2023.09.29
ウォシュレットが作動しなくなった場合の修理方法を説明します。
最初に、「故障かな?」と思ったときにチェックすべきことを紹介するので、まずは確認してみてください。
ご自分でも修理できるケース、交換・修理を業者へ依頼するケースも紹介。修理料金の目安、そしてどのように業者を選ぶかも解説していきます。
ウォシュレットの故障でお悩みの方は、参考にしてみてください。
セーフリーイチオシ!信頼できる水道局指定工事店
水のトラブルサポートセンター

記事の内容
ウォシュレットの簡単修理!自分で対処できるケース
まずは、ウォシュレットの本体のランプがついているかどうか確認してください。
もし、本体ランプがついていなかったら電源を、本体ランプがついているのに機能していないなら、リモコン・着座センサー・ストレーナーを確認してみましょう。
意外と簡単に問題が解決されるケースもありますよ。
電源を確認

ウォシュレットの本体ランプがついているのなら、電気が通っていないだけかもしれません。停電、または家屋の配電盤のブレーカーが「切」になっていないのなら、何らかのミスで電気が切断されている可能性があります。
コンセントが外れていないか
お掃除のときにコンセントを外し、そのままになっていないかを確認してみてください。お子さんがいたずらで外してしまったケースもあるようです。
コンセントが外れていたら、差し込むだけで機能し出すかもしれません。
運転ボタンが「切」になってないか
本体とリモコンに運転ボタンが付いている機種があります。運転ボタンの位置はメーカーや機種によって異なるので、説明書で確認してください。
もし「切」になっていたら、ボタンを押して「入」にしましょう。
電源プラグの『切表示ランプ』が点灯していないか
TOTOの場合、電源プラグに『切表示ランプ』が設置されています。『切表示ランプ』が点灯している場合は、電源がOFF状態になっています。
解除する方法は、ランプのそばにあるリセットボタンを入れるだけです。
リモコンを確認

本体のランプがついているのに、ウォシュレットが動かない場合は、リモコンが機能していない可能性があります。
信号送信部・受信部の汚れ
リモコンといったデジタル製品は敏感で、ちょっとしたことが原因で機能しなくなるので注意が必要です。
リモコンの信号送受信部に汚れが付着し、リモコンから発せられる信号を送信できなかったり、受信できなかったりするとウォッシュレットが機能しません。
掃除の仕方は簡単です。
- 柔らかい布に薄めた台所洗剤(中性洗剤)を含ませ、固く絞って拭き取る
- 洗剤が送受信部に残らないように、固く絞った別の布でよく拭き取る
リモコンは、プラスチックでできています。乾いた布やトイレットペーパーで拭くと、傷つけてしまうかもしれないので注意が必要です。
リモコンの電池
リモコンの電池が切れているために、リモコンが機能しないケースもあります。
- 電池交換から1年以上経過している
- リモコンの電池切れランプが点滅(電池切れランプがある機種)
以上のような場合は、リモコンの電池を交換してみましょう。
長期間にわたって放置していた場合は、電池の液漏れが起きているかもしれません。液漏れが起きていたら、リモコンの本体を買い替える必要があります。
電池交換の方法は、機種により異なるので、取扱説明書かメーカー公式サイトで確認してください。
着座センサーを確認

着座センサーは、人が腰かけていないときにうっかりボタンを押して作動し、水がこぼれてしまうというアクシデントを避けるために設置されています。
着座センサーが機能しないと、ノズルが出てこない等のトラブルにつながるので確認してください。
センサーの汚れ
購入して3年くらいで壊れたかなと思ったときの多くは、着座センサーの汚れが原因です。中性洗剤を含ませた柔らかい布で、汚れを拭き取ってください。
腰掛け方が悪い
設置してすぐから、時々ウォシュレットが動かないことがあるのは、腰かけ方に問題があるかもしれません。
腰かけ方が浅いと、着座センサーが感知しないことがあります。できるだけ深く腰掛けましょう。
便座カバーをつけている
ウォシュレットに便座カバーをつけていると、着座センサーが感知できなくなる可能性があります。
便座カバーをつけていると、着座センサーが機能しないだけではなく、以下のような障害があるので、おすすめできません。
- 便座カバーをつけていると開閉部分に負担がかかり、故障しやすい
- 自動開閉をするタイプは特に、カバーを設置することを前提に作られていない
便座カバーを外し、様子を見てください。
ストレーナーの不具合

