2023.11.02
トイレリフォームの相場や費用の内訳、コストを抑えるコツを解説します。
トイレのリフォームにかかる費用の相場は、15万~50万円といわれており、工事内容やトイレ本体の価格などで異なるので、それぞれ確認が必要です。
事前に費用感を把握しておかないと予算オーバーにつながりかねないので、適切な相場を把握しましょう。
本記事では、費用の内訳から工事内容別の価格帯、補助金制度の活用法まで網羅的にまとめているので、ぜひ参考にしてください。
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記事の内容
トイレリフォームの費用相場は15万円〜50万円

トイレリフォームの費用相場は、工事費込みで15万円〜50万円が一般的な価格帯です。
費用の内訳は、大きく分けて次の3つで構成されます。
- トイレ本体代
- 工事費(設置・撤去)
- 内装費(床・壁など)
それぞれの費用感を把握しておくと、見積もりの妥当性を判断しやすくなります。
トイレ本体代
トイレ本体の価格は、種類やグレードにより5万〜50万円程度と幅があります。
代表的な3タイプの本体価格の目安は次のとおりです。
- 組み合わせ型トイレ:5万〜15万円
- 一体型トイレ:10万〜30万円
- タンクレストイレ:20万〜50万円
最も手頃な組み合わせ型は、便器・タンク・便座がそれぞれ独立しているため、故障した部品だけを交換できる点がメリットです。
対して、タンクレストイレはデザイン性や節水性能に優れるものの、本体価格が高くなります。
同じタイプでも自動洗浄や脱臭といった機能を追加すると価格が上がるので、必要な機能を事前に整理してから選ぶことが大切です。
工事費(設置・撤去)
工事費の相場は、6万〜10万円程度です。
古い便器の撤去・新しい便器の設置・給排水の接続といった一連の作業が費用に含まれます。
ただし、排水芯の変更や手洗い器の追加が必要な場合は、金額が上振れするケースも少なくありません。
和式から洋式への変更では床や配管の改修が伴うことから、工事費だけで20万〜30万円ほどかかる場合もある点に注意が必要です。
トイレ本体代と合わせて総額で考え、見積もり時に工事費の内訳まで確認しておきましょう。
内装費(床・壁など)
内装費は、床のクッションフロア張り替えで1万5,000〜2万5,000円、壁紙の張り替えで2万〜4万円が目安です。
床・壁・天井をまとめて張り替える場合は、数万円〜10万円程度かかります。
トイレは湿気やアンモニアの影響を受けやすいことから、便器の交換と同時に内装を一新するケースも少なくありません。
便器交換と内装工事をセットで依頼すると、別々におこなうよりも費用を抑えられる場合があるため、見積もり時にセット価格を確認しておくのがおすすめです。
内装の範囲や使用する素材のグレードで金額が変動するため、優先したい箇所を事前に整理しておくとスムーズに進められます。
工事内容別のトイレリフォーム費用相場

トイレリフォームの費用相場は、工事内容ごとに大きく異なります。
代表的な工事内容と費用は、次のとおりです。
- 便座のみ交換:3万〜18万円
- トイレ本体交換(洋式→洋式):8万〜35万円
- トイレ本体交換(和式→洋式):15万〜75万円
- バリアフリー化(手すりなど):1万〜18万円
- 新設・移動:30万〜100万円
ご自宅の状況や希望する工事内容に合わせて、それぞれの費用感を確認してみてください。
便座のみ交換:3万〜18万円
便座のみ交換する費用相場は工事費込みで3万〜18万円となり、施工時間も約1時間で完了します。
価格に幅が出る主な理由は、選ぶ便座のグレードの違いです。
温水洗浄便座の設置費用は4万〜10万円が目安で、暖房機能のみのシンプルなタイプであれば3万円台から対応できます。
一方、瞬間式ヒーターや自動開閉、脱臭機能などを搭載した高機能モデルでは15万円を超えるケースも珍しくありません。
便器本体に問題がなく、座り心地や衛生面の改善を求める方には、便座交換が最もコストパフォーマンスの高い選択肢です。
下記の記事では、便座の交換費用について解説しているので、併せて読んでみてください。
トイレ本体交換(洋式→洋式):8万〜35万円
洋式トイレから洋式トイレへの本体交換は、工事費込みで8万〜35万円が相場です。
トイレの本体価格は、選ぶ種類と内装工事の範囲で金額が大きく変わります。内装工事の有無による費用の目安は、次のとおりです。
