以下の場合、「ボールタップ」という部品の故障によって、水漏れトラブルが発生しているかもしれません。
- トイレでチョロチョロと水音が聞こえる
- 便器の水がいつまでも止まらない
今回は、トイレの水漏れをボールタップ交換で解消する方法を解説。
ボールタップの仕組みや修理にかかる費用の目安についてもお伝えするので、トイレの水漏れトラブルに直面した際にご活用ください。
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記事の内容
トイレの水漏れ原因になり得るボールタップとは

トイレで水漏れトラブルが発生した際、原因の一つとして考えられるのがボールタップの故障。ボールタップはトイレタンク内にある部品のことで、トイレの給水・止水において重要な役割を担っています。
本項では、下記2点について解説。
- ボールタップの役割
- ボールタップの交換時期
各項目の内容をよく読んで、ボールタップに関する理解を深めましょう。
ボールタップの役割
トイレタンクの中にあるボールタップは根元が給水管と繋がっている部品で、トイレの給水・止水に大きく関与しています。
用を足した後、水を流す構造について詳しく見ていきましょう。まずは、トイレを流したときの仕組みを解説します。
- レバーを引く
- タンク内のチェーンが持ち上がる
- フロートバブル(排水弁をふさぐ部品)が開き、便器に水を排出
- 浮き玉の位置が下がる
以下は、再びタンク内に水を溜める際の仕組みです。
- ボールタップが浮き玉の位置を探知し、手洗い管からタンクに給水
- タンクが満水になる
上記のように、ボールタップは浮き玉の位置でタンク内の水位を確認し、給水・止水を操作しています。
ボールタップの交換時期
トイレタンク内の部品の耐用年数は、一般的に10年程度とされています。ボールタップも使用回数が増すにつれ、自然と消耗していくので、定期的な交換が必要です。
劣化の影響で余計な水が流れるようになると、毎月の水道代が高額になることもあるので要注意。特に、以下のような症状が見られたときは、早めの交換を検討しましょう。
- 浮き玉がヒビ割れている
- 便器に給水されない
- 便器の水が排出されない
トイレの使用頻度は、家庭ごとにさまざまです。一般的な耐用年数は目安と考え、症状によっては早めに交換しましょう。
トイレのボールタップが原因で起こる水漏れトラブル
トイレの水漏れ発生に伴って下記のようなトラブルが確認された場合、ボールタップに原因があるかもしれません。
- タンク内に水漏れする
- トイレの水が止まらなくなる
- タンクの内部が空っぽになる
各トラブルの発生要因や、具体的な症状例をご紹介します。
タンク内に水漏れする
レバーを引いていないのにも関わらず、トイレからチョロチョロと水漏れしているなら、ボールタップが水漏れの原因かもしれません。
浮き玉を持ちあげても給水が止まらないときは、ボールタップのバルブが劣化しています。きちんと止水機能が動作した場合は、別の箇所がトラブルを引き起こしている可能性を疑いましょう。
トイレの水が止まらなくなる
トイレタンク内の水が止まらない場合、下記2つの異常をきたしている恐れがあります。
- タンク内の部品が浮き玉に引っかかっている
- 浮き玉にゴミが付着し、下がりっぱなしになっている
どちらかの異常によって水漏れが発生しているのであれば、原因を排除することによってトラブルを解消しましょう。
なおも水漏れが続くときは、ボールタップ本体が劣化している可能性が高いです。トラブルの悪化を避けるため、早急に交換を検討してください。
タンクの内部が空っぽになる
トイレの水が止まらなくなるトラブル同様、浮き玉やボールタップなどに何らかの異常があると、タンク内の水が空っぽになってしまうことがあります。
普段レバーを引くときのような手ごたえが全くないため、タンクを開けずとも異常に気づくはずです。
トイレの水漏れをボールタップ交換で解消する方法

劣化したボールタップを放置し続けた場合、初めのうちはチョロチョロと漏れる程度だった症状が悪化し、高額な水道代を支払わなければならなくなる恐れがあります。
