ハウステックのトイレの修理に関する情報まとめ
トイレ業者・料金・修理手続き

ハウステックのトイレの修理に関する情報まとめ

ハウステックはキッチンやシステムバスなどの家庭用水まわり製品を製造する長い歴史を持つ総合住宅設備メーカーです。

ハウステックのトイレは他社のトイレに比べて節水機能に優れていたり、お掃除をラクにする工夫が詰め込まれたデザインをしています。

また、トイレのサイズはタンク付き・タンクレスともに業界最小クラス!

このようにハウステックのトイレは機能が充実して使いやすさを追求したデザインが特徴ですが、トイレでトラブルが発生したときの修理が難しいという一面もあります。

そこでこの記事ではハウステックのトイレの特徴、トラブルが発生したときのトイレの修理に関することまで幅広くまとめました。

またハウステックのトイレを自分で修理する場合の難易度、トイレの修理にかかる相場料金も掲載しているのでご確認ください。

修理前に知っておくべきハウステックのトイレの特徴とは?

修理前に知っておくべきハイテックのトイレの特徴とは?

ハウステックのトイレはお掃除が簡単になる【フロントスリム】というデザインが大きな特徴!このデザインのお陰でお掃除が汚れが付きにくく、サッと拭くだけで簡単にお掃除ができます。

また、異なる水流で便器内をくまなく洗浄する【サイクロン洗浄】を採用しており、汚れのこびり付きや洗い残しがほとんどなくトイレを綺麗な状態にキープし続けることができるようになりました。

それでは具体的にハウステックのトイレの特徴と修理性を詳しく見ていきます。

ハウステックのトイレはトイレを綺麗に使い続けられる機能が満載!

ハウステックのトイレには清潔感を常にキープできるデザイン・機能が詰め込まれています。

その中でも特徴的なのはフロントスリムというデザイン。

フロントスリムはお掃除を簡単にするためにデザインされ、便器手前のフチを完全になくした形状となっています。また、便器手前の幅が薄いのでポタポタ汚れが付着しづらく、お掃除の負担が少なくなるというメリットがあります。

そしてハウステックのトイレはタンク付きトイレ、タンクレストイレともに業界最小クラスです。お手洗いに十分なスペースが取れなくても、トイレ空間を圧迫することはありません。

ただ、トイレのデザインが進化し、従来のトイレよりも機能が新しくなったことで、自分で修理することが難しくなってしまいます。

ハウステックのトイレは大幅節水を現実可能に!

ハウステックのトイレのサイクロン洗浄は節水対応しています。

トイレの水を流す時に必要な水量はたったの4.5L!

従来のトイレの水量が13Lだったことを考えると、約1/3までに水量が削減されています。

細かい数値で見てみると約68%の節水効果を達成、年間に約24,000Lもの水道を節約できるので家計にも地球環境にも優しいトイレと言えるでしょう。

このようにサイクロン洗浄で大幅な節水が可能なハウステックのトイレですが、流水量が少ないので大量のトイレットペーパーなどを一度に流すときには注意しなければいけません。

ハウステックトイレのトラブルと修理方法

ハウステックのトイレを修理する方法は2つ、【自分で直す方法】【業者に依頼する方法】があります。

トイレを自分で直すメリットは修理費用を安く抑えられることです。ただし、修理に手間がかかったり工具が必要なトラブルになると自分で直しにくくなります。

トイレの修理を業者に依頼するのメリットは、修理が難しいトラブルでも正確かつ素早く修理してもらえることです。ただし業者ごとに修理費用が異なるので、適正価格で修理を依頼できる業者を探すことがポイントとなります。修理業者の選び方については、次の記事をご参考ください。

次の表でハウステックのトイレを自分で直す場合と業者に依頼する場合を比べてみたので参考にしてみてください。

比較項目自分で直す場合業者に依頼する場合
修理の確実性技術を必要とする修理は難しい正確な作業で修理可能
修理に必要な費用簡単な修理なら安く抑えられる見積もりにより決定
修理に要する時間修理が困難なほど長くなる
もしくは修理不可能
訪問までに時間を要するが、
修理時間は短い
二次トラブル発生の可能性慣れない作業なので高いプロによる修理なので低い