水道水に含まれるゴミを除去するために、ストレーナー(給水フィルター)が設置されています。「ノズルは定位置に出てくるが、水が出ない」という場合は、ストレーナーのつまりが原因です。
ストレーナーの汚れ
ストレーナーが詰まると、水の流れが弱まってしまうので、ストレーナーを外して汚れを除去しましょう。
モンキーレンチやマイナスドライバーでストレーナーを外し、古い歯ブラシを使ってフィルター部の汚れを落とします。
ストレーナーが設置されている場所は、メーカーや機種によって異なるので、取扱説明書や公式サイトを確認してください。
ストレーナーの劣化
歯ブラシでこすっても汚れが取れなかったり、劣化したりしていたら交換がおすすめです。
交換用ストレーナーは、メーカーや型番によりますが、500円前後で購入できます。道具され揃えばご自分でも交換可能ですが、自信がないなら業者に依頼しましょう。
ウォシュレットの修理を業者に依頼するケース

ウォシュレットの修理を自分ですべきか、業者に依頼すべきか迷っている方もいらっしゃるでしょう。以下のような場合は、業者への依頼がおすすめです。
- 電気系統の故障
- 寿命で修理より交換が必要
- トラブル箇所が特定できない
- 自分で修理する自信がない
それぞれの見極め方を解説するので、参考にしてみてください。
電気系統の故障
便座が異常に熱くなるなど、電気系統に故障がある場合は、とても危険です。
ウォシュレットから発火したという事故も起きているので、ご自分で修理しようとせずに電気工事の資格をもった水道修理業者への依頼がおすすめです。
寿命で修理より交換が必要
ウォシュレットの寿命は10年といわれていますが、利用状況によっては7年を目安に交換を検討した方がいいでしょう。
システムを理解していれば、難しい作業ではありません。
しかし、以下のような失敗例が多く、最終的に業者に依頼する方も多いようです。
- 接続の仕方が悪く、水漏れが始まった
- 部品を外すときに力を入れすぎて、壊してしまった
- 便器のタイプに合わないウォシュレットを購入してしまった
- 道具を購入しなければならなかったので、高くついた
業者に依頼すれば、さまざまな新しい機能をもつウォシュレットの中から選べます。また、業者によっては、個人で購入するより安く買える場合がある点も魅力です。
トラブル箇所が特定できない
ウォシュレットのどこに問題があるのかわからない場合は、水道修理業者に点検を依頼した方が迅速に問題が解決します。
例えば、水漏れを見つけても、どこからの水漏れかわからない場合は、あちらこちらを調べているうちにどんどん水浸しになってしまうかもしれません。
被害が広がってしまうので、早めに業者へ相談するのがおすすめです。また、ウォシュレットが濡れていると火災の原因にもなるので、危険です。
自分で修理する自信がない
どんなに簡単な修理でも、今までモンキーレンチを触ったことがないというような方が無理に実行すると、失敗しかねません。もし、ご自分で修理するのが少しでも不安なら、水道修理業者へ相談しましょう。
「こんな簡単なことでわざわざ来てもらっても」と躊躇する必要はありません。ちょっとしたことでも相談していれば、水漏れなどの大きな被害を防げます。
ウォシュレット修理を業者・メーカーで比較

ウォシュレットの修理をメーカーのメンテナンスサービスに依頼すべきか、水道修理業者に依頼すべきか迷っている方のために、比較してみました。
| 項目 | メーカーのメンテナンス | 水道修理業者 |
| 訪問する時間 | 日程の調整が必要 | 最短即日で対応可能 |
| 電話受付時間 | LIXIL:(月~金)9:00~18:00 (土日祝日)9:00~17:00 TOTO:8:00~18:00 |
24時間受付の業者が多い |
| 訪問・点検料金 | LIXIL:出張料3,300円(税込) TOTO:6,270円〜(税込) |
無料見積もり |
| アフターフォロー | メーカー無料保証 有料の延長保証制度がメーカーによりある |
無料または有料で保証 |
ウォシュレットの保証期間はメーカーや型番によりますが、概ね1〜2年です。保証期間中なら修理は無料なので、メーカーのメンテナンスサービスに依頼がおすすめです。また、有料ですが延長保証制度もあります。
しかし、保証期間外ですと、メーカーメンテナンスサービスの場合は点検をしてもらって修理をしなくても、出張費や点検料金が発生するので注意が必要です。
その点、水道修理業者なら、無料で点検・見積もりをします。
ウォシュレットの修理業者の選び方