トイレのボールタップは、基本的に自分で交換することが可能です。本項では自力で交換するにあたって必要な、以下の情報をまとめました。
- ボールタップ交換に必要な道具
- ボールタップの交換手順
必要な道具を用意し、水漏れトラブルを早期に解消しましょう。
ボールタップ交換に必要な道具
トイレのボールタップを自分で交換する際は、あらかじめ下記4つのアイテムを用意しましょう。
- 新しいボールタップ
- プラス・マイナスドライバー
- モンキーレンチ
- ゴム手袋
交換用の新しいボールタップは、ネットショップやホームセンターで手軽に入手できます。品質に不安がある方は、トイレメーカーの公式サイトを通じて購入することも可能です。
購入時は、ボールタップの品番を間違えないように注意してください。
ドライバーやモンキーレンチ、ゴム手袋もネットショップまたはホームセンターで入手できます。
ボールタップの交換手順
続いて、自分でできるボールタップ交換の具体的な手順を解説します。
- ドライバーで止水栓を閉める
- タンクの蓋を開ける
(※上に手洗い場があるトイレの場合、モンキーレンチを使って取り外す) - レバーを引いてタンク内を空にする
- モンキーレンチで2つのナットを外し、ボールタップを取り外す
- 4と逆の手順で新品のボールタップを取り付ける
- 止水栓を開き、タンク内に給水させる
(※標準水位で水が止まるか確認)
万が一、標準水位で水が止まらないときは浮き玉を回し、水位を調節してください。
水漏れしたトイレのボールタップ交換を業者に依頼

先述した通り、トイレのボールタップ交換は道具と修理に関する知識さえあれば、手軽に行えます。ただ、余計なところに触れてしまうと、水漏れの症状を悪化させる危険が伴うのも確かです。
本項では、以下の2点について解説します。
- 水道修理業者を利用し、水漏れの解消を目指すべきケース
- 自分に合った業者の選び方
自分で対処すべきか、業者に依頼すべきかで悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。
不安なときは業者を利用する
トイレの水漏れというのは、さまざまな原因によって発生します。ボールタップ以外の箇所も原因となり得るため、少しでも不安に感じるときは、プロの水道修理業者に依頼するのがおすすめです。
特に注意したいのは、パッキン交換が必要なケース。誤ったはめ方では、水漏れが再発するリスクを上昇させてしまいます。
正しい方法で取り付けることにより、交換の二度手間を防ぎましょう。
自分に合った業者の選び方
施工品質や修理費用は、水道修理業者によって異なります。自分に合った業者を見極めるため、最低でも下記を確認してみてください。
- 水漏れトラブルを迅速に解消できる
- 自宅周辺を対応エリアとしている
- 相場に合った料金システムを採用している
利用頻度が高いトイレの水漏れは、できるだけ早く直したいもの。施工実績が豊富で、自宅周辺が対象の業者を選び、トラブルをスムーズに解消しましょう。
また、修理費用が適正かどうかのチェックも欠かせません。相場を大きく上回る料金システムの業者は、後のトラブルを避けるためにも利用しないのが無難です。
業者選びが難しい方は、『水道修理のセーフリー』の無料コンシェルジュをご活用ください。最短5分でおすすめ業者をご案内します。
水漏れしたトイレのボールタップ交換にかかる費用
自分に合った水道修理業者を見極めたければ、適正な修理費用を押さえておく必要があります。
本項では、水漏れしたトイレのボールタップ交換にかかる費用の目安をまとめました。
- 自分で交換する場合
- 業者を利用する場合
に分けて解説するので、大体いくらの出費がかかるか知りたいときに参考にしてみてください。
自分で交換する場合の料金相場
まずは、トイレのボールタップを自分で交換する場合の料金相場をお伝えします。業者を利用する場合と異なり、作業料金は完全無料。新しいボールタップや浮き玉など、必要な道具を入手するための出費で済むので、安上がりです。
| ボールタップ | 2,000円~8,000円 |
| 浮き玉 | 800円~2,000円 |
| ドライバー | 500円~2,000円 |
| モンキーレンチ | 300円~2,000円 |