- トイレ本体の交換のみ:8万〜30万円(施工時間1〜2時間)
- 本体交換+床の張り替え:10万〜32万円(施工時間2〜3時間)
- 本体交換+床・壁紙の張り替え:13万〜35万円(施工時間4〜6時間)
トイレ本体の価格はタンク付きタイプで5万〜15万円、タンクレスタイプで20万〜50万円が目安となります。
工事費は古いトイレの撤去に約2万円、新しいトイレの設置に約3万円かかるため、本体価格に5万円ほど上乗せした金額が総予算の目安です。
トイレ本体交換(和式→洋式):15万〜75万円
和式から洋式への交換は、床や配管の改修が必要なことから、洋式同士の交換より大幅に費用が上がります。
組み合わせ型トイレに内装工事を含めた場合で15万〜25万円、一体型トイレでは20万〜35万円が目安です。
和式トイレはタイル張りの床や壁が多く、解体・撤去の手間がかかるため、工事費が膨らみやすい傾向にあります。
ただし、既存のタイルの上からベニヤ板を敷いてクロス仕上げにすれば、費用を抑えられる場合もあるため、業者に相談してみる価値はあるでしょう。
工期は2〜5日が目安です。2日以上かかる場合はトイレが使えない期間が発生するので、仮設トイレの手配が必要かどうか事前に確認しておくと安心です。
和式トイレのリフォームにかかる費用や工事の流れは、下記の記事で解説しています。
バリアフリー化(手すりなど):1万〜18万円
トイレのバリアフリー化は、手すり設置のみなら1万〜3万円程度で対応できます。
高齢の方や足腰に不安がある方の転倒防止として、比較的手軽に実施できるリフォームです。
手すりの素材や設置本数で費用は変動しますが、工事時間は30分〜1時間程度で済みます。
手すりに加えて収納の追加や段差解消をおこなう場合は、3万〜6万円ほどの上乗せが目安です。
温水洗浄便座への交換も含めたバリアフリー対応では、最大18万円程度になります。必要な工事を絞ることで予算の調整が可能です。
新設・移動:30万〜100万円
トイレの新設や別の場所への移動は、配管工事や内装工事を伴うことから、30万〜100万円と高額になりやすい工事です。
既存の給排水管から離れた場所へ設置する場合、配管の延長や新規敷設が必要となり、40万〜60万円ほどかかるケースもあります。
排水芯の変更だけでも6万〜10万円程度の追加費用が発生するため、見積もり段階での確認が欠かせません。
工期は間取り変更を含む場合で3〜7日が目安です。長期間トイレが使えなくなる可能性があるため、仮設トイレの設置も含めて業者と相談しておくとよいでしょう。
2階へのトイレ増設や、介護を見据えた寝室近くへの移設など、生活スタイルの変化に合わせた計画が求められます。
トイレリフォームの費用を左右する要素

トイレリフォームの費用は、選ぶトイレ本体のグレードや工事範囲など複数の要素で大きく変動します。費用に影響する主な要素は、次のとおりです。
- トイレ本体の種類・グレード
- 工事内容・施工範囲・施工期間
- 配管工事や内装工事の有無
- 現場条件(住宅状況)
予算オーバーを防ぐために、それぞれの要素を押さえておきましょう。
トイレ本体の種類・グレード
トイレ本体の種類やグレードは、リフォーム費用に最も大きく影響する要素です。
工事費込みの費用はグレード別でも価格差が大きく、目安として次の価格を参考にしてみてください。
- シンプルグレード(普通便座セット):10万円前後
- スタンダードグレード(温水洗浄便座セット):11万〜20万円
- 高機能グレード(タンクレス・全自動洗浄など):20万〜30万円
同じ種類のトイレでも、選ぶグレードで10万円以上の差が出るケースも珍しくありません。
予算と必要な機能のバランスを見ながら、最適な組み合わせを検討しましょう。
下記の記事では、タンクレストイレにリフォームする際のメリットやデメリットなどを解説しているので、ぜひ参考にしてください。
工事内容・施工範囲・施工期間
工事の内容や範囲が広がるほど、トイレリフォームの費用は上がります。
便座のみの交換なら施工時間は1時間以内で済み、費用も3万〜18万円程度です。
一方、便器交換に加えて床や壁紙の張り替えまでおこなうと、施工時間は4〜6時間に延び、費用も13万〜35万円まで膨らみます。
和式から洋式への交換では工期が2〜5日かかるケースもあり、間取り変更を伴う場合は3〜7日に及ぶことも珍しくありません。
