給水管の水漏れ1.止水栓を閉める
2.結合部分の緩みを直す、もしくは給水管のパッキンを交換する
タオルなどを敷いて床下浸水を防ぐ10,000円〜12,000円
止水管の水漏れ1.止水栓を閉める
2.結合部分の緩みを直す、もしくは止水管のパッキンを交換する
タオルなどを敷いて床下浸水を防ぐ10,000円〜12,000円
タンクの水が止まらない1.止水栓を閉める
2.トイレタンクのフタを開け、異物や部品の破損がないかチェックする
3.タンク内の水位を確認する
→水位が高い:浮き球を持ち上げるorボールタップの交換
→水位が低い:鎖とフロートバルブorレバーハンドルの交換
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる8,000円〜10,000円
便器とタンクの間から水漏れ1.止水栓を閉める
2.トイレタンクのフタをゆっくり開け、樹脂カバーの上に水が溜まっているか確認する
3.樹脂カバーに水が溜まっている・溜まっていた跡がある場合は整流スポンジの交換
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる
タオルなどを敷き床下浸水を防ぐ
10,000円〜12,000円
洗浄ノズルからの水漏れ1.止水栓を閉める
2.トイレの販売店もしくは水道工事店、お客様サービスセンターに連絡する
タオルや新聞紙を敷いて床下浸水を防ぐ13,000円〜25,000円
洗浄ノズルが動作しない1.なるべく深く腰を掛ける
2.着座センサーの汚れを拭き取る
着座センサーを掃除する時に水がかからないように注意する30,000円〜35,000円
便器にビビ割れがあるトイレの販売店もしくは水道工事店、お客様サービスセンターに連絡する便器のヒビ割れはすぐ業者に連絡する30,000円〜50,000円
※便器本体の値段含まない
トイレのつまり1.透明のビニールシートの真ん中に穴を空けラバーカップを通す
2.ラバーカップでつまりを取り除く
3.バケツで水を流してつまり除去の確認をする
4.つまりが直らない場合は近くの水道工事店に連絡をする
つまりが解消して水位が下がってから水を流す5,000円〜20,000円
便器と床の間から水漏れ1.止水栓を閉める
2.設置不良、パテの劣化、破損などが考えられるのですぐに水道工事店に修理を依頼する
タオルなどを敷いて床下浸水を防ぐ30,000円〜100,000円
止水栓の閉め方1.マイナスドライバーを用意する
2.止水栓の位置を確認(タンク横もしくは便器の裏・横)
3.止水栓の位置を印す(修理後元の位置に戻すため)
4.マイナスドライバーで止水栓を右回りに回す
5.修理完了後に止水栓の位置を戻す
止水栓を閉める前にマジックなどで位置がわかるように印を付ける

アサヒ衛陶のトイレ修理の依頼先による相違点

最後にアサヒ衛陶のお客様サービスセンターと水道工事業者にトイレ修理を依頼する場合の相違点を表にまとめました。

比較項目お客様サービスセンター水道工事業者
受付時間10:00〜12:00、13:00〜16:00
※土日祝・夏季休暇・年末年始・所定休日日等を除く
24時間対応可能
※業者によって異なる
見積り料金記載なし無料
※業者によっては有料
出張料有料無料
※業者によっては有料
修理料金比較的高い比較的安い
訪問スピード電話などで日程を調整即日対応可能

トイレの修理を【お客様サービスセンター】に依頼するメリットは、正規の修理先という安心感の中で修理を依頼できる点です。また、保証期間内であれば無料で修理してもらうことができます。

ただし、保証期間を過ぎた場合は修理が有料となり、受付時間が非常に短いので深夜や早朝に発生した緊急トラブルには対応できません。

【水道工事業者】はトイレ修理を専門にする事業者もあり、お客様サービスセンターに比べるとトータルの修理料金は安めになります。即日対応可能で24時間対応している業者が多いので、緊急性のあるトラブルにもすぐ対応できます。

また、ほとんどの水道工事業者がトイレの点検・訪問が無料なので、お見積りをしたあとにキャンセルをしても料金が発生しません。

その点を踏まえて、アサヒ衛陶のトイレ修理を依頼するときは、まず最初に【水道工事業者】に連絡することをおすすめします。

なぜなら、お客様サービスセンターに連絡してスタッフを派遣してもらった場合、修理の有無に関わらず出張料が発生してしまうから。

もし、修理が必要ない場合は出張料を支払って余計な出費が増えてしまうことになります。

そのため、修理の有無を確認する意味を込めて、まずは見積もり料金が無料の水道工事業者に見積もりだけ取ってもらいましょう。

もし、見積りを依頼した水道工事業者の見積り額が高いと感じたときは迷わずキャンセルしましょう。キャンセルの後にお客様サービスセンターに連絡することで、お客様サービスセンターに出張料だけを支払う事態を避けることができます。

しかし、水道工事・トイレ修理事業者は2,000社以上存在します。その中からどの事業者を選べばよいか、もっとも自分にあったサービスを提供してくれる事業者はどれかなど、お困りの事もあるかもしれません。

「トイレ修理業者選びのプラットフォーム“トイレつまり修理受付センター”」では、全国のトイレ修理・水道工事事業者の口コミやサービスをまとめ、希望の業者を選択できるように、または希望条件にマッチングした事業者をご紹介させていただいております。

ぜひ、今回ご紹介した依頼方法を参考にしながら、アサヒ衛陶のトイレを修理する依頼先を決めてみてください。

アサヒ衛陶トイレの修理に関するよくある質問
アサヒ衛陶のお客様サービスセンターによるトイレの修理料金は無料ですか?

アサヒ衛陶のトイレの修理用金は保証期間内であれば無料で修理可能です。
保証期間を過ぎている場合は修理料金として【技術料+出張料+部品代】がかかります。

水道工事業者によるアサヒ衛陶トイレの修理料金は無料ですか?

水道工事業者に修理を依頼した場合も修理料金は有料です。
ただし見積もりまでは無料なので、トイレを修理しない場合は料金は発生しません。

アサヒ衛陶トイレの修理方法を教えてください。

アサヒ衛陶トイレを修理する方法は【自分で直す方法】と【業者に依頼する方法】の2つがあります。
【業者に依頼する方法】
【自分で直す方法】

アサヒ衛陶トイレのお客さまサポートと水道工事業者にトイレ修理を依頼する場合の相違点を教えてください。

依頼先によって、受付時間、見積り料金、出張料、修理料金などが違います。
【相違点はこちら】

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