上の表を参考にした場合、総額の費用相場は3,600円~14,000円前後となります。工具をすでに持っているのであれば、より安価に修理を完結できるでしょう。
業者を利用する場合の料金相場
トイレの水漏れトラブルが発生した際、業者を利用する場合の料金相場は下記の表の通りです。ボールタップをはじめ、水漏れの原因となり得る箇所別の修理費用の目安をまとめました。
| ボールタップの交換 | 8,000円~10,000円 |
| フロートバルブの交換 | 8,000円~10,000円 |
| オーバーフロー管の交換 | 10,000円~15,000円 |
| パッキンの交換 | 8,000円~10,000円 |
ボールタップ交換のみで修理が完結するトラブルは、10,000円程度で解消できるケースが多いです。水道修理業者によっては、上記に加えて出張費・見積もり料金などが発生することもあります。
当サイトでは簡易水回りトラブル診断をご利用いただけます。30秒ほどで修理の料金相場がわかりますので、ぜひご利用ください。
水漏れしたトイレのボールタップ交換費用を安くする方法
いつ発生するか、予想もつかない水漏れトラブル。家計への負担にならないよう、修理費用は少しでも抑えたいものです。
本項では、トイレのボールタップ交換にかかる費用を安くするための方法をお伝えします。具体的な方法は、次の3つです。
- 水漏れが悪化しないうちに対応
- キャンペーンを利用する
- 割増料金がかからない時間帯に依頼
3項目とも頭に入れておき、いざトラブルに直面した際も落ち着いて対処できるようにしましょう。
水漏れが悪化しないうちに対応
トイレの水漏れトラブルは、症状が悪化するほど復旧までの作業が複雑化。同時に修理費用は高額になりがちです。
「自分で修理」「業者に依頼」のいずれにしろ、放置し続けた場合は水道代の高騰にもつながってしまいます。チョロチョロと漏れる程度の症状であれ、早期解消を目指しましょう。
キャンペーンを利用する
水漏れトラブルの修理費用を抑えるには、各業者が用意しているお得なキャンペーンを利用する方法も有効です。下記2つは、キャンペーンの具体例になります。
- Webからの修理依頼で3,000円割引
- 2回目以降の利用者は総額から20%OFF
『水道修理のセーフリー』では、各業者が実施中のキャンペーン情報をチェックできます。依頼を検討中の業者があれば、お得なキャンペーンの実施状況を確認してみてください。
割増料金がかからない時間帯に依頼
トイレのボールタップ交換を水道修理業者にお願いする場合、割増料金がかからない時間帯に依頼するのも修理費用を抑えるうえで重要です。
深夜や早朝に突然発生した水漏れトラブルを除き、余計な料金はなるべく発生させないように注意しましょう。
夜中のトイレつまりの対処法については、以下の記事が参考になります。
水漏れしたトイレのボールタップ交換で困ったら
トイレのボールタップ交換は、基本的に自分で行うことが可能です。ただ、トラブルの原因が他の部品にある場合は、複雑な作業を要することもあるので、不安であれば迷わず業者の力を借りましょう。
トイレの水漏れの症状を早急に解消したいときは、当サイト『水道修理のセーフリー』をご活用ください。あなたにピッタリの依頼先がすぐに見つかります。
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水漏れしたトイレのボールタップでよくある質問
-
トイレのボールタップが原因で起こる水漏れトラブルを教えてください。
トイレの水漏れトラブルの原因がボールタップにある場合、発生し得るトラブルは主に次の3つです。
- タンク内に水漏れする
- トイレの水が止まらなくなる
- タンクの内部が空っぽになる
-
ボールタップ交換に必要な道具を教えてください。
-
水漏れしたトイレのボールタップ交換にかかる費用を教えてください。
ボールタップを自分で交換する場合の料金相場は、8,000円~10,000円前後。業者を利用する場合は、10,000円程度で解消できるケースが多いです。

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