施工範囲を決める際は費用だけでなく、工事期間中の生活への影響も含めて総合的に判断するのが賢明です。
配管工事や内装工事の有無
配管工事や内装工事が加わると、トイレリフォームの費用は大きく上振れします。
排水芯の変更を伴う配管工事では、標準工事費に6万〜10万円が上乗せされるのが一般的です。
和式から洋式への変更では床や配管の改修が必須となり、費用は30万〜75万円に達するケースもあります。
一方、内装工事のみであれば壁紙や床材の張り替えで2万〜6万円程度に収まることがほとんどです。
配管・内装それぞれの工事が本当に必要かどうかを事前に見極めることが、予算管理のカギになります。
現場条件(住宅状況)
住宅の構造や立地条件も、トイレリフォームの費用に直結します。
戸建てと集合住宅では配管の自由度やスペースの制約が異なり、集合住宅では内装込みで20万〜50万円が相場です。
和式トイレが設置されている住宅では、床の段差解消や給排水管の移設、コンセントの新設が必要となり、15万〜75万円かかるケースもあります。
トイレの広さが十分でない場合は、手洗い器の設置が難しくなるなど、選べる設備にも制限が生じるでしょう。
既存スペースにトイレを新設できず増築が必要になると費用は100万円を超える場合もあるため、事前の現地調査で正確な見積もりを取得することが不可欠です。
リフォームで人気の主なトイレの種類

リフォームで選ばれるトイレは、組み合わせ型・一体型・タンクレスの3種類が主流です。それぞれの特徴と本体価格帯の目安を表にまとめました。
| 種類 | 特徴 | 本体価格帯の目安 |
|---|---|---|
| 組み合わせ型トイレ | 便器・タンク・便座が分かれている | 約5万〜15万円 |
| 一体型トイレ | タンクと便座が一体化している | 約10万〜30万円 |
| タンクレストイレ | タンクがなく水道直結で流す | 約20万〜50万円 |
上記は本体のみの価格であり、別途工事費として5万〜10万円程度がかかります。
住宅の条件や予算に合ったタイプを選ぶためにも、各種類の違いを把握しておくことが大切です。
組み合わせ型トイレ
組み合わせ型トイレは、便器・タンク・便座がそれぞれ独立したパーツで構成されるタイプです。
本体価格は5万〜15万円程度で、工事費を含めると10万〜20万円程度が相場となり、3種類のなかで最も手頃な価格帯で導入できます。
代表的な製品と工事費込みの価格目安は、次のとおりです。
| メーカー | 機種名 | 工事費込みの価格目安 |
|---|---|---|
| TOTO | ピュアレストQR | 約8万5,000〜12万円 |
| ピュアレストEX | 約10万〜15万円 | |
| LIXIL | LC便器 | 約5万5,000〜9万円 |
| アメージュ便器 | 約10万〜13万円 |
コストを抑えやすい理由は、便座だけを単体で交換できる点にあります。
温水洗浄便座が故障しても便器ごと買い替える必要がなく、修理・メンテナンス費用を最小限に抑えられるのが大きな魅力です。
普通便座を組み合わせれば総額10万円以内に収まるケースもあるため、予算を重視する方にとって有力な選択肢といえます。
一体型トイレ
一体型トイレは、タンクと便座が一体化した構造で、本体価格の目安は10万〜30万円です。
組み合わせ型と比べて凹凸が少なく、フチレス設計を採用したモデルもあることから、掃除のしやすさに優れています。
一体型トイレの代表例と工事費込みの価格目安は、次のとおりです。
| メーカー | 機種名 | 工事費込みの価格目安 |
|---|---|---|
| TOTO | GG/GG-800シリーズ | 約17万〜35万円 |
| LIXIL | アメージュシャワートイレ | 約15万〜26万円 |
デザインの統一感があり見た目もすっきりしている一方、便座やタンクの一部が故障した場合にパーツ単体での交換が難しいケースがある点には注意が必要です。
工事費込みの費用相場は15万〜35万円程度で、コストと機能のバランスを重視する方に適しています。
タンクレストイレ
タンクレストイレは、貯水タンクを持たず水道直結で洗浄する仕組みのため、コンパクトで圧迫感のない空間を実現できます。
本体価格は20万〜50万円程度が目安で、工事費込みのリフォーム費用相場は25万〜55万円です。
タンクレストイレの価格の目安として、次の表を参考にしてみてください。
| メーカー | 機種名 | 工事費込みの価格目安 |
