トイレの壁を掃除する方法を分かりやすく解説します。
トイレを掃除する流れと、注意点もあわせてお伝えしますので、掃除の参考にしてみてください。
また、トイレの壁の掃除を楽にするためにできる、予防方法も紹介します。
トイレの壁の汚れは放置するほど落ちにくくなりますので、汚れや壁の臭いが気になる方はぜひお試しください。
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記事の内容
トイレの壁を掃除する前に知っておくべき注意点

トイレの壁を掃除する前に、押さえておきたい注意点を紹介します。
- 酸性と塩素系の洗剤を混ぜない
- 洗剤・薬剤によっては壁にダメージを与える
それぞれについて、詳しくは以下に解説するので、掃除前にご覧ください。
酸性と塩素系の洗剤を混ぜない
酸性の洗剤と塩素系の漂白剤を混ぜて使用すると、有毒なガスが発生します。
有毒なガスを吸うと、頭痛や呼吸困難を引き起こす恐れがありますので、絶対に一緒に使わないでください。
塩素系の漂白剤を使った日は、酸素系洗剤の使用は避けるなど、使い方に工夫をしましょう。
洗剤・薬剤によっては壁にダメージを与える
使用する洗剤・薬剤によっては、壁にダメージを与える可能性があります。
壁紙の中には、洗剤を使って拭き掃除ができないものもありますので、注意してください。
壁紙の素材が分からないときは、目立たない場所で洗剤・薬剤を試してから使うと良いでしょう。
また、洗剤が壁に残らないように、最後は必ず水で濡らしてよく絞った雑巾で壁を拭き、仕上げに乾いた布で水分を拭き取ってください。
トイレの壁を掃除する流れ

トイレの壁を掃除する流れを紹介します。
【用意する物】
- クエン酸小さじ1
- 水200ml
- 消毒用エタノール
- 雑巾
クエン酸(小さじ1)と水(200ml)を混ぜ、クエン酸水を作っておいてください。
クエン酸や消毒用エタノールは、ドラッグストア(ウエルシア・サンドラッグなど)で購入できます。クエン酸は300円程、消毒用エタノールは600円程で購入可能です。
掃除をする前には必ず換気扇を回し、空気がこもらないようにドアを開けて作業しましょう。
手荒れを防ぐために、ゴム手袋をしておくのも忘れないでください。
1.壁全体を拭く
まずは壁についたホコリや汚れを落とすために、壁全体を拭きます。
壁を拭くとホコリが落ちてくるので、必ず上から下に向かって拭いていきましょう。
手が届かない場所を掃除するときは、クイックルワイパーなどの柄の長い道具を使うと便利です。
壁の隅の方にはホコリが溜まりやすいので、隅も上から下までしっかり拭きましょう。
2.クエン酸水を壁に塗布する
つづいて、壁の尿はね・黄ばみを、クエン酸水を使って落とします。
尿はねは便器より下の位置に付きやすいので、低い場所を重点的に拭いていきましょう。
- クエン酸水を壁に塗布する
- 雑巾で上から下に向かって拭き取る
クエン酸水の量が多いと、水分で壁紙がはがれてしまう可能性があります。少しずつ様子を見ながら塗布してください。
クエン酸水を使ったトイレの壁の掃除方法は、以下の記事で詳しい手順を紹介しています。注意点など分かりやすくまとめていますので、掃除の前にご確認ください。
また、トイレの壁の掃除には、重曹も有効です。以下の記事で重曹を使った掃除方法も解説していますので、ぜひご覧ください。
3.水拭き・乾拭きする
クエン酸水を拭き取ったら、よく絞った雑巾で水拭きをしてから、乾拭きをしてください。
壁に水分が残っていると、カビの原因になります。トイレは便器やタンクに水が溜まっており、湿度が高くなりやすいため、壁の水分は極力取り除きましょう。
水拭きの際に水分量が多いと、壁がはがれる原因になりますので、しっかり絞った雑巾を使用してください。
4.消毒用エタノールで黒カビを拭き取る
壁紙に黒カビがあるときは、消毒用エタノールを使って落とします。消毒用エタノールスプレーをトイレの壁に吹きかけ、乾いた布で汚れを拭き取りましょう。
消毒用エタノールは、スプレータイプのものが、ドラッグストアやホームセンターで売られています。値段は600円ほどです。
消毒用エタノールスプレーでも黒カビが落ちないときは、セスキ炭酸ソーダを使います。
セスキ炭酸ソーダも、スプレータイプのものが500円程で購入できます。マツモトキヨシなどのドラッグストアで購入できますので、黒カビでお困りの方は検討してみてください。
以下のページで、セスキ炭酸ソーダを使ったトイレの壁の掃除方法を紹介していますので、参考にしてください。
壁の頑固な黒カビを掃除する方法
なかなか落ちない頑固な黒カビには、オキシクリーンが有効です。
オキシクリーンは、カインズやコーナンといったホームセンターなどで、700円~800円程度で購入できます。
オキシクリーンでトイレの壁の黒カビを落とす手順は、以下の通りです。
- 40℃程度のぬるま湯を洗面器1杯分用意する
- オキシクリーンをキャップ半分程度入れる
- 布や雑巾を浸してよく絞る
- トイレの壁を拭く
オキシクリーンには消臭効果もあるため、トイレの臭いが気になるときにもおすすめです。
トイレの壁のカビを掃除する方法をもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
5.壁と床のすき間を拭く
壁を掃除したら、仕上げに壁と床のすき間を拭きましょう。
隙間にはホコリや尿はねなどの汚れが溜まりやすいので、しっかり拭き上げてください。
壁と床の隙間が掃除しにくいときは、歯ブラシやサッシ用ブラシなどの細かいブラシを使うのがおすすめです。
壁を掃除すると床にほこりや汚れが落ちますので、仕上げに床を拭くのも忘れないでください。
トイレの壁が汚れる原因

