2024.06.28
ウォシュレットの蓋の交換方法を紹介します。
ウォシュレットの蓋はちょっとした衝撃で割れたり、センサーがうまく反応せず、フタの開閉がスムーズにできなくなることがあります。
そこで今回は、TOTO、パナソニック、LIXILのメーカー別にウォシュレットの蓋の交換方法をまとめました。
交換費用の相場もあわせて紹介しますので、参考にしてください。
※ウォシュレットはTOTOの温水洗浄便座の商品名です。この記事では、総称して温水洗浄便座をウォシュレットとしています。
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記事の内容
ウォシュレットの蓋が故障したときの応急処置

ウォシュレットの蓋が故障したときの応急処置方法を紹介します。
とりあえずそのまま使いたいときには、以下の方法をお試しください。
割れたときは布テープで補修する
ウォシュレットの蓋が割れたときは、布テープで補修してください。
便座が割れると割れた面が鋭いため、そのまま使用するとケガをする恐れがあります。ケガをしないように補修するためにおすすめなのが、「布テープ」です。布テープはホームセンターなどで購入できます。
手順はとても簡単で、「割れた場所に布テープを貼る」だけです。
ただし、布テープを貼りっぱなしにしておくと、劣化してべたべたしたり、割れた部分ががひどくなることもあります。
そのため、蓋が割れたときは応急処置として布テープで補修し、交換を検討しましょう。
蓋の動きが悪いときは手で開け閉めする
蓋の動きが悪いときは、手で開閉するなどして対処しましょう。
無理に開けたり閉めたりすると故障する可能性もありますので、手で開閉するときはゆっくり動かすのがおすすめです。
動きが悪くても開け閉めできるのであれば、使用するのに問題はないでしょう。
そのままでは使いづらいと感じるのであれば、修理または交換を検討します。
自動開閉できないときは蓋カバーを外す
自動開閉できなくなったときは、センサーが反応していない可能性が高いです。
センサーがしっかりと反応するように、蓋カバーや便座カバーをしているときは外してみましょう。
汚れでセンサーが反応しないこともあるので、掃除してみるのも手です。
センサー周りをきれいにしても反応しないときは、故障している可能性があります。
【メーカー別】ウォシュレットの蓋の交換方法

温水洗浄便座を取り扱っているメーカーはいくつかあります。
ここでは、メーカー別にウォシュレット(温水洗浄便座)の蓋の交換手順を紹介します。
【TOTO】ウォシュレット(温水洗浄便座)の蓋の交換手順
TOTOのウォシュレットは、自分で便器の蓋の交換ができる製品があります。
ウォシュレットの品番によって交換方法が異なりますが、ここでは「アプリコット」の交換方法を解説します。
1.電源プラグを抜く
感電などの事故を防ぐために、ウォシュレットのプラグを抜きます。製品が誤動作を起こす可能性もあるため、必ず抜いてください。
2.ウォシュレット本体を外す
ウォシュレットの取り外しボタンを押したまま、本体を手前に引くと取り外せます。
給水ホースや電源プラグがあるため、無理に引っ張るのは禁物です。
3.蓋を外す
蓋を少し手前に傾け、左→ヒンジ→右の順に外していきます。蓋は必ず両手でしっかりと持って、慎重に外してください。
4.新しい蓋を付ける
右のピンとヒンジを合わせて蓋を少し手前に傾けます。蓋の左側を少し広げながら、ヒンジ部分を合わせて設置します。
この際、指を挟まないように注意してください。
5.ウォシュレット本体を元に戻す