|---|---|---|
| TOTO | ネオレストRS1 | 約25万〜30万円 |
| パナソニック | アラウーノS160 | 約16万〜22万円 |
| LIXIL | サティスS | 約23万〜35万円 |
凹凸の少ないデザインで掃除がしやすく、節水性能にも優れている点が人気の理由です。
ネオレストの洗浄水量は床排水で大3.8L/小3.0Lと、従来型より大幅に水の使用量を抑えられます。
ただし、タンクレストイレにもデメリットは存在しており、下記の記事で詳しく解説しているので、併せて読んでみてください。
トイレリフォームが必要なケース

トイレリフォームを検討すべきケースは、設備の劣化や生活スタイルの変化など大きく4つに分けられます。
- 老朽化・故障が増えている
- 和式から洋式に変えたい
- 設備・機能を改善したい
- レイアウト変更・増設をしたい
自身の状況に当てはまるものがないか確認し、該当する場合にはリフォームを検討してみてください。
老朽化・故障が増えている
トイレの耐用年数は10〜15年とされており、時期を過ぎると水漏れやガタつきといった不具合が増えはじめます。
パッキンやタンク内部品の修理で対応できる場合もありますが、修理費用は1回あたり8,000〜1万5,000円程度です。
頻繁に繰り返すと出費がかさむ一方なので、故障の頻度が上がってきたタイミングで本体ごとの交換を視野に入れるのが得策です。
老朽化に伴うトイレ交換リフォームの総額は、15万〜30万円が主流となっています。
水漏れやガタつきが目立ちはじめたら、修理と交換のどちらが経済的か、トータルコストで比較したうえで判断するのがよいでしょう。
和式から洋式に変えたい
和式トイレが残っている住宅では、洋式への変更がリフォームの大きな動機となります。
和式は足腰への負担が大きく、高齢の方や小さな子どもにとって使いづらいことから、早めの切り替えを検討する方も多いでしょう。
費用相場は便器交換のみで20万〜30万円、床や配管の改修を含めると30万〜75万円程度です。
工期は2〜5日が目安となり、工事中はトイレが使えない期間が発生します。
段差の解消や配管の引き直しが必要なケースでは費用が上振れしやすいため、事前の現地調査で正確な見積もりを取りましょう。
設備・機能を改善したい
現在のトイレに不満を感じている場合も、リフォームを検討するタイミングです。
温水洗浄便座の設置は4万〜10万円、手洗い器の追加は8万〜15万円が費用の目安となります。
クラシアンの調査によると、トイレリフォーム費用の約60%は15万円未満に収まっており、大がかりな工事をしなくても快適性を向上させることは十分可能です。
「古いから丸ごと交換」と考えるのではなく、改善したいポイントを明確にしたうえで必要な工事だけを選ぶと、コストを最適化できます。
レイアウト変更・増設をしたい
トイレの位置を変えたい場合や、2階にトイレを増設したい場合もリフォームの対象です。
間取り変更の費用相場は25万〜37万円程度で、工期は3〜7日が見込まれます。
大規模な工事に分類されるため、工事期間中の生活動線をどう確保するか、事前に検討しておきましょう。
排水管の延長や新規配管が必要になることから、費用が上振れしやすい点にも注意が必要です。
二世帯住宅への変更や生活動線の見直しなど、暮らし方の変化に合わせたレイアウト変更は、早めに業者へ相談してみてください。
また、下記の記事にて自分でリフォームできる場所と費用相場などを解説しています。併せて参考にしてみてください。
リフォームの際のトイレ本体の選び方

トイレ本体は、設置スペース・予算・機能・掃除のしやすさ・設置条件の5つの観点から選びましょう。選び方のポイントは、次のとおりです。
- 設置スペースで選ぶ
- 予算で選ぶ
- 掃除のしやすさで選ぶ
- 機能で選ぶ
- 設置条件で選ぶ
自宅のトイレ環境や優先したい条件を整理したうえで、最適な一台を見つけてください。
設置スペースで選ぶ
トイレの広さが限られている場合は、タンクレストイレを選ぶと奥行きを5〜10cm抑えられます。
トイレ室内には便器の前方に40cm以上、左右に各15cm以上のスペースが必要です。
0.4坪ほどの狭いトイレでは、コンパクト便器やタンクレスタイプが適しています。
0.75坪以上の広さがあれば大型の手洗い器や収納キャビネットも設置可能です。