ハウステックのトイレを業者に依頼する場合の2つの依頼先

ハウステックのトイレを修理するときの依頼先は2つあります。

  • ハウステックのお客様センター
  • 水道工事業者

ハウステックのトイレが故障したときは、ハウステックのお客様センターに修理を依頼します。

そしてもう1つの修理の依頼先は地域の水道工事業者です。

水道工事業者はハウステックのトイレの部品や便座などを取り揃えているので、すぐさまトイレ修理に対応可能。

特にトイレつまりなどの重大なトラブルの場合は水道工事業者への依頼が適しています。

ハウステックのお客様センターについて

お客様センターの受付時間・定休日・申込方法は次のとおりです。

  • 受付時間
    24時間365日
    ※修理訪問は日中、地域により休日あり

修理の申し込みは電話で受け付けています。

  • 電話での申し込み
    0120-102-471(固定電話)
    0570-002-471(携帯電話/有料電話)

保証期間内であれば無料で修理可能です。

ただし、保証期間終了後は料金がかかるので注意しましょう。

また、現地訪問を伴う修理をしない場合の対応は、有料になります。

料金:出張料2,500円+説明・確認作業料5,000円
※出張料は距離により異なり、説明・確認作業料は所要時間により異なります

水道工事業者について

水道工事業者はトイレを含め、水まわり全般のトラブルに対応可能な業者です。

一部業者を除いて水道工事業者は365日対応可能

さらには24時間対応可能の業者もあり、修理を急ぐ緊急トラブルにも対応可能です。

トイレの修理を依頼する方法は水道工事業者ごとに異なり、ネット・電話・メールなどの方法で申し込むことができます。

ハウステックのお客様センターとの大きな違いは、出張料が発生しないこと(一部業者を除く)と即日対応が可能なこと。

お客様センターではスタッフさんが訪問した時点で料金が発生しますが、水道工事業者は見積もり・点検までは無料で行い、早ければ連絡をしたその日の内に訪問・修理します。

次の記事は業者を利用するまでの手続きや費用について詳しく紹介しています。

ハウステックのトイレの修理方法

ここではハイテックのトイレの修理方法・修理で気をつけるべき点・自分で直す場合の難易度・修理料金をトラブルごとに表でまとめました。

ハイテックのトイレのトラブルハウステックのトイレの修理方法修理で気をつけるべき点自分で直す
難易度
修理料金
手洗い部の水が止まらない1.止水栓を閉める(止水栓の閉め方は後述)
2.トイレタンクのフタを開け、異物や部品の破損がないかチェックする
3.タンク内の水位を確認する
→水位が高い:浮き球を持ち上げるorボールタップの交換
→水位が低い:鎖とフロートバルブorレバーハンドルの交換
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる8,000円〜10,000円
水が流れない1.トイレタンクのフタをゆっくり開け水位を確認する
→水位が低い:タンク内の水位を調整して水位を上げる
→水位が高い:便器のつまりを取り除く
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる
トイレの水を無理やり流そうとしないこと
8,000円〜11,000円
便器に水が溜まらない1.止水栓を閉める
2.止水栓のフィルターを取り外して掃除する
3.フィルターを戻し止水栓を調整する
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる8,000円〜13,000円
給水管の水漏れ1.止水栓を閉める
2.結合部分の緩みを直す、もしくは給水管のパッキンを交換する
タオルなどを敷いて床下浸水を防ぐ10,000円〜12,000円
止水管の水漏れ1.止水栓を閉める
2.結合部分の緩みを直す、もしくは止水管のパッキンを交換する
タオルなどを敷いて床下浸水を防ぐ10,000円〜12,000円
タンクの水が止まらない1.止水栓を閉める
2.トイレタンクのフタを開け、異物や部品の破損がないかチェックする
3.タンク内の水位を確認する
→水位が高い:浮き球を持ち上げるorボールタップの交換
→水位が低い:鎖とフロートバルブorレバーハンドルの交換
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる8,000円〜10,000円
便器とタンクの間から水漏れ1.止水栓を閉める
2.トイレタンクのフタをゆっくり開け、樹脂カバーの上に水が溜まっているか確認する
3.樹脂カバーに水が溜まっている・溜まっていた跡がある場合は整流スポンジの交換
トイレタンクのフタを慎重に垂直に持ち上げる
タオルなどを敷き床下浸水を防ぐ
10,000円〜12,000円
洗浄ノズルからの水漏れ1.止水栓を閉める
2.トイレの販売店もしくは水道工事店、ハウステックのお客様センターに連絡する
タオルや新聞紙を敷いて床下浸水を防ぐ13,000円〜25,000円
洗浄ノズルが動作しない1.なるべく深く腰を掛ける
2.着座センサーの汚れを拭き取る
着座センサーを掃除する時に水がかからないように注意する30,000円〜35,000円
便器にビビ割れがあるトイレの販売店もしくは水道工事店、ハウステックのお客様センターに連絡する便器のヒビ割れはすぐ業者に連絡する30,000円〜50,000円
※便器本体の値段含まない
トイレのつまり1.透明のビニールシートの真ん中に穴を空けラバーカップを通す
2.ラバーカップでつまりを取り除く
3.バケツで水を流してつまり除去の確認をする
4.つまりが直らない場合は近くの水道工事店に修理を依頼する
つまりが解消して水位が下がってから水を流す5,000円〜20,000円
便器と床の間から水漏れ1.止水栓を閉める
2.設置不良、パテの劣化、破損などが考えられるのですぐに水道工事店に修理を依頼する
タオルなどを敷いて床下浸水を防ぐ30,000円〜100,000円
止水栓の閉め方1.マイナスドライバーを用意する
2.止水栓の位置を確認(タンク横もしくは便器の裏・横)
3.止水栓の位置を印す(修理後元の位置に戻すため)
4.マイナスドライバーで止水栓を右回りに回す
5.修理完了後に止水栓の位置を戻す
止水栓を閉める前にマジックなどで位置がわかるように印を付ける