最後にウォシュレット本体を元の状態に戻します。コード類を挟まないように、注意して作業してください。カチッと音がするまで差し込めば完了です。
電源プラグを差し込むと、運転ランプが点灯します。
蓋を開閉して問題なければ、作業完了です。
TOTOのウォシュレットの故障について、以下の記事でまとめています。蓋以外にも気になるトラブルがあれば、ぜひ参考にしてみてください。
【パナソニック】ウォシュレット(温水洗浄便座)の蓋の交換手順
つづいて、パナソニックのウォシュレット(温水洗浄便座)の蓋の交換手順です。
ここでは「新型アラウーノ」の蓋の取り外し方を紹介します。
1.電源プラグを抜く
作業中に蓋が開閉しないように、電源プラグを抜いておきます。
2.ウォシュレットの蓋を外す
蓋の右側についているレバーを上げながら、蓋の右側を上に持ち上げます。
右側を外したら、左側も外してください。
3.新しい蓋を付ける
逆の手順で新しい蓋を取り付けて、スムーズに開閉するか確認します。
4.電源プラグを入れる
電源プラグを差し込むと、約3秒で本体表示部の電源ランプが点滅します。10秒ほど点滅しますが、その期間はすべての操作ができません。
点滅が終わり、通常通り操作できれば作業は完了です。
なお、パナソニックのウォシュレット(温水洗浄便座)に関する故障は、以下の記事で紹介しています。
【LIXIL】ウォシュレット(温水洗浄便座)の蓋の交換手順
最後に、LIXILのウォシュレット(温水洗浄便座)の蓋の交換手順を紹介します。
ここでは「 アメージュシャワートイレ」の蓋の取り外し方を紹介します。
1.電源プラグを抜く
危険がないように、まず電源プラグをコンセントから抜いておきます。
2.ウォシュレットの蓋を外す
蓋を少し持ち上げて、右側を少し広げてから手前に引くと外れます。
右側が外れたら、そのまま左側へ少しずらすと外れます。
3.新しい蓋を付ける
取付穴の向きに合わせて左側のピンを指し込み、続いて右側のピンに差し込みます。
左側のピンがうまく取り付けられないときは、回転して位置がずれている可能性があります。「ノズルそうじ」「温水温度」のボタンを同時に2秒以上押すと、ピンが回転して取り付けやすくなります。
4.電源プラグを入れる
電源プラグを指し込み、蓋が開閉するか確かめましょう。自動開閉機能がついていない場合は、手動で開閉して確認します。
ウォシュレットの蓋の交換は自分でできるとは限らない
ウォシュレットの蓋は簡単に取り外せるため、自分で直せるケースもあります。ただし、メーカーや型番によってサイズや形が違うため、よく調べてから用意する必要があります。
また、内部部品が故障している場合には、自分で修理はできません。
「自分で対応するのが難しい」「どの蓋を購入すればよいか分からない」など困ったときは、業者に依頼することをおすすめします。
業者に依頼すれば保証などもあるので、ウォシュレットの蓋の交換に対応している業者に依頼しましょう。
ウォシュレットの故障に対応している業者を、以下のページに掲載しています。「料金が安い順」「口コミ評価が高い順」などで並び替えもできるので、ぜひご活用ください。
ウォシュレットの蓋が故障する原因3つ

ウォシュレットの蓋の故障にはさまざまな原因があります。
ここでは、ウォシュレットの蓋の故障の主な原因を3つ紹介します。
経年劣化・圧力で割れやヒビができる
ウォシュレットの蓋に割れやヒビができた場合は、経年劣化や圧力が原因です。
- 蓋を踏み台の代わりにした
- 上から重いものを落とした
- 経年劣化が原因で破損した
このような原因によって、蓋が割れたりヒビが入ったりすることがあります。
割れたりヒビが入った蓋をそのまま使用していると、ケガをするかもしれません。すぐに補修をするか取り換えるなどして、安全に使えるようにしましょう。
正しく取り付けられていないと蓋が開閉できない
蓋をきちんと取り付けていないと、開閉に支障が出ることがあります。よくあるのが掃除の際に蓋を外して、付け直すときにズレているケースです。
正しく取り付けられているのに開閉がスムーズにできないときは、部品の劣化を疑いましょう。部品が劣化して破損すると、不具合が起きて開閉に支障が出ます。
結合部の部品は経年や使い方によって破損することがあるので、開け閉めしにくいときは確認しましょう。
センサーが反応しないと自動開閉できない
ウォシュレットの蓋の自動開閉がうまく作動しないときは、センサーが反応していない可能性があります。
センサーのお手入れや設置状況の確認をすると、改善する場合があります。以下を確認してください。
- センサーの周りに遮るものはないか
- 汚れていないか
センサーを遮っているものがあれば移動し、汚れが見つかれば掃除してみてください。
電池が消耗している可能性もあるので、電池も交換してみましょう。
ウォシュレットの蓋の交換費用の相場