バリアフリー対応を見据える場合は、幅160〜180cm×奥行き160〜180cm程度の空間を確保する必要があります。
リフォーム前にトイレの間取りを採寸し、設置できる便器のサイズを把握しておくことが成功のポイントです。
予算で選ぶ
コストを抑えたい方には、組み合わせ型トイレが最適です。
組み合わせ型は工事費込みで10万〜20万円程度に収まることから、リフォーム費用を大幅に節約できます。
一体型トイレは工事費込みで15万〜35万円、タンクレストイレは25万〜55万円が目安です。
内装工事を含めるとさらに費用が上がるので、業者に予算を伝えたうえで施工できる範囲を決定しましょう。
反対に、便座のみの交換であれば3万〜18万円で対応でき、本体交換が不要な分だけ出費を抑えられます。
予算の上限を先に決めたうえで、対応できるトイレの種類を絞り込んでいくと効率的です。
掃除のしやすさで選ぶ
掃除の手間を減らしたい方には、フチなし形状や凹凸の少ないデザインのトイレが向いています。
フチなし形状のトイレは、従来型と比べて清掃時間を約40%短縮できるとされており、死角がなく手が届きやすい構造です。
掃除しやすいトイレには、次のような特徴があります。
- フチなし形状で拭き掃除が簡単
- 汚れが付きにくい素材を採用している
- 便器と便座の隙間が少ない設計
- タンクがなく掃除箇所が少ない
具体的な製品としては、TOTOのピュアレストEXがアクアセラミック素材で水垢や汚れが落ちやすく、トルネード洗浄で便器内を効率的に洗浄します。
日々の掃除負担を軽くしたい方は、素材と形状の両面からトイレを比較すると、満足度の高いトイレに交換可能です。
機能で選ぶ
自動洗浄や脱臭、節水など、必要な機能を基準にトイレ本体を選ぶ方法もおすすめです。
最新のトイレには多くの便利機能が搭載されていますが、機能が増えるほど本体価格は上がります。
トイレリフォームの費用分布では15万〜20万円未満の価格帯が約4割を占めており、機能と予算のバランスを取る方が多い傾向です。
自動洗浄や自動開閉が不要であれば、温水洗浄便座の設置だけでも4万〜10万円で対応できます。
日常的に使う機能だけに絞り、優先順位をつけてから製品を比較するのが、満足度を高めながら費用を抑えるコツです。
設置条件で選ぶ
トイレ本体を選ぶ際は、自宅の水圧や排水方式が対応しているか必ず確認してください。
排水方式には「床排水」と「壁排水」の2種類があり、既存の配管に合わないトイレを選ぶと、追加の配管工事が発生します。
タンクレストイレは水道直結で水を流す仕組みなので、水圧が低い住宅やマンションの高層階では設置できないケースがある点に注意が必要です。
排水芯の位置もメーカーや機種で対応範囲が異なるため、現地調査で正確に測定してもらいましょう。
設置スペースの奥行きや幅も含め、自宅の条件に合ったトイレを選ぶことで余計な追加工事を避けられます。
トイレリフォームの費用を安く抑えるコツ

トイレリフォームの費用を安く抑えるには、業者選びと工事内容の見直しが効果的です。
次の4つのポイントを意識して、無駄な出費を減らしていきましょう。
- 複数業者で相見積もりを取る
- 不要な機能を省いた本体を選ぶ
- 工事範囲を最小限にする
- 補助金・助成金を活用する
それぞれのコツを押さえれば、品質を落とさずに総額を抑えることが可能です。
複数業者で相見積もりを取る
トイレリフォームの費用を抑えるうえで最も効果的な方法は、複数の業者から相見積もりを取ることです。
1社だけの見積もりでは、提示された金額が適正かどうか判断できません。3社程度から見積もりを取れば、工事費や本体価格の相場をつかめます。
見積もり内容を比較する際は、工事費込みの総額で比較することが鉄則です。
業者ごとに「本体代のみ」「工事費別途」など表記が異なるため、条件をそろえたうえで検討する必要があります。
なお、金額が極端に安い業者は施工品質に不安が残る場合もあるので、安さだけで判断せず不明点は直接質問するのが賢明です。
不要な機能を省いた本体を選ぶ
トイレ本体のグレードを見直すだけで、リフォーム費用を大幅に抑えられます。
自動洗浄・自動開閉・脱臭といった高機能モデルは工事費込みで20万円以上かかる一方、シンプルな普通便座セットなら最安5万4,800円から導入可能です。
温水洗浄便座が必要な場合でも、スタンダードモデルであれば8万5,400円から対応できます。
日常的に使わない機能を省き、組み合わせ型便器を選べば工事費込み10万〜20万円に収まるケースも珍しくありません。
