GROHEトイレの修理に関する情報まとめ
トイレ業者・料金・修理手続き

GROHEトイレの修理に関する情報まとめ

ドイツのデザインと日本の最先端技術が融合したGROHEのトイレ。

日本ならではの技術もさることながらドイツが誇る洗練されたデザインが輝いています。

しかし、GROHEのトイレの機能が進化しデザインが巧妙になることで、トラブルが発生したときの修理が難しくなってきたという一面も認めざるを得ません。

そこでこの記事ではGROHEトイレの特徴、トラブルが発生したときのトイレの修理に関することまで幅広くまとめました。

またGROHEのトイレを自分で修理する場合の難易度、トイレの修理に関する相場料金も掲載しているのでご確認ください。

修理前に知っておくべきGROHEトイレの特徴とは?

修理前に知っておくべきGROHEトイレの特徴とは?

GROHEのトイレは艶やかな曲線の中にも重厚感を際立たせる、インテリアとしても魅力的なトイレに仕上がっています。

また、トイレのデザインだけでなく節水性や利便性などの機能面にも要注目。

それではGROHEのトイレの特徴と修理性を詳しく見ていきましょう。

GROHEのトイレはドイツ生まれの魅力的なデザインが特徴!

GROHEトイレの、トイレとは思えないほど細部まで研ぎ澄まされたこだわりあるデザインに魅了された人も少なくないのではないでしょうか。

全体的に緩やかな曲線を描き、トイレをただの道具として終わらせない美しいフォルムはGROHE独特の技術と言えるでしょう。

また、トイレの陶器には【アクアセラミック】が採用されています。アクアセラミックは汚れが付きにくく水流の力だけで汚れが簡単に落ちるので日々のお掃除の負担を大きく減らしてくれます

ただ、トイレのデザイン性が向上して取り扱いが難しくなったことで、自分で修理することが難しくなってしまいます。

GROHEのトイレは独自の洗浄方式で節水を可能に!

GROHEのトイレが優れているのはデザイン性だけではありません。

日本が誇る機能性にも大きな評価を受けています。

そのGROHEのトイレの特徴的な機能は以下の4つ。

  1. 水の力で汚れを付きにくくする鉢内プレ洗浄
  2. 飛沫を防止するフォームクッション
  3. 少ない水でしっかり洗い流すトリプルボルテックス洗浄
  4. においを外に漏らさないエアシールド脱臭

この中でも、トリプルボルテックス洗浄は節水に大きく貢献してくれる機能です。

GROHEのトイレを流す時に必要な流水量はわずか3.8L。このように節水性が高く家計にも地球環境にも優しいトイレと言えるでしょう。

しかし、流水量が少ないために大量のトイレットペーパーなどを一度に流すときには注意しなければいけません。

GROHEトイレのトラブルと修理方法

GROHEのトイレを修理する方法は【自分で直す方法】【業者に依頼する方法】の2つの方法があります。

トイレを自分で直すことで修理費用を安く抑えられます。ただし、修理が複雑なトラブルになると自分で直すことが難しくなります。

一方、トイレの修理を業者に依頼する方法のメリットは、複雑なトラブルでも正確かつ素早く修理してもらえることです。ただし業者ごとに修理費用が異なるので、適正価格で依頼できる業者を探すことがポイントになります。修理業者の選び方については、次の記事をご参考ください。

次の表でGROHEのトイレを自分で直す場合と業者に依頼する場合を比べてみたので参考にしてみてください。

比較項目自分で直す場合業者に依頼する場合
修理の確実性技術を必要とする修理は難しい正確な作業で修理可能
修理にかかる費用簡単な修理なら安く抑えられる見積もりにより決定
修理に要する時間修理が複雑なほど長くなる
もしくは直すことができない
訪問までに時間を要するが、
修理時間は短い
二次トラブル発生の可能性慣れない作業なので高いプロによる修理なので低い

GROHEトイレを業者に依頼する場合の2つの依頼先

GROHEのトイレを修理するときの依頼先は2つあります。

  • グローエサービスセンター
  • 水道工事業者

GROHEのトイレが故障したときは、グローエサービスセンターに修理の依頼をします。

そしてもう1つ、地域の水道工事業者もGROHEのトイレを修理するこが可能。水道工事業者はいつでもトイレの修理に対応できるようにGROHEなどのトイレの部品や便座などを取り揃えています