ウォシュレットの蓋の交換費用の相場をまとめました。
蓋の交換をお考えの方は参考にしてください。
| 作業料金 | 8,000円~ |
| ウォシュレットの蓋代 | 5,000円~ |
| 部品交換 | 3,000円~ |
| 見積もり | 0円~ |
| 出張費 | 0円~ |
| キャンセル料金 | 0円~ |
一般的な料金は、「作業料金+ウォシュレットの蓋代」です。蓋の種類によって、価格は変わります。
古いウォシュレットの場合、同じ型の蓋がない可能性もあるため、本体ごと交換したほうが費用を抑えられるケースもあります。蓋だけか本体ごと交換すべきなのか、トラブルの度合いと料金を考慮して業者と相談しましょう。
ウォシュレットの取り付け費用については、下記のページを参考にしてください。
ウォシュレットの蓋の交換費用を安く抑える方法

ウォシュレットの蓋の交換費用は、工夫次第で安く抑えることが可能です。
- 相見積もりを取ってから依頼する
- ウォシュレット本体を安く購入する
- キャンペーンを利用する
以上の3つの方法について、詳しく解説します。
相見積もりを取ってから依頼する
ウォシュレットの蓋の交換を依頼する前に、複数の業者で見積もりを取って比較して決めましょう。
ただし、安さと安心して任せられるかは別問題です。
値段だけで決めるのではなく、以下も考慮して、安心して任せられる業者を選んでください。
- 口コミ評判
- サービス内容
- アフターフォローの有無
- 実績
少なくとも3社で見積もりを取って、満足のいくサービスを受けられる業者に決めましょう。
ウォシュレット本体を安く購入する
状況によっては、ウォシュレット本体ごと交換したほうが良いケースもあります。
ウォシュレット本体の価格は10,000円~100,000円程度が相場ですが、家電量販店やネットショップで安く購入できることもあります。
蓋の交換を急がないのであれば、安く購入できるタイミングで本体を購入すると良いでしょう。
設置が難しい場合は、設置のみを業者に依頼すれば問題ありません。
しかし、ウォシュレット本体の設置・交換をどこに依頼すればよいか迷う方は多いでしょう。下記の記事ではウォシュレット本体の取り付けを依頼できる業者や、業者選びのポイントを紹介していますので、参考にしてください。
キャンペーンを利用する
業者が行っている割引キャンペーンを利用すれば、蓋の交換料金を数千円安くできます。
- 初回限定割引キャンペーン
- リピーター割引
- WEB限定割引
このようなお得なキャンペーンは、公式サイトなどで確認できます。
簡単に修理料金を安くできますので、ぜひご活用ください。
ウォシュレットの蓋を交換するなら
ウォシュレットの蓋の交換方法や費用相場を紹介しました。
ウォシュレットの蓋は自分で交換できるケースもありますが、業者に依頼したほうが安心です。状態によっては新しいウォシュレットに交換するほうが安くなるケースもあるため、まずは相談・見積もりを依頼しましょう。
ウォシュレットの蓋交換をお考えの方は、『水道修理のセーフリー』のコンシェルジュにご相談ください。信頼できるおすすめの業者を最短5分でご紹介します。
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ウォシュレットの蓋の交換に関するよくある質問
-
ウォシュレットの蓋が故障したときの応急処置を教えてください。
ウォシュレットの蓋が割れたときは、布テープで補修しましょう。
開閉がスムーズにできないときは、手で開け閉めしたり、センサーが反応しているか確かめてください。
-
ウォシュレットの蓋の交換は自分でできますか?
-
ウォシュレットの蓋が故障する原因は何ですか?
-
ウォシュレットの蓋の交換費用はいくらくらいですか?
ウォシュレットの蓋の交換費用は、作業費と蓋代を合わせて10,000円~20,000円が相場です。その他に修理が必要な箇所があれば、値段は変わります。
-
ウォシュレットの蓋の交換費用を安くする方法はありますか?
ウォシュレットの蓋の交換費用を抑えるには、キャンペーンを行っている業者に依頼することです。
また、必ず相見積もりを取って比較検討してから、交換を依頼しましょう。

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