トイレリフォーム費用が10万円未満だった方が全体の約30%を占めており、本体選びが総額を左右する最大のポイントであることがわかります。
カタログやショールームで各グレードの価格差を確認し、本当に必要な機能だけに絞って選ぶのが費用を抑える近道です。
工事範囲を最小限にする
トイレ本体の交換だけに絞り、内装工事を省くことで費用を大幅に抑えられます。
床や壁の張り替えを同時におこなうと、内装費だけで数万円〜10万円以上の上乗せになるケースも珍しくありません。
床材や壁紙の傷みが軽度であれば、本体交換のみの標準工事で済ませるのが賢い選択です。
標準工事(排水芯の変更なし)であれば工事費は6万〜10万円程度に収まります。
工事範囲を広げると当初の予算を大きく超える原因になりかねないため、優先順位を明確にしたうえで必要な範囲だけを依頼するのが得策です。
トイレの床を張り替えるときの選び方は、下記の記事で解説しているので、併せて読んでみてください。
補助金・助成金を活用する
国や自治体が実施している補助金・助成金制度を利用すれば、トイレリフォームの自己負担額を大幅に減らせます。
バリアフリー化や節水型トイレへの交換など、対象となる工事内容は制度ごとに異なるので、事前の確認が欠かせません。
介護保険の住宅改修費では最大20万円が支給限度基準額として設定されており、自己負担は1〜3割です。
自治体独自の補助金も多く、目黒区では省エネリフォームに費用の20%(上限20万円)が支給される例もあります。
申請には期限や条件があるため、工事を依頼する前に対象制度を調べておくことが大切です。
トイレリフォームで使える補助金制度

トイレリフォームで活用できる主な補助金制度は、国の事業と自治体独自の制度を合わせて4種類あります。
- みらいエコ住宅2026事業
- 長期優良住宅化リフォーム推進事業
- 介護保険の住宅改修費
- 自治体の補助金・助成金
制度ごとに対象となる工事内容や申請条件が異なるので、自分のリフォーム計画に当てはまるものがないか確認してみてください。
みらいエコ住宅2026事業
みらいエコ住宅2026事業は、2025年度の「子育てグリーン住宅支援事業」の後継として設けられた国の制度です。
省エネ性能の高い住宅設備への改修を促進する目的で実施されており、節水型トイレへの交換も補助対象に含まれます。
トイレに関する補助額の目安は、次のとおりです。
- 節水型トイレ(掃除しやすい機能あり):34,500円/台
- 節水型トイレ(掃除しやすい機能なし):31,500円/台
ただし、トイレ単体の工事では申請できません。
開口部の断熱・外壁等の断熱・省エネ設備の導入の3つをすべておこなう必要があり、住宅全体の省エネ改修と併せて計画する必要があります。
自治体独自の助成金と併用できる場合もあるので、申請前に併用条件を確認しておくのがおすすめです。
申請受付は2026年3月下旬から開始されており、予算上限に達し次第終了となるため、検討中の方は早めの対応が求められます。
長期優良住宅化リフォーム推進事業
長期優良住宅化リフォーム推進事業は、既存住宅の性能向上を目的としたリフォームに対して補助金が支給される国の制度です。
住宅の劣化対策や省エネ性能の向上などが対象となり、節水型トイレへの交換も補助対象に含まれる場合があります。
補助限度額は1戸あたり最大80万〜160万円で、三世代同居対応や子育て対応のリフォームをおこなう場合は最大50万円が加算される仕組みです。
ただし、トイレ単体の工事では申請できず、建物状況調査の実施や住宅全体の性能向上工事と併せておこなう必要がある点に注意してください。
2026年度の実施については現時点で未発表のため、最新情報は国土交通省の公式サイトで確認するのが確実です。
介護保険の住宅改修費
介護保険の住宅改修費は、要支援1〜2または要介護1〜5の認定を受けた方が対象の恒久制度です。
支給上限は一生涯で20万円となり、工事費用の7〜9割を介護保険が負担します。トイレリフォームに関連する対象工事は、次のとおりです。
- 手すりの設置(2〜15万円程度)
- 段差の解消(3〜8万円程度)
- 床材の変更(滑りにくい素材への変更)
- 扉の取り替え(5〜15万円程度)
- 便器の取り替え/和式から洋式(10〜20万円程度)
- 上記に付帯して必要となる改修
工事着工前の事前申請が必須である点はとくに重要です。