ウォシュレットの保証期間が過ぎていて、水道修理業者への依頼を検討している方は、信頼できる業者を選ぶことが大切です。ウォシュレット修理を依頼する業者の選び方を紹介するので、参考にしてください。
口コミの評価を確認
信頼できる水道修理業者をお探しなら、口コミを確認しましょう。口コミを見ると、サービスの質や料金の適正さなどがわかります。
ただし、次の3つのような信頼できる口コミを参考にしてください。
- 具体的な内容が書かれている
- 画像付きで作業状況がよくわかる
- 第三者が投稿できる口コミサイトに掲載されている
もし、信頼できる口コミをお探しなら、『水道修理のセーフリー』にも口コミが多数掲載されているので、参考にしてください。当サイトは口コミポリシーを提示して、信頼できる口コミを掲載するように努めています。
ウォシュレット修理におすすめの業者を口コミ・料金で比較して見る
ウォシュレット修理の実績が多いか確認
水道修理業者は、それぞれ得意分野が異なります。ウォシュレットの修理を多く手がけている業者がおすすめです。
公式サイトで、以下を確認してみてください。
- 施工事例の中にウォシュレットの修理事例があるか
- 料金の説明の箇所にウォシュレットの修理料金の目安があるか
給湯器や換気扇といった、電化製品に対応している業者もおすすめです。
ウォシュレットのメーカーに対応している
水道修理業者の公式サイトを見ると、対応しているメーカーの一覧が掲載されています。ご自宅のウォシュレットのメーカーに対応していれば、修理に必要な部品も手に入りやすいので、修理がスムーズです。
どの業者に依頼すればいいのか迷っている方は、『水道修理のセーフリー』をご利用ください。状況をお聞きして、ウォシュレット修理に最適な水道修理業者を無料でご紹介します。
ウォシュレットの症状別の修理料金目安

ウォシュレットの修理料金の目安を表にしました。
| 故障箇所 | 目安料金(円) |
| ノズル | 13,000〜23,000 |
| リモコン | 3,000〜25,000 |
| 着座センサー | 15,000〜27,000 |
| 電気基盤 | 15,000〜28,000 |
| ウォシュレット交換 (ベーシックタイプ) |
70,000〜140,000 |
見積もりは、ほとんどの水道修理業者が無料です。複数の業者で相見積もりをし、料金を比較すると良いでしょう。
修理より予防!ウォシュレットのお手入れ

ウォシュレットは、お手入れをしていると故障しにくくなります。こまめにお手入れをしていると、ちょっとした不具合も見つけられて、さらにトラブル予防に効果的です。
ノズルの掃除
ノズルに尿石等が蓄積すると故障の原因になるので、できるだけ掃除をしましょう。掃除の仕方は以下の通りです。
- 説明書通りの方法で、ノズルを引き出す
- コンセントを抜いておく
- お掃除クリーナーを付けた布で、ノズルの汚れを拭き取る
- 水拭きをして、洗剤を拭き取る
掃除の頻度は、1週間〜2週間に1回が理想的です。少なくとも月に1回は掃除しましょう。
センサーの掃除
リモコンの送受信部や着座センサーは、柔らかい布で拭き取ることを習慣にしておくと安心です。布をトイレ内に設置しておいて、気付いたときに拭き取りましょう。
ウォシュレットの修理を依頼したいなら
ウォシュレットに不具合が生じたときの、修理・対処方法を解説しました。修理が必要なら、水道修理業者にまず相談しましょう。点検を無料で行っている業者がほとんどです。
業者選びに迷っている方は、『水道修理のセーフリー』へご相談ください。
年中無休で受け付けているので、気軽に利用できます。電話で話すのは面倒という方は、LINE、またはメールでのご利用も可能です。





























































































































































































