トイレの壁が汚れる原因は、主に2つあります。
- 尿の飛び散り・黄ばみ
- 黒カビ・手垢・皮脂による黒ずみ
これらの原因について、詳しく解説していきます。
尿の飛び散り・黄ばみ
トイレの壁の汚れの原因で多いのが、尿の飛び散りによる黄ばみです。
とくに男性の場合、立ったまま用を足すことが多いため、尿が飛び散って壁につきやすくなります。
尿はねを放置すると黄ばみや臭いの原因になりますので、こまめにふき取って掃除することが大切です。
以下の記事では、トイレの壁の尿はねを簡単に掃除する方法を紹介しています。手順を分かりやすく解説していますので、お掃除の参考にしてください。
黒カビ・手垢・皮脂による黒ずみ

トイレの壁の黒ずみの原因は、黒カビや手垢、皮脂によるものです。
トイレにカビが生えやすいのには、以下の原因があります。
- 通気性が悪い
- 水が溜まっていて湿度が高い
- 湿気がこもりやすい
- 菌が繁殖しやすい
トイレの水を流したときや手を洗ったときなど、飛び散った水が壁に付着すると、黒カビがより発生しやすくなります。また、トイレで壁に触れたりすると、手垢や皮脂で黒ずみになることもあります。
トイレの壁の黒ずみは、臭いの原因にもなるので注意が必要です。トイレの壁の臭いが気になるときは、掃除をすれば解消されます。
以下の記事で、トイレの壁の臭いを解消する掃除方法を紹介していますので、ご覧ください。
トイレの壁の掃除に苦戦している方には、専門的な清掃技術を持つ業者への依頼をおすすめします。
トイレの壁の汚れを防ぐ方法