着工後の申請は原則認められないので、必ず各市区町村の介護保険担当窓口へ事前に届け出てください。
なお、要介護度が3段階以上上がった場合や転居した場合は、再度20万円の枠がリセットされます。
自治体の補助金・助成金
お住まいの市区町村が独自に実施している補助金・助成金制度も、トイレリフォームに活用できます。
自治体ごとに対象工事や補助額が異なるものの、水洗化・洋式化やバリアフリー改修、節水型トイレの設置などが対象となるケースが多い傾向です。
補助額の一例として、一般的なリフォーム補助では費用の10%(上限10万円)、省エネリフォーム補助では費用の20%(上限20万円)を支給する自治体があります。
川崎市の高齢者住宅改造助成制度では、助成限度額が100万円に設定されており、所得に応じて利用者負担額が変動する仕組みです。
国の補助金と自治体の助成金を併用すれば、工事費の3割〜5割を補填できる可能性もあるため、お住まいの自治体の窓口やホームページで対象制度を確認してみてください。
以下ではトイレのリフォーム費用の補助金制度について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。
トイレリフォームを依頼する流れ

トイレリフォームは、見積もり依頼から引き渡しまで4つのステップで進みます。
- 業者へ見積もりを依頼する(相見積もり)
- 現地調査・プラン提案を受ける
- 契約・工事日程を調整する
- 工事後に完了確認・引き渡してもらう
各ステップで確認すべきポイントを押さえ、スムーズにリフォームを進めていきましょう。
1.業者へ見積もりを依頼する(相見積もり)
トイレリフォームの見積もりは、3〜5社に依頼して比較するのが基本です。
同じ工事内容でも業者間で20%〜30%以上の価格差が生じるケースがあり、1社だけでは費用の妥当性を判断できません。
見積もりを依頼する際は、次の2点を押さえてください。
- 同一のリフォーム内容・条件で各社に依頼する
- 他の業者にも見積もりを依頼していることを伝える
条件がそろっていないと正確な比較ができないので、希望するトイレの種類や工事範囲は統一しましょう。
見積書を受け取ったら、総額だけでなく内訳・使用製品・数量・単価まで確認してください。
金額が極端に安い業者は施工品質に不安が残る場合があるため、安さだけで選ばず不明点は直接質問しましょう。
2.現地調査・プラン提案を受ける
見積もり依頼後、業者が自宅を訪問し現地調査をおこないます。
多くの業者が現地調査を無料で実施しているので、費用面の心配は不要です。
現地調査では、床・壁・配管の状態を実際に確認したうえで、正確な費用と最適なプランが提示されます。
プラン提案を受ける際には、次の点を確認しておくと安心です。
- 工期がどれくらいになるか
- 保証・アフターサービスはあるか
工期の目安は、便座交換で約1時間、洋式から洋式への本体交換で1〜2時間、和式から洋式への変更で2〜5日程度です。
工期が2日以上かかる場合は、仮設トイレの設置対応があるかも合わせて確認しておくとよいでしょう。
3.契約・工事日程を調整する
プラン内容に納得できたら、契約書を交わして工事日程を決定します。
契約書には工事内容・費用・工期・支払条件が明記されているか、必ず確認してください。訪問販売で契約した場合は、8日以内のクーリングオフが適用できます。
工事日程は工事規模で大きく変わり、便座交換なら約1時間、洋式から洋式への本体交換で1〜2時間が目安です。
和式から洋式への変更は2〜5日、間取り変更を伴う工事は3〜7日かかるケースもあります。
支払いは工事完了後が一般的なので、頭金を求められた際は条件を慎重に検討してください。
4.工事後に完了確認・引き渡してもらう
工事が完了したら、施工会社の担当者と一緒に現場を確認し、不具合がないかチェックします。
トイレリフォームでは、給水・排水の動作確認や水漏れの有無が重要な確認項目です。
指定した機種・品番が設置されているか、電源が正常に作動するかも合わせて見てください。
壁紙の波打ちや床のきしみ、傷・汚れの有無、廃棄物の処理や清掃が済んでいるかも忘れずに確認が必要です。
問題がなければ工事完了確認書に署名・押印し、引き渡しとなります。
署名後は「契約どおりに完了した」と認めたことになるため、不具合があれば必ず手直し・再検査を依頼し、修理が完了してから残金を支払ってください。
トイレリフォーム業者はどこに頼む?