ハウステックのトイレ修理の依頼先による相違点

最後にハウステックのお客様センターと水道工事業者にトイレ修理を依頼する場合の相違点を表にまとめました。

比較項目ハウステックのお客様センター水道工事業者
受付時間24時間365日
※地域によっては休日あり
24時間365日
※業者によって異なる
見積り料金記載なし無料
※業者によっては有料
出張料2,500円
※距離によって異なる
無料
※業者によっては有料
修理料金比較的高い比較的安い
訪問スピード電話などで日程を調整即日対応可能

トイレの修理を【お客様センター】に依頼するメリットは、正規の修理先という安心感の中で修理を依頼できる点です。

ただし、修理が必要ない、もしくは修理をキャンセルする場合も料金が発生してしまうので、修理の依頼には少し慎重になる必要があります。また、訪問時間が日中のみとなっているので、深夜や早朝に発生した緊急トラブルには対応できません。

【水道工事業者】はトイレ修理を専門にする事業者もあり、ハウステックのお客様センターに比べるとトータルの修理料金は安めになります。即日対応可能で24時間対応している業者が多いので、緊急性のあるトラブルにもすぐ対応できます。

また、トイレの点検・訪問が無料の業者がほとんどなので、お見積りをしたあとにキャンセルをしても料金が発生しません。

その点を踏まえて、ハウステックのトイレ修理を依頼するときは、まず最初に【水道工事業者】に連絡することをおすすめします。

トイレのトラブルが緊急を要する場合、近隣の水道工事業者に連絡する方が訪問・工事着手までの時間が早く、こちらも選択の際に検討する必要があります

緊急を要さない場合も、まずは見積もり料金が無料の水道工事業者に見積もりだけ取ってもらいます。

もし、見積りを依頼した水道工事業者の見積り額が高いと感じたときは迷わずキャンセルしましょう。キャンセルの後にハウステックのお客様センターに連絡することで、お客様センターに余分な料金を支払う事態を避けることができます。

しかし、水道工事・トイレ修理事業者は2,000社以上存在します。その中からどの事業者を選べばよいか、もっとも自分にあったサービスを提供してくれる事業者はどれかなど、お困りの事もあるかもしれません。

「トイレ修理業者選びのプラットフォーム“トイレつまり修理受付センター”」では、全国のトイレ修理・水道工事事業者の口コミやサービスをまとめ、希望の業者を選択できるように、または希望条件にマッチングした事業者をご紹介させていただいております。

ぜひ、今回ご紹介した依頼方法を参考にしながら、ハウステックのトイレを修理する依頼先を決めてみてください。

ハイテックのトイレの修理に関するよくある質問
ハイテックのお客様センターによるトイレの修理料金は無料ですか?

ハイテックのトイレの修理用金は保証期間内であれば無料で修理可能です。保証期間を過ぎている場合の修理用金は有料となり、修理をしない場合も以下の料金がかかります。出張料2,500円+説明・確認作業料5,000円

水道工事業者によるハイテックのトイレの修理料金は無料ですか?

水道工事業者に修理を依頼した場合も修理料金は有料です。
ただし見積もりまでは無料なので、トイレを修理しない場合は料金は発生しません。

ハウステックのトイレの修理方法を教えてください。

ハウステックのトイレを修理する方法は【自分で直す方法】と【業者に依頼する方法】の2つがあります。
【業者に依頼する方法】
【自分で直す方法】

ハウステックのお客さまサポートと水道工事業者にトイレ修理を依頼する場合の相違点を教えてください。

依頼先によって、受付時間、見積り料金、出張料、修理料金などが違います。
【相違点はこちら】

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