特に、トイレつまりなどの重度なトラブルの場合は水道工事業者への依頼が適しています。

グローエサービスセンターについて

グローエサービスセンターの受付時間次のとおりです。

  • 受付時間
    9:30~17:30 ※土・日・祝日は休み

修理の申し込みは電話・FAX・メールで受け付けています。

  • 電話
    0570-666-368
  • FAX
    011-200-1283
  • メール
    grohe_servicecenter@lixil.com

保証期間中であれば保証書を準備してください。

保証期間が過ぎている場合の修理料金は【出張料+技術料+部品代】となります。

水道工事業者について

水道工事業者はトイレを含め水まわり全般のトラブル時に修理を依頼できる業者です。

一部業者を除いて水道工事業者は365日対応可能。さらには24時間対応可能の業者もあり、修理を急ぐような緊急トラブルにも対応可能です。

トイレの修理を依頼する方法は水道工事業者ごとに異なり、ネット・電話・メールなどの方法で申し込むことができます。

グローエサービスセンターとの大きな違いは見積もりが無料という点です。

保証期間後のグローエサービスセンターではスタッフさんが訪問し、トイレを点検した時点で料金が発生しますが、水道工事業者は見積もり・点検までは無料で行います。(一部業者は有料)

次の記事は業者を利用するまでの手続きや費用について詳しく紹介しています。

GROHEトイレの修理方法

ここではGROHEトイレの修理方法・修理で気をつけるべき点・自分で直す場合の難易度・修理料金をトラブルごとに表でまとめました。

GROHEトイレのトラブルGROHEトイレの修理方法修理で気をつけるべき点自分で直す
難易度
修理料金
手洗い器の水が止まらない1.止水栓を閉める
2.トイレタンクのフタを開け、異物がないか部品の破損がないかチェックする
3.タンク内の水位を確認する
→水位が高い場合:浮き球を持ち上げるorボールタップの交換
→水位が低い場合:鎖とフロートバルブorレバーハンドルの交換
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる8,000円〜10,000円
水が流れない1.トイレタンクのフタをゆっくり開け水位を確認する
→水位が低い場合:タンク内の水位を調整して水位を上げる
→水位が高い場合:便器のつまりを取り除く
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる
トイレの水を無理やり流そうとしないこと
8,000円〜11,000円
便器の水が溜まらない1.止水栓を閉める
2.止水栓のフィルターを取り外して掃除する
3.フィルターを戻し止水栓を調整する
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる8,000円〜13,000円
給水管の水漏れ1.止水栓を閉める
2.結合部分の緩みを直す、もしくは給水管のパッキンを交換する
タオルなどを敷いて床下浸水を防ぐ10,000円〜12,000円
止水管の水漏れ1.止水栓を閉める
2.結合部分の緩みを直す、もしくは止水管のパッキンを交換する
タオルなどを敷いて床下浸水を防ぐ10,000円〜12,000円
タンクの水が止まらない1.止水栓を閉める
2.トイレタンクのフタを開け、異物がないか部品の破損がないかチェックする
3.タンク内の水位を確認する
→水位が高い場合:浮き球を持ち上げるorボールタップの交換
→水位が低い場合:鎖とフロートバルブorレバーハンドルの交換
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる8,000円〜10,000円
便器とタンクの間から水漏れ1.止水栓を閉める
2.トイレタンクのフタをゆっくり開け、樹脂カバーの上に水が溜まっているか確認する
3.樹脂カバーに水が溜まっている・溜まっていた跡がある場合は整流スポンジの交換
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる
タオルなどを敷き床下浸水を防ぐ
10,000円〜12,000円
シャワートイレからの水漏れ1.止水栓を閉める
2.トイレの販売店もしくは水道工事店、グローエサービスセンターに連絡する
タオルなどを敷いて床下浸水を防ぐ13,000円〜25,000円
便器にビビ割れがあるトイレの販売店もしくは水道工事店、グローエサービスセンターに連絡する便器のひび割れは即業者に連絡する30,000円〜50,000円
※便器本体の値段含まない
トイレのつまり1.透明のビニールシートの真ん中に穴を空けラバーカップを通す
2.ラバーカップでつまりを取り除く
3.バケツで水を流してつまり除去の確認をする
4.つまりが直らない場合は近くの水道工事店に修理を依頼する
トイレの水を無理やり流そうとしない5,000円〜20,000円
便器と床の間から水漏れ1.止水栓を閉める
2.設置不良、パテの劣化、破損などが考えられるのですぐに水道工事店に修理を依頼する
タオルなどを敷いて床下浸水を防ぐ30,000円〜100,000円