トイレリフォームの主な依頼先は、リフォーム会社・水道修理業者・家電量販店やホームセンター・メーカーショールームの4つです。
依頼先ごとの費用目安と特徴を表にまとめました。
| 依頼先 | 費用目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| リフォーム会社 | 中〜高 | 提案力があり内装含めた総合対応が可能 |
| 水道修理業者 | 低〜中 | トイレ交換や軽度工事に強い |
| 家電量販店・ホームセンター | 中 | 定額パックが多く価格がわかりやすい |
| メーカー・ショールーム | 高 | 自社製品に詳しく品質重視の提案が可能 |
工事内容や予算に合った依頼先を選ぶことが、満足度の高いリフォームへの第一歩です。
リフォーム会社
リフォーム会社は、トイレ本体の交換から内装・配管工事まで総合的に対応できる依頼先です。
壁紙や床の張り替え、手洗い器の設置、間取り変更など複数の工事を一括で任せられるので、トイレ空間をまるごと一新したい方に向いています。
費用目安は、トイレ本体と内装をセットで依頼した場合、組み合わせ型で15万〜25万円、一体型で20万〜35万円、タンクレスで30万〜60万円が相場です。
提案力の高さが強みで、限られたスペースでも最適なプランを提示してもらえます。
ただし、工事費や諸経費が上乗せされる分、トイレ本体のみの交換では割高になるケースもあるため、工事範囲が広いリフォームで活用するのが最も効果的です。
水道修理業者
水道修理業者は、トイレ本体の交換や軽度な配管工事をリーズナブルに依頼できる選択肢です。
リフォーム会社と比べて内装工事への対応範囲は限られるものの、便器の交換や水回りのトラブル対応に特化しているので、費用を抑えやすい傾向にあります。
基本料金は0円〜4,000円、出張料金も0円〜4,000円と設定している業者が多く、初期費用の負担が軽い点も魅力です。
しかし、床や壁の張り替えといった内装工事は別の業者へ依頼する必要が生じるケースもあります。
トイレ本体の交換のみで内装変更を伴わないリフォームを検討している方にとって、最もコストパフォーマンスの高い依頼先といえるでしょう。
家電量販店・ホームセンター
家電量販店やホームセンターは、定額パックで価格がわかりやすい点が強みです。
ヤマダ電機の場合、標準工事費込みで109,780円(税込)から対応しており、トイレ本体と工事費がセットになったパック商品が充実しています。
標準工事費は36,960円(税込)で、内装まで含めたパックでは16万〜88万円程度の価格帯です。
ジョーシンでも129,800円(税込)からパックを提供しており、店舗で実物を確認しながら選べるメリットがあります。
一方で、配管の移設や複雑な施工には対応しきれないケースもあるため、工事範囲が広い場合はリフォーム会社への依頼も視野に入れるとよいでしょう。
メーカー・ショールーム
TOTOやLIXILなどメーカー直営のショールームは、自社製品への深い知識を活かした品質重視の提案が強みです。
費用目安は依頼先の中でもっとも高めの傾向にあります。
- 本体交換のみ:20万〜40万円前後
- 内装を含むリフォーム:30万〜70万円程度
実際の製品を見て触れながら選べるので、デザインや使い心地にこだわりたい方に最適です。
ただし、取り扱いが自社製品に限られることから、他メーカーとの比較検討は別途おこなう必要があります。
トイレのリフォーム業者選びに困ったときは、下記の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。
トイレリフォーム費用相場のまとめ
トイレリフォームの費用相場は工事費込みで15万円〜50万円が目安であり、工事内容やトイレ本体のグレードで大きく変動します。
依頼する業者により費用は大きく異なるので、業者ごとの料金を比較したうえで決定しましょう。
『水道修理のセーフリー』なら、業者ごとの料金だけでなく口コミも確認して比較できます。
複数業者から相見積もりを取り、補助金制度の活用も検討すれば、予算内で満足度の高いリフォームを実現可能です。
トイレは毎日使う場所だからこそ、費用と機能のバランスを見極めて、後悔のないリフォームを進めてください。
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トイレのリフォーム費用に関するよくある質問
-
マンションと戸建てでトイレリフォームの費用は違いますか?
基本的な費用相場は大きく変わりませんが、マンションは配管の制約や管理規約の影響で工事内容が制限される場合があります。
そのため、条件によっては追加工事が発生するケースもあります。
-
トイレリフォームは1日で終わりますか?工事中は使えなくなりますか?
本体交換のみであれば半日〜1日で完了するケースが多いです。
ただし工事中は基本的にトイレは使用できません。内装や配管工事を伴う場合は、数日使えない期間が発生することもあります。
-
トイレリフォームの見積もりはなぜ業者ごとに違うのですか?
業者によって本体の仕入れ価格や工事内容の範囲が異なるため、見積もり金額に差が出ます。同じ条件で比較するためにも、内訳を確認して判断することが重要です。
-
トイレリフォームで追加費用が発生するケースはありますか?
配管の移設が必要な場合や、床・壁の劣化が見つかった場合は追加費用が発生することがあります。
特に和式から洋式への変更や位置変更は費用が増えやすい傾向があります。
-
トイレリフォームはどの部分が一番費用に影響しますか?
費用に最も影響するのはトイレ本体のグレードと工事内容です。高機能なトイレや大規模な工事になるほど費用は高くなります。
-
トイレリフォームはどのくらいの価格帯を選べばよいですか?
費用を抑えたい場合は便座交換や標準的な本体交換が選ばれやすく、機能性や快適性を重視する場合は高機能モデルが選ばれます。
予算と必要な機能のバランスで選ぶのがポイントです。
-
トイレリフォームと修理はどちらが費用的にお得ですか?
軽微な不具合であれば修理の方が費用は抑えられますが、老朽化や不具合が続く場合は、繰り返し修理するよりリフォームの方が結果的に費用を抑えられるケースが多いです。

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