トイレの壁を毎日掃除するのは大変ですので、トイレの使い方を工夫して汚れを防ぎましょう。
- 男性も座って用を足す
- フタを閉めてから流す
- しっかりと換気する
- 週に1回はトイレの壁を掃除する
- 壁にシートやマスキングテープを貼る
以上の5つの予防方法を紹介します。
男性も座って用を足す
男性が立って用を足すと、尿が飛び散りやすくなります。尿はねを防ぐには、男性も座って用を足すのがおすすめです。
とくに男性が複数いる家庭では、多くの尿が飛び散ることが考えられますので、座って用を足すように工夫しましょう。
便器のフチ・裏への尿ハネも防げますので、座って用を足せば掃除も楽になります。
トイレのフタを閉めてから流す
トイレの水を流すときは、フタを閉めてから流しましょう。
トイレのフタを開けたまま水を流すと、水や細菌、汚れ、尿が飛び散り、壁や床に付着する可能性があります。
飛び散った水には尿も混じっているため、黄ばみや黒カビの原因にもなります。
フタを閉めてから流すだけでも飛び散りを予防できますので、意識してフタを閉めましょう。
しっかりと換気する
トイレの中は湿度が高いため、カビが発生しやすい環境です。
カビの発生を防ぐためにも、しっかりと換気をして湿気がこもらない工夫をしてください。
トイレは、以下の方法で換気をします。
- トイレの換気扇を回す
- トイレの窓を開ける
- トイレのフタを閉めておく
トイレの換気扇は、回しっぱなしでも問題ありません。消臭面でも、換気扇を回しておくのは有効です。
週に1回はトイレの壁を掃除する
トイレの壁は、週に1回の頻度で掃除するのが理想的です。
トイレの壁についた汚れは、放置すると頑固で落ちにくい汚れになります。こまめに掃除することで簡単に汚れを落とせるため、掃除時間を短縮できます。
こまめな掃除を心がけていれば、トイレの壁掃除は5分程度で終わるでしょう。清潔なトイレを維持して掃除を楽にするためにも、週に1回の壁掃除を心がけましょう。
清潔なトイレをキープするには、こまめな掃除が欠かせません。以下の記事でトイレ掃除の頻度について解説していますので、ぜひご覧ください。
壁にシートやマスキングテープを貼る
尿はねや汚れが壁に直接付着するのを防ぐには、トイレの壁にシートやマスキングテープを貼る方法もあります。
尿はねや水はねを防止するシートやマスキングテープは、Amazonなどのネット通販やコーナンなどのホームセンターで販売されています。
シートは1,500円~2,500円、マスキングテープは2,000円程度で購入可能です。
汚れがひどくなったら貼り替えることも可能ですので、壁を守るために使用するのもおすすめです。
トイレの壁の汚れが掃除で落ちないときは
トイレの壁の掃除方法を紹介しました。
一般的な汚れであれば、紹介した掃除方法で落ちるはずです。しかし、頑固な汚れになると、自分で落とすのは難しいケースもあります。
トイレの壁の汚れが掃除で落ちないときは、業者にクリーニングを依頼するのも手です。
水道修理業者など、トイレ掃除といったハウスクリーニングに対応している業者もありますので、トイレの壁の汚れでお困りの際はぜひご検討ください。
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トイレの壁の掃除方法に関するよくある質問
-
トイレの壁の掃除方法を教えてください。
トイレの壁を掃除するときは、上から下に向かって作業をします。ほこりをふき取ったら洗剤を使って汚れをふき取り、仕上げに壁と床の間を拭いてください。
-
トイレの壁の黄ばみはどのように落とせますか?
トイレの壁の黄ばみには、重曹やクエン酸を使うのがおすすめです。
ただし、壁紙によっては重曹やクエン酸でダメージを与えてしまうため、掃除の前に、壁の目立たない場所で試してみてください。
-
トイレの壁を掃除する際の注意点はありますか?
トイレを掃除するときは、必ず換気をしてください。また、混ぜると危険な洗剤もありますので、掃除をする前に注意事項をよく確認しましょう。
強く壁をこすると壁が傷むので、優しくふき取ってください。
-
トイレの壁の汚れは防げますか?
トイレで用を足すときは座って使ったり、壁に水はね防止シートを貼ったりすると、汚れを防げます。
臭いの分子がトイレに漂っていると分子が壁に吸着するので、しっかり換気することも大切です。
-
トイレの壁はリフォームできますか?
トイレの壁紙の張り替えは、DIYでリフォームできます。
リフォーム料金の相場は15,000円~25,000円です。業者にもリフォームを頼めますので、掃除しても汚れが落ちないときはご検討ください。

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