GROHEのトイレ修理の依頼先による相違点

最後にグローエサービスセンターと水道工事業者にトイレ修理を依頼する場合の相違点を表にまとめました。

比較項目グローエサービスセンター水道工事業者
修理時間9:30~17:30
※土・日・祝日は休み
24時間対応可能
※業者によって異なる
見積もり料金記載なし無料
※業者によっては有料
出張料有料無料
※業者によっては有料
修理料金比較的高い比較的安い
訪問スピード電話で日程を調整即日対応可能

トイレの修理をグローエサービスセンターに依頼するメリットは、正規の修理先という安心感の中で修理を依頼できる点です。

ただし、保証期間後は修理が必要ない、もしくは修理をキャンセルする場合も料金が発生してしまうので、修理の依頼には少し慎重になる必要があります。また、受付時間が9:30〜17:30と限られている、深夜や早朝に発生した緊急を要するトラブルにすぐさま対応することができません。

一方、水道工事業者はトイレ修理を専門にする事業者もあり、グローエサービスセンターに比べるとトータルの修理料金は安めになります。連絡をしたその日のうちに対応可能で24時間対応している業者が多いので、トイレの水が溢れるなどの緊急を要するトラブル時にもオススメです。

また、トイレの点検・訪問が無料の業者がほとんどなので、お見積りをしたあとにキャンセルをしても料金が発生しません。

その点を踏まえて、GROHEのトイレ修理を依頼するときは、まず最初に【水道工事業者】に連絡することをおすすめします。

トイレのトラブルが緊急を要する場合、近隣の水道工事業者に連絡する方が訪問・工事着手までの時間が早く、こちらも選択の際に検討する必要があります

緊急を要さない場合も、まずは見積もり料金が無料の水道工事業者に見積もりだけ取ってもらいます。

もし、見積りを依頼した水道工事業者の見積り額が高いと感じたときは迷わずキャンセルしましょう。キャンセルの後にグローエサービスセンターに連絡することで出張料などを無駄にすることはありません。

しかし、水道工事・トイレ修理事業者は2,000社超存在します。その中からどの事業者を選べばよいか、もっとも自分にあったサービスを提供してくれる事業者はどれかなど、お困りの事もあるかもしれません。

「トイレ修理業者選びのプラットフォーム“トイレつまり修理受付センター”」では、全国のトイレ修理・水道工事事業者の口コミやサービスをまとめ、希望の業者を選択できるように、または希望条件にマッチングした事業者をご紹介させていただいております。

ぜひ、今回ご紹介した依頼方法を参考にしながら、GROHEのトイレの依頼先を決めてみてください。

GROHEトイレの修理に関するよくある質問
GROHEのグローエサービスセンターによるトイレの修理料金は無料ですか?

GROHEのトイレの修理用金は保証期間内であれば無料で修理可能です。
保証期間を過ぎている場合は修理料金として【技術料+出張料+部品代】がかかります。

水道工事業者によるGROHEのトイレの修理料金は無料ですか?

水道工事業者に修理を依頼した場合も修理料金は有料です。
ただし見積もりまでは無料なので、トイレを修理しない場合は料金は発生しません。

GROHEトイレの修理方法を教えてください。

GROHEのトイレを修理する方法は【自分で直す方法】と【業者に依頼する方法】の2つがあります。
【業者に依頼する方法】
【自分で直す方法】

GROHEのお客さまサポートと水道工事業者にトイレ修理を依頼する場合の相違点を教えてください。

依頼先によって、受付時間、見積り料金、出張料、修理料金などが違います。
【相違点はこちら】

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